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レクリエーションゲーム【室内・屋外】子供から高齢者まで!

2024.02.25

仲間が数人集まれば始まるのがレクリエーションゲーム。屋外・室内を問わず簡単な小道具だけで遊べます。小学生・中学生・高校生・大学生・高齢者と数人から大人数までが簡単で盛り上がるレクリエーションゲーム、室内・屋外で楽しむゲームのご案内です。

  1. レクリエーションゲームってどんなゲーム?
  2. 室内・屋外で気軽に楽しめる簡単レクリエーションゲーム①「人間ゆびスマ」
  3. 室内・屋外で気軽に楽しめる簡単レクリエーションゲーム②「なんとピッタリゲーム」
  4. 室内・屋外で気軽に楽しめる簡単レクリエーションゲーム③「上下左右ゲーム」
  5. 室内・屋外で気軽に楽しめる簡単レクリエーションゲーム④「ぴったりコーラ飲みゲーム」
  6. 室内・屋外で気軽に楽しめる簡単レクリエーションゲーム⑤「〇〇といえばゲーム」
  7. 室内・屋外で気軽に楽しめる簡単レクリエーションゲーム⑥「紙コップふらふらゲーム」
  8. 室内・屋外で気軽に楽しめる簡単レクリエーションゲーム⑦「ドレミの歌ゲーム」
  9. 室内・屋外で気軽に楽しめる簡単レクリエーションゲーム⑧「ワードウルフゲーム」
  10. 室内・屋外で気軽に楽しめる簡単レクリエーションゲーム⑨「NGワードゲーム」
  11. 家族や友達同士でレクリエーションゲームを楽しみましょう
仲間が集まってきても、何もしなければコミュニケーションをとることもできません。ただおしゃべりをしているだけの人間関係では、限界があります。でも、簡単なコミュニケーションゲームをすることで、気持ちも打解けることができます。コミュニケーションゲーム簡単に始められ、その場を盛り上げるために大いに活用されています。
学校のサークルの集まりとか各種イベント、高齢者の施設でも欠かせませんね。昔から行われている、誰でも知っているゲームも多いですね。今回は、イベントなども多い大学生をメインとして利用できる、最新の室内用コミュニケーションゲームをまとめてみました。簡単なものばかりなので、中高生はもちろんのこと、子供さんや高齢者の方にも活用することができるでしょう。

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【小学生・中学生・高校生・大学生・高齢者ととても幅広く楽しめるレクリエーションゲーム、数人から大人数まで、人数の面でも様々に楽しめます。】「人間ゆびスマ」ゲームは、参加者が指になって、指スマゲームを行います。大人数でもできますし、特に道具の必要もなく、本当に簡単でお手軽なゲームです。動画を見ればすぐにわかります。
◆元祖の指スマってどんなゲーム?
確かSMAPがテレビ化なんかでやっていたので指スマと呼ばれるようになったんだとおもいます。 人数は2人~です。 遊び方ですがまず両手でこぶしを作ってください。 例えば2人でするなら親指の合計は4本ですよね。 そうして1人目をA君、2人目をB君とすると まずじゃんけんをして勝ったほうから始まります。 A君がじゃんけんに勝ったとしてA君が指スマ2(指スマは掛け声です)と言ったとします。そのときに相手と自分の親指の合計の和が2だったら自分の片方のこぶしをひきます。 そうするとA君の親指は1本となりB君は変わらず2本のままです。仮に自分と相手の合計がはずれたらこぶしはひけません。そして次はB君の番で同様のことを繰り返します。そしてさきにこぶしを両方ともひいたほうが勝ちです。 地方によって「もるけん」等と指スマの呼び方は異なります。

引用: https://i.gyazo.com/1d60878faebc3a023996d7bf33af8621.jpg
【小学生・中学生・高校生・大学生・高齢者ととても幅広く楽しめるレクリエーションゲーム、数人から大人数まで、人数の面でも様々に楽しめます。】「なんとピッタリゲーム」は、相手に質問して数字を返してもらって、その数字が設定した数字に合わせるゲームです。皆が 順番に発言できますし、質問から相手の方のことも理解できるようになりますね。質問を繰り返していくうちに、どんどん盛り上がっていきそうです。
「なんとぴったりゲーム」は、数字を答える質問を繰り返して設定した数字になるまで解答を足していき、早くその設定した数字に到達した方が勝ちというゲームです。 大人数でチームに分かれて遊べば盛り上がることまちがいなしです! 大きい数字を設定するほど白熱しますよ! ルールで質問を縛ったりすると難易度が上がります。 ぜひ、みなさんで挑戦してみてください。

【小学生・中学生・高校生・大学生・高齢者ととても幅広く楽しめるレクリエーションゲーム、数人から大人数まで、人数の面でも様々に楽しめます。】「上下左右ゲーム」は、謝恩会などのイベントはもちろんのこと、頭の体操的に小中学生や高齢者でも楽しめるゲームです。バナナマンさんもコントで使っています。
読み手が読む文章に含まれる「上下左右」にあわせて首を動かすゲームです。 例えば「下北沢」「上川さん」など、地名や人物名に含まれる上下左右にも反応しなくてはいけません。 文章によってはかなり忙しく首を動かすことになるので、見ているほうも楽しいゲームです。

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引用: https://www.instagram.com/p/Bvlzc-Xgdw0/
【小学生・中学生・高校生・大学生・高齢者ととても幅広く楽しめるレクリエーションゲーム、数人から大人数まで、人数の面でも様々に楽しめます。】「ぴったりコーラ飲みゲーム」は、目隠しをしてコップにマークしてある所に合わせてコーラを飲むゲームです。参加者の中に炭酸苦手な方がいたら、適当に飲み物はチェンジしてください。ストローを使うか直接飲むかはご自由に。
透明なコップに線を引きコーラを注いで目隠しをして飲みます。 コップの線にぴったりになるように飲むゲームです。 目隠しをしているので感覚で飲まないといけない難しいけどとても盛り上がるおすすめのパーティーゲームです。

【小学生・中学生・高校生・大学生・高齢者ととても幅広く楽しめるレクリエーションゲーム、数人から大人数まで、人数の面でも様々に楽しめます。】「〇〇といえばゲーム」は、質問をして参加者が答えを紙に書いて一斉にオープン。一般常識的な問題で、非常識人間判定ゲームなどして行えば面白いですね。大人数ならチーム選もOK。
「司会が○○とお題を出し、参加者がその答えを一斉に大きな声で答えるのが『○○といえばゲーム』です。参加者はお題に対して自分が定番と考えているものを答え、何人の答えが一致するかを楽しみます」 参加者が多い場合はグループに分けるとよいとのこと。大勢いる場合はグループ同士の対抗戦にし、全員が一致したらあがりにすればいいという。 「お題については、全員の答えが一致しそうなものからはじめるのもポイントです。たとえばシンプルな『赤い果物といえば……』からはじめて、次に『冬の鍋といえば……』、『卵料理といえば……』につなげるといった具合です」

【小学生・中学生・高校生・大学生・高齢者ととても幅広く楽しめるレクリエーションゲーム、数人から大人数まで、人数の面でも様々に楽しめます。】「紙コップふらふらゲーム」、準備するのは紙コップとうちわ、そしてテーブルと紙コップを受けるボックスです。動きがあるので、パ-ティ会場でも大盛り上がり。高齢者のデイサービスでも行われています。紙コップの中に原点コップなどがあっても楽しいですね。
紙コップを使って遊ぶゲームです。 うちわであおいで紙コップを前に落とせれば得点になるのですが、なかなか思うように紙コップが落ちません。 とても単純なゲームなので、幼児や高齢者の方などでも楽しめるゲームですね。 うちわを振り回すのにも力が入ります。

【小学生・中学生・高校生・大学生・高齢者ととても幅広く楽しめるレクリエーションゲーム、数人から大人数まで、人数の面でも様々に楽しめます。】「ドレミの歌ゲーム」は、道具も何も必要ありません。ツイッターから誕生したゲームのようなのですが、そのツイートの中で、ドレミの歌ゲームに挑戦しているのが、人気お笑い芸人バナナマンの2人です。ライブの幕間で使われているコントの1つだとか。
ルールは至って簡単! ドレミの歌の中の好きなフレーズをひとつ歌い終わった後、次に歌う人に音階を指定。続く人はその音階のフレーズを歌い上げる、というターンをひたすら繰り返していきます。 「え? たったそれだけ?」と思われるかもしれませんが、これがびっくりするほど難しいんです! 誰もが知ってるドレミの歌。正しい音階を知っていても、直前のメロディーに引きずられて気がついたらものすごくヘンテコになってしまうこともしばしば……。頑張れば頑張るほど音痴になっていく、大爆笑必至のゲームなんです。

【小学生・中学生・高校生・大学生・高齢者ととても幅広く楽しめるレクリエーションゲーム、数人から大人数まで、人数の面でも様々に楽しめます。】「ワードウルフゲーム」は、心理バトル「人狼ゲーム」風の、簡単で楽しいゲームです。ダウンタウンさんの人気の番組でも取り上げられた、仲間はずれを探すゲームです。
参加者全員が、ある単語(例えば、小学校)を与えられます。 この単語は全員共通ですが、一人だけ、微妙に違う単語(例えば、幼稚園)です。微妙に違う単語を与えられた人が「ワードウルフ」になります。 そして、全員が与えられた単語について会話をします。ワードウルフは一人だけ単語が異なっているので、僅かなズレが生じてきます。 このズレを見抜いて参加者がワードウルフを特定できれば勝ち、バレずに逃げ切れば、ワードウルフが勝ちです。

【小学生・中学生・高校生・大学生・高齢者ととても幅広く楽しめるレクリエーションゲーム、数人から大人数まで、人数の面でも様々に楽しめます。】「NGワードゲーム」は、テレビなどの企画でも見られるゲームです。本人には教えていないNGワードを言わせるように会話を進めるゲームです。見ていても楽しいゲームですね。必要なものは、NGワードを書く紙とペンだけです。
1. NGワードは「まじ?」、「うそ!」、「へぇー」、「まあね」など、会話をしてると思わず出てきそうなものを紙に1枚ずつ用意しておきます。 2. 5~6人の参加者は、それぞれNGワードを額に張るなどして自分だけ分からないようにする。観戦者にも見えるようにしておきましょう。 3. 参加者は1つの丸いテーブルにつき、ゲーム開始。他の参加者にNGワードを言わせるように会話をはじめます。 4. 参加者は相手の会話の運びを見て自分に何を言わせたいのか予想していき、NGワードを言ってしまったら失格。最後まで残った人が優勝です。失格者が増えなくてゲームが長引きそうなら、新しくNGワードを設定して仕切り直します。

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今回は、レクリエーションゲームに関しての情報を、ご紹介致しました。現代のように、カラオケやゲーム機などなかった時代から、仲間が寄れば簡単ゲームが始まっていました。時が過ぎて全てが便利になった今でも、人が集まるイベントや会合などがあれば、レクリエーションゲームが始まり、コミュニケーションの道具として活用されています。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71Hi3mU1kZL._SL1000_.jpg