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ゲゲゲの鬼太郎

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【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男のキャラ紹介!声優・実写版の俳優などもまとめて紹介

2018.05.05

今回は『ゲゲゲの鬼太郎』で準主役キャラと言っても過言ではないねずみ男の意外と知らないキャラ情報についてご紹介いたします。また、アニメ・実写それぞれの『ゲゲゲの鬼太郎』でねずみ男を演じている声優や俳優情報もまとめていますので最後までチェックしてくださいね!

  1. 【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男のプロフィール
  2. 【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男の本名は〇〇〇〇!?
  3. 【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男の性格
  4. 【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男の悲しい過去とは?
  5. 【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男のモデルとなった人物とは?
  6. 【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男は原作者・水木しげるの1番のお気に入りキャラ!?
  7. 【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男の能力や技
  8. 【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男のとんでもない生命力とは?
  9. 【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男の見た目の変化
  10. 【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男と猫娘の関係とは?
  11. 【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男のアニメでの役割と活躍
  12. 【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男の声優情報
  13. 【ゲゲゲの鬼太郎】実写版でねずみ男を演じた俳優は誰?
  14. 【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男とカロリーヌの悲しい恋バナとは?
  15. 【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男に関するまとめ
ねずみ男と言えば、「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズでは良い意味でも悪い意味でも欠かせないキャラクターですよね!良い奴ではないのですが完全に悪い奴という訳でもない憎めない愛されキャラ、それがねずみ男です。それではねずみ男のプロフィールから見ていきましょう。
■名前:ねずみ男(ネズミ男)
■身長:160cm
■体重:49kg
■年齢:およそ360歳(実写版では1000歳)
■種族:半妖怪(人間とネズミの妖怪から生まれたハーフ)

通り名は「ビビビのねずみ男」

主人公・鬼太郎とは悪友であり切っても切れない腐れ縁の仲です。「ゲゲゲの鬼太郎」に対して通称「ビビビのねずみ男」として名刺などで名乗ったりしています。この「ビビビ」はねずみ男の得意技(?)である往復ビンタに由来しているそうです。敵から「強烈なパンチ」と評されることもある程なので通り名として使っているのでしょうね。ちなみにアニメ5期では金儲けの予感がするとヒゲが「ビビビ」と震える設定になっています。
原作『鬼太郎地獄編』でねずみ男の本名が「ペケペケ」ということが判明します。この「ペケペケ」とは原作者・水木しげるがかつて出兵したニューブリテン島のトライ族の言葉で「大便」という意味の言葉です。ねずみ男自身は本名の由来は知りたくないでしょうね(笑)また、「根頭見ペケペケ」と苗字が付いている場合もあるようです。

ご存知の通りのトラブルメーカー!

ねずみ男は劇中では鬼太郎側だったり敵側だったりとコロコロ立場が変わり、とにかく面倒ごとを引き起こすトラブルメーカーな印象が強いですよね。基本的には、お金と女性のことしか頭になく目的達成のためには手段を選ばない、いわゆる自己中な性格であることは間違いありません。
その自己中っぷりは時には冷酷で、鬼太郎と共闘している場合でも、敵の方が強そうであれば平気で裏切ったり、あまつさえ鬼太郎を殺そうとしたことも何度もあります。よくもまあ自分から鬼太郎の親友だと言えたものです。そのため、目玉のおやじがねずみ男に対して、今は敵なのか味方なのか問いただすシーンがよくあります。それだけねずみ男が信用されていないということですね。
最近のアニメ版のねずみ男しか知らない人からすると、お調子者でどこか間抜けな妖怪というイメージが強いと思いますが、ある意味1番手強い敵であると言えるでしょう。鬼太郎親子はねずみ男には甘いため、何度も騙されたり殺されそうになっているのに許してしまいます。
劇中では幾度も鬼太郎たちをトラブルに巻き込み迷惑をかけるねずみ男ですが、その歪んだ性格の裏には実は彼ならではの悲しい過去があったりします。
プロフィールにも書いてある通り、ねずみ男は人間と妖怪との間に生まれた半妖怪です。そのため、生まれた時から異質な存在として扱われ、鬼太郎親子に出会う前は人間からも妖怪からも蔑まれて生きてきました。人も妖怪も信用できないねずみ男がお金にこだわるのは、生きていく中でお金は裏切らないと思い知らされたからだと本人も語っています。また原作の中では鬼太郎もねずみ男に対して「半妖怪のため役に立たない」などの発言をしているため、半妖怪であることはかなりのペナルティなんでしょうね。
鬼太郎や目玉のおやじがどこかねずみ男に甘いのは、ねずみ男の性格を歪めてしまった原因が自分を含む妖怪や人間から長い間受けてきた差別であることを理解しているからだと言われています。散々酷い奴だと書きましたが、このことを知ると少しねずみ男に対する印象が変わるかもしれないですね。

モデルは水木しげる自身と先輩!?

ねずみ男のモデルとなった人物は、水木しげるの友人であり貸本時代の先輩漫画家の「梅田栄太郎」だと言われています。梅田は水木同様に貧しい生活をおくっていたのですが、金儲けの策を考えるのが得意な人物でした。しかし色々な手段は思い付くのですがあまり成功したことはなかったようで、彼のその金儲けに対する熱意と行動力を見て水木はねずみ男のモデルは「コイツしかいない!」と思ったそうです。お金に対する執着心だけでなく失敗するというオチまで持ってきたんですね(笑)
また、ねずみ男の性格については一部水木自身の性格も反映されているそうです。数多くいる登場キャラクターの中でねずみ男が人間のリアルな一面を特に持っているのは自身を投影しているからだったんですね。ちなみに、梅田は漫画家から印刷業に転身し見事に成功を収めたそうで、ここはねずみ男と異なる部分ですね。
ねずみ男は原作者である水木しげるの1番のお気に入りキャラであるということは有名です。前述の通り、自身や先輩という身近な人物をモデルにしているということもありますが、欲望に忠実なねずみ男は人間味が強く、「ゲゲゲの鬼太郎」を盛り上げるためには欠かせない人物だからです。確かにねずみ男が悪さをしなかったら、鬼太郎の出番はあまり無いかもしれませんね。
大のお気に入りキャラということもありねずみ男は「鬼太郎」シリーズ以外の短編作品などにも多く登場しており、話によっては事実上ねずみ男が主役ポジションとして活躍することもしばしば。
ねずみ男の得意技と言ったら、アニメでもよく使っているオナラや口臭など臭い系が多いのはご存知ですよね。しかし、半妖怪とはいえ妖怪の血が流れていますので人間にはない色々な能力を実は持っていたりします。

ニオイ・不潔さ

不潔さは見ての通りでお風呂に入るのは数十年に1度とのこと。その不潔さがたたって前身に皮膚病を患っておりお腹をポリポリかくだけで何か出てきます・・・。そして長年洗っていない身体から放たれる、口臭やオナラ、着ている服さえも強力な武器になり、敵を気絶させることができます。しかし、体臭については初対面でその臭さが話題になることは多いのですが、しばらく経つと慣れてしまうのか皆何ともなさそうな感じになります(笑)

5枚の舌

設定では5枚の舌を持っていることになっており、能力と言っていいのか分かりませんが、流れるように嘘をポンポンつくことができます。敵にも味方にも取り入るのが上手なのはこの5枚舌のおかげだったんですね。

妖怪の力

ねずみ男は半妖怪とは言え妖怪の血が流れているため、妖怪にしかできない封印解除ができたり、妖怪の攻撃を受けきる耐性が備わっています。また、半分人間であるがゆえに妖気を吸い取られる技を喰らっても1人だけ動くことができるなど、場合によっては大活躍を見せることもあります。

ねずみ語

妖怪ではなく動物のネズミと会話することができ、説得して協力させることも。また、アニメ4期ではねずみに妖力を注入して操る技も見せています。
ねずみ男の心臓には毛が生えており人間の5倍の大きさもあります。心臓に毛が生えるほどあつかましいとはこのことで、驚異的な生命力の象徴ですね。もちろん寿命は人間よりはるかに長いです。また、ねずみですから歯が丈夫で硬いものを噛み切ることができたり、腐った食べ物を食べても消化・殺菌できる丈夫な胃や腸も持っています。これならばある程度の劣悪環境でも生きていけそうですね。
歴代アニメ版のねずみ男の見た目は、顔のつくりはほとんど変わっていませんが、着ているローブの色が作品によって異なっています。不潔で汚いという点は共通なのですが、原作では黄色のローブを着ています。どうやら初期の頃はネズミ色(灰色)を意識していたのでしょうか?最新作の6期でも青系のローブで登場しています。ちなみに黄色のローブ姿は「インド系の僧侶」と間違われることもあるそうです。
最新作での猫娘はその美少女っぷりがネット上で話題になりましたが、ねずみ男とは「猫」と「ネズミ」ということで犬猿の仲です。また、ねずみ男へおしおきをする際には猫娘が率先して実行する場合が多いことからも力関係がうかがえます。そもそも、ねずみ男にとっては猫に関するあらゆるものが苦手で猫娘は生涯の天敵と語っているほどです。
しかし主にアニメ版では、犬猿の仲でありながら仲が悪い訳でもなく、猫娘のピンチ時にはねずみ男が自分の命と引き換えに猫娘の助けを乞うシーンがあったりします。ファンの間では意外と人気のカップリングだったりします。
「ゲゲゲの鬼太郎」のアニメは現在までに第6期まで放送されています。基本的にねずみ男の役割は同じで鬼太郎たちにとってのトラブルメーカーとして登場するのですが、その時の日本の風潮や担当している声優によって雰囲気は大きく変わっています。また、初期の頃は準主役としての意味合いが強くほぼ毎回登場していたのですが、第4期以降は全く登場しない回が多くなったり、エンドロールでは猫娘よりも序列が下になることもありました。
初期(1期・2期)では非常に残酷な行動が目立っており鬼太郎を自殺に追い込んだり、奈落の底へ突き落したりと裏切りの方法もエグイのが特徴的です。その後の作品ではだんだんとお調子者要素が追加されたり、人情的な一面も増えていきました。最新作では初期の頃のような少し冷たい一面がチラホラしています。

大塚周夫(第1期・第2期)

初代ねずみ男を担当されたのが今は亡き大塚周夫さんです。「ワンピース」のゴール・D・ロジャー役や「ドラゴンボール」の桃白白役など多くの人気キャラクターを演じていました。

富山敬(第3期)

3期で演じられたのは富山敬さんです。他代表作は「ちびまる子ちゃん」のさくら友蔵役や「タイガーマスク」の伊達直人役など。

千葉繁(第4期)

ねずみ男のお調子者色が強くなったのは4期を担当した千葉繁さんの影響が大きいです。「ワンピース」のバギー役、「幽遊白書」の桑原和真役など今も昔も活躍されている声優(俳優)さんです。

高木渉(第5期)

アドリブが多いことで有名な高木渉さんが5期のねずみ男を担当しました。「名探偵コナン」の元太&高木刑事役で現在も声優として活躍中ですが、最近は大河ドラマ「真田丸」でドラマデビューもしています。

古川登志夫(第6期)

最新作の6期では古川登志夫さんが声を務めています。実は5期の時もねずみ男のオーディションを受けていたのですがその時は落ちており、6期で念願のねずみ男役が叶ったそうです。
実写映画版『ゲゲゲの鬼太郎』の2作でねずみ男役を演じたのはドラマや映画で大活躍されている大泉洋さんです!お調子者で憎めないねずみ男を見事に演じています。
ねずみ男の名シーンと言えば映画アニメ版『ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱』でのカロリーヌとの絡みでしょう。
ねずみ男がカロリーヌという女の子を助けたことがきっかけで「ねずみ男ちゃん」「カロリーヌちゃん」と呼び合う相思相愛な関係になります。しかし、カロリーヌは実は敵妖怪の娘で知らない内に父親に利用されていたのです。それが判明した後もねずみ男はカロリーヌを信じるのですが、ねずみ男を助ける中でカロリーヌは殺されてしまいます。
「もしまた妖怪に生まれ変わったら、ねずみ男ちゃんのお嫁さんにしてくれる?」
最後はねずみ男の腕の中で息を引き取るのですが、そのセリフが多くの視聴者の涙を誘いました。
今回は『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男についてご紹介いたしました。ねずみ男の悲しい過去や最新作までの歴代声優など意外と知らないこともあったのではないでしょうか。どこか憎めないねずみ男のこれからの活躍も楽しみですね。それでは最後までご覧いただきありがとうございました。