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長野

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野沢温泉村へのアクセス!バスや車などのアクセスをわかりやすくご紹介!

2024.02.25

長野県の北東部ある野沢温泉は、古くから名湯と雪質の優れたスキー場で知られる人気の観光スポットです。ここでは、野沢温泉村までのアクセス方法を紹介します。目的地の野沢温泉村まで、新幹線・バス・ライナー・シャトルバス・車などを上手に使ってアクセスしましょう。

  1. 野沢温泉村へのアクセス(1):【 東京から高速バス、電車、ライナーを利用して 】
  2. 野沢温泉村へのアクセス(2):【 神戸・大阪・京都から高速バスを利用して 】
  3. 野沢温泉村へのアクセス(3):【 東京・名古屋・大阪・金沢から高速道路を利用して 】
  4. 野沢温泉村へのアクセス(4):【 東京から新幹線とライナーを利用して】
  5. 【 野沢温泉:基本情報 】
  6. 最後に
引用: https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/f9/f10ccfec2a4dde15ec53f07e7c10d8df.jpg

【 長電バス:池袋〜長野線 】

東京から長野方面の高速バスは多くのバス会社が競合し合う激戦区です。ここでは、池袋駅東口を始発として「西武」と共同運行している「長電バス:池袋〜長野線」を紹介します。 【 (左)池袋駅東口発車時刻) ➡ (右)長野駅前到着時刻 】 ①7:30 ➡ 11:25 ②10:30 ➡ 14:25 ③15:30 ➡ 19:12 ④17:30 ➡ 21:12 ⑤19:20 ➡ 23:02 【 (左)長野駅前発車時刻) ➡ (右)池袋東口到着時刻 】 ①7:30 ➡ 11:12 ②9:00 ➡ 12:42 ③10:30 ➡ 14:12 ④15:30 ➡ 19:28 ⑤18:30 ➡ 22:28 ※長野駅からはJRで飯山駅へ、飯山駅からはバス【 野沢温泉ライナー 】(写真下)に乗り換えます。時刻表は下のサイトで紹介します。 ●スキー場へは、野沢温泉村から無料のシャトルバスが運行しています。
引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20161222/16/mto193914/3a/3c/j/o0539036013827021544.jpg?caw=800

【 詳細情報を紹介します 】

引用: http://www.night-express-bus.com/swfu/d/auto_mkqc7z.jpg

【 南海バス長野線:夜行バス(サザンクロス)】

①神戸/大阪/京都 から 長野/湯田中(志賀)/野沢温泉へ (運行時刻表) 20:40【三宮BT】▶ 21:20【ユニバーサル・スタジオ・ジャパン】▶ 21:45【湊町BT(OCAT】▶ 22:00【南海なんば高速BT】 ▶ 22:25【大阪駅前(桜橋ロアルビ前】▶ 23:25【京都駅八条口(H2)】▶ 05:08【おぎのや長野店前(長野インター西)】▶ 05:28【長野駅前】 ▶ 05:35【権堂】▶ 06:01【須坂駅】▶06:11 【小布施】▶ 06:26 【信州中野駅】▶ 06:41【湯田中駅】▶ 07:16 【飯山駅】▶07:41【野沢温泉中央ターミナル】 ②野沢温泉/湯田中(志賀)/長野 から 京都/大阪/神戸へ (運行時刻表) 21:00【野沢温泉中央ターミナル】▶ 21:25【飯山駅】▶ 22:00【湯田中駅】▶ 22:15【信州中野駅】▶ 22:30【小布施】▶ 22:40【須坂駅】▶ 23:05【権堂】▶ 23:15【長野駅前】▶ 23:35【おぎのや長野店前(長野インター西)】▶ 05:17【京都駅八条口(H2)】▶ 06:16【大阪駅前(桜橋ロアルビ前】▶ 06:36 【湊町BT(OCAT)】▶ 06:51【南海なんば高速BT】▶ 07:46【三宮BT】▶ 08:25【ユニバーサル・スタジオ・ジャパン】 ※スキー場を利用するには、野沢温泉村内からゴンドラまで直行のシャトルバスを利用することができます。
引用: https://www.jalan.net/bus/images/454/image_2/R_033_01B.jpg?1366347267
夜行便の座席(写真上)は、3列独立、リクライニング・シートになっていて、フットレストも付いているので、長距離でもゆっくり休みながら乗車することができます。全車両トイレ付きで、ブランケット・スリッパを標準装備しています。

【 詳細情報を紹介します 】

引用: http://www.nozawaski.com/winter/access/img/access_car.jpg

【 東京方面から 】

①【関越自動車道:練馬I.C・入 ➡ (約117分)塩沢・石打I.C・出 ➡ R353またはR117(約70分) ⇒ 野沢温泉へ◎所要時間3時間10分◎ ②【関越自動車道:練馬I.C・入 ➡ (約48分)藤岡JCT ➡ (約110分)上信越自動道:豊田飯山I.C・出】➡ R117(約25分) ⇒ 野沢温泉へ◎所要時間3時間◎

【 名古屋方面から 】

【東名高速道路:春日井I.C・入 ➡(約2分)中央自動車道:小牧JCT ➡(約124分)岡谷JCT ➡ 長野自動車道:(約54分)更埴JCT ➡(約24分)上信越自動車道:豊田飯山IC・出 】 ➡ R117(約25分) ⇒ 野沢温泉へ◎所要時間3時間50分◎
引用: http://pic1.homemate-research.com/pubuser1/pubuser_facility_img/4/5/6/00000000000000282654/0000007358/00000000000000282654_0000007358_1.jpg

【 大阪方面から 】

【東名高速道路:吹田I.C・入 ➡(120分)中央自動車道:小牧JCT ➡(約124分)岡谷JCT ➡ 長野自動車道:(約54分)更埴JCT ➡ 上信越自動車道:(約24分)豊田飯山IC・出 】 ➡ R117(約25分) ⇒ 野沢温泉へ◎所要時間5時間50分◎

【 金沢方面から 】

【北陸自動車道:金沢東I.C・入➡(約117分)上越JCT➡(約42分)上信越自動車道:豊田飯山I.C・出】 ➡ R117(約25分) ⇒ 野沢温泉へ◎所要時間3時間10分◎

【 東京駅 から 北陸新幹線で 飯山駅へ 】

北陸新幹線(下り:東京発金沢行) 【 列車名 】(左)東京駅発車時刻 ➡ (右)飯山駅到着時刻 ①【 はくたか551号 】06:28 ➡ 08:19 ②【 はくたか553号 】07:52 ➡ 09:43 ③【 はくたか555号 】08:44 ➡ 10:34 ④【 はくたか559号 】10:32 ➡ 12:20 ⑤【 はくたか561号 】11:24 ➡ 13:05 ⑥【 はくたか565号 】13:24 ➡ 15:05 ⑦【 はくたか569号 】15:24 ➡ 17:08 ⑧【 はくたか571号 】16:32 ➡ 18:23 ⑨【 はくたか573号 】18:04 ➡ 20:03 ⑩【 はくたか575号 】19:04 ➡ 21:03 ⑫【 はくたか577号 】20:12 ➡ 22:06

【 飯山駅 から 野沢温泉ライナーで 野沢温泉へ 】

引用: http://www.vill.nozawaonsen.nagano.jp/about/images/IMG_0729.jpg
【 野沢温泉ライナー :飯山駅前4番乗場】 (左)飯山駅発車時刻 ➡(右)野沢温泉到着時刻 ①8:45 ➡ 9:10 ②9:55 ➡ 10:20 ③10:50 ➡ 11:15 ④12:30 ➡ 12:55 ⑤13:30 ➡ 13:55 ⑤15:15 ➡ 15:40 ⑥17:30 ➡ 17:55 ⑦18:55 ➡ 19:20 ⑧20:10 ➡ 20:35 ⑨ 21:20 ➡ 21:45 ●野沢温泉スキー場に行くには、野沢温泉村内からゴンドラまで無料のシャトルバスが利用できます。

【 詳細情報を紹介します 】

「野沢温泉」は、長野県北部、新潟県との県境に広がる毛無山のすそ野にある温泉です。行基上人の発見説や手負い熊発見伝説が残る歴史ある名湯で、江戸時代には飯山藩主松平氏が湯治場としたことから多くの人々に知られることになりました。約40の源泉から熱めのお湯が多量に湧出し続け、温泉街には大小の旅館や宿泊施設、お土産屋さんが建ち並び、あちこちから立ち上る“おやき”の湯気は温泉街らしい風情を醸し出しています。地元の湯仲間組織によって管理・運営されている13の外湯(共同浴場)は無料(寸志)で入浴できることから、外湯巡り(写真下・上)を楽しむことができる温泉として人気があります。村の天然記念物「麻釜(おがま)」の熱泉で山菜をゆでる光景は野沢温泉の風物詩です。「野沢菜」は野沢温泉の名物で、「おはづけ」と呼ばれる漬物は昔から親しまれています。近くには日本有数の規模を誇る「野沢温泉スキー場」(写真下・下)があります。温泉村からスキー場は無料のシャトルバスで結ばれていて、冬の温泉街はスキー客でいつも賑わいを見せています。
引用: https://hitou-japan.com/wp-content/uploads/2018/06/nozawaonsen_1.jpg
引用: http://www.nozawaski.com/winter/course/img/course_10.jpg

【 詳細情報を紹介します 】

「野沢温泉村へのアクセス!バスや車などのアクセスをわかりやすくご紹介!」をご覧いただきありがとうございます。いかがでしたか?ここでは、主要都市から乗り換えが少なくてすむアクセス方法に絞って紹介をさせていただきました。日本のほぼ中央部に位置する長野には多くのアクセス方法があります。予算と時間と自分の好みに合わせた経路を選んで、楽しい信州旅行をお楽しみください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://onsenbu.net/wp-content/uploads/2017/08/pixta_16827504_S.jpg