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モッズコートのメンズコーデ20選!2019年の着こなしはこれでキメろ!

2024.02.25

モッズコートは、男らしさを引き立たせる冬のメンズファッションの定番アイテムです。カジュアルだけでなくフォーマルな着こなしにも合わせられるモッズコートの魅力を感じていただけるように、メンズのコーデをまとめました。是非、お気に入りの一枚を見つけてください。

  1. #1 冬の定番モッズコートでカッコ良い大人のカジュアルなメンズコーデ
  2. #2 ラフなスーツに合わせるメンズのモッズコートコーデ
  3. #3 グレーのパーカーを合わせてシンプルに着るメンズのモッズコートコーデ
  4. #4 原色系トレーナーを合わせるメンズのモッズコートコーデ
  5. #5 ベージュとの相性も良い黒のモッズコートで決めるメンズコーデ
  6. #6 白のインナーでワイルドに決めるメンズのモッズコートコーデ
  7. #7 大きめのメンズモッズコートでラフな着こなしを演出するコーデ
  8. #8 ブルーのカラーシャツに合わせる大人のメンズのモッズコートコーデ
  9. #9 ボーダーのインナーで爽やかに決めるメンズのモッズコートコーデ
  10. #10 マフラーを合わせて大人のメンズの着こなしで決めるモッズコートコーデ
  11. #11 メンズのスタイリッシュなモッズコートでカッコ良く決めるコーデ
  12. #12 色鮮やかなメンズモッズコートで自然な着こなしをするコーデ
  13. #13 丈の長い白のインナーで決めるメンズの爽やかモッズコートコーデ
  14. #14 パーカーを印象的に使うメンズのモッズコートコーデ
  15. #15 ベージュのモッズコートでカジュアルに決める大人のメンズコーデ
  16. #16 襟付きシャツとセーターで決めるメンズの大人モッズコートコーデ
  17. #17 白のモッズコートで爽やかに決めるコーデ
  18. #18 軽いモッズコートでスリムに魅せるメンズの爽やかコーデ
  19. #19 メンズのモッズコートをルーズに着こなすカジュアルコーデ
  20. #20 軍用アイテムの専門ブランドのモッズコートで決めるコーデ
  21. まとめ
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アメリカの軍用防寒着を起源とているモッズコートは、ミリタリーカラーであるカーキを取り入れた着こなしが基本です。帽子やパンツを黒にしてモッズコートを目立たせ、アメリカンカジュアルの代表であるナイキのスニーカーを合わせることで、定番コーデが完成します。
このモッズコートは、2019年の春夏モノから始まったブランド「ナノユニバース」のアイテムです。モッズを得意としているブランドです。
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現代の男たちの戦闘服であるスーツの上下にも、自然にモッズコートを合わせることが出来ます。ややラフな着こなしのスーツは、全面がXになるようにボタンをひとつだけ留め、丈の短いパンツにもカジュアルさが感じられます。
ライダースジャケットに定評のあるブランド「Schott」のアイテムです。前面を開けた状態で着ることの多いモッズコートでは、素材の違いによってシルエットが大きく左右します。この「Schott」のモッズコートでは、かなり丈夫な素材が使われていますので、だらしなく崩れる心配はありません。
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薄めのカーキ色のモッズコートのインナーに、グレーのパーカーを合わせるコーデです。フードが重なることで首周りがボリューミーにならないことだけ気を付ければ、モッズコートとパーカーの相性は抜群です。
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モッズコートは、普段着として着れるカジュアルなアイテムを提案するブランド「アーバンリサーチ」のものです。1万6000円と少しお値段は高めですが、2019年に大活躍してくれそうなアイテムです。カラーバリュエーションは、カーキと黒の二色です。シワの出来具合を楽しみたいタイプのモッズコートなので、ジャストサイズより少し多い目のものを選ぶのがベストです。
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存在感のあるモッズコートのインナーには、派手なカラーのものでも良く似合います。アウター無しに着ていると目に飛び込んでくるような青のトレーナーですが、モッズコートの下では上手く活きています。
ブランド「ナノユニバース」のモッズコートは、機能性とデザイン性に優れており、普段使いにも最適なアイテムです。スワローテイルの背中部分は、後姿にもお洒落さを演出することが出来ます。
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ひとつ上のコーデのモッズコートの色違いで、ブランド「ナノユニバース」の黒のアイテムを使用しています。軍用起源のアイテムには、やはりカーキが良く似合います。足元には2019年のトレンドである黒白のスニーカーを合わせてまとめたコーデです。
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カーキのモッズコートでは、他のアイテムをモノトーンで引き締めるのがカッコいいです。白のインナーを合わせることによってワイルドな雰囲気を引き出しつつ、全体的なコーデが重くなり過ぎないように配慮しています。
モッズコートは、ライトオンで取り扱いのブランドで、価格は8000円と安いです。2019年の冬のコーデに是非とも活かしたいアイテムです。
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全体的にルーズなサイズ感のアイテムを揃えることで、モッズコートをラフに着こなしています。黒系の色が多くなりがちな冬には、こうした軽快な印象のコーデが良く映えます。2019年の冬には是非、明るめのアイテムで揃えたモッズコートコーデを楽しんでいただきたいです。
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このモッズコートは、ブランド「Alpha Industries」のもので、素材感を大切にしたコーデにも耐えられる丈夫で軽い素材のアイテムです。
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こちらもブランド「Alpha Industries」のモッズコートで、やはりルーズな装いのコーデに合わせています。ただし、インナーには襟付きのシャツとスラックスを合わせたフォーマルコーデです。
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このモッズコートは、背中の方が明らかに長いスワローテイルのデザインが、美しい着こなしを実現しています。カジュアルにもフォーマルにも活かせるスタイルですので、2019年の秋冬にはフル活用したいです。

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モッズコートのサイズ選びでは、身体のラインが細く見えるようにワンサイズ大きめのものを選ぶスタイルもあります。ボーダーのシャツを合わせることで、視覚的な効果を狙いつつ、全体的には綺麗にまとめたコーデです。上の2つと同じブランド「Alpha Industries」のモッズコートですが、随分と違う印象を受けます。
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長い丈のモッズコートに、だらりと垂らしたマフラーが映えているコーデです。足元をシンプルにまとめることで視線を上に向けて、身体のラインを細く見せています。ブランド「モノマート」は2019年の注目ブランドで、低価格ながらもトレンドに乗ったアイテムが豊富です。このモッズコートが6000円台ですから驚きです。
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カラーバリュエーションは、カーキ、黒、ベージュの3つです。固めの丈夫な素材で作られているモッズコートなので、身体のシルエットを綺麗に見せてくれるなどスタイリッシュなコーデができるアイテムです。
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スタイリッシュにデザインされた色鮮やかなモッズコートを活かしたコーデです。襟元に黒のラインが入った白のセーターを合わせることで、すっきりとしたコーデに仕上がっています。2019年も流行りのスリムジーンズが、モッズコートを目立たせています。
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このモッズコートは、ブランド「RAGEBLUE」の定番アイテムで、ひとつ上のコーデと同じものですが、合わせるスタイルの違いによって随分と印象が変わっています。ミリタリーっぽさのあるパンツは、モッズコートと相性が良いです。
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2つ続けてコーデをご紹介したこの「RAGEBLUE」ブランドのモッズコートは、1万円という低価格でありながら、デザイン性が高いアイテムです。2019年の冬には是非とも活用したいです。
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カーキのモッズコートに白のインナーを合わせるコーデを、ここまでにいくつかご紹介してきましたが、このコーデのポイントは長めにとった白のインナーです。モッズコートとパンツの間に白い境界線ができ、引き締まったコーデに仕上がっています。
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このモッズコートは、ブランド「improves」のものでカーキと黒の2色のカラーがあります。シーンによって使い分けたいアイテムですので、お財布に余裕があるなら2色を持っておくと2019年の冬のコーデは心配ありません。

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レトロ感のある足元の仕上げに対して、モッズコートを含めた上半身には上手く違和感が出ています。種類の異なる2つの緑が合わさって、独特の世界観を演出しています。モッズコートには、どんなスタイルの着こなしにも馴染んでくれる安定感があります。
このモッズコートは、ブランド「MONKEY TIME」のフィッシュテイルタイプのもので、お値段は2万1000円です。
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やや落ち着いた雰囲気のカジュアルコーデでも、モッズコートは大活躍してくれます。テーパードやスキニーなどの足元をスッキリさせるジーンズと合わせることで、モッズコートの存在感が前に出て、安定感のあるコーデに仕上がります。
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ひとつ前のコーデと同じブランド「OAKAND」のモッズコートに、白のシャツとセーターを合わせたスタイルは、やはり大人の落ち着きを感じさせるコーデに仕上がっています。足元には力強さを感じさせるジーンズと革靴を合わせることで、モッズコートが軍用起源のアイテムだっとことを思い出させてくれます。
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ブランド「OAKLAND」のモッズコートは、大人の着こなしに対応できる落ち着いたデザインもので、高級感さえ感じるものの、お値段は低価格の6000円台です。2019年の冬の一枚として押さえておきたいアイテムです。
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白のモッズコートとボーダーのシャツの組み合わせからは、爽快感しか感じられません。ロールアップしたジーンズに、真っ赤なスニーカーを合わせることで、全体的に軽快なイメージに仕上がっています。薄手のモッズコートを活かしたい方にとっては、参考になる着こなしです。
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この薄手の素材感を上手く活用したコーデは、爽やかな印象を与えます。
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ひとつ上のものと同じブランド「Denime」の色違いのモッズコートを使ったコーデです。やはり軽い素材で出来たモッズコートですが、ふんわりとした素材感を活かさずに、あえてスリムなコーデに仕上げています。チノパンから白のニューバランスのスニーカーへと流れるような着こなしです。
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この「Denime」のモッズコートのカラーバリュエーションは3色で、コーデによって使い分けたい鮮やかな色のアイテムです。
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全体的に基本を大切にしたモッズコートのコーデです。やや淡いカラーのモッズコートのインナーには黒を合わせ、裾からは白がハミ出ていることで、ジーンズとの間に境界線を作っています。ナチュラルな印象を与えてくれる着こなしです。
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このムートンコートは、ブランド「Cape HEIGHTS」のもので、お値段は3万円超と少し高めの設定ですが、美しいシルエットを作ってくれる着こなしやすいアイテムです。
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アメリカの軍隊への物資供給を行っていたことで知られるブランド「AVIREX」のモッズコートは、やはり出来が違います。重厚で存在感のあるモッズコートを活かすために、足元は淡いカラーで抑え気味にしていますが、全体的なカジュアルさを忘れていません。
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3万円を超える高級アイテムですが、チャック周辺などの丁寧な仕上がりを見ると、価格的も納得できるものです。軍用起源のアイテムでは本物を上手く取り入れることも、上手なコーデの基本です。
様々なブランドから発表されているモッズコートを、カラーバリュエーションなども分かりやすいようにまとめてみました。お気に入りのモッズコートがあると、冬の寒い時期の外出も楽しくなります。是非、お気に入りの一枚を見つけるきっかけにしていただきたいです。

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サムネイル画像は下記より引用しました。
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