本屋にカフェが併設！寛げるブックカフェ20選！【東京・埼玉・千葉】

【本屋カフェ・東京】①渋谷区：WIRED TOKYO 1999

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SHIBUYA TSUTAYA6・7階にある、書店とカフェが一体化したスポット「SHELF67」に併設されているカフェエリアの「WIRED TOKYO 1999」。洋雑誌をはじめ10万冊を越す本を自由に読むことができます。

フードメニューも充実していて、ごはんメニューやフルーツたっぷりのフレンチトーストなどのドリンク・デザートメニューもあります。

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濃厚な宇治抹茶ラテ

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カステラといえば文明堂！文明堂のどらやきで作ったフレンチトーストもメニューにあるんです。

好きな本を手に取りながら、ゆったりとした時間を過ごしていみませんか？

【本屋カフェ・東京】②新宿区：STORY STORY

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STORY STORYは、新宿の小田急百貨店内にあるブックカフェ。JRや小田急線新宿西口に直結しているのでアクセルも良好。

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ここのカフェでは小説内にでてくる料理を実際に食べることができるのです。マンガ飯が流行っていますが、その小説版がリアルで楽しめるカフェ。

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写真のハヤシライスはTVドラマで実写化された東野圭吾さん作の「流星の絆」で登場する洋食レストランアリアケのハヤシライスなんです。小説好きさんにはたまらないブックカフェですよ。

【本屋カフェ・東京】③港区南青山：ブリッサリブレリア（brisa libreria）

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表参道駅から青山の骨董通りと青山学院の間の小さな路地を入ってすぐにあるブックカフェ。お気に入りの本を読みながら身体に優しいランチを食べることができるんです。

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有機野菜のカレーや玄米などマクロビ的なお食事を楽しむこともできますよ。

【本屋カフェ・東京】④目黒区駒場：BUNDAN COFFEE＆BEER

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BUNDAN COFFEE＆BEERは、日本近代文学会館内に併設されているブックカフェ。文学好きの人にはたまらない空間なんです。マンガや国内外の純文学に古雑誌、稀少本など、およそ一万冊もの蔵書を飲食とともに楽しむことができます。1日ここで過ごしても飽きなさそう。

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さすが日本近代文学館。ちょっと風変わりなコーナーが片隅に「猫文学」と「タモリ」コーナーが設けられています。結構ニッチですよね。

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カフェのメニューも変わっていて、じっくり読むことができるメニューなんです。飲み物やフードに関する歴史や文学との関係性と、それを示す引用文などの“バックグラウンドストーリー”を丁寧に綴った「読む」メニューになっています。そして、そのメニューの中にあるのが「村上春樹の朝食セット」があります。

ハルキストさんには堪らないメニューですね！ストラスブルグ・ソーセージのトマト煮込み、キャベツとピーマンのサラダ、フランス・パンを村上春樹は毎朝食べているのかしら・・・。

【本屋カフェ・東京】⑤新宿区早稲田：CAFE SOSEKI(カフェ・ソウセキ)

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夏目漱石の文学が少な人におすすめなのが、早稲田大学の近くにあるCAFE SOSEKIです。落ち着いた空間の中で夏目漱石の文学が楽しむことができます。また、併設されているカフェでは漱石ゆかりのスイーツを食べることも。

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カフェのメニューの中で人気なのが空也のもなかのセット。漱石が作品の中で銀座の名店、空也のお菓子を紹介していることで生まれました。一緒に頂けるお薄は京都の名店上林春松本店のものになります。こういうまったりとした空間で漱石の文学に没頭するのもいいかもしれません。

【本屋カフェ・東京】⑥豊島区西池袋：梟書茶房(ふくろうしょさぼう)

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Esola池袋の4階にある「梟茶房」は、神楽坂にある本屋『かもめブックス』とドトールコーヒーがコラボして誕生したブックカフェです。NHKのあさイチでも取り上げられたので放送をご覧になられた方もいらっしゃるかと思います。

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店内は図書エリアとコーヒーカウンター・キッチンエリアに分かれています。

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本に見立てたブックシフォン、特定のテーマに合わせて選んだシークレットブックとブレンドコーヒーのセットなどのカフェメニューも個性的。本とコーヒーが好きな人におすすめのブックカフェ。サンドイッチやパスタなどのランチメニューも豊富で色々な楽しみ方ができますよ。

池袋駅からのアクセスもいいので、梟茶房だけのためにお出かけしてみるのもいいかも。本とコーヒーを楽しむ為だけに池袋へ足を運ぶという楽しみ方もアリですよね！

【本屋カフェ・東京】⑦豊島区南池袋：MJブックカフェ

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池袋にある書店ジュンク堂の4F併設されているのが、MJブックカフェ。池袋にあるブックカフェで真っ先に思い出す人が多いのではないでしょうか。書籍の品揃えにこだわりのあるジュンク堂。そこで購入した本をMJカフェでコーヒーと共に読むことができます。

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カフェのみの利用も可能なので、混雑する池袋の穴場的なお店になっています。気になった方は是非、立ち寄ってみて下さい。

【本屋カフェ・東京】⑧豊島区南池袋：三省堂書店池袋本店

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西武池袋本店の別館に役1000坪6スペースで展開している三省堂書店。本の百貨店ですか？と言わしめるくらいの書籍数を誇る大型店舗です。

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書籍館の4階にある幻想的な雰囲気の博物雑貨コーナーは、博物館や理科好きの人にはたまらないフロア。指摘好奇心を刺激してくれる場所ですね。池袋駅構内に西武があるので仕事帰りの人でも立ち寄ることのできる本屋さん。

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併設されているのは、明るく、広々とした雰囲気のカフェ「おふくわけ」では、購入前の書籍を持ち込むこともOKです。

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店内で人気なのが、注文してから淹れてくれる香り高いハンドドロップコーヒー。季節に合ったスイーツや手作りパンの人気店の「赤丸ベーカリー」のサンドウィッチなどもメニューにありますよ。

【本屋カフェ・東京】⑨豊島区南池袋：天狼院書店東京天狼院

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池袋にある書店、天狼院書店東京天狼院では、1ドリンクオーダーでこたつやソファで本を読む事ができ、電源・Wi-Fiまで利用できるのです。そして、眠くなったらこたつでうたた寝もOKなのです！平日お昼時は＋300円になります。自分の家に居るみたいにくつろげるブックカフェはいかがですか？

【本屋カフェ・東京】⑩豊島区南池袋：ほんのひととき

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ほんのひとときは、都内最大級の文具店丸善池袋店1Fにあるブックカフェになります。東急や京急電鉄のリアル車両がディスプレイされている一風変わっていておしゃれな雰囲気のあるお店。鉄道マニアの人には心くすぐられるディスプレイなのです。

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丸善の創業者である早矢仕有的は、あのハヤシライスの考案者だとも言われています。カフェで食べることができるハヤシライス。半世紀以上に渡って受け継がれている味が楽しめるので、足を運んだ際は是非、堪能してみて下さい。

【本屋カフェ・埼玉】①北浦和：Books & Café TOKIWA

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京浜東北線北浦和駅西口にあるBooks & Café TOKIWA。手書きのかわいい看板が目印のお店になります。

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壁いっぱいの本！1階が書店エリアで2階にカフェスペースがあります。こちらの書店は趣味が中心のブックストアになっているので、短歌、旅の写真、仏像、料理、美術、ハンドメイドなどの書籍が主となっています。残念ながらマンガ本は置いていません。

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書籍コーナーもカフェコーナーもアメリカンテイスト度が高いお店。店頭の看板からもそれが伺え知れますよね。美味しいケーキーとコーヒーを頂きながらゆったりとした時間を過ごすのも悪くないかも。

【本屋カフェ・埼玉】②川口市：しばしば舎

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京浜東北線蕨駅から徒歩4分の場所にある、2017年の5月にオープンしたばかりの比較的新しいブックカフェになります。埼玉にはブックカフェがあまり多くないので貴重なお店でもあります。

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普通の書店では置いていないような絵本から哲学まで、こだわりの強い希少な本が500冊もあるんです！まだ出会ったことのない珍しい本に会えるかもしれませんね。

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写真は、しばしばチキンカレー。川口でネパール食堂のシェフが作ってくれているカレー。ごはんは、食べやすいようにインド米と日本米を混ぜてクミンと一緒に炊いています。本場ネパールのカレーを堪能しながらブックカフェでまったりと過ごしてみて下さい。

【本屋カフェ・埼玉】③浦和：蔦屋書店×スターバックス

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浦和駅にできたショッピングモール「アトレ浦和」内にある蔦屋書店。ここ最近、新規でオープンする蔦屋書店の大型店舗はスタバが併設されていますね。購入前の本をスタパ店内に持ち込んで読むことができるので、コーヒーを楽しみながら本を読むことができるんです。

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落ち着いた雰囲気の店内なので、ゆっくりコーヒーと読書が楽しめそう。埼玉県内でのブックカフェ自体、店舗数が少ないので蔦屋書店ないのスタバは貴重な存在。切符の人は無理ですが、ICの人は改札抜けると店内に入れますので、仕事帰りに立ち寄ることもできますよ。

【本屋カフェ・埼玉】④浦和：スルークカフェ

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埼玉の浦和パルコ7Fにあるスルークカフェ。実はこのブックカフェ、ユナイテッド・シネマ内に併設されているんです。映画館で読む楽しみ・食べる楽しみをコンセプトに作られています。映画を観た後にブックカフェで本を読んだりコーヒーを楽しんだりできますよ。

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一つの場所で、読む・観る・食べるが楽しめるっていいですよね！

【本屋カフェ・埼玉】⑤大宮：三省堂書店

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大宮そごう8Fには、大型書店三省堂が入っています。もちろん、ブックカフェも併設されていますし、ロフトとも同フロアなので、書籍から雑貨類まで色々と楽しめます。

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こちらのブックカフェでは、マンガや雑誌、地図、旅行のガイドブックの持ち込みは禁止になっているのと、カフェに持ち込めるのは一人3冊までというルールがあります。46席ほどありますが、休日などの混雑時は待たないといけないようですね。夕方以降が穴場時間帯のようですよ。

【本屋カフェ・千葉】①千葉市中央区：TREASURE RIVER book cafe

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店内には美術や建築の専門書や日本ではあまりお目にかかれないアート本がたくさん揃えられています。落ち着いた雰囲気のブックカフェなので、時間をかけてじっくりアートな本を読みたい人におすすめです。

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カフェで食べられる食事は田舎風フレンチ！本に囲まれて美味しいフレンチを堪能するのもオシャレですよね。女子会や飲み会にぴったり。

【本屋カフェ・千葉】②柏市：柏の葉T-SITE

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2017年の3月に蔦屋書店がベースの全館ブックカフェという商業施設が千葉県柏市にオープン。1階の入り口付近には上下左右並ぶ本屋や雑誌たち。ファッション、料理、アート、デザインをはじめ、多岐にわたるジャンルの本が揃っています。

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各階それぞれにコーヒーや紅茶と共に読書が楽しめるカフェスペースが常設されています。

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8時からオープンしているベーカリーコーナーには、美味しそうなパンがたくさん！親子で楽しめるスペースや子供専用のシェアスクールも常設されています。一人で来ても家族で来ても1日楽しめる空間です。

【本屋カフェ・千葉】③船橋：スールカフェ

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船橋にあるスールカフェは姉妹で経営しているブックカフェ。こちらで読むことができる本は全て、オーナーである姉妹所有のものなんですって。普通の書店に併設されていて自分が好きな本が持ち込めるシステムではありませんが、自分が読まないジャンルの本に出会えそう。

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しょうががたっぷり入っている自家製カレー、美味しそうですね。夜カフェもやっているのでアルコールも飲むことができますよ。

【本屋カフェ・千葉】④船橋：UCCカフェプラザ船橋西武店

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ブックカフェとしてもおすすめなのですが、専門店のコーヒーとワッフルがお勧めのお店。UCCコーヒーのカフェなのでコーヒーが美味しいのは当たり前なのですが。隣の本屋さんから未購入お本を持ってきて読めるので、購入前の本をチラ読みするのもいいですよね。

注文したブレンドコーヒーは、サイフォン抽出なのでコーヒー好きには堪らないお店です。お家で淹れるコーヒーもいいけれど、たまには本格的にサイフォンで淹れたコーヒーを贅沢に楽しんでみてはいかがでしょうか？人に淹れてもらうコーヒーは格別。

【本屋カフェ・千葉】⑤津田沼：BOOK＆COFFEE

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千葉の津田沼にあるTSUTAYA津田沼モリシア店とスタバのコラボブックカフェ。お一人様2冊までスタバ店内への持ち込みOKというルールになっています。購入前の本を持ち込みってドキドキするけれど、ちゃんとルールを守って楽しい読書タイムを楽しんでみて。