ブラシを使ってファンデーションを塗るには、少しコツがいります。でも、スポンジで塗るよりもムラになりにくく、厚塗りにならず艶やかに仕上げることができます。ブラシを使ったことがない人でも扱いやすいものもありますので、ベーシックなブラシを使用してみてはいかがでしょう。ベースをピタッと密着させることができるので、化粧も崩れにくい方法ですよ。
スポンジだとどうしても肌を擦ってしまいがちですが、ファンデーションブラシなら、やわらかい毛を肌の上に滑らせて塗るので、あまりお肌に負担をかけない方法でメイクします。ただしブラシを肌に押し付けるような使い方をすると、肌に負担をかけてしまいますので使う方法は注意しましょう。
スポンジで塗るとどうしてもムラができやすいリキッドファンデーションも、ファンデーションブラシの使い方のコツを掴めば、比較的簡単にきれいに塗ることが出来て、つややかに仕上げることができます。もちろん毛穴などもブラシの毛が顔の凸凹にフィットして、しっかりカバーする方法です。
ナイロンなどの化学繊維で作られたブラシで、毛の痛みを気にせずに洗えるので、天然毛よりお手入れが楽です。初めてブラシを使う方にはおすすめの種類です。やわらかいのでお肌が敏感な方にも使える種類です。
山羊やリス、イタチなど動物の毛で作られたブラシ。水洗いにより劣化しやすいため、毎日使うたびにティッシュでよごれを拭き取るようにしましょう。また、定期的に櫛をかけるのもおすすめです。肌にあてるとチクチク感じる場合もあります。
ファンデーションブラシと言っても、その形にはいくつも種類があります。最もベーシックなのが「平丸型」種類、それから「丸型」種類「フラット型」種類、そして最近人気なのが「歯ブラシ型」種類です。「カブキブラシ」種類も増えてきているアイテムの一つです。それぞれに特徴があり、使いやすさなどは個人差もありますので、まずはベーシックなものから使ってみるのもいいですね。
人工毛よりも天然毛のほうが肌にやさしく、キレイに塗れると思われがちですが、実はそうとも言い切れません。リキッドファンデーションであれば毛が硬めでコシのあるブラシが、ファンデーションの量を調節しやすく細かいところまで塗りやすいようです。 ポイントは、ファンデーションにあったアイテムを見つけることです。 クリームやリキッドなら、適度にコシのあるブラシが細かいところまで塗りやすいですし、パウダーなら柔らかく毛量の多いアイテムで、ふわっとした感じに仕上げることができます。
平べったい形をした丸平型ファンデーションブラシは、リキッドでもパウダーでも使えるアイテムです。使い方も動かす方向を気にしないで使うことができます。
毛量が多くふわっとしているのでパウダーファンデーションやチークに使えるアイテムです。パウダーファンデーションをふんわりつけたいときにもおすすめです。
ファンデーションブラシを使ったことがない方におすすめなのが、フラット型と言われる毛先が揃えられたタイプのブラシです。肌にフィットするのでとても塗りやすく、使い方も比較的簡単なアイテムです。
オーバル型とも言われていて、持ちやすく細かいところも塗りやすくなっています。細かい毛がびっしりと密集しているので、ファンデーションを伸ばしやすいですし、ブラシのカーブが肌にフィットして、毛穴もしっかりカバーしてくれます。他のファンデーションブラシと比べて柄が細く持ちやすいので、はじめてブラシを使う人にも扱いやすいです。
ブラシにパウダーを含ませたら、頬にトントンと毛を押し当てるようにして軽くのせます。顔の中心から外側へ向かって、大きな螺旋を描くようにブラシを滑らせていきます。額も大きな螺旋を描くようにブラシを動かします。小鼻の周りはブラシを小さく回転させるようにします。最後にフェイスラインも、サッと滑らせるようにつけます。
ブラシを使ってリキッドを塗るには、すこしコツがあります。手のひらに少しリキッドファンデーションを出し、ブラシの両面にまんべんなくつけます。この後はパウダーファンデーションと同じように、肌に軽くブラシをあてるようにして、顔の中心から外側へ向かって筆を滑らせます。
ブラシの使い方のコツから、カバーしたい部分の仕上げまでわかりやすく紹介されています。
ベーシックな平丸型のファンデーションブラシは、ブラシの腹にファンデーションをつけ、顔の中心から外へ向かって滑らせるように使います。
毛先が平らにそろったフラット型のファンデーションブラシは、面積の広い頬にはトントンと動かしながらつけると、カバー力があがります。
リキッドファンデーションにも、パウダーファンデーションにも使えるのがマルチファンデーションブラシ。ファンデーションを筆先にまんべんなくとり、おでこなどにおいてから円を描くように中心から外へ向かって滑らせます。
歯ブラシのように持ちやすくて、細かいところにもファンデーションを塗りやすため人気が出ている歯ブラシ型は、ブラシにまんべんなくファンデーションをとります。まず頬からブラシを滑らすようにしてファンデーションを塗ります。
パウダーは、ブラシを軽くはたいて落とします。リキッドは、ティッシュなどで表面に付いているファンデーションをふき取ります。天然毛は洗うと毛が痛みますので、汚れをため込まないように日々のお手入れを正しく行うことが、ブラシを長持ちさせるコツです。
日々のお手入れが正しくできていれば、筆を洗う頻度は少なくなりますが、ニオイや汚れが気になったら、キレイに洗って清潔にしましょう。大体2週間から一ヶ月が目安となります。 お湯に洗剤を溶かし、穂先を振りながら汚れを落とします。すすぎもしっかりと行って、ブラシの形を整えて陰干しします。くれぐれも直射日光やドライヤーで乾かしたりしないでください。太いファンデーションブラシはしっかりブラシが乾くまで時間がかかるので、替えのブラシを持っていると安心です。 ファンデーションブラシ用のせっけんもありますので、せっけんを用意するのもいいでしょう。
ファンデーションブラシも、スポンジなどと同様に消耗品です。ある程度使ったら交換する必要があります。 では、どのタイミングで交換すればいいのでしょう。毛にしなやかさがなくなって硬くなったり、毛先が広がってまとまらなくなったりしたら、ファンデーションをキレイに塗るためにも取り換えましょう。長持ちさせるためにも、ブラシの正しいお手入れ方法を知っておくことが大切です。
ファンデーションブラシも、メーカーによっては専用の収納ケースがついていることもありますが、そうじゃないアイテムの収納はどうすればいいでしょう。 使った後に毛先を痛めないように保管したいし、無理矢理化粧ポーチにいれたりすると型崩れの原因にもなりかねません。100円ショップのペンケースや歯ブラシケース、眼鏡ケースなど、ブラシが入りそうな小物で保管するのもおすすめです。もちろん化粧品メーカーの出している収納ケースを利用するのもいいですね。
ファンデーションブラシを使ってみたのはいいけれど、収納や持ち運びに悩む方多いようですね。必ずしもファンデーションブラシ用のアイテムではなくても大丈夫なようですし、100均の小物ならいろいろと試しに使ってみることもできますよね。こんなのおすすめだよ!というのがあったら、ぜひSNSで紹介してください。
引用: https://esprique.com/item/
メーキャップアーティス監修のフラット型ブラシ。斜めにカットされた毛先が、顔のいろんな角度にフィットして、薄く均一にファンデーションが塗れて、素肌っぽい仕上がりにしてくれます。やさしい肌あたりなので、目の周りや細かいところもキレイに濡れます。
引用: http://www.shiseido.co.jp/sw/products/SWFG070410.seam?shohin_pl_c_cd=086901&online_shohin_ctlg_kbn=1
メーキャップアーティスト監修のブラシで、密度の高い毛が肌にフィットしてツヤ肌に仕上げることができます。口コミサイトでも、そのしなやかな使い心地と仕上がりには高い評価があります。
引用: http://www.hakuho-do.co.jp/
斜めにカットされた形状と毛先の段差が、素早く簡単にしかも崩れにくくメイクを仕上げてくれるブラシ。リキッドファンデーションでも、クリームファンデーションでも、パウダーファンデーションで使えるアイテム。
引用: http://www.bihadan.jp/
きめ細かな肌に仕上げてくれる、肌あたりのやわらかなファンデーションブラシです。やわらかい毛が細かいところにもフィットして、毛穴レスのお肌に仕上げてくれます。
引用: https://etvos.com/shop/
毛先が短く垂直にカットされているので、力の加減がし易いアイテムです。肌あたりがやわらかく面が広いので、顔全体にファンデーションをつけるのに適しており、毛穴をしっかりカバーした艶やかな肌に仕上げてくれます。
引用: https://etvos.com/
最近増えてきているカブキブラシです。 柄がふとく毛が密集しているのでキノコのような形状ですが、粉をよく含みほどよい弾力が顔の凹凸にフィットするので、ふんわりと粉が顔にのりナチュラルな仕上がりになります。
引用: http://www.fancl.co.jp/
クリームファンデーション専用に作られたブラシ。クリームファンデーションを、ムラなくきれいに塗ることができます。斜めにカットされた毛先が、なめらかに肌にフィットしムラなく均一な肌に仕上げてくれます。
引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/real-factory_1000046236
ふんわりとした毛質で、チクチクし難いブラシです。たっぷりの毛がやさしくお肌にフィットして、顔の細かい部分まできれいにファンデーションを塗ることができます。ファンデーションブラシ初心者にも、扱いやすいアイテムです。
引用: http://www2.takashimaya.co.jp/sto/image/product/product_image_main/9216/0001349216-001b.jpg
柄が短く携帯にも便利なアイテムです。毛先をあえて不揃いにすることで、細かい部分までファンデーション塗ることができ、ムラなく毛穴もカバーして陶器のようなお肌に仕上げてくれます。
引用: http://www.rmkrmk.com/contents/shop/115/commodity/209038/4973167259771/a02.jpg
適度な弾力があり肌あたりもやさしい毛で、簡単にムラなくファンデーションを塗ることができます。仕上がりの質感やカバー力を自由に調整できます。
ファンデーションを、ブラシにたくさん付けてしまうと厚塗りになってしまいます。そうなるとせっかくのファンデーションブラシの威力を発揮できなくなってしまいますので注意してください。手間でも少しずつブラシにつけて伸ばしていくのがおすすめです。
毎日使うものですから、日々のお手入れとして、ブラシ表面についたファンデーションはきれいに落としましょう。 もしブラシの中までファンデーションが入り込んでいるようなら、使い方をチェックすることをおすすめします。 もしかすると、正しい使い方ができていないかもしれませんよ。
ブラシを使ってファンデーションを塗ると、時短なのにメイクの仕上りが格段にアップします。 そんなファンデーションブラシの選び方や、ブラシのお手入れ方法、ブラシの使い方、おすすめアイテムをご紹介してきましたがいかがでしたか? おすすめのブラシは他にもありますが、まずは自分が普段使っているファンデーションと相性のいいブラシを選んで使ってみましょう。