京都のおすすめナイトプールランキングBEST5【2018年度版】 5位 ANAクラウンプラザホテル京都
ANAクラウンプラザホテル京都の「プール&サウナ サンテロワ」は、ホテルらしい落ち着いた雰囲気で夜も利用可能な温水プールです。ただし泳ぐのが中心のプールです。周りにはフィットネスやドライサウナ、風呂などの施設が充実。夜に静かな場所でしっかり泳いで汗を流したい、落ち着いて過ごしたいという人におすすめのプールです。【ANAクラウンプラザホテル京都】住所:京都市中京区堀川通二条下ル土橋町10 TEL:075-231-1155 時間:営業は23:00まで(プール利用は22:30まで)料金一般3090円
京都のおすすめナイトプールランキングBEST5【2018年度版】 4位 ハイアットリージェンシー大阪
残念ながら京都には今人気のナイトプールはほかにありません。ここからは京都から気軽に行ける関西のナイトプールのランキングを紹介します。大阪市内にありながら都会の喧騒を離れて楽しめるのがハイアットリージェンシー大阪の屋外ガーデンプール。ホテル9階、地上25mの位置にあるプールで、海風を感じながらムービングライドに照らされた水面、DJのパフォーマンスに酔いしれるスタイリッシュな夏のナイトリゾートを過ごせます。遊び疲れたらプールサイドで常夏のドリンクで一息ついたり、屋外ジャージーでまったりしたり優雅な気分も味わえます。
【ハイアットリージェンシー大阪】2018年は9月2日まで 住所:大阪市住之江区南港北1-13-11 TEL:06-6612-1234 時間18:30~21:30 料金:男性4000円、女性3000円
京都のおすすめナイトプールランキングBEST5【2018年度版】 3位 神戸ポートピアホテル
少し足をのばして神戸へ。「神戸ポートピアホテル」のナイトプールは、壁面やパラソルが華やかな光にライトアップされた南国ムード満点の空間。バルーンやプールに浮かぶフロートなど大人のエンタメ感たっぷりの仕掛けにテンションもアップ。日によってはイベントやDJが音楽で盛り上げ、フェスのようなノリで賑やかに楽しめます。人気のトロピカルなフルーツジャーもインスタ映え!しますよ。
【神戸ポートピアホテル】2018年は9月2日まで 住所:神戸市中央区港島中町6丁目10-1 TEL:078-302-1113時間:18:30~22:00 料金:3000円~(曜日により違いあり そのほか女性水曜日2000円)
京都のおすすめナイトプールランキングBEST5【2018年度版】 2位 ロイヤルオークホテル
人気のナイトプールが京都駅から電車とバスで20分、滋賀県大津市の「ロイヤルオークホテルガーデンブール」。琵琶湖の湖畔にたたずんでいるという立地もロマンチックですよね。開放的なガーデンプールが夜になるとエキゾチックな光に彩られた大人のリゾート空間に。プールサイドバーも併設しているのでムードたっぷりにドリンクや軽食が楽しめます。カップルはプライベートテラスを利用するのがおすすめ。ラグジュアリーなひとときを過ごせます。
【ロイヤルオークホテル】2018年は9月9日まで 住所:滋賀県大津市萱野浦23-1 TEL:077-543-0111(代表)時間18:00~21:30 料金:1名2000円 18歳未満入場不可
京都のおすすめナイトプールランキングBEST5【2018年度版】 1位 ホテルニューオータニ大阪
ホテルのプールサイドハワイアンビュッフェに行ってきました〜♡
— ☆ひろみ☆約束の浜へ行くぞー! (@yokan116) June 24, 2017
ハワイで人気の「ハウツリーラナイ」のハワイアン料理にドリンク、とっても美味しかったよ。風も気持ち良く、大阪城も見えてとっても素敵だった…(´✪ω✪`)#ホテルニューオータニ大阪 #ハワイアンビュッフェ pic.twitter.com/BBOKUANUtO
ホテルニューオータニ大阪ナイトプールの2018年のテーマカラーはピンク! ピンク色に染められたフォトジェニックな世界でDJの音楽を聴きながら友人とプールではしゃいだり、エレガントなプレミアムデッキでくつろいだりと魅惑的なひと時が過ごせます。ダンスショーやパフォーマンスのイベントも見逃せません。プールサイドにはレストランも。水着のままでインスタ映えするリゾート感あふれる料理や人気のトロピカルドリンクを堪能すれば、都会にいなが南国のリゾート気分を満喫できますよ。
【ホテルニューオータニ大阪 】2018年は9月17日まで 住所:大阪市中央区城見1-4-1 TEL:06-6941-1111 時間:18:30~22:00 料金:1名5000円~(曜日により違いあり)18歳以上のみ可
まとめ
今回は京都および京都から近いナイトプールを紹介しました。どのプールもスペシャルなひと時を過ごせてインスタ映えする世界が広がっています。一度足を踏み入れたらきっととりこになりそうな非日常の世界。夏の終わりに堪能してみませんか。