『皮入れケース付き皮むき器』は、通常の皮むき器の背中側にカバーがついた形状でして、刃物を通過してきた皮がそのまま落ちてしまうことなくケースに溜まっていくという仕組みです。素材は本体がポリプロピレン、刃物がステンレス製となっています。サイズは長さ約9.5cm、幅約6cm、高さ約5.5cm。手のひらにすっぽり収まるサイズ感です。

なんでもこの「コトコトくん」、最高で年間約41万3000個を売り上げたダイソーの大人気商品なんだそうです。 今も年間約20万個を販売する、超人気の便利アイテムなんだとか。 たった100円で吹きこぼれが防げるんだから、ソレは人気になるのも頷けます！ コレは、安くてとても使えるキッチンの便利グッズです！

こちらのユーザーさんは、ダイソーのシーズニングボトルを使っています。スタッキングできる四角い容器は、フタの角の一部だけ開けて、少しずつ出すことができるようになっていますよ。すべてこれでそろえたくなる！というこちらのユーザーさんの気持ちも、思わず納得の便利さですね。

デッドスペースにぴったり収納できるスリムボトルは、見た目もおしゃれ◎調味料入れや洗剤入れとして、沢山ゲットしておきたい新商品です。

固いバターをふわっと削ってくれるバターナイフ。このナイフで削ったバターを乗せるだけで、いつものトーストやホットケーキの味わいが格段にアップします。

専門の防水カバーはジッパーが二重で折り返して更に気密性をあげています。百均の物と比べるのは酷ですね。それでも、防水性が高い物は塩化ビニル樹脂で分厚く操作がモタモタします。操作性は百均防水カバーの圧勝。

書き心地は、「世界No.1の滑らかさ」と評されるビクーニャと肩を並べるほど。どっしりとしたボディから、スルスルッとまるで流れるように文字が書けます。この書き心地はビクーニャともジェットストリームとも違って新鮮。ただし、文字の書き出しにインクがダマになってしまう現象がビクーニャと同様、ときどき見られました。 スラーピィのペン先は一般的なボールペンよりも細いニードル型を採用しています。ニードル型は文字がより繊細に書けるという特徴があり、これもスラーピィの個性ですね。あとは、ほかの2製品よりも持ち手の軸がやや細いという点も挙げられます。

ダイソーのリメイクシートの活用法は、インスタグラムのタグ「#ダイソーリメイクシート」でもチェックすることができます。トイレやキッチン、こたつの天板などいろんな場所でダイソーのリメイクシートが使用されていました。

100均コスメ侮りがたし！ なんとなく安かろう悪かろうのイメージで、肌に付ける化粧品で100均はちょっと、、、と敬遠していた100均コスメ でも、この下地は周りの口コミで評判が良かったので試してみたところ、期待以上の使い心地！超オススメです！