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野沢雅子

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【ゲゲゲの鬼太郎】鬼太郎の幼少期時代・過去を振り返る!

2018.05.13

【ゲゲゲの鬼太郎】今回は『ゲゲゲの鬼太郎』の主人公・鬼太郎の意外に知らない出生の秘密や過去シリーズから最新作までの鬼太郎の立ち位置などについてまとめております。また、最新作で大きな話題になった鬼太郎の声優変移についても記載しておりますので最後までお見逃しなく!

  1. 【ゲゲゲの鬼太郎】鬼太郎のプロフィール
  2. 【ゲゲゲの鬼太郎】鬼太郎の父親は誰?
  3. 【ゲゲゲの鬼太郎】鬼太郎の母親は誰?
  4. 【ゲゲゲの鬼太郎】鬼太郎の出生の秘密
  5. 【ゲゲゲの鬼太郎】鬼太郎の幼少期
  6. 【ゲゲゲの鬼太郎】アニメ第1期での鬼太郎
  7. 【ゲゲゲの鬼太郎】アニメ第2期での鬼太郎
  8. 【ゲゲゲの鬼太郎】アニメ第3期での鬼太郎
  9. 【ゲゲゲの鬼太郎】アニメ第4期での鬼太郎
  10. 【ゲゲゲの鬼太郎】アニメ第5期での鬼太郎
  11. 【ゲゲゲの鬼太郎】アニメ第6期での鬼太郎
  12. 【ゲゲゲの鬼太郎】鬼太郎の声優の変遷
  13. 【ゲゲゲの鬼太郎】実写劇場版の鬼太郎を演じたのは?
  14. 【ゲゲゲの鬼太郎】実写ドラマ版の鬼太郎を演じたのは?
  15. 【ゲゲゲの鬼太郎】鬼太郎に関するまとめ
■名前:墓場鬼太郎(作中の名刺などでは「ゲゲゲの鬼太郎」という名前を使っています)
■身長:約130cm
■体重:約130kg
■誕生日:昭和29年生まれ(アニメ第1期では「2月30日」とされている)

『ゲゲゲの鬼太郎』の主人公・鬼太郎

鬼太郎はいわずと知れた『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズの主人公です。父親である目玉おやじや猫娘といった仲間妖怪達と共に人間界で悪さを働く妖怪をこらしめたり、人間との共存を目指すために戦っています。
人間の少年ような見た目で、古めかしい学童服と黄色と黒色の縞模様のちゃんちゃんこを着て、下駄を履いています。また、左目を長い前髪で隠した髪型が特徴的で「鬼太郎ヘアー」と呼ばれたりすることもあります。ちなみに鬼太郎が着ている服にしても下駄にしても、特別な素材が使われていたり先祖代々の特殊な道具の1つになっています。

鬼太郎の性格

アニメシリーズの鬼太郎は基本的に一見クールなのですが、強い正義感で人間と妖怪の共存を目指すという点は共通しています。
しかし、原作や特に『墓場鬼太郎』で登場する鬼太郎は粗暴な言動や行動が目立ち、残酷な面も際立っていたりします。自身の境遇や人間の醜い部分を見てきているため、ただの正義のヒーローになるには無理があるかもしれないですね。
この点、アニメだと優しい人間がいることや悪い妖怪の存在を認識している描写や理由付けがあるため、広く認知されている正義感が強い鬼太郎像が一般的でしょう!
鬼太郎の父親は皆が知っている鬼太郎のいつも側にいるキャラクターです。
そうです、「目玉おやじ」です!ちまたでは、目玉おやじは鬼太郎の無くした左目だと勘違いしている人もおおいですが、目玉おやじは正真正銘の鬼太郎の父親(の身体の一部)です。
元々は人間と変わらない姿をしていたのですが、不治の病である「溶ける病」に冒されてからはミイラ男のような姿で暮らしていました。その後、病死してしまうのですが、鬼太郎の身を案じて遺体から目が零れ落ち、目玉おやじとして復活します。

目玉おやじ、鬼太郎は「幽霊族」の末裔!

鬼太郎の父親(目玉おやじ)は、かつて地上を支配していた「幽霊族」の生き残りかつ、その中でも帝位に就いていた子孫であり、妖怪の中でもエリート中のエリート的な立ち位置です。
息子である鬼太郎も当然ながらその血を引いており「幽霊族」最後の生き残りということになります。鬼太郎が使う様々な技や驚異的な再生能力などは「幽霊族」ならではの力であり、唯一の使い手なのです。また、ちゃんちゃんこやリモコン下駄などの道具は先祖代々の霊気がこもった神器です。
鬼太郎の母親は「岩子」という人間の女性です。しかし、実は四谷怪談で有名な「お岩さん」の親類であり、僅かながら妖力を持っていたりします。そのため、鬼太郎については純妖怪という設定の場合と、人間と妖怪のハーフと扱われている場合があります。
彼女は鬼太郎の父親(目玉おやじ)が「幽霊族」であることを知らずに結婚してしまうのですが、地獄の決まりで「幽霊族」と人間の結婚はタブーとされていました。そのため、罰を受けることになり病死という形で地獄へと連れていかれ、地獄の虫の番をさせられることになります。
原作では鬼太郎親子は地獄で再開し、岩子を地上へ連れ出すのですが、地上の空気に触れた途端灰になってしまいます。しかし、灰になった岩子は意思を持っており自ら灰つぼに入り、鬼太郎の家で一緒に暮らすことになります。
アニメ3期では展開や姿が異なっており、鬼太郎がぬらりひょんを倒したことで岩子に生き返る権利が与えられます。しかし、ヒロインであるユメコが死んだ際にその権利をユメコに譲り、自身は地獄に残るというシリーズの中でも1位、2位を誇る辛い場面となります。
鬼太郎は前述の通り、壮絶な人生を送る父母から生まれてくることになるのですが、その誕生の状況も衝撃的のものとなっています。
母親である岩子は鬼太郎を身ごもった後産む前に、地獄の罰によって病死させられ、墓に埋葬されてしまいます。しかし、鬼太郎は死んだはずの母親から自力で産まれ出て、墓の下から這い出てきます。
この描写だけでも壮絶なシーンなのですが、這い出てきた鬼太郎を見た銀行員の水木は化け物と思い込み、鬼太郎を放り投げてしまいます。その際、鬼太郎は左目を墓石の角にぶつけてしまい左目はつぶれてしまうのです。設定は作品によって微妙に変わってくるのですが、どれも壮絶な展開には違いありません!
衝撃的な誕生だった鬼太郎は、子を想う父親の強い気持ちから復活をとげた目玉おやじが、本当の意味で父親として育てていくことになります。
誕生後しばらくは水木に引き取られて暮らすのですが、冷遇を受け6歳の時に出ていき、目玉おやじと放浪の旅に出ます。その後、おなじみのゲゲゲの森を安住の地として暮らし始めることになります。
また、少年時代は人間の小学校に通っていたこともあったのですが、妖怪小学校に転校しそこでは「猫娘」、名門とされる妖怪学習院に通っていた際には「ねずみ男」と同窓でした。
第1期はシリーズの中で唯一のモノクロ作品で、原作の残酷さなどが1番忠実に描かれています。鬼太郎は当時受けていた正義のヒーロー的な立ち位置を前面に押し出されたキャラになっており、恐ろしい世界観とは裏腹に多くの子供に人気を得ました。
第2期は第1期のキャスト・スタッフをほぼそのままでカラー作品として放送されました。1期の正式な続編のためエピソードリメイクは行われていないのですが、そのせいで鬼太郎以外の水木作品からのストーリー転用があり、怖く救いのない話も続出しました。そういった流れから、鬼太郎は冷たい物騒な印象の性格が強く出ています。
最新作6期と比べられることが多いのがこの第3期で、過去2作と比べると大きくアレンジが加えられています。目玉おやじ以外の声優陣が一新されたのも大きいです。テーマは人間と妖怪の共存で、ヒロイン枠としてユメコが登場し、鬼太郎が守るシーンや恋愛ネタなどが追加されたこともあり、シリーズで1番熱血ヒーロー感が出ています。
原点回帰として作られたのが第4期で、3期の熱血ヒーロー感とは打って変わって、クールでドライな鬼太郎や怖い話が印象的です。原作の鬼太郎像は再現されたのですが、ストーリーは大きく改変されているものが多く、過去シリーズを見ていた人でも新鮮に楽しむことができるような配慮がされています。
第5期の鬼太郎は今までにないシビアな性格で、人間だろうと妖怪だろうと悪者に対しては容赦がありません。また、全体的に社会風刺や流行を取り入れた話が多かったり奥義が登場するなど、原作と比べるとオリジナル色が強めな印象。そして、大人の事情で急に打ち切りが決まったため、多くの伏線を回収できないまま終わってしまったという裏話があります・・・。
最新作の第6期は、猫娘のビジュアルが大きく変わったこととヒロイン枠として新キャラ「犬山まな」が登場したことで大きな話題になりました。第3期と通じるものがあるものの、鬼太郎自体は非常にクールかつ人間に対して友好的とは言えないため、今後の展開に注目したいところです!

<1期・2期>野沢雅子さん

初代・鬼太郎の声を担当されたのは「野沢雅子」さんです。ドラゴンボールシリーズの孫悟空など多くの作品で主役級のキャラを演じられている声優さんですね。最新作では鬼太郎の声を務めた野沢さんが目玉おやじ役を担当するということで大きな話題になりました!生涯を通して鬼太郎親子を演じられるということが非常に感慨深いですね。

<3期>戸田恵子さん

3期鬼太郎を演じられたのは「戸田恵子」さんです。アンパンマン役として有名ですが、もしかすると今は女優として活躍している姿を見かけることが多いかもしれないですね。

<4期>松岡洋子さん

4期鬼太郎を担当されたのは「松岡洋子」さんです。ナレーションや舞台女優としても活躍されている方ですね。

<5期>高山みなみさん

5期で鬼太郎役を担当したのは、コナン役として人気の「高山みなみ」さんです!少年役から大人の女性役まで幅広く演じられており、声を聞いたら何かしらピンとくるキャラがいるかもしれませんね!?

<6期>沢城みゆきさん

そして最新作6期で鬼太郎を演じているのは、女性声優の中でも人気トップクラスのみゆきちこと「沢城みゆき」さんです!クールでどこか冷たい雰囲気が凄く似合っているのですが、過去の鬼太郎と比べると美少年感が強くなったこともあり違和感を感じている人も少なくないようですね。

鬼太郎役は今も活躍中の「ウエンツ瑛士」さん!

「ゲゲゲの鬼太郎」は今までに2回実写映画化され、その2回ともに鬼太郎役を務めたのは、あの「ウエンツ瑛士」さんです!はじめこそ日本妖怪のイメージが強い鬼太郎をハーフのウエンツ瑛士さんが演じることに批判も多かったのですが、原作に近い銀髪姿が似合っていたり鬼太郎がエリート妖怪の末裔であることを考慮すると、他キャラと差別化できている点が評価されています。
2007年に公開された作品でアニメ3期を意識したものになっており、ノベライズ版ではアニメ版ヒロインの天童夢子が登場しています。ちなみに映画でのヒロインは、井上真央さん演じるオリジナルキャラの三浦実花です。
2008年に公開された2作目の実写映画が『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』です。前作が原作やアニメ版を意識した作りだったのに対して、今作はほぼオリジナルストーリーになっています。ヒロインは北乃きいさん務める比良本楓です。

『月曜ドラマランド ゲゲゲの鬼太郎』

1985年に放送された単発ドラマでアニメ3期の要素が含まれたストーリーになっています。このドラマで鬼太郎役を務めたのは「六浦誠」さんです!画像を見て思ったのは、ウエンツさんには悪いですが、コチラの方が原作に忠実な容姿ですね。
ちなみにねずみ男は竹中直人さんが演じており、まさにハマり役!ところが、ぬらりひょんの人間に化けた姿が女性だったりと奇妙な設定もあったりします。元々、連続ドラマ化が前提で資料率も好調だったのですが、大人の事情で実現しなかったそうです。

『妖怪奇伝ゲゲゲの鬼太郎 魔笛エロイムエッサイム』

1987年にビデオ発売された作品で、同じく水木しげる作品である『悪魔くん』と鬼太郎が夢の共演を果たしています。この作品で鬼太郎役を演じたのは「和田求由」さんで、ストーリーはアニメ3期と共通した設定が散見しています。
今回は『ゲゲゲの鬼太郎』の主人公・鬼太郎の過去や声優情報などについてご紹介いたしました。鬼太郎には壮絶な出生の経緯があったり、意外な家族の秘密もあったりします。こういう背景を知ったうえでアニメを観てみると、鬼太郎とその仲間が妖怪と戦うだけのアニメじゃなく、もっと深い意味を持ったものに見えてくるかもしれないですね!
最新作では新ヒロイン・まなが登場し第3期に似たストーリーが期待されています。今後の展開や鬼太郎の活躍が楽しみですね!それでは最後までご覧いただきありがとうございました!