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【呪術廻戦】夏油傑の正体は九十九?五条との過去や能力・術式を紹介!

2021.03.26

話題の人気アニメ「呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)」に登場する夏油傑(げとうすぐる)は、驚異的な強さを持つ呪詛師です。今回は、敵ながらもかっこいいと人気キャラでもある夏油の能力や術式をはじめ、五条との過去や正体の謎まで詳しく紹介していきます。

  1. 【呪術廻戦】夏油傑登場までのあらすじ
  2. 【呪術廻戦】夏油傑の基本プロフィールを紹介
  3. 【呪術廻戦】夏油傑の術式・能力を紹介
  4. 【呪術廻戦】五条との過去
  5. 【呪術廻戦】何故呪詛師になってしまったのか
  6. 【呪術廻戦】夏油傑VS乙骨の闘いの末…
  7. 【呪術廻戦】何故か再び五条たちの前に現れる
  8. 【呪術廻戦】偽夏油の正体を考察
  9. 【呪術廻戦】夏油傑の声優
  10. 【呪術廻戦】夏油傑の正体が気になる

呪術廻戦の主人公である虎杖悠仁は、特級呪物「両面宿儺の指」を追って現れた伏黒恵と出会います。そして、虎杖は呪霊との戦いで窮地に陥ってしまった伏黒を助けるため、宿儺の指を取り込み、窮地を脱しました。

「宿儺の器」となった虎杖は東京都立呪術高等専門学校へ編入します。ある日、少年院で特級仮想怨霊の受胎が発見され、同級生である伏黒と釘崎野薔薇と一緒に生存者の確認・救出の任務を与えられます。3人は特級呪霊となった受胎に襲われ、絶体絶命のピンチに陥りました。

虎杖は宿儺が仲間に危害を加えないようにするため、伏黒と釘崎が外に出た後に宿儺に入れ替わり、無事特級呪霊を祓います。しかし、何の制約もなく入れ替わったことにより元に戻れなくなってしまった虎杖は、宿儺に体を乗っ取られてしまい、元に戻れなくするために心臓を取ってしまうのでした。虎杖は宿儺と戦闘する伏黒を救うために元に戻りますが、そのまま命を落としてしまうのでした。

呪術廻戦アニメ版では第5話、原作では呪術廻戦2巻第10話で、漏瑚や花御たち呪霊とともに登場しています。少年院での出来事も、実は夏油によって仕組まれた出来事であることを語りました。

【呪術廻戦】夏油傑の経歴プロフィール

夏油傑は、呪術廻戦に登場する敵で、五条悟の同級生で呪術高専出身の28歳です。日本にいる特級呪術師4人のうちの1人で、同じ特級呪術師だった五条悟とコンビを組んで活動していました。とある任務をきっかけに非呪術師である人間を忌み嫌うようになり、両親をはじめとする100人以上の人間を呪殺する事件を起こし、「最悪の呪詛師」と呼ばれるようになります。

夏油の血液型や身長、誕生日といった詳しいプロフィールは現在公表されていません。しかし、五条悟と並んで描かれた姿はほぼ変わらない身長のため、おそらく190cm程度ではないかと言われています。敵ながらかっこいいというファンも多く存在します。

【呪術廻戦】夏油傑の人物像や特徴

夏油傑は呪術廻戦の作品に登場してから、黒い僧衣と袈裟を着用しています。現在の夏油には額に傷と縫い目がありますが、呪術廻戦0巻のころは傷はありませんでした。長髪とピアスが特徴的です。過去編では髪をおだんごに結っています。

夏油は、未登録の特級呪霊である漏瑚・花御・真人らと組み、「呪霊と人間が入れ替わった世界」を創るために協力をしています。しかし、五条に負けた漏瑚を助けようとする花御に対し、「呪霊の分際で」と吐き捨てるシーンもあり、呪術廻戦に登場するキャラの中でも最も謎の多い人物です。

敵ながらも圧倒的な存在感があり、男女ともにかっこいいと人気ランキングでも上位にランクインしています。

【呪術廻戦】夏油傑の術式は「呪霊操術」

夏油傑の使う術式は「呪霊操術」です。呪霊操術では、降伏した呪霊を取り込んで自由自在に操ることができます。階級を換算して2等級以上の差があれば、降伏させなくても取り込むことが可能で、取り込める数の上限は公表されていません。

また、特級呪術師であることから領域展開が可能な呪力・能力を持っていますが、現時点では1度も見せていないため使用できるかどうかは不明です。

【呪術廻戦】夏油傑の所有する呪霊①:特級仮想怨霊「化身玉藻前」

夏油傑の所有する呪霊1つ目は、「特級仮想怨霊 化身玉藻前」です。特級として登録されている16体の1つで、過去編が描かれた呪術廻戦0巻で乙骨優太との戦闘の際に登場しました。

平安時代の末期に、鳥羽上皇の寵姫だったとされる狐の化身「玉藻前」への恐怖が意思を持ち、呪霊になってしまったものとされています。

【呪術廻戦】夏油傑の所有する呪霊②:特級特定疾病呪霊「疱瘡神」

夏油傑の所有する呪霊2つ目は、「特級特定疾病呪霊 疱瘡神」です。領域展開もできる特級呪霊で、渋谷事変の冥冥との戦いに登場しました。相手を棺に閉じ込めて埋葬する術式を使います。術式展開も使える能力があり、疱瘡神の強さに冥冥も苦戦を強いられました。

疫病などの特定疾病を恐れる気持ちから生まれた呪霊で、天然痘を模した悪神とも言われています。

【呪術廻戦】夏油傑と五条悟は高専時代の親友

夏油傑と五条悟は、高専時代から唯一無二の親友です。他人への思いやりが皆無な五条と、非呪術師を守ることが使命と考える夏油との間には喧嘩が絶えませんでした。しかし、お互いに「俺たちは最強」という口癖を言っており、能力や強さを認め合う仲の良さが描かれています。

高専時代はコンビで任務に当たることも多く、2人並んだ姿がかっこいいと多くのファンが魅了されました。過去を描いた呪術廻戦0巻では、五条が敵対関係になった後でも「たった1人の親友」と語っていて、強い信頼関係にあったことを証明しています。

【呪術廻戦】星漿体護衛任務が運命の分かれ道に…

夏油傑と五条悟は高専2年の時に、星漿体である天内理子の護衛任務を受けました。呪術界の要で不死の呪術を使う天元は、500年に1度星漿体と呼ばれる人間と同化し、現在もなお呪術界を支えています。しかし、呪術界の崩壊を目論む「呪詛師集団Q」や星漿体を忌み嫌う「盤星教」などが天元と星漿体の同化を阻むため、天内理子の殺害を企てていました。

刺客によって妨害を受けますが、夏油と五条は47時間護衛を任務を成功させます。ところが、五条が術式を解除した瞬間に禪院甚爾の急襲を受けてしまい、夏油の目の前で天内理子を殺害されてしまったのです。夏油は、星漿体の死を喜ぶ盤星教信者を目の前にしたことで「非術師は守るべきではない」と考えるようになり、非術師を忌み嫌うようになってしまいました。

夏油傑は、天内理子の死をきっかけに術師として人を助けることに疑問を抱いていました。五条が『最強の呪術師』と呼ばれるようになってからは、1人で任務をこなすことも多く、思い悩む日々を過ごします。

そんなある日、特級呪術師である九十九由基と出会います。九十九由基は「呪霊が生まれない世界」を創ろうとしていると語ります。夏油は、人間が皆呪術師になれば呪霊はいなくなると聞き、「ならば非術師を全員殺せばいい」という考えを抱くようになりました。九十九由基との出会いをきっかけに、夏油は本当の自分について迷い始めます。

九十九由基との話の後、夏油を慕う後輩の灰原雄が任務で命を落としました。灰原と共に任務に当たっていた七海が、「(呪術師は)もうあの人(五条)だけで良くないですか?」と言ったことで、2人で最強ではなくなってしまったという思いが強くなり、夏油はさらに追い詰められていきます。

そんな中、夏油が1人である村落で起こる変死の原因の呪霊を祓う任務に当たります。任務完了後、呪霊が見えるという理由で檻に入れられ迫害されている双子の少女を発見しました。非術師の醜態に怒りを覚えた夏油は、とうとう限界を超えてしまい、村人を112人殺害、さらに非術師である両親をも殺害して逃亡します。

この事件をきっかけに、特級呪術師の強さを持った呪詛師として呪術高専から追われる立場となってしまいます。夏油はさまざまな出来事を経て、「猿」として非術師を見下している自分が本当の自分であると気付いてしまったのでしょう。

2017年12月24日、夏油は集めた呪霊たちを東京・京都各地へ放つと宣言し、百鬼夜行を決行します。百鬼夜行の本来の目的は、乙骨憂太が所有する呪霊「折本里香」を手に入れることです。折本里香は、五条たちを殺すことができる強さを持った特級過呪怨霊で、夏油の目指す呪術師だけの世界を創るために必要と考えていました。

折本里香を手に入れるために乙骨を殺そうとする夏油は、乙骨と1対1で戦うことになります。しかし、土壇場で呪霊の力を使いこなせるようになった乙骨に敗北し、逃走することになってしまいました。

何とか逃げることに成功しますが、逃げた先で五条と遭遇してしまい、親友である五条の手によって夏油は生涯を終える結末を迎えてしまいます。過去編は呪術廻戦0巻で描かれたストーリーで、本編では見られない乙骨の強さや夏油と五条の絆の強さが見られます。

百鬼夜行の時に五条自らの手で処刑したはずの夏油が、渋谷事変で再び五条たちの前に現れました。しかし、五条たちの前に現れた夏油は、何者かの術式で脳を入れ替えられた偽物だったのです。偽物は夏油の肉体を乗っ取り、肉体に刻まれた夏油の術式を取り扱っていました。

偽物の夏油は、特級呪霊である真人・漏瑚らと共に行動をしていますが、呪霊・人間のどちらの味方か謎に包まれています。偽物の夏油の額には脳を移植した時にできた縫い目があることから、呪術廻戦で初登場した時から既に偽物であると判明しています。

【呪術廻戦】偽夏油の正体考察①:九十九由基

偽夏油の正体の候補となっている1人目は、九十九由基です。九十九由基は、特級呪術師の1人であり、京都校の東堂葵が呪術師を目指すきっかけを作った人物です。呪術廻戦の作中では活躍はなく、謎の多い存在とされています。

呪術廻戦ファンは、夏油の「術師以外を全員殺せば呪霊がいない世界を創れる」という思想に肯定的であったこと、夏油が呪詛師となってしまうきっかけを作った人物であるという点から、九十九由基が偽物の正体ではないかと言われています。

【呪術廻戦】偽夏油の正体考察②:加茂憲倫

偽夏油の正体の候補となっている2人目は、加茂憲倫です。加茂憲倫は、呪術界の御三家の1つである「加茂家」の人間で、明治初期に活動をしていた呪術師です。多くの呪術文化財を残した名高い呪術師という反面、非人道的な実験をしていたことで「史上最悪の呪術師」とも言われています。

偽夏油が、戦闘中の虎杖たちを「最近の術師」という表現をしたことから、偽物の脳は現在の術師ではないと呪術廻戦ファンに推測され、明治時代に活躍した加茂憲倫が偽物の正体なのではと考えられています。

【呪術廻戦】夏油傑の声優は櫻井孝宏

呪術廻戦で夏油傑を担当している声優は、櫻井孝宏です。櫻井孝宏は、1974年6月13日生まれで、愛知県出身のベテラン声優です。1996年に放送された「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」で声優としてデビューしました。

小学生の頃に、ある声優のインタビュー取材を見て声優に興味を持ち、中学生の時に教師から「声優に向いている声」と言われたことをきっかけに本格的に声優を目指したそうです。デビュー後、数年間仕事に恵まれませんでしたが、「デジモンアドベンチャー」シリーズで脚光を浴び、数多くの人気キャラを担当する人気声優へと進みます。

個性的なキャラからかっこいいキャラまで何でも演じ分ける実力派で、「透き通るようなイケボ」としても、多くの女性ファンがいます。かっこいい声だけでなく、演技力の高さや幅の広さに定評のある声優です。

【呪術廻戦】櫻井孝宏の出演作品

呪術廻戦で夏油傑を担当する櫻井孝宏は、さまざまな人気アニメで主要キャラを演じています。まず1つ目は、「おそ松さん」のおそ松くんです。ゆるい六つ子の長男・おそ松さんを櫻井孝宏のイケボを楽しめます。決してかっこいいとは言えませんが、櫻井孝宏の演技の幅の広さが見える作品です。

2つ目は、映画の興行収入1位を獲得した「鬼滅の刃」冨岡義勇です。普段は無口ですが、とても優しく強い心を持った主要キャラの1人ですね。竈門炭治郎と禰豆子の支えとなった人物でもあり、櫻井孝宏の澄んだ声がイメージにぴったりでした。

3つ目は、「PSYCHO-PASS」の槙島聖護です。見た目はかっこいいイケメンです。しかし、猟奇的な犯罪者という少し難しい役を担当していました。既に死亡してしまった敵ながら、根強い人気があり、櫻井孝宏の高い表現力が集約されています。

呪術廻戦では敵である夏油傑は、未だに能力・強さ、偽物の正体が誰なのかといった謎に包まれたキャラです。しかし、呪術師として非常に能力の高かった夏油が、呪詛師になってしまうまでの壮絶な過去が明らかになりました。これから、解き明かされる夏油の謎が楽しみです。

サムネイル画像は下記より引用しました。
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