肌に優しい洗顔料①イグニス ブラン ミルキィ ソープ
お待たせいたしました！
— アルビオン（ALBION）－公式－ (@ALBION_JP) September 18, 2014
イグニスから、しっとりなめらかに“肌磨き”するクレンジング＆洗顔料
「ブラン クレンジング クリーム N」
「ブラン ミルキィ ソープ」
本日発売です☆★ http://t.co/UxfJJznJnu pic.twitter.com/hkwsLxH4Zx
優しいピンク色のボトルが可愛い洗顔料。イグニス ブラン ミルキィ ソープは米ぬかエキスを配合している洗顔料で、顔を洗うたびに肌をピカピカにしてくれるという特徴があります。洗顔料ですが、ぬるっとしたまるで乳液のようなテクスチャーをしています。
肌に付着している余計な皮脂はしっかり落としてくれますが、肌を守るために必要な脂は落とさないようにするのがこのアイテムのメリットです。乾燥肌や敏感肌の方でもトラブルなく使い続けることができるといいます。
肌に優しい洗顔料②無印良品 泡洗顔フォーム 敏感肌用
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無印良品のスキンケアアイテムは、肌質ごとにカテゴライズされているので自分の肌に合わせてア洗顔料も選ぶことができます。敏感肌用の泡洗顔フォームは、グレープフルーツの種子オイルを配合していて、肌の汚れを落としながら保湿もできる優れものです。天然由来成分ばかり使用しているので、肌荒れを起こす心配もないでしょう。
無香料・無着色、パラペンフリーでアルコールも一切使っていません。低刺激の洗顔料として、敏感肌の女性に愛用されています。すぐに泡で出てくるのでいちいち泡立てなくていいのも、手間が省けてGOOD！面倒くさがりやな方におすすめのアイテムです。
肌に優しい洗顔料③ミヨシ石鹸 無添加泡の洗顔せっけん
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とってもシンプルな成分の洗顔料、ミヨシ石鹸 無添加泡の洗顔せっけんは「せっけん」と「水」のみで作られています。余計な添加物・・・香料やアルコールや界面活性剤など一切使っていません。超超敏感肌の方でも使える、肌に優しい洗顔料です。
せっけんと水だけで作られている洗顔料ですが、肌の汚れや余計な皮脂はちゃんと落とせるので機能不足ということはまったくないです。クレンジング後のダブル洗顔アイテムとしてもおすすめできる洗顔料。
肌に優しい洗顔料④ロゼット 無添加米ぬか 洗顔フォーム
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100％植物由来の洗浄成分でできている洗顔料が、こちらのロゼット 無添加米ぬか 洗顔フォーム。植物由来の成分がキメ細かい泡を作ってくれるので、質の高い洗顔をすることができます。米ぬかから抽出したエキスで、肌をすべすべきれいにしてくれるようです！
無香料・無着色、パラペンフリーでアルコール不使用のアイテム。「プチプラなのに肌がとてもきれいになる！」と口コミサイトでも評判です！ストレスなどで肌が不調のときも、この洗顔料を使えば余計な肌荒れを起こしません。肌に優しい洗顔料の代表格のアイテムですよ♪
肌に優しい洗顔料⑤トレリアン ダーモクレンザー
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メイク成分や肌の汚れをクリアにしてくれるアイテム。トレリアン ダーモクレンザーは肌が柔らかくなる効果があるアイテムです。ゴワゴワ肌に悩んでいる方は、一度使ってみてください♪乳液タイプの洗顔料で、肌を保湿しながら使えるのもいいですね。
肌に優しい洗顔料⑥アラウ せっけん 洗顔フォーム
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アラウ せっけん 洗顔フォームはハーブエキスが配合されている洗顔アイテムです。ハーブのいい香りに包まれながら洗顔ができるので、スキンケアしながらリラックスができます。無添加なので、合成香料などは使われていないので安心です♪敏感肌の方でいい香りの洗顔料が好きという方に、とってもおすすめ！
肌に優しい洗顔料⑦Dolci Bolle ベビーソープ
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敏感肌の大人から、赤ちゃんまで・・・幅広い世代の方が使えるように作られたのがDolci Bolle ベビーソープです。使用されている洗浄成分はもちろん無添加ですし、成分だけでなく水にもこだわりを持っているといいます。ポンプ式で泡として出てくるのも使い勝手が良くて魅力的です♪
肌に優しい洗顔料⑧コンディショニングウォッシュ
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敏感肌用のスキンケアアイテムをたくさんリリースしているdプログラムの洗顔料です。肌のうるおいを守りながら肌をきれいにしてくれる洗顔料で、肌のざらつきや毛穴の汚れなどを目立たなくしてくれるといいます。低刺激で、洗い上がりもツッパらないのがこの洗顔料の特徴と言えるでしょう。
肌に優しい洗顔料⑨クレンジングフォーム センシティブ
今日の購入品①
— 源氏名 (@puregorillau) February 27, 2018
イプサ クレンジングフォーム センシティブ
以前サンプルで頂き、濃密なもこもこ泡が私の捜し求めていた理想泡だったので、遂に購入！使うのが楽しみ☺️ pic.twitter.com/EunPUTMirL
使うことで肌のバリア機能を高めてくれる洗顔料が、こちらのクレンジングフォーム センシティブ。肌の強いキメを作り上げるアイテムで、肌が本来持っている力を引き出してくれるようです。パッチテスト済みなので、敏感肌の方が使っても安心安全♪少量でも泡がしっかり立つので、コストパフォーマンスも良いといいます。
肌に優しい洗顔料⑩カルテ クリニティ モイスト ウォッシュ
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非常に低刺激の洗顔料、洗顔成分にアミノ酸・サボンソウエキスなどを使っているので肌に刺激を与えることがありません。キメ細かいクリーミーな泡を作り出すことができるので、肌をやさしく包み込むように汚れを落とせます。しっとりなめらかな肌になれるといいます。
敏感肌用の洗顔料を使っていてもたまにピリつきを感じる・・・という超敏感肌の方は、ぜひこちらの洗顔料を使ってみてください。低刺激なのにしっかり汚れ・皮脂を落としてくれます。洗顔しても乾燥しすぎないのも魅力の一つでしょう。愛用している方は多いです！
界面活性剤って何？肌に悪いの？
洗顔料だけでなく、シャンプーやクレンジングなど・・・さまざまなスキンケアアイテムに含まれていることが多い合成界面活性剤。界面活性剤には実は何千もの種類があって、洗顔料で使われることが多い界面活性剤は限られています。どんな働きをする成分なのでしょうか？
油と水をくっつける役目
まず界面活性剤には洗顔料に含まれているオイル成分と水を、くっつける働きがあります。皆さんご存知のように、油と水はいっしょにしても混じり合いません。しっかりひとつの洗顔料として完成させるために、合成界面活性剤を使うと簡単にくっつくようになります。
洗浄成分としての界面活性剤
洗顔料で大切なのは洗浄成分、顔についている汚れや皮脂をきれいにするために配合されています。界面活性剤は、洗顔料における洗浄成分としての役割も果たしています。洗顔料で洗うと顔がきれいになるのは界面活性剤のおかげなんですね。
界面活性剤＝悪というわけではない
このように界面活性剤は洗顔料において、必要な役割をこなしている成分です。なので一概に「悪」と決めつけてしまってはいけません。ただ肌への刺激が強いのも事実なので、肌が弱い方・敏感肌の方は、極力界面活性剤を使っていない洗顔料を使った方がいいかもしれません。
界面活性剤の代わりになる、肌に優しい成分を使っている洗顔料をチョイスして使えば肌荒れはしにくくなります。ただ界面活性剤は低コストで使用できる成分、その代わりになる成分は界面活性剤よりも費用がかかるものばかりです。界面活性剤を使っていない洗顔料は、ある程度いいお値段がする・・・ということは頭に入れていきましょう。
しっかり泡立てて使うことが肌を傷つけない近道
肌がナイーブな方は、洗顔料だけでなく顔の洗い方にも注意を払いましょう。洗顔料をよく泡立てて、キメ細かい泡で洗顔を行うとダメージが少ないです。ごしごし擦るのではなく、作った洗顔泡で肌の表面をやさしくなでるようにしてみてください。大きな肌荒れを起こしにくくなりますよ！
タオルも清潔なものを使い、洗顔後は乾燥する前に速やかにスキンケアへ移行しましょう。ちょっとの工夫で、肌を健やかに美しく保つことができるんです。
