第55回グラミー賞で最優秀アルバムを受賞！ギター、ベースなどに加え、バンジョー、マンドリン、コントラバス等、様々な楽器を駆使するロンドン出身の4人組！全米全英１位を記録した前作から約3年半振りとなる通算4枚目となるオリジナル・アルバム！

ヒュー・ジャックマン主演、大ヒットを記録したミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』（2017）の劇中曲を豪華アーティストがカバーする、トリビュートアルバム。

タイトル曲の「ボヘミアン・ラプソディ」ほかクイーンの代表曲ばかりを収めたベスト盤的な内容は、 ロック史に残る不世出のバンドの魅力を分かりやすく伝えてくれる入門編として最適の1枚。

計18曲の全米No.1、アルバム・トータル2億枚以上という女性アーティスト史上世界No.1セールスを誇る世界の歌姫＝マライア・キャリーが、2014年以来4年ぶり、通算15作目のニューアルバムを世界同時リリース。

2015年にリリースした初のアルバム『ロデオ』が全米HIPHOPアルバム・チャート初登場１位という華々しいデビューを飾り、2016年には2ndアルバム『バーズ・イン・ザ・トラップ・シング・マクナイト』で全米総合アルバムチャート、R&B/HIPHOPチャート、 RAPチャートで1位を獲得。新世代ラッパー＝トラヴィス・スコット待望の最新作。全米チャート2週連続1位を獲得した

全米シングル・チャートで1位を獲得するのは、2012年の“One More Night”以来6年ぶり。バンドにとって通算4曲目の全米No.1となった。同楽曲は、2015年の“Sugar”を超える大ヒットとなり、チャート・インから17週目、そして6週連続の2位を経ての1位獲得という、チャート史上でも異例のロングラン・ヒットとなっている。また、ゲスト参加したCARDI Bにとっては3曲目の全米1位獲得曲となり、女性ラッパーとしては史上初の記録となるとのこと。

昨年リリースしたアルバム『hopeless fountain kingdom』がヒット、収録曲の「Bad at Love」が今年に入ってから全米シングルチャート10位以内にランクインした女性シンガー。「Him & I」で共演しているGイージーとの交際も話題を呼んだが、残念ながら今年の7月に二人は破局している。その破局後の今回の新曲は、Gイージーに対して感じたことなのだろうか？

“Thank You, Next”のミュージック・ビデオは公開から34分で100万回再生を記録したという。