Fate/Apocryphaとは
一番くじ Fate/Apocrypha ラストワン賞 A2オリジナルポスター ラストワンver. ルーラー&赤のセイバー
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¥ 1,980
Fate/Apocryphaとはもともとオンラインゲームの企画だったものですが、もろもろの事情により小説版となったものです。Fate/EXTRAと同じ時期に様々な英雄を出すために何人かの作家が手がける予定だったようです。 外典という扱いでありシリーズ化はしないで小説版とアニメ版が公開されました。
Fate/Apocryphaの世界観
Fate/Apocrypha コミック1-3巻 セット
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¥ 1,878
聖杯戦争というものが存在する世界で、冬木の地で起きたものは7人のマスターとサーヴァントが最後の一組になるまで戦い続けるというものでした。その聖杯は万能の願望機と呼ばれ、どんな願いもかなえる力をもっています。
サーヴァントは過去に存在した実在の人物で、聖杯に選ばれた強力な人物たちです。超常の力をもち魔力で顕現した存在であり伝承通りの性能をもっています。そのサーヴァントを召還する源としてマスターが存在します。マスターの存在がなければ召還されても魔力が維持できずサーヴァントは消えてしまいます。
ラジオCD「Fate/Apocrypha Radio トゥリファス! 」Vol.1
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¥ 2,967
この聖杯戦争がFate/Apocryphaの世界でも発生していますが、今まで起きた聖杯戦争とは異色のものになっています。通常は7人のマスターと7人のサーヴァントは固定となっていますがFate/Apocryphaの世界では赤と黒の陣営に分かれて7チーム対7チームで14人のマスターと14人のサーヴァントで戦う事になります。
Fate/Apocryphaのストーリー
ラジオCD「Fate/Apocrypha Radio トゥリファス! 」Vol.3
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¥ 3,684
冬木の地で起きた聖杯戦争の時に亡くなったはずの聖杯が見つかったことからストーリーは始まります。その聖杯を隠していたユグドミレニア家はその聖杯を使い魔術師協会から離反することを宣言します。離反を許さず魔術師協会は部隊を差し向けますが全滅させられます。
しかしその生き残りが聖杯のシステムを機動することに成功し、これによりユグドミレニアの7体のサーヴァントに加えてさらに7体の召還することが可能になり合計14体のサーヴァントが出現可能になりました。これによりユグドミレニアに対抗するために魔術師協会側も7体のサーヴァントを召還します。
これが戦いがのユグドミレニア側の黒の7体のサーヴァント、魔術師協会側の赤の7体のサーヴァントのチームバトルであるFate/Apocryphaの世界の聖杯戦争です。
Fate/Apocryphaのサーヴァント
セガコラボカフェ Fate/Apocrypha クリアファイル3枚セット Bセット
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¥ 2,800
使い魔とも表現されるが、実際は使い魔というよりも自我のある戦闘兵器と言ったほうが正しいかもしれないです。召喚のために聖杯から力を借りたマスターに使役される存在で、英霊であり精霊や神霊と言った上位的な存在です。
実在している人物もしくは伝承に残る人物が死んだ後も信仰対象になっていてその魂が人間よりも高位の魂に昇華されることにより英霊に登録されます。それによりすべての干渉を免れて不変的な存在、現象の事を言います。
ラジオCD「Fate/Apocrypha Radio トゥリファス! 」Vol.2
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¥ 3,240
本来は召還されたサーヴァントは意志を持たないで召還されるが聖杯戦争においては7つのクラスの属性に分かれ、人格や人の形を再現しています。7つのクラスはセイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、キャスター、バーサーカー、アサシンの7つに分かれています。
Fate/Apocryphaのマスター
TBar Fate Apocrypha フェイト アポクリファ FA モードレッド 演出服 コスプレ衣装 コスチューム 男性用M
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¥ 8,680
聖杯戦争に参加する事とサーヴァントを使役していることが条件となっています。これはサーヴァントを召還していなくても魔術師ならサーヴァントを奪ってマスターになる事も可能となっています。
マスターにはサーヴァントを現世にとどめるための魔力供給もしていて、サーヴァントを従わせるための令呪というものも存在します。その令呪は3度だけサーヴァントの能力以上の超常の現象を起こすことが可能で、命令も効かせることが可能です。
また、マスターは自分の認識しやすい形で他のサーヴァントの能力を把握でき、英雄の知識も得ることが出来ます。召喚者以外がマスターになった時は脱落者の令呪がその人物に授けられるが魔術回路が存在しない場合はその限りではありません。
Fate/Apocrypha主要人物
ジーク
Fate/Apocrypha ジーク ドミテリアキーチェーン vol3
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¥ 799
Fate/Apocryphaの主人公であり元ホムンクルスだった少年。もともとは黒の陣営で作られたホムンクルスで自我もなくただ魔力を供給するだけの人形でした。そのため肉体はとても貧弱だが魔術回路が優秀であったため魔術師のような肉体でした。
しかし自我のないはずのホムンクルスが自我に目覚めると、魔力を取られるだけの存在である自分の境遇に恐怖し脱走し歩きなれない体なため倒れていると黒のライダーに助けられます。そして友人関係になりもう一度脱走するも捕まりぼこぼこにされます。
しかし黒のセイバーの願いから心臓を渡され生き返り、それに伴い魔術的な力もあって肉体も少年のものから青年のものに変化しました。サーヴァントの心臓を体内に宿したホムンクルスという過去に例のない存在となりルーラーと共に行動するようになります。 名前のないホムンクルスであった彼ですが、助けてもらった黒のセイバー、ジークフリートの名前からジークと名乗るようになりました。
ルーラー
一番くじ Fate/Apocrypha PART2 B賞 オリジナル色紙 ルーラー ジャンヌ・ダルク
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¥ 4,440
7体のサーヴァントから外れた存在であり召還されている全サーヴァントの全ての能力を把握し場所の索敵も可能で、主に審判としての役割をもっています。審判という性質上どちらの陣営にもつかず行動していてマスターも存在していません。
肉体は実在する人物に憑依することによって借りていて、サーヴァントとしての能力も使う事が出来ます。ほぼすべての宝具の力を無効化する宝具で幻術のようなスキルであろうとなんでも無効化します。
赤の陣営
獅子劫界離
ヴァイスシュヴァルツAPO/S53-041 獅子劫界離(U) ブースターパック Fate/Apocrypha
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¥ 140
赤のセイバーのマスターでありネクロマンサーとしての魔術を使います。戦闘はセイバーに任せるだけではなく自分も戦うスタイルで、散弾銃やダガーを使います。特にダガーは自作のもので呪術的な武器を作る腕も確かな人物です。
赤の陣営のマスターであるシロウの異常性に気づき陣営として戦うのではなく自分の力で戦うと単独行動をすることになります。赤のセイバーはその男気が気に入り自分も共に戦うと決めました。何かと良いコンビであり、死の直前の最後のシーンでは赤のセイバーと一緒にタバコを吸いながら色々語り合うシーンもあります。
シロウ・コトミネ
ブシロードスリーブコレクション ハイグレード Vol.1554 Fate/Apocrypha 『シロウ・コトミネ』
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¥ 500
赤のアサシンのマスターでありFate/Apocryphaの黒幕的な存在です。教会から聖杯戦争を監督する任も行っている見た目は青年の神父です。聖杯戦争によって自分自身の願望をかなえるために自分の陣営のマスターから全ての令呪を合法的に奪っていて、大量の令呪をその身に宿しています。
邪道な方法で聖杯戦争を行っている自覚があるため、その調停役であるルーラーの事を敵視していて様々な方法を使いつぶそうとしています。そのシロウの正体は人間ではなく大昔に召還されたサーヴァントです。
その召還された聖杯戦争の時に崩壊した聖杯に触れていたためかろうじて受肉できたためこれまで存在を保っていることが出来ました。そしてそのときの神父であった言峰家の養子となり次の聖杯戦争に備えていました。
黒の陣営
ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア
ヴァイスシュヴァルツ ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア(C) Fate/Apocrypha(フェイト・アポクリファ)
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¥ 40
黒の陣営、つまりはユグドミレニアの一族族長であり黒のランサーのマスターも兼ねています。魔術師たちを束ねる手腕はあるが講師としての腕は不評であったそうです。しかしその才能は講師ではなく政治面で発揮されていて魔術協会のみならず聖堂教会にすらスパイを潜り込ませていたほどです。
大量の魔術的な媒体をどこにも察知されずに仕入れることが可能な情報統制とネットワークを構成していて黒の陣営に対して多大な貢献をしています。実年齢は97歳という高齢だが、禁術の力により肉体年齢は20代付近を保っています。代償として自分の記憶は受け継がれるが人格が少しずつ薄れていっています。最後には自分の記憶をもった別人になると覚悟も持っています。
フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニア
ヴァイスシュヴァルツ/《WS》フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニア 【SR】 APO/S53-069/Fate/Apocrypha
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19歳という若さながら次代のユグドミレニアを背負って立つという使命をもっている少女です。ユグドミレニアの一族の中でも他の追随を許さないくらい才能があり独自の接続強化型魔術礼装を作り出しました。魔術回路の変質で歩くことが出来ないがその魔術礼装を使う事により移動は可能です。通常時は弟や黒のアーチャーに車いすを押してもらっています。
聖杯にかける願いは魔術回路によって歩けなくなった足を歩けるようにしてもらう事。優しい性格の持ち主であり、実験用の犬が殺されることに心を痛める程で精神攻撃にも弱く非情になりきれませんでした。それを心配した黒のアーチャーと弟からユグドミレニアを継ぐのを辞めるようにいわれ、魔術師としての生を捨て最後は弟に魔術回路を譲る事にします。
カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア
ヴァイスシュヴァルツ/《WS》カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア 【U】 APO/S53-082/Fate/Apocrypha
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¥ 50
フィオレの弟であり黒のバーサーカーのマスターです。年齢は若く18歳で魔術の才能は平均並みでマスターに選ばれたことをあまり快く思っていません。こちらも姉と同様優しい青年で他人や生物を簡単に犠牲にする魔術を嫌いそのような生き方をしている魔術師自体も好きではありません。
しかし魔術師として生きる気構えは住んでいて、非常に成りきれる面ももっています。フィオレが実験体の犬が死んだことを嘆いていたことも知っていて、姉が魔術師という非情な世界でやっていけるか心配しています。
Fate/Apocryphaの赤のセイバーとは
Fate/Apocrypha vol.4 (黒”のアサシン&六導玲霞の写真付き) (Fate/Apocrypha)
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獅子劫界離によってアーサー王伝説に円卓の木片を使って召還された白銀の騎士。零体でいることを好かず基本的にはずっと肉体を経て実体化しています。服装はへそ出しルックでヤンキー女子みたいな感じになっています。
戦闘能力は凄まじいものがあり、どんなに傷を負ってもその闘争心が失われることはありません。しかし王になりたいという願望を持ち合わせているように、気性がどんなに荒くても一般人に被害を出すことを極端に嫌っている高潔さも持っています。
赤のセイバーの真名はモードレット
Fate/Apocrypha “赤"のセイバー -モードレッド- 1/7スケール PVC製 塗装済み完成品
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¥ 20,480
赤のセイバーの真名はモードレットといいアーサー王の実子です。このFate/Apocryphaの世界ではアーサー王は女性でありその息子のモードレットも女性です。モードレットは自分こそが王に相応しいと、王を選定する儀式に挑戦させてほしいという願いをもって聖杯戦争に臨んでいます。
モードレットは歴史的には男性であり、聖杯戦争では獅子劫界離以外には素性を伏せてかつ素性が解からない宝具を使用しています。騎士としての教育を受けているため礼儀作法はしっかりと身に着けていますが強いほうが正義という暴力至上主義の人物です。
赤のセイバーのマスターは獅子劫界離
一番くじ Fate/Apocrypha PART2 B賞オリジナル色紙 ルーラー(全1種)
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獅子劫界離と赤のセイバーのモードレットは黒のバーサーカーを倒すほどの実力を見せますがその後黒のライダーとの戦闘中に黒のセイバーに邪魔され鬱憤を溜めます。そしてダメージを負ったままであるにも関わらず敵の本拠地に突撃していきます。
そこで黒のキャスターを倒しますが、シロウ・コトミネのやりかたが気に入らず赤の陣営ではあるがそのまま分かれて行動することになります。そしてルーラーとユグドミレニアが共同しシロウ・コトミネを倒す作戦に参加します。
赤のセイバーは獅子劫界離と仲が良い
Fate/Apocrypha コミック 1-4巻セット
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¥ 2,504
なんだかんだでワイルドな獅子劫界離とモードレットは気が合いお互いに信頼関係を結んでいます。サーヴァントとマスター以上に、戦友といったほうがしっくりくるこの二人の戦い方は見ていて飽きません。
獅子劫界離の過去
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¥ 8,640
顔面の傷跡などからどうみても堅気には見えず魔術師にも見えない獅子劫界離ですが、彼にも聖杯にかける願いがあります。元々フリーの魔術師で傭兵まがいのことをしていた獅子劫界離ですが、彼には魔術回路を託す弟子も子どももいません。
普通魔術師は一子相伝であるため自分の子どもに魔術回路を渡してから死にますが、獅子劫界離は呪いによって子どもを作ることができない体になっています。
その呪いは当時消滅寸前だった獅子劫家の魔術刻印を復活させるために悪霊のような何かと取引した代償です。しかしその代償のおかげか全盛期以上の魔術刻印を手に入れた獅子劫家は歴代の魔術師の中でも名が上がるくらい強くなりました。
獅子劫界離の願い
ヴァイスシュヴァルツ/《WS》“令呪を以て”獅子劫界離 【C】 APO/S53-047/Fate/Apocrypha
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¥ 50
そんな獅子劫界離ですが一度養子をとって魔術刻印を移そうとしたことがありました。しかしその結果は失敗に終わりもう二度と誰にも魔術刻印を移すことが出来ないということを悟りました。
それは悪霊のような何かの呪いで、獅子劫界離の魔術刻印を誰かに移そうとすると死ぬというものでした。もうどうしようもないというその時に聖杯の話を聞き、そのため魔術師として再起を図るために聖杯に願いを託す、というのが表向きの理由でした。
しかし実際はその死んだ養子の少女の死を意味あるものにしたいというささやかな願いでした。実力のある彼は養子が死んでしまい自分のせいで死んでしまったと自分を責めながら傭兵や危ない仕事をすることでやけになっていました。
そして聖杯という可能性を見つけ藁にもすがる思いの中でその願いを託していきました。
Fate/Apocrypha赤のセイバーの願い
一番くじ Fate/Apocrypha C賞 私服ver. オリジナルポスター
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¥ 2,500
赤のセイバーであるモードレットの願いは父であるアーサー王よりも自分が王に相応しいと思いもう一度王の選定をやり直したいと願いました。円卓の人物たちには様々な思いがあり、彼らを褒められても貶められてもどうしようもない気持ちから傍若無人のような振る舞いをしてしまうほどのデリケートさをもっています。
赤のセイバーの最後
赤のセイバーであるモードレットの最後は獅子劫界離と共にありました。シロウ・コトミネの本拠地である黒のキャスターが作り出した城で黒のキャスターと戦います。キャスターの毒により状態異常にかかり苦戦を強いられますが獅子劫界離の血清により一命をとりとめ逆転勝利します。
しかしサーヴァントであるモードレットが耐えられても人間である獅子劫界離は毒に耐えられず最後を迎えることになります。その時にモードレットは獅子劫界離と語り合い、一緒にタバコを吸います。そして自分の願いよりも獅子劫界離と一緒に戦えたことに満足し、共に最後を迎え消滅します。
赤のセイバーの声優
赤のセイバーの声優は沢城みゆきさん
ラジオCD「沢城みゆきと12の夜」
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赤のセイバーの声優は沢城みゆきさんが担当しています。声優でありナレーターであり女優でもある沢城みゆきさんはかなりのベテラン声優さんで、様々なアニメに出演しています。モードレットのような荒々しいキャラから、大人しいキャラクターまで幅広くこなしています。
まとめ
Fate/Apocrypha アクリルクロック ルーラー ジャンヌダルク
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¥ 2,480
Fate/Apocryphaの情報や赤のセイバーであるモードレットの情報、声優さんなどをまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。様々な声優さんがこのFateシリーズで活躍しているのでFateシリーズのみならず色々期待出来て嬉しいですね。