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壁面収納DIY例まとめ!扉付き・クローゼット・100均グッズの情報は?

2024.02.25

壁面収納のDIYを紹介します。壁面収納は雑誌や洋服などを整理整頓でき、クローゼットや玄関など諦めがちだった場所にもDIYができます。100均グッズや、壁に傷をつけない方法で、収納を増やしたり扉付きの棚を作ることもできますよ。

  1. 壁面を活用して収納スペースを増やしたい!
  2. 壁面収納で家の中がおしゃれになる
  3. 壁を傷つけない壁面収納も可能
  4. 壁面収納DIY例まとめ①ディアウォールでデッドスペースを有効活用
  5. 壁面収納DIY例まとめ②ライヤーラックでかさばるものをひとまとめに
  6. 壁面収納DIY例まとめ③つっぱり棒で狭い場所にも収納を
  7. 壁面収納DIY例まとめ④有孔ボードで見せる収納に
  8. 壁面収納DIY例まとめ⑤デッシュスタンドでおしゃれなインテリアスペースに
  9. 壁面収納DIY例まとめ⑥扉付きの棚はフォトフレームでDIY
  10. 壁面収納DIY例まとめ⑦これで鍵も無くなさい?キーフック
  11. 壁面収納DIY例まとめ⑧すのこでデッドスペースをおしゃれに
  12. まとめ
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引用: https://www.instagram.com/p/Br2UCvuHivZ/
収納スペースがないからと、CDや雑誌などを出しっぱなしにしていませんか?家の中のスペースは限られていているので、物が増えると収納スペースがなくなり、つい散らかったまま諦めている人も多いと思います。ですが、壁面に収納スペースを設ければもっと収納スペースを増やすことができて片付けも楽になりますよ。
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引用: https://www.instagram.com/p/Br9hJx4BAAS/
壁面収納は、収納スペースが増えるだけではなく家の中がおしゃれになります。リビングやキッチン、玄関など今まで収納スペースが少なく散らかりがちだった場所も、壁面収納でおしゃれにしてみましょう。アイデア次第で家の中の雰囲気がガラッと変わりますよ。

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引用: https://www.instagram.com/p/BsU7PN2BHWo/
壁にビスを使って壁面収納をDIYする方法もありますが、賃貸などで壁に穴をあけられない家もあると思います。そんな時は、壁を傷つけずにDIYを楽しめるアイテムを使ってみましょう。例えば、付属のパッドと2×4材を使用して壁面収納ができる「ディアウォール」がおすすめです。ビスを使わず、好きな場所に棚を作ることができ、増やすことも取り外すことも簡単です。コスパも良いので、DIYやインテリアを気軽に楽しみたい人は、壁を傷つけない壁面収納もチェックしてみてください。
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引用: https://www.instagram.com/p/BsSFogPA9eB/
先ほど紹介したディアウォールを使って、デッドスペースを有効活用しちゃいましょう。ディアウォールは、まずホームセンターに売っている2×4材が必要です。そこに、付属のパッドをつけて天井から床に固定します。あとは好きな高さで棚やフックなどをつけて完成です。CDや雑誌が散らかりやすいリビングでは、家具のように一つの棚として便利に使えると思います。
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引用: https://www.instagram.com/p/BsXyJG1BaT-/
ディアウォールの使い方は無限大です。例えば、棚として使わず洋服をかけることもできます。同じように天井から床まで固定し、ポールやフックをつければ洋服をかけられます。クローゼットがない家や、洋服が多すぎて収納が足りない家におすすめの方法です。洋服以外に下には棚をつけて、カバンやタオルを収納するのも良いですね。

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引用: https://www.instagram.com/p/BsQIEXCABLN/
100均でも手に入るワイヤーラックを使った壁面収納です。100均グッズは気軽にDIYすることができて便利ですよね。ワイヤーラックは大きすぎず、ちょっとしたデッドスペースに設置することができるので、洗面所のドライヤーやヘアケア用品など、かさばりやすいものをひとまとめに収納することができます。
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引用: https://www.instagram.com/p/Br61ntDlvnf/
さらに、ワイヤーラックはクローゼットの中でも大活躍。狭いクローゼットの中でも、フックなどでワイヤーラックを固定すれば、山積みにしていたカバンやストールなどを綺麗に収納できます。見た目もすっきりしますし、壁面を活用することでたくさん収納できるようになりますよ。衣替えなどでクローゼットの中を整理する機会があったら、ぜひ実践してみてください。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bg3cC3FD4h7/
こちらのつっぱり棒も100均グッズの定番です。つっぱり棒はのばせる限界があるので、確認してから買うようにしましょう。つっぱり棒は、トイレの狭いデッドスペースにとても便利です。トイレに棚や収納が少ない場合は、掃除用品やストックを収納できず困りますが、つっぱり棒を使えば簡単に収納スペースを増やすことができます。つっぱり棒を2つのばし、その上に板をのせれば簡易的な棚も作れてしまいます。
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引用: https://www.instagram.com/p/Be0NvWpBXvl/
つっぱり棒は、棚を作れるだけではありません。玄関につっぱり棒をつければ洋服をかけることもできますし、キッチンにつっぱり棒をつければフックで調理道具をつるしておくこともできます。ちょっとしたデッドスペースを見つけたら、つっぱり棒を使って有効活用してみてください。

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引用: https://www.instagram.com/p/BqUdHofBfmM/
有孔ボードはホームセンターで買うことができます。パンチングボードやペグボードとも呼ばれています。有孔ボードは、音を吸収して防音対策ができるものですが、一定の間隔で空いた穴が壁面収納のDIYに大活躍します。壁にとりつけたら、あとはフックで小物をかけたり、棚を作って文房具を置いたり、万能な使い方ができます。クローゼットの代わりに、洋服をかけることもできますね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BsaipGQguPq/
有孔ボードは見せる収納としても話題になっています。塗装をしておしゃれ感を出したり、アクセサリーや時計を並べてみたり、インテリアとして楽しんでいる人も多いようです。中には、キッチン収納に役立てている家もあります。調理器具をフックにかけておけば、棚から取り出す手間もなくなり、使いたい調理器具が一目で分かりますね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BmD1p03g5Gm/
デッシュスタンドとは、100均でも買うことができるお皿を立てて収納するグッズですが、デッシュスタンドを壁面収納に活用するとおしゃれなインテリアスペースを作ることができます。デッシュスタンドは塗装をすると、より部屋になじむ収納グッズになりますよ。板も100均で手に入るので、コストを抑えてDIYを楽しめます。複数のデッシュスタンドをつなげれば、たくさんの棚を作れて小物置きやインテリアに大活躍します。
引用: https://cdn.roomclip.jp/v1/1536/roomclip-bucket/img_1536/6267d58e0b0fbf4a5c59eff0b55e514acf6cd351.jpg
デッシュスタンドの良いところは、便利で見た目がおしゃれなところです。少しずらして何個か設置してもインテリアとして楽しめますし、玄関のところに一つ設置して鍵や印鑑置き場にしても便利ですよね。板は突起の部分にのせているだけなので、あとから可動できるのもデッシュスタンドの魅力です。

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棚を作るなら、扉付きも作ってみたいですよね。扉付きは、隠してすっきり見せられますし、生活感を出さない工夫にもなりますよ。扉作りは100均のグッズを使って簡単に作ることができます。まず、蝶番と取っ手とフォトフレームを用意します。棚とフォトフレームを蝶番で固定したら、フォトフレームに取っ手をつけて完成です。もちろん、板を使って頑丈な扉を作っても良いですが、フォトフレームの方が簡単で、可愛い扉になるのでおすすめです。
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引用: https://www.instagram.com/p/_6jTlSOvye/
フォトフレームの中身をとって、ガラス風シートをつけると目隠しになって良いですよ。全く扉の中が見えなくなってもいいのであれば、キャラクターの絵や、写真にしても可愛いですね。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bp-7OB9nkBn/
キーフックはさまざまなタイプがありますが、中でもおすすめしたいのがマグネットタイプのキーフックです。マグネットタイプだと玄関のドアにつけられるので、収納する場所がない家でも玄関のドアなら収納できると思います。キーフック以外にも、マグネットタイプの傘立てや小物入れも売っているので、玄関のドアを有効活用してみてください。
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引用: https://www.instagram.com/p/BkrIWHNla8w/
マグネットタイプは玄関のドアくらいしかつける場所がないと思う人がいるかもしれませんが、マグネットペイントという塗料を壁に塗ることで磁石の働きをするものもありますので、家の壁をマグネットスペースにすることも可能です。板にマグネットペイントを塗って、その板を好きなところに置くのも良いですね。

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引用: https://www.instagram.com/p/BkJJmqzHIbh/
箱や台などをDIYすることもできるすのこは、壁面収納でもおしゃれにDIYができる便利なアイテムです。ビスで壁にとめても良いですし、賃貸の家は両面テープがついたフックにすのこをかけるのもおすすめです。すのこをつけたら、あとは板やS字フックなどをつけて、観葉植物や写真を置けば、何もなかったデッドスペースがおしゃれになります。
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引用: https://www.instagram.com/p/BrSqMe3nEn0/
玄関にウェルカムボードとして置くのも良いですし、キッチンにカフェ風に飾るのも合いそうです。すのこは塗装をしなくても、そのままでもおしゃれに見えますし、どんな部屋でも合うのでDIY初心者さんも気軽に使いやすいですね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BPjTueSgX4m/
収納が少ないと、雑誌や洋服など整理が難しくなってきて、散らかったまま諦めている人もいると思います。ですが、壁面収納を増やせばおしゃれに収納ができますし、デッドスペースだった壁面も上手に活用できます。クローゼットや玄関など、収納を増やせば家の中も片付き、インテリアとしても楽しめるので、ぜひ壁面収納で収納の幅を広げてみてください。

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