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ACCA13区監察課

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【acca13区監察課】アニメOPは曲も映像もスタイリッシュ!歌手情報も紹介

2021.06.12

acca13区監察課という作品のアニメOPは、とにかく「カッコいい」と評判です。その理由は楽曲のクオリティはもちろんですが、OP映像も大きな要因となっているんです。この記事では。acca13区監察課のOPとアーティスト情報をご紹介いたします。

  1. 【acca13区監察課】作品について
  2. 【acca13区監察課】アニメOPと映像について
  3. 【acca13区監察課】アニメOPのアーティスト情報
  4. 【acca13区監察課】OP担当アーティスト「ONE III NOTES」について
  5. 【acca13区監察課】アニメOP・映像・アーティストについてまとめ
さて、まずはacca13区監察課という作品について、簡単にご紹介いたします。 acca13区監察課は、オノ・ナツメさんが描く漫画作品です。スクウェア・エニックスが発行する「月刊ビッグガンガン」で、2013年6月25日発売号から2016年10月25日発売号まで連載されていた、完結済の作品です。
また、本編終了後である2017年には番外編にあたる「ACCA13区監察課 P.S.」が連載されていました。 本編が全6巻、番外編が全2巻と合計で全8巻販売されています。 また、アニメ化も果たされている作品です。今回はそのアニメのOPテーマに注目していきましょう。
『ACCA13区監察課』OP主題歌「Shadow and Truth」 Single, Maxi
価格 ¥ 1,178
acca13区監察課のアニメOPは、楽曲と映像が見事に調和したスタイリッシュで非常にクールなクオリティに仕上がっています。 曲も映像もどちらもカッコよくてオシャレで、ついつい何度も見てしまう、そんなOPテーマです。
アニメを録画で視聴される方は、「OP映像は毎回飛ばす」タイプの方もいらっしゃいますが、こちらのOP映像はそんな人でもつい見てしまったという人もいらっしゃるかもしれません。 曲名は「Shadow and Truth」で、これまたカ名前からもうッコいいですね。ONE III NOTESが手がけた楽曲です。
さて、そんなacca13区監察課のOP「Shadow and Truth」を手がけたのは「ONE III NOTES」です。「ワンサードノーツ」と読みます。
このONE III NOTESは今回ご紹介しているacca13区監察課のために結成されたユニットなんです。 高橋諒さんが「ACCA13区監察課」という作品の独特な世界観からインスパイアを受け、そんなサウンドを具現化する為に結成されたそうです。 「ドーワー王国にもし人気バンドがいたら」という想像がテーマ的なものになっているようですよ。
さて、それではOPを担当されているONE III NOTESについてもう少し深く掘り下げてみましょう。まずはメンバーです。一覧でご覧ください。
・高橋諒 ・PON(ボーカル) ・Foggy-D(MC・ラッパー) となっています。
高橋諒さんは色々なアニメの楽曲等の作曲・編曲でご活躍されている方です。ゲーム「FINAL FANTASY XIV」やジャニーズ楽曲にも携わられていらっしゃるようです。 PONさんはORESAMAのボーカルとしても活動されていらっしゃる方です。
また、Foggy-Dに関しては情報が明らかになっておらず、正体もわかりません。もしかしたらこのユニット以外では活動していないのかもしれませんし、誰かの別名義なのかもしれません。 そもそもこのacca13区監察課のOPを担当しているONE III NOTESというユニット自体が謎に包まれた存在ですから、あまり多くを明かす必要はないのかもしれません。
ここまで、acca13区監察課のOPテーマ「Shadow and truth」と、同曲のアーティスト「ONE III NOTES」についてご紹介してきました。
acca13区監察課の作品の世界観とOP映像と見事に調和した、非常にクールな楽曲に仕上がっています。 acca13区監察課という作品そのものには興味を持っていなくとも、この曲は好きだなんて方もいらっしゃるかもしれませんね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://pbs.twimg.com/media/C4Jt3BZUMAAhclu?format=jpg&name=360x360