【サイコパス】鹿矛囲桐斗とは?
【先行カット】今夜放送『PSYCHO-PASS サイコパス 2』第10話より。ついに自らの姿を晒し仕掛けてきた鹿矛囲の狙いとは…。#pp_anime pic.twitter.com/vZJejy0Fct
— PSYCHO-PASSサイコパス 公式 (@psychopass_tv) December 11, 2014
サイコパスに登場するキャラクター、鹿矛囲桐斗は第2期において物語の重要なカギとなる人物です。この記事では、謎に包まれている鹿矛囲桐斗というキャラクターについて、声優さん情報から、正体や目的まで、サイコパスの重要人物について徹底的にご紹介します。
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鹿矛囲桐斗は、「PSYCO-PASS サイコパス」の第2期に登場するキャラクターです。
第1期の槙島聖護と同じような、第2期における黒幕ポジションです。自身の目的を果たすため、影から様々な事件に関与・協力をしていました。
薬学に非常に詳しく、投薬とセラピー的な言葉かけによって、対象者の犯罪係数を下げることができます。
顔の頬から顎に向かって傷跡があり、少し生々しいです。
シビュラシステムに対して反発しており、人々や社会そのものを「クリアにしたい」と目的を話しています。
声優は木村良平さんが担当されています。後ほど詳しくご紹介いたします。


鹿矛囲桐斗は、シビュラシステムによるサイマティックスキャンに「反応しない」という体質を持っています。
そのため犯罪係数の測定ができないのに加え、「どこにいるのか分からない」ため捜査が難航するということ、いざ対面してもドミネーターでは執行できない(犯罪係数に基づいて執行するため)という状況に陥りました。
そのことから「透明人間」と呼ばれており、公安でも鹿矛囲桐斗の存在そのものが疑われているということもありました。
また、自身が関与した事件現場に「WC?」という文字を残していくことも大きな特徴です。

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鹿矛囲桐斗の担当声優は、木村良平さんが担当されています。
木村良平さんは劇団ひまわりに3歳の時入団されており、幼稚園時にはもう舞台に出演していたようです。
声優の仕事は幼少期から吹き替えで活躍されており、子供の頃は「顔を出さなくても演技ができて楽ちん」と思っていたそうです。
外見を気にする必要があまりない声優の仕事は、木村良平さんにとっては芝居に集中しやすい環境だったようですね。
幼少期から続けてきて、特に仕事への危機感などは感じていなかったそうですが、「役者」という意識が強くなった際に、意識が変わったようです。
声優の養成所を見学する過程で「アニメ好きは多いけど芝居好きはいない」ことに気が付き、「この世界では勝てる武器を持っているかもしれない」と感じたみたいですよ。幼い頃から積み上げてきたものですよね。
2012年には、「第6回声優アワード」で助演男優賞を受賞されていらっしゃり、演技が評価されている声優さんです。
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木村良平さんは東京都出身で、1984年7月30日生まれの現在34歳の声優です。
小学校高学年まで、おばが2人同居していたことで、女性比率の高い家庭で育ちました。「それはもうかしましい」環境だったと話しています。
その女性陣とコミュニケーションをとる際にはリアクションを取っていたため、それが「自然にお芝居に繋がってきているのかもしれない」という、時間が経ったからこそわかる振り返りをしていらっしゃいます。本当に芝居に繋がっているような気がしますね。
木村良平さんは、自身が「演じたい」と思った役に対して貪欲で、オーディションが開催されていない役柄であっても自身で録音したテープを作ったり、オーディションを直談判したというエピソードがあります。
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おおきく振りかぶって / 西広辰太郎
東のエデン / 滝沢朗
Angel Beats! / 日向秀樹
革命機ヴァルヴレイヴ / エルエルフ(ミハエル)
魔法科高校の劣等生 / 服部刑部少丞範蔵
マクロスΔ / キース・エアロ・ウィンダミア、ハリー・タカスギ
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— PASH!編集部 (@magazine_pash) July 22, 2018
舞台化も発表された“『ダメプリANIME CARAVAN』大収穫祭”の速報レポートをお届け!!https://t.co/WlXShvuaeO#ダメプリ #ダメプリアニメ pic.twitter.com/jgWZK2YBDA

会話をし、心理的要因で他人のサイコパスにおける犯罪係数を下げることができる鹿矛囲桐斗は、非常に人当りの良い性格をしてます。
クセになるのか、何か人心掌握術を利用しているのかはわかりませんが、1度鹿矛囲桐斗に犯罪係数を下げてもらった経験のある人物は誰もが「カムイに会わせてくれ」と、信者のように言葉を発します。
半ば依存のようにも見え、恐怖すら感じるレベルです。
しかし、実際には目的に向け利用できるから利用をしているというケースが多く、心の中ではそういった人たちをどう考えているのか汲み取れない印象が強いです。
また、二係監視官の酒々井水絵を仲間に取り込んでおり、ドミネーターを使用するために監視官の「目」が欲しいということで眼球をえぐり取っています。
それにより、本来ドミネーターを扱える人物ではないはずなのですが、通常使用できるようになっています。


さて、数々の一連の事件を起こしながらも、サイコパスによるサイマティックスキャンに反応しないため、犯罪係数がわからないため、もし追い詰めても執行できないという非常に特殊な体質を持っている鹿矛囲桐斗の正体は、一体何者なのでしょうか。
鹿矛囲桐斗の正体は、かつて起きてしまった事故、日空航空321便事故の「鹿矛囲 桐人」という唯一の生き残りをベースとした、多体移植手術という手術によって「集合体」として存在するようになった人間です。
計184人の遺体部位を使用して作り出されています。
また、脳は7人使用されており、人格も7人分あります。歪な存在が正体と言ってもいいかもしれません。
つまり、鹿矛囲桐斗はシビュラシステムにおいては「集合体」として認識されるために、サイマティックスキャンをされることがないのです。
これは、シビュラシステムが複数人によって形成されているため「全能のパラドクス」となっており、鹿矛囲桐斗をスキャンするためにはシビュラシステムを形成している自身らをもスキャンすることとなってしまうのです。


鹿矛囲桐斗は劇中、ドミネーターを集めることにこだわっている素振りを見せています。
なぜでしょうか。
それは、ドミネーターを複数台同時に利用することで、システムに負荷をかけるという理由でした。
パラライザーモードを無差別的に利用することで、システムに負荷をかけていたのです。
となると今度は、どうしてシステムに負荷をかけたのかという疑問が生じます。
それは、負荷をかけることでドミネーターからシビュラシステムへのアクセスを、本来使っている回線ではなくバックアップ用のバイパス回路を使用させることで、シビュラシステムそのものの位置を特定しようとしていたのです。
ではなぜ、シビュラシステムの位置を探っていたのでしょうか。それは、鹿矛囲桐斗の目的に直結しています。


現在のサイコパスの世界では、シビュラシステムによって職業の適正などが決められ、その通りに人生を送ることになるので、認識をされないがゆえに社会から切り離されてしまったのです。
適正によって約束された幸せな人生という概念に、はなからその権利すらないということにもなってしまいます。
そんなシビュラシステムに反発し、裁くために、多くの犯罪を犯していました。
最終的に常守朱に導かれ、シビュラシステムまでやってきました。
シビュラシステムは全能のパラドクスを受け入れ、最終的に集合体である鹿矛囲桐斗の存在を認めました。
「…決着を付けようとしている…そうでしょ…鹿矛囲…」(PSYCHO-PASS サイコパス 2 第9話)#pp_anime pic.twitter.com/Gan1TX0mSv
— PSYCHO-PASSサイコパス 公式 (@psychopass_tv) December 17, 2014

鹿矛囲桐斗が一体どういった目的で、正体が何者なのかについてお伝えしてきました。
正体は多体手術によって生み出された集合体で、個人ではないためにシビュラシステムの枠から外れている、というものでした。
結果的にシビュラシステムが集合体も認識するようになったため、確実にサイコパスの世界の未来を「変える」きっかけになった人物であったと言い切れるでしょう。
誰もが予想しえなかった鹿矛囲桐斗の正体と目的は、物語を見ている視聴者からすればドキドキな展開でしたよね。
サイコパスという作品の大きな魅力となったキャラクターと言えます。
