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モントゥトゥユピーの強さや死因とは?念能力や声優も紹介!寄生獣の後藤に似てる?

2020.08.13

大人気漫画【ハンターハンター】が長い休載の後に連載を再開し、キメラアント編に突入しました。その中に登場する王直属護衛軍の「モントゥトゥユピー」という強面のキャラが登場します。今回は、ハンターハンターの作中でも屈指の強さを誇る「モントゥトゥユピー」について紹介していきます。

  1. モントゥトゥユピーはキメラアント編の最強候補
  2. モントゥトゥユピーは王直属護衛軍の戦闘担当
  3. モントゥトゥユピーの人物像
  4. モントゥトゥユピーの念能力は驚異的に強い
  5. モントゥトゥユピーと闘いを交わすキルア
  6. モントゥトゥユピーは戦いの中で感情が変化する
  7. モントゥトゥユピーの最期
  8. モントゥトゥユピーの声優
  9. モントゥトゥユピーは戦いの中で進化する最強キャラ

最近では珍しい、有名かつ長年愛されている漫画「ハンターハンター」ですが、休載が多いことでも有名です。休載される度に愛読している読者は口惜しく思い、再開を待ち望んでいる作品です。そんな中、突如連載が再開されたことでハンターハンターの人気は再び熱を帯び、そのまま流れるようにアニメ化されています。

新規ファンも含め、長く愛読しているファンにも深く印象に残ったのが「キメラアント編」です。ゴンやキルアなどのハンターハンターでお馴染みのキャラも登場し、ファンの期待が膨らむ中連載を開始しました。さらに、「キメラアント編」には印象に残る新キャラクターが多く登場し、話を盛り上げます。

特に、ハンターハンターのキャラクターの中でも肉体美が印象的なモントゥトゥユピーは、ビジュアルの強さが深く記憶に刻まれるほど魅力的なキャラクターです。今回は「キメラアント編」で登場するモントゥトゥユピーの概要と存亡を賭けたキメラアントと人間の壮絶な総力戦について詳しく解説します。

モントゥトゥユピーは突如出現した新種のキメラアントです。キメラアントは異なる種を捕食することでその能力を次世代に引き継ぐという性質をもっています。ゴン達は人間を襲い始めるキメラアントを阻止しようと奮闘します。

ですが、キメラアントたちの圧倒的な強さの前に逃亡を余儀なくされてしまうのです。ハンターハンター「キメラアント編」の冒頭では、ここから物語は進行していくことになります。

キメラアント編に登場するラスボス的存在に蟻の王、メルエムがいます。このキャラクターは、ハンターハンターの作中では脅威的な強さを誇っています。メルエムを守る王直属護衛軍というものが存在し、今回紹介するモントゥトゥユピーも属しています。

この王直属護衛軍の中にはモントゥトゥユピー以外にも後二人の主要キャラが属しており、その一人一人がこれまでのハンターハンターの序列を覆すほどです。強さと特徴的な肉体を持っていることもあり、モントゥトゥユピーを除いた王直属護衛軍の二人についても軽く触れていきましょう。

王直属護衛軍のナルシスト「シャウアプフ」

発音が難しい名前のこの人物は王直属護衛軍の中でも群を抜いたナルシストです。しかし、それと同時に一番の常識人と言われています。能力は「他人の念能力を開花させる」というハンターハンターの中でも少し珍しい能力を持っています。

王直属護衛軍の紅一点?「ネフェルピトー」

ネフェルピトーは猫耳のような獣耳を持っており、王直属護衛軍に属している紅一点です。性別は不明という不思議な存在で、ハンターハンターの人気キャラクターです。

外見に反してハンター協会の会長ネテロに自分よりも強いと言わしめるほどの強さを秘めています。能力は生物を意のままに操るという能力を持っている切れ者です。

モントゥトゥユピーは他の二人にも負けず劣らずの個性的な特徴をしています。一つ目は筋骨隆々とした肉体と強さです。数々の強者が競い合っているハンターハンターの世界の中で、その全てを一蹴するほどの強さを兼ね備えています。戦闘に特化したバーサーカーのような存在と言えます。

また他の二人とは違い、魔獣との混成で作られたモントゥトゥユピーの肉体は紫色をしています。単純な強さが特徴といえばそうですが、戦い方も常軌を逸しており、肉体を変化させて戦う様は読者の記憶に深く刻みつけられたことでしょう。

戦闘面に特化しているというだけあり、モントゥトゥユピーの性格は大雑把で個に対する執着も薄いです。細かいことに拘らないだけでなく自分の考えを持たないような描写がハンターハンターの作中でされていました。

モントゥトゥユピーの念能力その一:形態変化

モントゥトゥユピーが有名なのはその肉体だけではありません。記憶に残るほどに脅威的な程の強さの要因の一つが戦闘面に特化した念能力にあります。その一つ一つを消化していきます。

ハンターハンターにおいて強さの基準となるのが念能力です。始めに紹介するモントゥトゥユピーの複数ある念能力の一つが形態変化の能力です。名前の通り自身の肉体をさまざまなモノに変化させることができます。ハンターハンターの作中では全身に目を増やしたり、腕を瞬時に生やしたりとその能力に限界はないように感じられました。

モントゥトゥユピーの念能力その二:怒りを爆発

モントゥトゥユピーのもう一つの能力は、その名は怒りを爆発させる能力です。名前だけを聞いても要領を得ないでしょう。怒りを爆発させる性能は形態変化と同様に単純で怒りを破壊力に変換して爆発させるだけの能力になります。

極度のストレスを溜め込み、爆発させることで念のオーラや身体能力を高めます。その際、モントゥトゥユピーの肉体も膨れ上がり、巨大化させることで単純な筋力も上昇させています。

モントゥトゥユピーの能力は単純な戦闘力を武器に全てを破壊してしまいます。作中でモントゥトゥユピーは多くのハンターと戦ってきましたが、その中にはハンターハンターの主要キャラのキルアもいます。

モントゥトゥユピー対キルア戦はまさに必見です。モントゥトゥユピーは念能力の戦闘において単純な力が全てではないことを知ります。雷の放出系の念能力を持ったキルアはモントゥトゥユピーと正面切ってやりあうことはしませんでした。

神速を生かした巧みな戦術で力押しのモントゥトゥユピーを翻弄します。単純な放出だけではない初めて知る念能力の使い方に防戦一方となり、その時にモントゥトゥユピーの心に変化が生まれるのです。

人間は価値のあるものだとモントゥトゥユピーの中でわずかな変化が起きます。それは生まれたばかりの蟻の王メルエムも同じでした。人間とは陳腐な存在ではなく、人間をお互いを高め合う好敵手として認識し始めました。

助け合い進化を繰り返してくその様は眩しく崇高なモノだと感じたのです。キャラクターの心理の変化を描かれているのもハンターハンターが愛される要因の一つなのでしょう。

モントゥトゥユピーは蟻の王メルエムと同様に人間に価値を見出したことで心に変化が生まれました。その最後は敵キャラながら尊敬するほどに忠義を重んじたものです。

物語が進むにつれ、メルエムはネテロとの壮絶な戦いを繰り広げることになります。苦戦しながらもメルエムはネテロに勝利しますが、その時にメルエムはネテロが仕込んだ「貧者の薔薇」という毒に侵されます。

そして、感性源に近づいたモントゥトゥユピーもその毒に侵されてしまうのです。ですが、メルエムを助けるために自身の肉体を提供し、肉体の半分以上を失ってしまいます。モントゥトゥユピーは毒に抵抗できず、ハンターハンターの作中で詳しく描写されていませんがそこで死亡しました。

アニメ版ハンターハンターにおいてモントゥトゥユピーを担当した声優は立木文彦さんです。代表的な出演作といえば、銀魂のマダオこと「長谷川泰三」でしょう。誰もが一度は耳にしたことがある有名な声優です。物語の中で心境が変化するモントゥトゥユピーをどのように演じたのか、気になるところです。

モントゥトゥユピーは、戦闘に特化したバーサーカーととてもわかりやすい人物です。そして物語の中での成長などが心揺さぶるものがあり、壮絶な総力戦も見どころです。

すでに漫画を読んだことがある方は、もう一度読み返してみるのもいいかも知れません。モントゥトゥユピーの魅力に再度気づけるはずです。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://pbs.twimg.com/media/DBzuoDBUMAAXajK.jpg