中華スマホのおすすめメーカーはどこ?
引用: http://symphonical-rain.main.jp/wp-content/uploads/2016/12/HOMTOM-7.jpg
引用: https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nishige0830/20171119/20171119234930.jpg
中華スマホは皆さんお持ちですか?多くの方が国内製のスマホを使っていると思いますが、最近では中華スマホを使っている人も増えています。この中華スマホは一見名前だけ聞くとあまり良くない印象を感じやすいですが、最近ではコスパに優れた物も多いです。今回はそのような中華スマホについてご紹介したいと思います。
中華スマホとは?
引用: http://www.gdm.or.jp/wp-content/uploads/2017/05/19/Le_X620_1024x768a-450x338.jpg
中華スマホについてご存じない方もいると思いますが、中華スマホは名前からもわかるように中国の企業が発売しているスマホのことを指します。日本ももちろんですが、中国でもIT技術などもしっかりと進化しているので、高品質なものが多いです。さらに、価格もお手頃なものが多くなってきているので、中華スマホを持つ人も日本では増えています。
中華スマホでもハイテクスマホは多い!
引用: https://one-hack.com/wp-content/uploads/2016/11/android-1814556_1920.jpg
中華スマホは高品質なものが増えているとご紹介しましたが、日本とは殆ど変わらないほどの高クオリティなスマホが多いです。そのため、注目している人も多く、実際に使って使いやすい上に日本より端末が安いという声も増えています。
中華スマホのおすすめスマホ・メーカーはこちら!
引用: http://ironical.cocolog-nifty.com/blog/images/2016/09/22/blackviewe7.jpg
中華スマホについて簡単にご紹介しましたが、次は実際に中華スマホのおすすめスマホ・メーカーについてご紹介したいと思います。人気が出ていることからも売り切れになっている音もあるので、気になる方はぜひチェックして在庫も確認していただけたらと思います。
中華スマホのおすすめスマホ・メーカー① One Plus 5T
引用: http://i2.expansys.com/img/p/308427/oneplus-5t-dual-sim-a5010.jpg
まず最初にご紹介するおすすめの中華スマホはOne Plus 5Tです。こちらは中華スマホの中でも圧倒的に人気が高く、日本でも多く対応しているプラチナバンド対応の中華スマホとされています。プラチナバンドについては後述でもご紹介しますが、日本では圧倒的に使いやすいという点です。日本でも十分つながりやすいだけでなく、日本のスマホに引けをとらないほどの使いやすさで、中国全土で愛用している人も多いです。
中華スマホのおすすめスマホ・メーカー② One Plus 6
引用: https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nishige0830/20180521/20180521000229.jpg
次にご紹介するおすすめの中華スマホはOne Plus 6です。One Plus 6はさきほどご紹介したOne Plus 5Tの更に新しい機種となっています。One Plus 5Tよりもさらに画面が大きくなり、カメラ機能やデザイン性も優れているのでコスパ抜群の機種としても注目されています。中華スマホで迷った際にはこのOne Plus 6を購入すると間違いないと言われているほどです。
中華スマホのおすすめスマホ・メーカー③ Nubia Z17
引用: https://shikamitu.com/wp-content/uploads/2017/06/zte_Z17_13-680x369.jpg
次にご紹介するおすすめの中華スマホはNubia Z17です。こちらのNubia Z17はソフトバンクのプラチナバンドに対応しているので、日本でも快適に使用することが可能です。さらに、防水機能も抜群で、日本に負けないほどの高品質な防水機能は安心して使えると話題になっています。カメラの品質もハイクオリティなので、多くの方が満足しやすいです。
中華スマホのおすすめスマホ・メーカー④ Xiaomi Mi Mix 2
引用: https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tetosants/20170911/20170911191117.jpg
次にご紹介するおすすめの中華スマホはXiaomi Mi Mix 2です。Xiaomi Mi Mix 2はベゼルレスの最高品質とも言われているほどのハイクオリティスマホですが、プラチナバンドにも対応しており、軽量化も図られているので、長時間使っていても疲れにくいと好評です。
中華スマホのおすすめスマホ・メーカー⑤ Xiaomi Mi 6
引用: https://for-money.com/wp-content/uploads/2017/08/xiaomi_mi_6-1-680x512.png
次にご紹介するおすすめの中華スマホはXiaomi Mi 6です。Xiaomi Mi 6はさきほどご紹介したXiaomi Mi Mix 2と同メーカーですが、コスパが良く、デュアルカメラなども搭載されていることから満足する人が多いです。さらに、スペックも抜群なので、満足する人がかなり多いです。
中華スマホのおすすめスマホ・メーカー⑥ LeEco Le Max 2 X820
引用: https://shikamitu.com/wp-content/uploads/2017/07/x829.png
次にご紹介するおすすめの中華スマホはLeEco Le Max 2 X820です。LeEco Le Max 2 X820は低コストのものを探すと必ずたどり着くと言っても過言ではない低コスト高パフォーマンスのコスパ最強中華スマホです。もちろん使いやすさにも定評があるので、中華スマホを初めて使う方でも安心して使えます。
中華スマホのおすすめスマホ・メーカー⑦ Huawei Honor 10
引用: https://i2.wp.com/bey.jp/wp-content/plugins/item-survey/smaphoimg/banggood-Huawei-Honor-10-24MP4Kirin-970-purple.jpg?w=680&ssl=1
次にご紹介するおすすめの中華スマホはHuawei Honor 10です。Huawei Honor 10は低価格でありながらも使いやすいと人気が高い中華スマホです。さらに、電池持ちも良いのですが、充電をすると1時間半でフル充電可能なHuaweiスーパーチャージもあるので、旅行先などでも大活躍してくれます。
海外スマホの技適なしは要注意!
引用: http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/summary/qa/giteki_mark/__icsFiles/artimage/2009/02/01/c_giteki_mar/giteki_new.jpg
中華スマホのおすすめ機種についてご紹介しましたが、海外のスマホは技適なしのものもあります。技適とは上記のマーク、技術基準適合証明のことで、この検査・基準を行っていないと違反になります。そのため、技適マークがないものを日本国内で使っていたら違法になりますので注意しましょう。
引用: http://www.tabroid.jp/news/images/2014/11/141126ohayougo0059giteki04.jpg
技適マークが入っている場合は上記の画像のように入っている場合がほとんどです。技適マークが入っているものを購入することによって安心して使用することができますので、購入する際にはこのような技適マークが入っているかどうかを確認して購入するようにしましょう。
引用: http://livedoor.2.blogimg.jp/smaxjp/imgs/7/1/718f4c53.jpg
上位の画像は実際に技適マークが入っていないスマホとなっています。このような技適マークがはいっていないとさきほどご紹介したように違法になります。くれぐれも海外製のものを購入する場合は確認するようにしましょう。
中華スマホが日本語化されていない!日本語にする方法は?
中華スマホを購入し、届いた状態では日本語化されていないものも多いです。日本語化されていないと使いにくいと感じる方はほとんどだと思いますが、上記の動画は実際に日本語化の仕方を説明している動画となっています。動画をご覧頂いてもわかるように日本語化は比較的行いやすいので、ぜひ日本語化したい場合は日本語化設定方法をご参考いただき設定していただけたらと思います。
中華スマホの中にはプラチナバンドに未対応のものも!
引用: https://2.bp.blogspot.com/-wYno0k1IeOU/V5zOtRqQRWI/AAAAAAAAKdI/n4uqyyqzDrc2GyCmGTkAOZLLlYEdowsRgCPcB/s640/DSC07205.JPG
日本語化についてご紹介しましたが、次は中華スマホのプラチナバンドについてご紹介したいと思います。プラチナバンドはドコモやソフトバンクが強く押しているのですが、日本で使いやすい電波周波のことを指します。プラチナバンド対応のものは電波が通りやすく、つながりやすいのですが、中華スマホの古いものではこのプラチナバンドが未対応のものも多いです。そのため、使いやすさを求める場合は対応のものを選ぶのが好ましいです。
引用: https://uqmobile-fan.info/wp-content/uploads/2017/05/2017-05-10_21h07_57-e1494464522853.png
上記の画像が実際にプラチナバンドがわかりやすい説明画像となっています。プラチナバンドは日本での最近の機種や中国の最近機種で対応しているものがほとんどです。実際に大きくつながりやすさが異なると言われているので、繋がりやすさを求める場合は対応品を選びましょう。
中華スマホは防水機能はある?
引用: https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yamapi33/20171008/20171008232105.png
中華スマホは防水機能が付いているものもあります。日本では最近では防水機能が標準化されているものほとんどになっていますが、中国では防水未対応のものもあります。そのため、防水機能を求める場合は防水機能に対応しているかどうか確認をしてから購入するのが好ましいと言えます。
中華スマホはクーポンを利用すると安くなることも!
引用: http://androidlover.net/wp-content/uploads/gearbest-sale38-500x454.png
中華スマホを購入する際にはクーポンを使って購入するのがおすすめです。クーポンは特にGearBest.comやBanggood.comで使える物が多いのですが、クーポンを使うことによって中華スマホが最安値で購入できたという声も多いです。さらに、クーポンは公開されているものも多いのでぜひ皆さんも購入する際にはクーポンもチェックして購入していただけたらと思います。
【まとめ】中華スマホでもハイクオリティがたくさん!
引用: https://i.ytimg.com/vi/YtNMub8okxU/maxresdefault.jpg
引用: https://tusb-blog.com/wp-content/uploads/2018/02/elephone-u-pro-review-0.jpg
今回は中華スマホについてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。中華スマホでも日本製と変わらないものも多いです。そのため、ぜひ興味がある方はチェックして購入してみていただけたらと思います。クーポンも是非チェックしていただけたらと思います。