淡路島の銭湯3選【2018年】温泉や24時間営業のスポットのご紹介
淡路島は自然豊かな島で食べ物も美味しくたくさんの観光名所があります。また淡路島にはスーパー銭湯も数多くあります。今回は淡路島にある銭湯や24時間営業している施設等を紹介させていただきます。地元の方も観光の方も淡路島の銭湯に訪れてみてはいかがでしょうか?
淡路島銭湯&スポット①美湯松帆の郷
露天風呂からは明石海峡大橋を眺めることができるおすすめの温泉施設です。泉質は単純弱ラドン温泉で一日の疲れ、旅の疲れを癒してくれます。入浴料金も大人700円 子ども(4歳から小学生)400円と安いのも魅力です。食事処では淡路島名物のシラス丼や高級淡路島牛バーガー等おすすめの料理がたくさんあります。
引用: http://matsuho.com/hotspring/
引用: http://matsuho.com/hotspring/
住所 兵庫県淡路市岩屋3570-77
電話番号 0799-73-2333
温泉営業時間 11:00~22:00
明石海峡大橋を臨む温泉リゾートでココロもカラダも癒されるひとときを。淡路島の玄関口に位置する日帰り温泉施設・美湯松帆の郷は、世界一のスケールを誇る大橋の「眺望」と、御食国(みけつくに)淡路島の新鮮な海の幸を味わえる「食」、 そして一日の旅の疲れを癒してくれる「天然ラドン温泉」を楽しめる複合リゾート施設です。
淡路島銭湯&スポット②ホテルニューアワジ
ホテルニューアワジでは2つの絶景露天風呂を楽しめるおすすめの温泉です。特に淡路棚田の湯からは素晴らしい海を眺めながらゆっくりと温泉を堪能できます。また貸切風呂もあるので家族やカップルでぜいたくな時間を過ごすのもおススメです。日帰り入浴プランが様々ありランチと入浴がセットになったプランや入浴と夕食がついたプランまであります。ぜひ優雅なひと時を過ごしに訪れてみてはいかがでしょうか?
引用: https://www.newawaji.com/mizuki/awajikuniumi.php#tanada
引用: https://www.newawaji.com/mizuki/awajikuniumi.php#tanada
ジャズが流れるオープンキッチンのダイニング「バル淡道」りんごやレモン、グレープフルーツなどをベースに、人参・大葉・セロリなど季節野菜をミックスした、「体の中からキレイに、そして健康に」なれるデトックスジュースを提供する湯上り処のジュースバー「オアシス」など、魅力いっぱいの施設です。
淡路島銭湯&スポット③東浦花の湯 - 東浦サンパーク
東浦ICを降りてすぐの場所にある東浦花の湯は地元の方に人気のスーパー銭湯です。四国からもアクセスしやすいので四国旅行の帰りに立ち寄るのもおすすめです。こちらのお湯は「美人の湯」といわれているアルカリ性重曹泉で肌がなめらかになります。風呂上りにはビールやジュースが販売されている「ぽかぽカフェ」でクールダウンするのもおすすめです。
引用: http://higashiurasunpark.jp/character.html
温泉の三要素である温度、成分、量とも優れた良質の温泉です。 この温泉の湯は、時間の経過により炭酸ガスが除かれてPH約9.4の非常に滑らかな感触のアルカリ性となり、日本三大美人湯といわれる和歌山県の龍神温泉程度の重曹成分を含有している。 重曹泉はアルカリ泉であり皮膚が滑らかになるので、「美人の湯」と言われています。
淡路島銭湯&スポット④えさぴち
釣り好きには嬉しい24時間営業の釣具屋です。釣具の販売、レンタル釣具、魚のえさが豊富に取り揃えられているため夜釣りや朝釣りの前に訪れたいスポットです。淡路島に宿泊しながら大きな魚を釣るという楽しみ方もおすすめです。
引用: http://www.esapichi.com/
住所 兵庫県淡路市岩屋2942-30
電話番号 0799-72-0019
まとめ
引用: http://matsuho.com/hotspring/
いかがでしたでしょうか?今回は淡路島にあるスーパー銭湯や24時間営業のお店等を紹介させていただきました。淡路島の観光は車で巡るのがおススメですのでぜひスーパー銭湯に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?子連れにもカップルにもおすすめです。