ダイソーの布の種類
ダイソーには無地から柄物まで迷うほど様々な布が販売されています。
リメイクやインテリアに使ったりなど様々なことに利用できます。
ダイソーの布にはどのような種類があるのかみていきましょう。
関連記事
はぎれ布
シンプルな紫色のチェックと無地のはぎれ布です。
無地のはぎれ布は何を作っても失敗しにくいですよ。
こちらもはぎれ布です。
チェック柄で落ち着く色味です。
カットクロス
キャラクター柄のカットクロスです。
子供の幼稚園、保育園などのお弁当袋などにピッタリです。
ダイソーの【ちりめん風カットクロス】4種類購入✨あとはロータリーカッターが欲しい!(2回目)#ダイソー #100均 #つまみ細工 #ハンドメイド pic.twitter.com/1p0zOWE7S2
— まーさ (@hummingbird3969) January 29, 2018
無地のカットクロスです。
色がたくさんあるので、何に使うか決めながら選べます。
手ぬぐい
手ぬぐいです。
手ぬぐいも無地から柄物まで様々な種類があります。
フェイクレザークロス
ダイソーにめっちゃミクさんカラーのフェイクレザー売ってたからミク廃の方是非これで何か作ってほしい…!
— †┏┛墓┗┓† (@ai10_k00) February 2, 2018
右側の黒と合わせても絶対かわいいと思う!!😍 pic.twitter.com/mCyqEnCDM1
人気があるフェイクレザークロスです。
小物などに使うと高級感がでますよ。
貼れる布
ねえダイソーの貼れる布めっっっちゃ種類増えてるし持ち帰りやすくなってるやばい pic.twitter.com/StizJb23z6
— ぽめ🐶2DFイチゴ*3MF隼人⚓ (@pome_cos) April 10, 2018
貼れる布です。
好きなサイズに切って、物に貼ることができます。
簡単で便利です。
関連記事
ダイソーの布のサイズ
ダイソーの布のサイズは、小さいサイズで縦35cm・横30cm、縦50cm・横55cmのサイズがあります。
普通のサイズで縦90cm・横90cmがあります。
大きいサイズで縦400cm・横600cmのサイズがあります。
何に使うのか、何を作るのかによってサイズが変わりますので、サイズを間違えないように選びましょう。
大きいサイズは余っても他のことに使えることも多いので良いかもしれません。
特にダイソーでは、サイズ50cm~70cmのサイズが多く販売されています。
ダイソーの布の素材
ダイソーの布の素材も様々な素材があります。
ナイロン、ポリエステル、デニム、合皮などの素材があります。
その中の素材から、作りたいものを選ぶと良いですね。
ダイソーの布ボックス
ダイソーの布ボックスをご存知でしょうか?
使われてる方もいると思います。
ダイソーの布ボックスはとても便利です。
カラーボックスのサイズのボックスやフタ付きのボックスなどがあります。
そのボックスに小物などを入れて活用すると、見栄えもスッキリし綺麗に見えますよ。
ダイソーの布ボンド
ダイソーの布ボンドは、アイロン掛けやミシン、針や糸などを使わずにボンドだけで付けることができるものです。
生地や皮用ボンドとして使われるボンドなので、布を使って何か作るときにとても便利な商品です。
布でリメイクしてみよう
布を使って様々なものを作れます。
今回は、おすすめなものを2つの作り方を紹介します。
ブックカバー
好きな布を使って、オシャレに本を使ってみましょう。
大事な本を汚さずに保管しておけます。
~作り方~
①布を本の大きさに切って、両端を1.5cmに折り、縫います。
②縫い終わったら、両端を7cm折り返しピンなどで挟んでおきます。
本の大きさを合わせて確認してみます。
合ってなければ、折り返した部分を長くしたり、短くしたり調整してください。
③真ん中を折ります。
しおりを付けたい方はしおりを付けます。
もう1つの布を合わせて縫って、ひっくり返したら完成です。
マスク
子供のマスクなどドラッグストアで販売されているのを見かけますが、使い捨てのマスクですよね。
布を使ってマスクを作っておけば、洗って何度でも使えるのでおすすめです。
~作り方~
①中心を合わせて、両端を折り、片方の端だけ1cm折り返しておきます。
②折り返した部分が上にくるように、3つ折りして端をずらしておきます。
③まち針で3箇所止め、縫います。
縫った部分の間にヒモを通して、結び、結び目を隠して完成です。
関連記事
まとめ
今回、ダイソーの布って実際どうなの?サイズ豊富で無地もある!について紹介してきましたが、いかがでしたか?
種類がたくさんあるので、作ることが楽しくなりますね。
布を使っておすすめのものを紹介しましたが、他にもたくさん作ることができるので参考にしてぜひ挑戦してみてください!