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ゴールデンカムイ

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【ゴールデンカムイ】アザラシの扱いが雑すぎると話題に!登場回を紹介!

2018.04.15

ゴールデンカムイと言えばアザラシだ、そう考えている人も少なくはないでしょう。人外にして脇役、またストーリーに深い関わりがある訳でもないアザラシは、如何にしてゴールデンカムイ作中でトップクラスの人気を得るに至ったのか、その秘密を徹底調査!!

  1. アザラシの初登場は?
  2. 【ゴールデンカムイ】可愛いシーン①アザラシの腹で眠る
  3. 【ゴールデンカムイ】可愛いシーン②アザラシ物憂げな瞳
  4. 【ゴールデンカムイ】可愛いシーン③アザラシと共闘?
  5. 【ゴールデンカムイ】アザラシ殺られる
  6. 【ゴールデンカムイ】アザラシ解体される
  7. 【ゴールデンカムイ】アザラシを食す
  8. 【ゴールデンカムイ】アザラシの服、その価値は?
  9. アザラシの豆知識が分かる作中のセリフ一覧
  10. まとめ

ゴールデンカムイのマスコット

作中で初めてアザラシが登場したのは7巻63話の【モンスター】の扉絵となります。1ページに3つの構図でまとめられたアザラシはどれも愛嬌たっぷりです。手始めに3つのシーンを全て取り上げ、そのアザラシの愛らしい様を徹底的にお伝え出来ればと思っています。因みに少し捻くれた考え方をすれば、本当の初登場は2巻8話【逃走】に登場した樺太式スキー板の底面に張られたアザラシの毛皮です。

可愛い×可愛い

うたた寝をするアザラシのふくよかな腹の上で、うつらうつらのアシㇼパさん。互いを信頼し、温め合えば北海道の冬の寒さだってなんのその。ゴールデンカムイ作中で可愛いシーンを選ぶとしたらまず候補に上がるシーンだと思います。

その瞳に映るものとは?

上目遣いにこちらを見上げるアザラシさん。つぶらな瞳と大きな鼻孔、何とも言えない間抜けさと愛らしさを持ち合わせたアザラシの顔面アップの構図です。近頃言われるブサカワイイというジャンルに間違いなく該当するであろうシーンです。

アザラシだって戦える

戦闘力皆無に見えるアザラシもその口を使って立派にアシㇼパを補助しています。アザラシの眼光も鋭く尖り、上の2つのシーンとはまた違ったアザラシの様子を見る事が出来ます。因みに水生哺乳類であるアザラシは肺呼吸が出来る為、地上でアシㇼパと行動を共にする事は可能です!

立場、急転する

前ページの扉絵ではアザラシとアシㇼパの仲睦まじき姿を見る事が出来ました。種族の垣根を超え、友情とも呼べる関係で結ばれていた二人(匹?)でしたが、次ページにはアシㇼパに撲殺されるアザラシ。直後にはアシㇼパの満面の笑み。ゴールデンカムイ、やはり魅せてくれます。アザラシの気の抜けた断末魔も実に軽妙で、こういった所にゴールデンカムイの個性を見る事が出来るでしょう。

無残な姿、アザラシ

急変して行くアザラシへの扱い、最後にはアシㇼパよってばらばらに解体されてしまいます。2ページ前の微笑ましい姿など見る影もありません。それにしても凄まじい手際と胆力です。自らとほぼ大きさの変わらないアザラシを短時間で表情一つ変える事無く解体してゆくアシㇼパに畏敬の念を抱いた人も多いのではないでしょうか。

毎度お馴染み、脳みそ

綺麗に解体されたアザラシ、その頭部と脳みそは当然杉元の手に渡ります。直後に杉本は言います「来いよ白石、脳みそ食べていいってさ」、白石は後ろを向いたまま微動だにしません。双方脳みそはまだ口に合わないようです。

アザラシの肉

アシㇼパさんは言います「アザラシの肉は血の匂いが強いけどしっかり煮込むことで血が抜けておいしくなる」と。その言葉は本当だったようで、アザラシの肉を口にした杉元はヒンナ(美味しいという意味)という言葉を口にします。杉元が感想を偽る際の、得も言われぬ表情も今回は登場しませんでした。

もしかして高級品?

ゴールデンカムイ7巻63話でアザラシの皮で作られた衣服が登場しましたが、その価値を簡易的に現在の貨幣価値に換算してみました。まず作中では8萬圓が現在の貨幣価値で8億円と語られている事から、当時の一圓(円)が現在の一万円であるとします。作中ではアザラシで作った衣服を「たったの30円」(現代でいう30万)と表現している事から、少なく見積もったとしてもアザラシの衣服は現代基準で50万以上の価値があると言えるでしょう。アザラシ、恐るべし。

トッカリ(アザラシ)を仕留めた!みんな出てきていいぞ

アシㇼパさんのセリフです。アザラシはアイヌ語でトッカリと言うらしいです。

トッカリとは海のまわりを移動するという意味だ 日髙にはアザラシが襟裳岬を回ってまれに来るんだ

アシㇼパさんのセリフです。トッカリ(アザラシ)の語源とアザラシの生態が分かります。北海道の寒い海を移動してくるとは、アザラシ強しです。

日髙ではアザラシがそんなに獲れないから鹿と同じでカムイとして扱わないらしい もっと北の樺太なんかじゃ生活と密接な生き物なんでヒグマと同じくらい重要な海の神様として大事にしてる

キロランケのセリフです。アイヌは自分達の暮らしと密接な動物を神として扱うという事が分かると思います。

アザラシの肉って真っ黒なんだな

杉元のセリフです。この漫画を読んで初めて知った方も多いかと思います。
愛嬌と哀愁を振りまくゴールデンカムイのマスコット、アザラシ。その溢れんばかりの魅力は今後も多くの者を虜にして行く事でしょう。今後作中に(扉絵でも)出てくるかもしれない新しいアザラシに期待です!