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スラムダンクのその後は黒板アートの他にCMも存在する?その後を徹底調査!

2018.10.16

バスケットボール漫画の金字塔『スラムダンク』。今回は『スラムダンク』のその後について徹底調査してみました。『スラムダンク』には最終話のその後を黒板に描いた、公式の続編が存在します。黒板とはどういうことなのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

  1. スラムダンクのその後は黒板アートの他にCMも存在する?その後を徹底調査!:『スラムダンク』とは
  2. スラムダンクのその後は黒板アートの他にCMも存在する?その後を徹底調査!:あらすじ
  3. スラムダンクのその後は黒板アートの他にCMも存在する?その後を徹底調査!:『スラムダンク』のラスト
  4. スラムダンクのその後は黒板アートの他にCMも存在する?その後を徹底調査!:「スラムダンク・ファイナル」とは
  5. スラムダンクのその後は黒板アートの他にCMも存在する?その後を徹底調査!:伝説となった黒板アート
  6. スラムダンクのその後は黒板アートの他にCMも存在する?その後を徹底調査!:黒板カード
  7. スラムダンクのその後は黒板アートの他にCMも存在する?その後を徹底調査!:『スラムダンク あれから10日後 完全版』
  8. スラムダンクのその後は黒板アートの他にCMも存在する?その後を徹底調査!:その後を描いたCM
  9. スラムダンクのその後は黒板アートの他にCMも存在する?その後を徹底調査!:続編の可能性
  10. スラムダンクのその後は黒板アートの他にCMも存在する?その後を徹底調査!:まとめ
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『スラムダンク』とは、漫画家・井上雄彦による漫画作品です。週刊少年ジャンプで連載されました。連載した期間は1990年から1996年、全276話。その人気からアニメやゲームなど、様々なメディアミックスが展開されました。
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主人公の桜木花道は、赤い髪とチャラい性格を持つ不良少年。ある日花道は、自身の通う湘北高校バスケットボール部のキャプテン、赤木剛憲の妹である晴子に一目惚れし、彼女とお近づきになりたいがためにバスケ部に入部します。
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しかし基本的に目立ちたがり屋の花道は、地道な基礎練習を厭うており、派手な「スラムダンク」にしか興味がありません。しかもお目当ての晴子は同期の天才少年・流川楓に気がある様子。花道はストレスを溜める毎日を過ごします。
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そんな花道でしたが、バスケットボールに触れていくにつれ、徐々にバスケの面白さ、魅力に目覚めていき、急速に才能を開花させていきます。花道は次第に人間的にも成長し、チームの一員としての意識を持つようになっていくのでした。
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全国大会2回戦。王者・山王高校に相手に、湘北は食らいついていました。刻々とタイムリミットが近づいてくる中、試合中にぶつけた背中の痛みで、立っていることすらやっとの主人公・桜木花道。花道は一度ベンチに下がりますが、バスケが好きでバスケをやりたいという強い気持ちから、痛みをおして試合に再び戻ります。
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山王に1点差で負けていた湘北。残り時間は2秒、となったそのとき、花道とは犬猿の仲である流川楓が、花道にパスを出します。ボールを受けた花道は、そのままシュート。タイムアップとほぼ同時に、ボールはゴールに吸い込まれました。これにより湘北に2点が入り、試合終了。「湘北79-78山王」で、湘北が勝利しました。しかし山王との死闘で全てを出し尽くした湘北は、愛和学園に大敗してしまいます。
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夏の大会が終わり、湘北高校バスケットボール部は新たな体制に変わっていきます。花道は背中の怪我を治すため、リハビリ生活に入りました。マネージャーになったヒロインの晴子は、花道に毎週、バスケ部の近況を手紙で知らせることになります。晴子からの手紙に、ご満悦の花道。
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そんな花道の前に、ランニングしていた流川がやってきました。流川は花道に、Japanと書かれたユニフォームを見せつけます。流川は全日本ジュニアに選ばれていたのです。悔しがる花道を、リハビリの先生が呼びました。これからリハビリが始まるのです。
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「今日のリハビリはちょっときつい。耐えられる?」というリハビリの先生。そんな先生に、花道は笑って言いました。「天才ですから」。花道は大好きなバスケットボールのため、リハビリに向かうのでした。
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『スラムダンク』には、本編のその後を描いた、幻の続編が存在します。その続編を生み出す機会となったのが、『スラムダンク』一億冊感謝記念イベント「スラムダンク・ファイナル」でした。
「スラムダンク・ファイナル」は『スラムダンク』作者の井上雄彦が「最後にファンのために何かをやりたい」と企画したものです。このイベントでは、2004年に廃校になった、旧神奈川県立三崎高校校舎で、各教室の黒板に『スラムダンク』のその後のストーリーが描かれました。
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「スラムダンク・ファイナル」で各教室の黒板にチョークで描かれた『スラムダンク』のその後の物語『あれから10日後』。教室ごとに個別のエピソードが描かれています。これを見るために、多くのファンがイベント会場である学校に集まりました。
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「スラムダンク・ファイナル」で黒板に描かれたその後の物語『あれから10日後』をポストカードにして発売したのが、『スラムダンク 黒板カード』です。全24枚で構成されており、黒板がそのままミニチュア化されたかのようなポストカードです。黒板を再現しているので、形は長方形。ポストカードの入れ物であるダンボールには、シンプルに『SLAM DUNK』と印字されています。
スラムダンク『あれから10日後-』完全版
価格 ¥ 2,160
ファンの全員がイベント「スラムダンク・ファイナル」に行けたわけではないですし、全員が『スラムダンク』黒板カードを買えたわけではありません。そこで2009年に発売されたのが、『スラムダンク あれから10日後 完全版』という本です。『スラムダンク』のその後の話を見たいというファンがまだ大勢いたため、井上雄彦が熟考の上「完全版」として書籍化することを決めました。
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黒板に描かれた『スラムダンク』のその後の物語を見ることもできますし、イベント前に発表された新聞広告や、ウェブサイトのビジュアルも収録された、ファン垂涎の本となっています。
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『スラムダンク』のその後を描いたのは「スラムダンク・ファイナル」で描かれた黒板アートだけではない、ということをご存知でしょうか。実は伝説の黒板アートから5年後の2009年に、『スラムダンク』のその後に触れたCMが放映されたのです。広告主は資生堂で、男性用化粧品のCMでした。このCMでは、『あれから10日後』のさらに後の湘北の様子が描かれています。
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『スラムダンク』の続編について、井上雄彦自身は「あるかもしれない」と言い、また「描きたくなったときに描く」とも言っているようなので、可能性がないわけではないようです。しかし「前の試合よりもつまらない試合は絶対描きたくない」とも言っていることから、最後の山王戦以上の試合の構想がまとまらない限り、バスケの試合を描いた漫画は描かないのではないかと思われます。
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『スラムダンク』作者の井上雄彦は、支えてくれたファンへの感謝のためにイベントを開催し、そこで『スラムダンク あれから10日後』を黒板に描き、公開しました。黒板アートはパーテーションなどで遮られることもなく、非常に無防備な状態で公開されましたが、黒板アートを消したり、落書きしたりする人間はひとりもいなかったようです。ファンの作品に対する愛情とリスペクトが表れていますね。
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作品の終わりはファンにとっては寂しいもので、いつまでも続いてほしい気持ち、また新しいものが見たい気持ちが生まれます。しかし、好きだからこそ作者の一番納得した形で終わってほしい、ファンを思うがあまり自分の希望を押し殺して続きは描いてほしくない、というのもまた事実。少し先の未来をほんのり匂わせる黒板アートとCMくらいが、ちょうどいい続編なのかもしれません。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
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