【青森】2018年のクリスマスに行きたいイルミネーション!十和田湖周辺など1 「十和田湖冬物語」
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十和田湖の一大イベント「十和田湖冬物語」。今季の冬も人気の十和田湖冬物語の開催が決定しました。県内だけでなく、県外からもたくさんの方が足を運びます。十和田湖冬物語2019の開催期間は、2019年2月1日から2月24日までの約3週間ちょっと。平日は、15時から21時まで、土日祝日は、11時から21時まで開催されています。イベント自体は、この時間ですが、イルミネーションが点灯されるのは、17時から21時の間なのでご注意ください!!
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十和田湖冬物語の見所は、青森県らしい雪をつかったかまくらや、雪像、子供が楽しめるアトラクションなどが人気です。もちろん子供だけでなく、かまくらの中には、バーになっているかまくらもあるので、お酒を飲みながら大人も楽しめます。青森県の地酒や、アルコールの飲めない方でも安心のノンアルコールカクテルなど種類も豊富です。中には、青森県の名産品であるりんごをくりぬき、それをグラス代わりにして飲む梅酒も女性に人気で、インスタ映えも間違いなしです!!その他、食べ物を販売している露店もたくさんあるので、温かい食べ物を食べながらイベントを楽しむのもおすすめです!毎日20時から20時10分までの10分間花火が打ち上げられられ、十和田湖の夜空を彩ります!!
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【青森】2018年のクリスマスに行きたいイルミネーション!十和田湖周辺など2 「あおもり雪灯りまつり」
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青森県を代表する冬の風物詩「あおもり雪灯まつり」。2019年は、1月25日から27日までの3日間行われる予定です。あおもり雪灯まつりは、JR青森駅前のねぶたの家ワ・ラッセと呼ばれる広場を中心に行われるイベントで、雪キャンドルによるイルミネーションが行われます。雪キャンドルとは、地元の方が手作りで作った雪のキャンドルで、ひとつひつ微妙に違った形の雪キャンドルはとても幻想的です。おまつりの期間中は、実際に雪キャンドル作り体験もできるので、青森の旅の思い出に作ってみてはいかがですか?
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【青森】2018年のクリスマスに行きたいイルミネーション!十和田湖周辺など3 「みさわクリスマスフェスティバル」
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青森県三沢市で行われている人気のイルミネーション「みさわクリスマスフェスティバル」。三沢市の繁華街に近い「なかよし公園」で行われるイルミネーションイベントね、大きなクリスマスツリーを中心に、幻想的な空間が楽しめます。公園内には、イルミネーションをより楽しめるよう、バーを設置。その名も「三沢なかよしバー」。みんなでワイワイお酒を飲みながら三沢の夜を楽しめます♪
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【青森】2018年のクリスマスに行きたいイルミネーション!十和田湖周辺など4 「弘前城灯籠まつり」
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青森県を代表するおまつりのひとつ、冬の風物「弘前城雪灯籠まつり」。みちのく5大まつりの一つにも数えられているおまつりです。2019年で第43回を迎える伝統あるおまつりです。2019年は、2月8日から2月11日までの4日間行われる予定です。おまつりの会場となるのは、弘前公園。公園内には、地元の方が手作りで作った雪の灯籠がなくさん並び、城下町らしい冬のおまつりです。灯籠のほかにも、手作りで作ったミニかまくらも300程並び圧巻の光景です。雪像や子供が遊べる滑り台なども作られ、子供から大人で楽しめるおまつりです。青森県でしか見られない冬の風物詩です。
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【青森】2018年のクリスマスに行きたいイルミネーション!十和田湖周辺など5 「弘前フィンランドクリスマスマーケット」
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市民全員がクリエイターとして町全体をデザインしたプロジェクト「弘前フィンランドクリスマスマーケット」。メインの会場となるのは、「旧弘前市立図書館」をまるごと建物全部をイルミネーション。2017年は、フィンランドとのコラボレーションで、ハート型のりんごをモチーフにかわいく彩られました。図書館の中では、アイテムなどを展示したりオリジナルグッズを販売したりしています。
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【青森】2018年のクリスマスに行きたいイルミネーション!十和田湖周辺など6 「奥入瀬イルミネーション」
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青森県を代表する温泉地「奥入瀬温泉」。この温泉街で行われている「奥入瀬イルミネーション」。寒い冬の時期だけに見られるきらびやかな温泉街です。
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【青森】2018年のクリスマスに行きたいイルミネーション!十和田湖周辺など7 「アーツ・トワダ・ウィンターイルミネーション」
引用: www.city.towada.lg.jp/docs/2015112700029/
十和田市現代美術館で行われている冬の風物詩「アーツ・トワダ・ウィンターイルミネーション」。十和田湖を彩る風物詩として人気のイルミネーションイベントです。美術館前のアート広場には、様々なアート作品が常時展示されていますが、クリスマスの時期だけ限定で、そのアートにイルミネーションがほどこされます。約30万球のLED電球でライトアップされた作品は、昼間とはまた違った顔が見られます。光とアートが融合したこの時期だけのイルミネーションです。2018年は、12月7日から2019年2月24日2ヶ月以上開催されているイベントです。
引用: www.city.towada.lg.jp/docs/2015112700029/
【青森】2018年のクリスマスに行きたいイルミネーション!十和田湖周辺など8 「弘前エレクトリカルファンタジー」
引用: https://instagram.com/p/BOCQVPVB5N3/
弘前公園の周辺で行われている「弘前エレクトリカルファンタジー」。
引用: https://instagram.com/p/BNywxD1BJPd/
弘前公園周辺の洋風や和風の建物、そして街路樹などにライトがほどこされ、イルミネーションで彩ります。毎年1月から3月頃まで開催されています。
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青森県
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東北地方、本州の一番北に位置する「青森県」。古来は陸奥の国と言われていた場所です。県庁所在地は、青森市で、県の人口は126万人です。青森県は、海に囲まれた土地で、東側は太平洋に、西側は日本海、そして北側は津軽湾に面しています。豊かな自然や歴史のある青森県は、世界遺産にも登録されている白神山地や、景勝地として知られる十和田湖、自然の多く残る八甲田山など数々の見所があります。青森県には、大きな奥羽山脈があり、奥羽山脈を境として、津軽地方、南部地方にわかれています。同じ県であっても地方によって、文化や気候、風習などが大きく変わっています。
青森のお祭り
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青森県というとなんと言っても有名な行事が「青森ねぶた祭り」。東北三大祭りの1つで、東北を代表するお祭りです。ねぶた祭りは、七夕祭りの灯籠流しがもとになったお祭りと言われています。ねぶた祭りが行われるまでには、長い時間と努力が必要となります。歴史的な物語などを題材に下書き、色づけからはじめ、完成したねぶたを納めるための小屋つくり、そしてねぶたの基礎となる骨組みや、顔や手、足などの細部をつくり、電気配線や紙はり、ろうがき、色づけなど本当にたくさんの人手と時間がかかる繊細なものです。このねぶた祭りはら毎年8月2日から7日の間にわたって行われる夏祭りで、青森市の夏の風物詩です。毎年200万人以上が集まり、青森の夏の夜空を盛り上げます。一生に一度は見てみたい華麗で迫力のあるお祭りです。
まとめ
青森県のイルミネーションはいかがだったでしょうか?有名な十和田湖冬物語や青森県内の様々なイルミネーションをご紹介致しました。こちらを参考に青森県のイルミネーションをお楽しみください♪