ダイソーにおける貯金箱
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大型店でのお探しをおすすめします
全国に店舗を持つダイソーですが、店舗の規模が大型、標準、小型の3種類に分かれます。やはり大型店舗の方が貯金箱のコーナーも広いようです。店舗検索をすると、3種類のうちどれになるか掲載されていますので、お出掛けの際にご活用ください。
大型店ともなると、店内が広くて貯金箱のコーナーを探すのも一苦労かと思われます。意外や意外で、おもちゃコーナーに置いてあることが多いようですので、案内図のおもちゃコーナーを頼りに行ってみてはいかがでしょうか。
店舗検索 | ダイソー
100円ショップ「ザ・ダイソー」の店舗を探すためのページです。位置情報を活用して現在地の最寄り店舗を探せます。またクレジットカードが使える／ワインが買える／20時以降も営業、といった条件で店舗を絞り込める他、地名やキーワードでも検索できます。
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ダイソーの貯金箱① サイコロ型
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開け閉めは残念ながらできません
水色とピンクの2種類あるダイソーの100円サイコロ貯金箱。縦横高さ8cm程の立方体をしています。サイコロの1の目の部分から硬貨を入れる仕組みになっています。また、中が透けて見えるので、どれくらい入っているかも分かります。ちなみに、説明書によると100円玉なら約300枚、500円玉なら約200枚入るようです。
重さですが、こちらはとても軽い作りになっております。中に硬貨がたっぷり入っても1.5kg程度です。これで開け閉めが出来れば申し分ないのですが、一度貯め始めたら、サイコロの箱を壊さない限り開けられないようです。強い意思がある方でないとこの貯金箱は使えないかも知れません。
ダイソーの貯金箱② ブロック型
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ブロックで２つの部屋に分かれています
こちらはブロック貯金箱と呼ばれる種類です。内部に仕切りがあり、2つの部屋に分かれている構造です。例えば、半分を500円玉、もう半分を100円玉という感じで使い分けることが出来ます。3万(500円玉×60枚)+1万(100円玉×100枚)＝4万円みたいな使い分けが出来て便利です。貯金箱が2つくっついているという感じになります。
ちなみに、このブロック貯金箱は底面に蓋があるので、壊さずに開け閉めすることが出来ます。繰り返し使えてとても便利です。
ダイソーの貯金箱③ 缶タイプ・金属製
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基本は開けられない缶型の貯金箱
ダイソーで取り扱っている金属製の貯金箱には、カラー缶というラインナップがあります。基本的には缶切りでないと開けられない本格派志向となっています。形は円柱のものと直方体のものがあります。
空の状態では基本軽いですが、硬貨がたくさん入るとそれなりの重さになると思います。500円硬貨は1枚の重さが7gですので、10万円貯められるタイプでは200枚で1.4kgですが、30万円貯められる大きなタイプですと600枚入る計算になり、およそ4.2kgの重さになります。取扱いには少々注意が必要になります。
ご参考までに100円硬貨は1枚4.8gです。100円硬貨で貯めても入る枚数が多くなるので、500円硬貨の時と同様で重量が重くなるので、注意が必要です。
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ダイソーの貯金箱④ お札用の箱缶
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お札用も缶切りでないと開けられません
貯金箱と言えば硬貨専用のイメージが強いですが、今では何とお札専用もあるようです。
ダイソーの貯金箱は、金属系の大半が開け閉め不可の商品のようです。こちらのお札専用も同様です。さて、このお札専用貯金箱ですが、お札が何枚入るのか説明の記載がありません。見た目は本のようで、本棚に置いても違和感が全く無い感じです。お札専用なので、重さの心配はありません。
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ダイソーの貯金箱⑤ スタンダードな陶磁器製
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カバ、ブタ、招き猫・・・昔からある貯金箱
最後にご紹介しますのは、言うならば昔ながらの形をした陶磁器製の貯金箱です。基本的に底面にシリコン製の開閉用キャップがついており、開け閉め可能なタイプになります。主に小学生以下の子供向けといった雰囲気です。
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まとめ
ダイソーの100円貯金箱、代表的ないくつかを簡単にご紹介しました。是非とも、お店へ足を運んで頂き、お気に入りの1個を見つけてみてはいかがでしょうか。
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