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古川慎

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【ワンパンマン】ネタバレ注意!あらすじ・ストーリーまとめ

2018.07.31

【ネタバレ】「ワンパンマン」は、アニメ化もされている漫画で、面白い展開や、登場するかっこいいキャラが話題を読んでいます。今回は、そんな「ワンパンマン」の最新話までのストーリーを、ネタバレや考察、原作の情報なども含めて一気に紹介していきます。

  1. 【ワンパンマン】「ワンパンマン」の基本情報
  2. 【ワンパンマン】「ワンパンマン」の作者情報
  3. 【ワンパンマン】「ワンパンマン」の舞台設定
  4. 【ワンパンマン】主人公・サイタマ
  5. 【ワンパンマン】サイタマの弟子・ジェノス
  6. 【ワンパンマン】ストーリー紹介
  7. 【ワンパンマン】全ての始まり(原作・リメイク)
  8. 【ワンパンマン】サイタマとジェノス
  9. 【ワンパンマン】VS進化の家(原作・リメイク)
  10. 【ワンパンマン】ヒーロー認定試験
  11. 【ワンパンマン】VS深海王(原作・リメイク)
  12. 【ワンパンマン】VSボロス(原作・リメイク)
  13. 【ワンパンマン】ヒーロー狩り・ガロウ(原作・リメイク)
  14. 【ワンパンマン】格闘技大会・スーパーファイト(リメイク)
  15. 【ワンパンマン】VS怪人協会(原作)
  16. 【ワンパンマン】VS怪人協会(リメイク)
  17. 【ワンパンマン】アニメ第一期のストーリー・ネタバレ
  18. 【ワンパンマン】アニメ第二期のストーリー予想・ネタバレ
  19. 【ワンパンマン】アニメ「ワンパンマン」の声優情報
  20. 【ワンパンマン】あらすじ・ストーリーについてのまとめ
「ワンパンマン」は、怪人たちが人間の生活を脅かす世界で、圧倒的に強い主人公・サイタマが、ヒーローとして怪人たちを倒していくというギャグ漫画。元々はウェブ漫画家のONE先生が、ウェブ漫画投稿サイト・新都社で連載していた漫画で、当時は面白いとネット上で話題になっていました。
その後、ジャンプ作家の村田雄介先生によってリメイク版が作られ、その人気にさらに火がつくことに。現在では、アニメ化もされた大ヒット作となっています。

ウェブ漫画家・ONE

ONE先生は、「ワンパンマン」の原作者。「ワンパンマン」のヒットにより、プロのウェブ漫画家になることを決意し、この作品以外にもいくつかの読切と連載を書きながら、今に至ります。現在となりのヤングジャンプにて連載中の「ワンパンマン」では、話作りを担当しています。
そのシュールなギャグが面白いと評判で、以前連載していた「モブサイコ100」は、アニメ化もされて、「ワンパンマン」に並ぶ大ヒット作となりました。

ジャンプ作家・村田雄介

村田雄介先生は、作画に優れたジャンプ作家であり、ONE先生の「ワンパンマン」を原作として作られたリメイク版「ワンパンマン」の作画を担当しています。
とにかく画力が素晴らしく、「アイシールド21」の作画を担当した他、「スパイダーマン:ホームカミング」など、アメコミ作品のポスターの依頼などもこなしています。
「ワンパンマン」の舞台となるのは、怪人があちらこちらで暴れまわっている地球。怪人に対抗するため、ヒーロー協会と呼ばれる組織が編成されており、ここに所属するプロヒーローたちが、怪人と戦って市民の平和を守っています。

ヒーロー協会

ヒーロー協会には、たくさんのヒーローが所属しており、それぞれ強さや貢献度によってランク分けされています。ランクは最も弱いのがC級で、その上にB級、A級と続きます。そして、ずば抜けて強い超人的なヒーローたちは、S級ヒーローとして認定されます。

災害レベル

災害レベルは、怪人の強さを表す指標となります。五段階に評価が分かれており、強いものから順に、「神」「竜」「鬼」「虎」「狼」となっています。災害レベル狼の怪人であれば、一般人でも強い人なら倒せる範囲ですが、災害レベル鬼ともなってくると、A級ヒーローでも苦戦します。災害レベル竜の敵に関しては、S級レベルの強いヒーローの力が不可欠です。
「ワンパンマン」の主人公・サイタマは、作中に出てくるキャラクターの中でも圧倒的に強いキャラクターで、現在無敗のヒーローです。ヒーローは趣味ではじめましたが、のちにヒーロー協会に所属。歴戦の王者であるのにも関わらず、その実力は、近しい者を除くほとんどの人間・怪人に知られていません。
そのぶっ飛んだ設定が面白いことや、時折見せるヒーローらしい一面がかっこいいと人気です。
ジェノスは、サイタマの強さに惚れ込み、強引に弟子入りしたサイボーグです。あるサイボーグによって自分の町を破壊された経験があり、その復讐のために強くなろうと鍛錬を重ねています。飛び級でS級ヒーローになった期待の新人で、その外見もかっこいいと話題です。
ジェノスはかっこいいことはもちろん、その無駄に生真面目な性格が面白いと話題です。ちなみに、リメイク版では原作よりもかなりかっこいい仕上がりになっています。
ここからは、漫画「ワンパンマン」のストーリーを、ネタバレや考察も含みつつ紹介します。ただし、原作と村田先生によるリメイク版で話が異なる部分もあるので、時系列にストーリーを紹介しながら、原作とリメイク版で大きく異なる場合はそれぞれ別々に紹介します。
ネタバレ・考察の部分には、展開上重要な内容が含まれている場合もあるので、原作やアニメをこれから見るという方はお気をつけください。
ヒーローになる前のサイタマは、無職で就職活動中のただの青年でした。面接で落ち続け、生きる気力も失っていましたが、アゴの割れた少年を怪人から守ったことで、ヒーローに目覚めます。
その後、ハードなトレーニングの末、サイタマはどんな怪人でもワンパンで倒せるほど強い人間になっていました。やっと手に入れた強い力でしたが、その頃には張り合えるほど強い怪人は皆無。いつしか、怪人と戦うときに、何も感じなくなっていました。

【ネタバレ・考察】初期の怪人実は強い説

サイタマは、物語の序盤でワクチンマンやマルゴリなどの怪人と戦い、どれもワンパンで片付けてしまっています。そのため、初期の怪人たちは弱いという印象がありますが、実は初期の怪人がかなり強いという説が存在します。事実、ワクチンマンは災害レベル竜、マルゴリも実質災害レベル竜相当であると考えられています。
蚊の大群を操ることで生物の血を集め、自らを強化する怪人・モスキート娘。ジェノスはこの怪人を倒すために現れますが、油断をしてしまい、敗北の危機に追い込まれます。しかし、そんなモスキート娘を、民間人だと思っていた人物がビンタで一発KOしてしまい、ジェノスは命を取り止めました。
モスキート娘を倒したのはサイタマという一般人。ジェノスはその強さに惹かれ、サイタマに弟子入りすることを決めます。それ以降、ジェノスはZ市にあるサイタマの部屋に住まわせてもらっています。

【ネタバレ・考察】Z市は怪人の溜まり場

実はこのZ市、怪人がよく出没することで有名で、現在はゴーストタウンになっています。ヒーロー協会が調査員を派遣しているほどで、怪人の組織が存在するという噂も。
ある日、サイタマを、災害レベル鬼相当の獣王やアーマードゴリラなどの怪人たちが襲います。サイタマは、いつも通り楽々と獣王を倒し、その後アーマードゴリラに襲ってきた目的を問い詰めました。アーマードゴリラによると、怪人たちは「進化の家」と呼ばれる組織から送られているとのこと。早速サイタマはジェノスとともにそのアジトへ向かいます。
「進化の家」は、ジーナス博士と呼ばれる天才的な科学者が、人間を超える存在を作り出すことを目的として設立した組織です。ジーナス博士は、その頭脳こそ認められていたものの、危険思想の持ち主として、その思想までは理解されませんでした。そこで、ジーナス博士は、ただ一人「進化の家」にて自らの研究を進めていたのです。
モスキート娘も実は「進化の家」出身の怪人でした。そして、ジーナス博士はモスキート娘を簡単に倒してしまったサイタマに興味を持ち、今回の奇襲を仕掛けたとのこと。
サイタマとジェノスにアジトに攻め込まれたジーナス博士は、組織の中で最も強い、災害レベル竜相当の阿修羅カブトを起用します。しかし、結果は阿修羅カブトの惨敗。サイタマの圧倒的な強さを見て、ジーナス博士は研究を諦めることにするのでした。

【ネタバレ・考察】サイタマの強さの秘密が明かされる

阿修羅カブトとの対戦中に、サイタマは自分がどのようにして最強の力を手に入れたのかを明かします。その知られざる方法とは、腕立て伏せ100回、上体起こし100回、スクワット100回、ランニングを10キロメートルというトレーニングメニューを毎日続けるということです。なんとも拍子抜けな事実でしたが、そこが「ワンパンマン」の面白いところです。

【ネタバレ・考察】ジーナスたちのその後

ジーナス博士は、その後タコを無限に増殖させることに成功。これを利用してアーマードゴリラとともにたこ焼き屋を経営します。ちなみにモスキート娘はこの店の看板娘という設定です。
ヒーロー活動をしているのに、知名度があまりにも低いことに気がつくサイタマ。実は、サイタマは趣味でヒーローをやっているため、ヒーロー協会の認めるプロヒーローではなかったのです。プロヒーローになるには、ヒーロー認定試験というものを受ける必要があり、サイタマはジェノスとともにその試験を受けることに決めます。
結果は、筆記試験・体力試験ともに満点のジェノスが異例のS級昇格。対するサイタマは、体力試験では全ての種目の記録を塗り替えたにも関わらず、筆記試験が悪かったため、C級スタートとなりました。
突如海から現れた深海族は、A級ヒーローを苦戦させるほどの強さでしたが、そのあとに現れた深海王は、それを優に超える強さを持っていました。深海王は、A級ヒーローやS級のぷりぷりプリズナーなどをいとも簡単に倒すと、民間人が大量に逃げ込んだシェルターに向かいます。
深海王がシェルターを破壊し、侵入してきたとき、シェルター内には数名のプロヒーローが。しかし、そのヒーローたちにも全く歯が立たず、駆けつけたジェノスも油断して敗北。C級トップのヒーロー・無免ライダーも現れますが、C級ヒーローに勝ち目はないことは、見ている誰もにとって明らかでした。
予想通り吹っ飛ばされてしまう無免ライダー。しかし、彼は諦めません。たとえ負けることがわかっていても、ヒーローとして立ち向かうことが自分の使命であるとし、果敢に深海王に食い下がってかっこいいところを見せます。そんな無免ライダーの決意をよそに、深海王は無免ライダーを弾き飛ばします。
この絶体絶命のピンチに現れたのがサイタマ。無免ライダーの頑張りを賞賛すると、ワンパンで深海王を倒します。
シババワの「地球がヤバイ」という予言を受け、緊急に行われたS級ヒーローの会議。その合間にヒーロー協会の本部が位置するA市が完全に破壊されてしまいます。残ったのは協会の本部のみ。しかし、その建物も、何者かによって攻撃を受けている状態でした。
攻撃をしていたのは空を覆うような超大型の宇宙船。その砲弾は、一瞬で町をいくつか破壊できるだけの力を持っています。
サイタマが一人宇宙船に乗り込むと、宇宙船のボスの元に向かいます。そのボスはボロスという名前の怪人で、宇宙中を駆け巡って数々の強敵を倒してきた、歴戦の王でした。単眼でかっこいい容姿をしており、かなり強い怪人でしたが、最期はサイタマのマジ殴りで倒れます。

【ネタバレ・考察】ボロスは怪人史上最も強い?

読者の間では、現時点でボロスが怪人の中で最も強いのではないかと考察されています。しかし、今後災害レベル神の怪人が現れるとの考察もあるので、いずれボロスに勝つような怪人が出てきてもおかしくありません。
ガロウは、人間ながら怪人になることを目指しているキャラクターです。ヒーロー協会所属のヒーローたちを次々に倒していくため、ヒーロー狩りと呼ばれています。元々は、シルバーファングの道場に通っていましたが、あるとき実力のある門下生たちを次々に破り、以降も様々な道場を破りながら、武術の腕を磨き、武術の天才へと成長します。

【ネタバレ・考察】ガロウの過去

ガロウが怪人になろうと思ったきっかけは、幼い頃に怪人ごっこで怪人役をさせられていたことでした。見た目もかっこいいヒーローが必ず勝ち、醜い怪人が必ず負けなければいけない展開が理不尽に思え、その後はヒーローを倒すことに執着していきます。

【ネタバレ・考察】瀕死状態が強くなるための鍵

ガロウは何度も戦いで死にかけていますが、毎回なんとか持ちこたえてさらに強くなります。このことから、「自分を瀕死状態に追い込む」というやり方が、強くなるための近道なのではないかと考察されます。
スーパーファイトの話は、村田版のオリジナルストーリーです。スーパーファイトは格闘家が集まり頂点を決める大会で、サイタマはヒーロー狩り対策として武術を学ぶために、もともとエントリーしていたチャランコに変装して出場します。
サイタマは難なく決勝まで登りつめますが、決勝戦で戦ったときにカツラが取れてチャランコに変装していたことが発覚します。これにより強制的に退場させられたサイタマは、決勝の相手・スイリューに勝ちはしましたが優勝できませんでした。
怪人協会は、災害レベル鬼以上の怪人を17人も束ねる組織で、超能力者のサイコスによって、ヒーロー協会を潰すために作られました。アジトはサイタマの住むZ市にあり、一人一人の怪人が異常に強いのが特徴です。

【ネタバレ・考察】怪人協会戦の決着(リメイク版のネタバレを含む可能性があります)

最終的に、ヒーロー協会、怪人協会、ガロウの三つ巴となったこの戦い。最後にはヒーローも怪人も多くが戦闘不能状態に。残ったガロウは、サイタマに戦いを挑みますが、理不尽なまでに強いサイタマを前にして生きる意味を見失います。しかし、自分が怪人から守った少年に、ヒーローだと言われ、何かに気付いたかのように正気を取り戻し、逃げ去っていくのでした。
村田版の怪人協会は、原作の怪人協会とは設定が異なり、総勢500名以上の怪人を所有する大組織です。原作には登場しない、怪人王オロチなどのキャラクターが登場し、原作を読んだ人にも面白い内容になっています。最新作ではまだ決着はついておらず、ガロウの運命も含め、展開が気になります。

【ネタバレ・考察】怪人細胞

原作との大きな違いとしては、村田版では人間を怪人化する方法が明かされています。それは、怪人細胞を人間に食べさせるという方法で、これを食べると人間には到底及ばないほどの力を得ることができます。
アニメ第一期は2015年に放映されました。
アニメのストーリーとしては、村田先生のリメイク版を元に、記念すべき第一話のサイタマとワクチンマンの戦いから、ボロスとサイタマの戦いが終わるまでを描きました。基本的には、始めから終わりまで原作に忠実に描かれていますが、アニメ第二期への伏線もいくつか見られます。
近く放映されると考えられているアニメ第二期は、第一期の続きであるガロウ編や怪人協会編を中心に描かれると思われます。すでにアニメでのガロウ役の声優も公表されていて、ボロス編以降ガロウの登場シーンも多いので、アニメ第二期はガロウに重きを置いたストーリーになるのかもしれません。
アニメで主なキャラクターたちの声を務めるのは、以下の声優です。
サイタマの声優:古川慎さん
ジェノスの声優:石川界人さん
音速のソニックの声優:梶裕貴さん
戦慄のタツマキの声優:悠木碧さん
地獄のフブキの声優:早見沙織さん
ガロウの声優:緑川光さん
この他にも、主要キャラからサブキャラに至るまで、大人気声優からベテラン声優まで、豪華な声優陣が揃っています。
現在も連載が続いている「ワンパンマン」。ストーリーはまだ続きますが、今回は最新話までのあらすじをネタバレと考察を要所要所に挟みながら紹介してきました。アニメや声優の情報もあり、てんこ盛りの内容となりましたが、ここでカバーできてない部分もあるので、もっと知りたい方は、原作やリメイク版、あるいはアニメに挑戦してみてください。