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【呪術廻戦】加茂憲紀の能力、赤血操術の強さとは|京都校のリーダーをネタバレ紹介!

2021.02.24

週刊少年ジャンプの大人気作品「呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)」の加茂憲紀(かものりとし)がどのような人物なのかについて能力やその強さをネタバレ紹介します。また、加茂憲紀の術式・赤血操術(せっけつそうじゅつ)や夏油傑との関係もお話します。

  1. 【呪術廻戦】加茂憲紀登場までのあらすじ
  2. 【呪術廻戦】加茂憲紀の基本プロフィール
  3. 【呪術廻戦】加茂憲紀の赤血操術とは?
  4. 【呪術廻戦】術式・赤血操術の技の一覧を解説
  5. 【呪術廻戦】加茂憲紀の悲しき過去
  6. 【呪術廻戦】御三家とは
  7. 【呪術廻戦】加茂憲紀の戦闘シーンを振り返る
  8. 【呪術廻戦】加茂憲紀と脹相の関係とは
  9. 【呪術廻戦】加茂憲紀の活躍がまだまだ楽しみ

呪術廻戦の加茂憲紀(かものりとし)は京都校との交流会に初登場します。まずは交流会までの呪術廻戦のあらすじを振り返りましょう。呪術廻戦コミックス4巻までのネタバレも含みますので注意してください。

呪術廻戦は普通の高校生・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)が、人間が生む負の感情が呪いの化物(呪霊)を生んでしまう世界で戦っていく物語です。虎杖悠仁はかつて呪いの王と恐れられた”両面宿儺”の呪いが込められた指を食べました。そして魂に両面宿儺が宿ってしままったのです。呪いの王を体に宿した虎杖悠仁は死刑を告げられますが、圧倒的な強さを持つ五条悟によって生かされました。

そして、五条悟の提案で虎杖悠仁は呪術を学ぶために都立呪術高専に編入します。虎杖悠仁は呪術師として徐々に力をつけていきますが、強力な呪霊との戦いの中で一度命を落としてしまいます。そこでは両面宿儺と契約を結ぶことで蘇生することができました。虎杖悠仁はそれから都立呪術高専の姉妹校である京都校との”交流会”に向けて五条悟の元で修行が始まりました。

加茂憲紀は京都校の3年生です。本来”交流会”はお互いの力量を図るための年一回のイベントです。しかし、今回は異質な交流会となりました。両面宿儺という怪物を恐れている京都校の学長・楽巌寺(がくがんじ)の命令で加茂憲紀を含む京都校の生徒たちは虎杖悠仁の命を狙ったのです。そこに夏油傑の企てにより呪詛師や呪霊も加わり交流会は大混乱に発展します。

呪術廻戦のさらに詳しいあらすじについては下記の2つ記事を参考にしてください。

呪術廻戦の交流会までのあらすじを振り返りました。ここからは加茂憲紀についてみていきましょう。呪術廻戦にはたくさんの魅力的なキャラクターが登場しますが、加茂憲紀も人気キャラクターのひとりです。

加茂憲紀の経歴

加茂憲紀は京都府立呪術高等専門学校の3年生で、身長は180cm、準一級呪術師です。加茂家は呪術界でも名家で、禪院家、五条家と並ぶ御三家です。

加茂憲紀の人物像や特徴

加茂憲紀は名家出身で誇りが高く、秩序を重んじる礼儀正しい人柄をしています。また、冷静沈着でリーダーシップも持っており、交流会では個性派揃いの京都校をまとめていました。

加茂憲紀の”赤血操術”は、加茂家相伝の術式です。自分自身の血液もしくは自分の血液がついた物を自在に操ることができます。呪術廻戦で登場するキャラクターの中でも遠・中・近の全てにおいて対応するバランスの良さを持っています。

自分の血液を使いすぎると貧血になってしまうため、事前に自らの血液を採取しておかなければなりません。そして、事前に採取した血液はパックに入れて、戦いの時に使用します。

加茂憲紀の赤血操術の基本的な攻撃は弓を使った攻撃です。弓と聞くと派手な印象は受けないかもしれませんが、赤血操術の術式を使用すると弓の方向は自由自在になります。交流会の伏黒恵との対決で弓を自在に操る姿が印象的です。

加茂憲紀が赤血操術の技は以下の4つです。詳しく紹介していきます。


・赤鱗躍動 (せきりんやくどう)

・赤縛 (せきばく)

・苅祓 (かりばらい)

・百歛 穿血 (びゃくれん せんけつ)

赤鱗躍動 (せきりんやくどう)

血を操ることは、外で目に見える血液だけではありません。赤血操術の術式で体内の血液を操る技が”赤燐躍動(せきりんやくどう)”です。体温、脈拍、赤血球量などの血中成分まで自由自在で運動神経を爆発的に向上させるドーピングのような技です。運動神経が上がるので近接戦での強さも向上します。使用中に右目が開くのが印象的です。

赤縛 (せきばく)

赤縛(せきばく)は、血液パックを使用し血液を縄のような形にし敵を縛りあげる技です。赤縛を使用し、伏黒恵の術を防いでいます。

苅祓 (かりばらい)

苅祓 (かりばらい)は、血液パックを使用し血液を手裏剣のような形にし敵に投げつける技です。


百歛 穿血 (びゃくれん せんけつ)

百歛 穿血 (びゃくれん せんけつ)は、加茂憲紀の術式・赤血操術の奥義です。手のひらで血液を圧縮して限界まで凝縮する技が『百斂』です。そして、『百斂』で凝縮した血液を一点から放出し矢のようにして打ち出す技を『穿血』と呼びます。強化された血液の矢のような攻撃で、初速は音速にも及ぶとも言われている強さが魅力です。

ネタバレになりますが、呪術廻戦の原作では加茂憲紀以上の強さがある百歛 穿血の使い手も登場してきます。なので加茂憲紀の百歛 穿血もまだまだ強くなる可能性があるのでしょう。

呪術廻戦の中で、加茂憲紀は名家出身の順風満帆な優等生という印象を受けますが、実は悲しい過去を持つ人物です。

表向きの嫡男

加茂憲紀は”表向きの嫡男”なのです。嫡男(ちゃくなん)とは本家生まれの男の子を指します。実は憲紀は本家の生まれではありません。正室が加茂家相伝の術式を継いだ男の子を産めなかったので、憲紀が嫡男として本家に強制的に連れられてしまいました。それ以来”表向きの嫡男”という存在になりました。

母親の存在

加茂憲紀の母親は「爛れた側妻(ただれたそばめ)」として虐められてしまい、憲紀が幼い頃に家を追われてしまいます。それ以来、憲紀は実の母親と距離を置くようになってしまうです。そんな経験を通し、自分の心配をしてくれた母親への思いはとても強く嫡男としての責任感をより持つようになりました。呪術廻戦はこういった悲しい過去を持つ影のあるキャラクターが多くいます。

呪術廻戦の御三家とは、呪術界において長い歴史を持つ五条、禪院、加茂の3つの一族を指しています。加茂家は、先ほど説明した通り血を操る術式を使用している一族です。五条家と禪院家についてそれぞれ説明していきます。

五条家

五条家といえば、あの圧倒的な強さを誇り呪術廻戦で随一の人気キャラクター五条悟のいる一族になります。一家相伝の無下限呪術は、無限を操る協力な術です。五条家の遠い親戚には呪術廻戦より前のエピソードを描く「東京都立呪術高等専門学校」の主人公・乙骨憂太がいます。

呪術廻戦の五条悟についての詳細は以下の記事を参考にしてください。

禪院家

禪院家は「禪院家に非ずんば呪術師に非ず 呪術師に非ずんば人に非ず」と呼ばれるほどプライドや格式が高い一族です。相伝の術式を引き継いでいない者は落ちこぼれの扱いを受け、その中でも女性はスタートラインにすら立たせてもらえないこともあります。そんな閉鎖的な一族に嫌気が指して抜け出したのが、呪術高専の禪院真希です。

また、虎杖悠仁の同級生である伏黒恵も禪院家の血筋を引いています。伏黒恵の詳しい説明に関しては以下を参考にしてください。

次に加茂憲紀の交流会での戦闘を振り返ります。交流会では伏黒恵との戦闘が印象的です。憲紀は赤血操術で巧みに弓を操って攻撃したり、赤燐躍動や赤縛を使用したりしました。しかし、途中で特急呪霊・花御と遭遇し大きなダメージを受けてしまいます。とはいえ加茂憲紀の戦闘シーンはここまで多くを描かれていません。どれほどの強さなのか今後の活躍を期待しましょう。

呪術廻戦の原作のネタバレを含みます。脹相(ちょうそう)は、呪胎九相図(じゅたいくそうず)という呪霊と人間の間のような存在です。史上最悪の術師・加茂憲倫(かものりとし)の特異体質によって生まれました。加茂憲倫も苗字から分かる通り加茂家の出身で、脹相はその赤血操術を受け継いでいます。

そのため、呪霊といえど憲紀と血が繋がっているのです。脹相の赤血操術は、憲紀を遥かに勝る強さを持っています。

史上最悪の術師・加茂憲倫と加茂憲紀は1文字しか違わず、読み仮名は同じです。何か関係があるのではないでしょうか?呪術廻戦で加茂憲倫の正体が明らかになってきています。

ここからは呪術廻戦の最新ネタバレを含みます。今まで五条悟を封印しようとしていた夏油傑の正体も加茂憲倫であると判明しました。つまり渋谷事変はが夏油傑の身体を乗っ取った加茂憲倫が起こした企てということになります。

夏油傑の見た目をした憲倫のもとに次々と術師が集まり、その中に加茂憲紀の存在もあります。夏油はすでに死んでいるのか?憲紀と憲倫の間には何か関係があるのでしょうか?今後の呪術廻戦の展開と加茂憲紀の活躍に期待しましょう。

サムネイル画像は下記より引用しました。
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