// FourM
Ptkdbbyrjxvmvoz2lafg

アウター

CATEGORY | アウター

コーチジャケットのブランド人気!メンズおすすめコーデ特集!

2024.02.22

コーチジャケットは、カジュアルファッションで注目されているアイテムです。有名ブランドからも注目商品が続々リリースされています。そんな人気のブランドが提案するコーチジャケットと、おすすめのコーディネートをご紹介しましょう。

  1. コーチジャケットって?
  2. コーチジャケット《メンズ》おすすめブランド① NIKE
  3. コーチジャケット《メンズ》おすすめブランド② CHAMPION
  4. コーチジャケット《メンズ》おすすめブランド③ adidas
  5. コーチジャケット《メンズ》おすすめブランド④ THE NORTH FACE
  6. コーチジャケット《メンズ》おすすめブランド⑤ UNITED ARROWS
  7. コーチジャケット《メンズ》おすすめブランド⑥ BEAMS
  8. コーチジャケット《メンズ》おすすめブランド⑦ VOLCOM
  9. コーチジャケット《メンズ》おすすめブランド⑧ Dickies
  10. コーチジャケット《メンズ》おすすめブランド⑨ HUF
  11. コーチジャケット《メンズ》おすすめブランド⑩ Stussy
  12. コーチジャケットから目が離せない!
引用: http://www.selection-j.com/blog/wp-content/uploads/2016/09/P9300024-600x450.jpg
コーチジャケットは、いわゆるブルゾンの一種ですが、襟がついているのが特徴です。アメカジやスケーターファッションで着られることが多いアイテムです。いろいろなブランドからアイテムがリリースされています。男女で着られるものも多く、彼女と兼用、なんて使い方もできるのがいいですね。
引用: https://cdn.thumb.shop-list.com/res/up/shoplist/shp/__basethum900__/wego/MC16AU10-L001/black1.jpg

関連記事

1962年、ブルー・リボン・スポーツ社(BRS)として始まった会社は、1972年にギリシャ神話の勝利の女神にちなんで「NIKE(ナイキ)」と社名変更しました。30年以上たった今、ナイキは世界最大のスポーツ&フィットネス会社にまで成長しました。

“NIKE”おすすめコーデ①

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/ibhsvp/20180213121758459/20180213121758459_500.jpg
黒のコーチジャケットに、グレーのジョガーパンツを組み合わせたコーディネート。スポーツスタイルにはピッタリです。

“NIKE”おすすめコーデ②

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/v5rshu/20170918011200378/20170918011200378_500.jpg
白のコーチジャケットが存在感あるコーデを演出しています。さらっと羽織れるのも、コーチジャケットの魅力です。

“NIKE”おすすめコーデ③

引用: http://i7.wimg.jp/coordinate/8gy1x9/20160226115541465/20160226115541465_500.jpg
デニムを合わせたコーディネート。カジュアル感を高める組み合わせには、コーチジャケットはピッタリ合いますね。
1919年にニューヨークで生まれた「スウェットシャツ」は、優れた運動性能と耐久性により、米軍学校の訓練用ウェアに採用されました。以後、この「CHAMPION(チャンピオン)」は、カレッジやプロアスリート達に育てられてきました。常にアスリートの立場で考え、新しいものを追求する精神“Champion 1st”をウェアに宿しています。

“CHAMPION”おすすめコーデ①

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/qkhwi8/20170321214133086/20170321214133086_500.jpg
鮮やかなブルーのコーチジャケットと緑のワイドパンツでまとめたコーディネート。ストリートっぽさがあり、個性的な組み合わせですね。

“CHAMPION”おすすめコーデ②

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/dfrj9f/20180202170608515/20180202170608515_500.jpg
インナーに差したピンクがアクセントになるスタイリング。野暮ったくない印象になりますね。
1948年、ドイツ出身のアドルフ・ダスラーは、自身の名前から「adidas(アディダス)」と名付けた会社を設立しました。ちなみに、アドルフの兄、ルドルフが設立した会社が、「PUMA(プーマ)」です。

“adidas”おすすめコーデ

引用: http://i7.wimg.jp/coordinate/y6n6y2/20150512163219785/20150512163219785_500.jpg
スニーカーもadidasで揃えて、スリーストライプスが際立つコーディネートです。モノトーンの中に、トップスのインナーの青がおしゃれさを醸しています。
1966年にアメリカで生まれたアウトドアブランドが「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」です。トレッキング、ランニング、スキー、スノーボードなどのアクティビティはもちろん、トラベルやキャンプに至るまで、あらゆるシーンに適したアイテムを扱っているブランドです。

“THE NORTH FACE”おすすめコーデ

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/6334me/20180213155007051/20180213155007051_500.jpg
インナーにワッフルニットが温かみを与えてくれるコーディネート。ショート丈のジャケットが大人っぽさを引き立てる組み合わせです。
「UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)」の名前は、歴史上の人物、毛利元就の考えた「三本の矢」という言葉に由来しています。ファッション関係のアイテムを中心に小物やライフスタイルに関わる雑貨まで、様々なものを取り扱っています。

“UNITED ARROWS”おすすめコーデ

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/n8k7f5/20170303235347822/20170303235347822_500.jpg
スキニーデニムに上品なコーチジャケットを組み合わせています。短い丈のジャケットですっきりした印象ですね。
1976年に生まれたメンズカジュアルレーベルで、「BASIC & EXCITING」をテーマにした心地良い日常着を追求しているのが「BEAMS(ビームス)」です。グローバルな視点からさまざまなトレンドを取り入れながら、カジュアルウェアの基本と、サーフスケート系の着こなしのスタイルをミックスして、今日的なカジュアルスタイルを提案しています。

“BEAMS”おすすめコーデ

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/k9uids/20171229111545869/20171229111545869_500.jpg
チェック側のボトムスにベージュのコーチジャケットを合わせた着こなし。襟があるので素材感以上にフォーマル感が備わっていますね。
1991年にサーフ&スノーやストリートカルチャーをコンセプトにしている、アメリカ西海岸発のアパレルブランドが「VOLCOM(ボルコム)」です。ベーシックなアメカジをメインに据えたコレクションが、世界中に根強いファンを持っています。メンズだけでなく、レディースコレクションも充実しています。

“VOLCOM”おすすめコーデ①

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/bv6w3p/20170227205244313/20170227205244313_500.jpg
コーチジャケットのゆったりシルエットを引き締めてくれるスキニーパンツは、好相性の組み合わせです。

“VOLCOM”おすすめコーデ②

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/zgvwb8/20171212101636311/20171212101636311_500.jpg
パーカーとレイヤースタイルがポイントに。暖かさのある着こなしになりました。
1922年にアメリカ・テキサス州で生まれたワークカジュアルブランドが「Dickies(ディッキーズ)」です。メンズ・レディース・キッズのファッションをはじめ、バッグやキャップなどアクセサリーにも展開しているブランドです。

“Dickies”おすすめコーデ①

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/369vl4/20171201111652728/20171201111652728_500.jpg
オープンカラーのシャツをインナーにしてみたコーデ。色遣いも繊細で、襟元や足首からチラ見えする白がポイントです。

“Dickies”おすすめコーデ②

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/w9fclq/20180219193140520/20180219193140520_500.jpg
袖のロゴが印象的なジャケットに、モノトーンでまとめた組み合わせ。落ち着いた雰囲気でカッコいい着こなしですね。
“スケートボード・ライフスタイル”がコンセプトのブランドが「HUF(ハフ)」です。スケーターに限らず幅広い人が着ることができる、クラシックかつデザイン性の高いラインナップが特徴です。様々なジャンルのブランドやアーティストとコラボレーションを行っているのも魅力です。

“HUF”おすすめコーデ①

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/e1vars/20180122162917921/20180122162917921_500.jpg
パーカーとスウェットをレイヤーしてみたコーディネート。ストリート感あふれるスタイルに仕上がっています。

“HUF”おすすめコーデ②

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/1cidpn/20170322175825940/20170322175825940_500.jpg
ボトムスとコーチジャケットをカモフラ柄でそろえたコーディネート。頭からつま先までアースカラーでまとまっています。
1980年、創設者でサーフボードシェイパーのショーン・ステューシーがロゴをTシャツにプリントしたのが始まりのブランドが「Stussy(ステューシー)」です。ストリートからファッションにうるさい大人まで、幅広く楽しめるひねりのあるアメリカンクローズを展開しています。

“Stussy”おすすめコーデ①

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/2v7njg/20170901151626670/20170901151626670_500.jpg
チェック柄のコーチジャケットが印象的なコーディネートです。ボトムスをシンプルにして、下半身はすっきり見せてくれます。

“Stussy”おすすめコーデ②

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/6vfaco/20180124154127494/20180124154127494_500.jpg
ダークゴールドのコーチジャケットをインナーにして、差し色にも使ってみたコーデ。黒のロングコートとのメリハリがモード感を上げています。
引用: https://fashion-basics.com/wp-content/uploads/2017/01/BxH0905-1.jpg
いま注目されているコーチジャケットのおすすめブランドからコーディネートまでを紹介してきました。あなたが今身に着けているアイテムと相性がいいジャケットがあったのではないでしょうか。今のスタイリングにコーチジャケットを取り入れて、着こなしの幅を広げましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://img5.zozo.jp/goodsimages/751/29231751/29231751B_22_D_500.jpg