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福部里志のキャラ紹介、声優情報まとめ!摩耶花との関係は?【氷菓】

2018.06.07

氷菓の福部里志(ふくべさとし)とは、主人公である奉太郎の一番の友であり、また数々の知識からサポートを行う良き相棒でもあります。何事も楽しそうに卒なくこなす彼ですが、その裏にはまた別の一面も持っています。そんな一筋縄では行かない氷菓の福部里志の情報を公開します。

  1. 氷菓とは?
  2. 【氷菓】福部里志とは?
  3. 【氷菓】福部里志の性格
  4. 【氷菓】福部里志の髪型
  5. 【氷菓】福部里志の身長
  6. 【氷菓】福部里志の巾着の中身は?
  7. 【氷菓】福部里志の名言!
  8. 【氷菓】福部里志と伊原摩耶花の関係は!?
  9. 【氷菓】福部里志の声優は誰?
  10. まとめ
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氷菓とは、2001年に角川スニーカー文庫さんより発売された米澤穂信氏による推理小説です。また氷菓とその続編を含む小説作品群、古典部シリーズの第1作目に当たる作品です。
2012年の4月にはアニメ放送が、2017年11月3日には実写映画が公開されました。
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福部里志とは、氷菓の主人公である折木奉太郎と中学時代から付き合いがある青年です。血液型はA型で、クラスは1年D組、年齢は明言されていませんが高校一年生である事を考えれば15~16歳だと思われます。
自らデータベースを自称するだけあり幅広い知識を持ち、奉太郎の推理の際にはこれを遺憾なく発揮して彼をサポートします。ただし、彼の知識の多くは勉強には関係の無いもので、学業成績は芳しく無いようです。
「データベースは結論を出せないんだ」の口癖が示すとおりに、自ら謎を解くような事をあまりせず、推理に関してはもっぱら奉太郎に任せています。十文字事件(アニメ15話)では珍しく犯人を特定しようと行動を起こしますが、奉太郎に先を越されてしまいます。
話術やコミュニケーション能力、アドリブ力に長けているようで、2年進級時の部活動紹介ではスムーズに会話を繋ぎ、用意された時間を余す事無く使い切りました。
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飄々とした態度と掴みどころの無い性格が特徴的です。何事も全力で楽しむという事を心がけており、文化祭等のイベント事の際には、様々な出し物にこれでもかと参加したり、非常に奇抜な衣装に身を包んだりといった行動を起こしています。
様々な事を満遍なく楽しみたいという彼の性格の為か、古典部の他にも手芸部、総務委員会にも在籍しています。また、彼が古典部に入部した理由は、親友である奉太郎が入部したから、というものです。
中学時代の福部里志は高校生である現在と比べて非常に拘りが強い性格をしていたようで、何事も完璧にこなさなくては気がすまない、と考える節があったようです。
奉太郎とゲームをした際にも、自分が有利な状況であれば無理に攻めたりせず攻撃を回避する事に専念する、といった勝ちに拘った戦略を見せていました。
しかしある時、何事にも拘り過ぎる性格の為に何も楽しいと感じないと思い立ち、それ以降は拘らない事に拘ると考えるようになります。高校に進学した以降の福部里志の性格はこの際に作られたものだと思われます。
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全体的に短髪であり耳も完全に出ています。前髪は眉の上に毛先が来る程度の長さに切り揃えられ、毛量も少なめだと言えるでしょう。髪色は茶色です。
黒髪で全体的に重く描かれている奉太郎の髪型と比較して、非常に軽い髪型をしていると言えるでしょう。先細りの浮いた毛束が多く描かれているのも特徴の一つです。
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福部里志の身長は160cmです。高校一年生男子の身長の平均が168cm程なので、福部里志は小さい方であると言えるでしょう。
体重は公表されていませんが、160cm男子の標準的とされる体重が56kgである事を考えれば、標準よりも華奢であろう福部里志の体重はそれ以下であると考えられます。奉太郎曰く、遠目では女性に見えなくもない、との事なので50kg付近であると考えられます。
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福部里志は常日頃から鮮やかな配色の巾着袋を持ち歩いています。中には携帯電話やメモ帳等の所謂日用品が入れられています。
アニメ氷菓の第21話『手作りチョコレート事件』では摩耶花が里志に向けて作った大きめのチョコレートを砕いた後隠し持つ為の小道具として使用されました。

名言その①「データベースは結論を出せないんだ」

福部里志を象徴する言葉だと思います。データベースとして奉太郎に情報を提供する里志の立ち位置を端的に表している名言であると言えるでしょう。また、奉太郎の推理力に対する福部里志のある種の羨望のような気持ちも汲み取れる言葉なのではないでしょうか。

名言その②「ジョークは即興に限る。禍根を残せば嘘になる」

冗談と嘘の違いを上手に説明している名言だと思います。特に禍根(何かトラブルの原因)を残せば嘘になる、というのは当にその通りだと感じました。普段あっけらかんとしている里志が時折放つ物事を心理を突いた発言は氷菓の非常に大きな魅力の一つであると感じます。

名言その③「自分の考えたように感情をコントロール出来るなら世話ないよ」

福部里志が従来の、結果に強く拘る、という考え方に感情を大きく揺さぶられていた事が分かる名言だと思いいます。また、考えを改めた今でも時折感情に振り回される事があるという事も表しているのでしょう。特に奉太郎の才能を目の当たりにした歳には強い劣等感の様な感情を抱いている様子が見て取れます。

名言その④「あきましておめでとう」

アニメ20話にて納屋に閉じ込められた奉太郎とえるを里志が助けた際に言った言葉です。あけましておめでとう、という言葉を扉が空いたという状況に合わせて捩󠄁ったものだと思われます。

「自分に自信がある時は、期待なんて言葉を出しちゃいけない 期待っていうのは、あきらめから出る言葉なんだ」

少し長めの名言です。十文字事件を奉太郎が解決した際に、それを見ていた里志が摩耶花に対して言った言葉です。奉太郎の実力を認め、勝つことが出来ないと感じつつもそれを受け入れられないという歯痒さを上手く表現している言葉だと思います。個人的には福部里志の男らしさを垣間見る事の出来るセリフでもあると思います。
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伊原摩耶花は中学の時より福部里志の事が好きで、度々その思いを伝えて来ました。しかし福部里志はその思いに応えることはせず、いつもそれを上手に躱していました。
アニメ氷菓の第21話『手作りチョコレート事件』にてその真相が語られ、里志曰く、伊原花の気持ちに答える事は伊原花に拘る事そのものであり、中学時代の何事にも拘ってしまう自分に戻ってしまう事を恐れたから、との事です。
しかし、同回の最後、福部里志は伊原摩耶花に電話をかけ、「話があるんだけど…」と切り出した所で21話は終了します。その後の事は直接語られてはいませんが、恐らく付き合った、またはそれに近い間柄になった、と予想する事が出来るでしょう。
アニメ氷菓の福部里志の声優は阪口大助さんです。
1973年の10月11日生まれ、青二プロダクションさん所属の日本の男性声優の方です。出身は新潟県柏崎市、血液型はA型、身長は166cmとの事です。恐竜検定3級という珍しい資格を持っています。歴史とスポーツ観戦を趣味としています。
アニメ氷菓の福部里志の他には、血界戦線のレオナルドウォッチ、機動戦士Vガンダムのウッソエヴィン、ONEPIECEのポートガスDエース(少年時代)、あたしンちのユズヒコ、クレヨンしんちゃんのよしりん、創聖のアクエリオンのジュン、NHKにようこそ!の山崎薫、パルムの樹のシャタ、等の声を担当されています。
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飄々としていてつかみどころのない福部里志でしたが、その実はとても拘りの強い負けず嫌いの性格でした。福部里志のバックグラウンドを知った上でもう一度作品を見返す(読み返す)とそのセリフや行動の真意をより深く汲み取る事が出来ると思います。