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趣味でカメラって何が楽しいの?初心者にもおすすめの楽しみ方を紹介!

2024.02.22

カメラを趣味とすることもおすすめです。意外にもメリットが多くあり、初心者でも楽しみ方は様々あります。被写体を探し、写真を撮っていると、思わぬ出会いというものもあります。今回はそんな初心者おすすめの趣味カメラの楽しみ方などを解説します。

  1. 趣味カメラはおすすめ?
  2. 趣味カメラおすすめの楽しみ方:メリット
  3. 趣味カメラおすすめの楽しみ方:人に見せる
  4. 趣味カメラおすすめの楽しみ方:インスタ
  5. 趣味カメラおすすめの楽しみ方:フォトヒト
  6. 趣味カメラおすすめの楽しみ方:被写体探し
  7. 趣味カメラおすすめの楽しみ方:テクニック
  8. 趣味カメラおすすめの楽しみ方:コンテスト
  9. 趣味カメラおすすめの楽しみ方:副業
  10. カメラは初心者でもできる趣味
カメラは昔から趣味としては定番です。特に最近では、若い人でも一眼レフを購入して写真を撮ったり、被写体を求めて旅に出る玄人だけでなく、初心者も多いです。楽しみ方としても様々あり、普段何気なく通っていたところに思わぬ出会いを見つけるなど、メリットも多くあります。
昔はカメラが趣味だと聞くと、陰湿な印象が強かったのですが、最近ではそのようなイメージがなく、女子ウケもかなり良いものとなっています。また、自分の作品を気軽に発信することができる環境も多くなっているので、趣味から本業になるのも、初心者にとってもあり得ることとなりつつあります。今回は趣味をカメラとするメリットや楽しみ方などを紹介します。
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カメラを趣味とするメリットは多くあります。その中でも特に大きいメリットは、写真を撮ることで、思い出を残すことができることです。
人間の記憶は時間の流れとともに薄れてしまいますが、写真であれば一生残すことができます。また、写真を自分で楽しむだけでなく、他の人と共有して楽しむということができるのも、カメラの大きなメリットです。そして何より、カメラを趣味とすることで、今まで何気なく見過ごしていたところに思わぬ出会いを見つけることも、大きなメリットです。何気なく通過していたところに、被写体としてうってつけのものがあるなど、ちょっとした出会いがあるのは、カメラならではの醍醐味です。
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昔は写真を見せるとなると、現像する必要がありましたが、インターネットなどが普及した現在では、現像しなくても人に見せることができます。特に最近では、SNSの普及もあり、様々な写真に出会うことができます。
写真を楽しむもよし、その写真の被写体となっている場所に旅に出るなど、楽しみ方の幅もかなり広がります。初心者の場合、被写体だけでなく、写し方などのテクニックも学ぶことができるなど、有益なことがとても多いです。人に見せるということは、自分の思い出を共有するだけでなく、多くの人に感動を与えたり、時には初心者にテクニックなどを教えるための教材としても効果的なのです。
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カメラという趣味がここまで人気になった理由の一つとして、インスタグラムの普及というものがあります。インスタグラムはツイッターなどのSNSとは違い、写真がメインになるSNSです。特に今年は、インスタ映えという言葉が生まれるほどインスタの人気は上昇しました。それにより多くの被写体スポットが誕生し、さらにはカメラをきっかけに人との出会いもあるなど、カメラで起こる出会いも多くなりました。
インスタは他のSNSと比べると比較的利用している年齢層が若く、特に女子の利用者が多いため、カメラを趣味としている男性にとっては、撮影した写真だけで女子ウケを狙うということも可能です。写真を使った異性との出会いというのも悪くないものです。
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カメラが人気だということで一眼レフを購入したものの、初心者にとってはどのように撮影したら良いのか、被写体はどのようなものが良いのかなど、わからないことが多いはずです。そんな初心者におすすめのSNSが、このフォトヒトです。
価格ドットコムが運営しているこのSNSは、写真を通してヒトとの出会いを生むということをコンセプトに、カメラを趣味としている人同士をつなげるSNSとなっています。被写体探しはもちろん、カメラのテクニックや、カメラを趣味としている人を探すのに適しており、初心者にとっては嬉しい機能が詰まったSNSとなっています。カメラ初心者はぜひ始めてみてはいかがでしょうか。
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カメラは趣味がないことで悩んでいる人、特に趣味がなく、基本的に家に引きこもりがちになってしまうという人にはおすすめです。理由としては、カメラを持つと被写体を探したくなるためです。最近ではインスタ映えスポットとしてインスタグラムなどのSNSなどで人気となっているところが多いのですが、あえて自分で見つけるのも良いでしょう。
被写体というのは決して遠くにあるとは限りません。家の近所にあったりということもあります。通勤通学のときや、買い物に行くときなどに何気なく通り過ぎていたところが、実は被写体としてもうってつけの場所であるということは、よくあることです。
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カメラも音楽と一緒です。具体的にどこが一緒なのかと考える人も多いですが、いくら高いカメラを購入したとしても、テクニックが伴っていなければ意味がないということです。どれだけ高性能なカメラを持っていたとしても、その性能を発揮するだけのテクニックがなければ、上手な写真は撮ることができません。
特に初心者の場合、思い切って高いカメラを購入するということが多いだけに、うまく写真を撮ることができずに辞めてしまうということが多いです。テクニックを上達させるには、構図を理解したり、機能を理解するなどがありますが、一番はひたすら写真を撮ることです。とにかくがむしゃらに写真を撮影することが、意外にもテクニックが上達するための近道だったりします。
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初心者でも、ある程度テクニックなどに自信が付くようになったら、コンテストに応募してみるというのも良いでしょう。鉄道会社やカメラ専門店などでは、その会社主催のコンテストなどが行われることが多いです。特に鉄道の場合、風景としての写真のテクニックが上達することはもちろん、撮影の仕方によって仕上がりも異なってくるため、被写体としてもかなりおすすめです。
コンテストに応募し運良く入賞すれば、賞金がもらえるということもあります。また、コンテストで入賞したことにより、知名度もかなり上がるので、かなりおすすめです。しかし被写体のことばかり考えて、撮影場所で迷惑行為をしないように注意しましょう。
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ここ最近では、景気が良くなっていると言われているものの、会社員としての給料は下がりつつあります。そのため今年は、多くの人が副業として様々なことを始めました。実はカメラというのは副業としてもかなりおすすめなのです。
副業に関するアプリやサイトはここ最近で急激に増えましたが、その中には写真に特化したものもいくつかあります。これらはフリー素材として提供することで利益を得ることができるというものが多いため、趣味で撮影した写真が、お金になるということになります。副業を考えている人で、特にカメラで写真を撮影することが趣味だという人は、副業でカメラマンを始めると良いでしょう。
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いかがでしたか。今回はカメラを趣味とすることのメリットなどについて紹介しました。今までカメラというのは、写真を撮影したとしても現像する必要があり、人に見せるとなるとかなり大変なものでした。しかし最近では現像しなくてもそのままSNSなどに共有することができるようになり、家族や友人などに共有するときもかなり簡単になりました。
カメラを趣味とする場合、特に初心者の場合は機材の購入などでどうしてもお金がかかってしまいます。しかしその分、本気で取り組むことで初心者でもプロのカメラマンになることができます。趣味がないという人はもちろん、一人旅をしてもつまらないと感じたときは、カメラを持って旅に出るのも良いでしょう。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://linkbal-ivery-prod-image.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/ivery/wp-content/uploads/2016/11/camera16.png