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【ハンターハンター】モントゥトゥユピーの強さや声優情報などキャラクター紹介!

2018.03.31

大人気漫画【ハンターハンター】。長い休載の後に連載が再開されたキメラアント編。その中に登場する王直属護衛軍の「モントゥトゥユピー」というキャラをご存知でしょうか。ハンターハンターの作中でも屈指の強さをほこる「モントゥトゥユピー」について紹介していきます。

  1. 【ハンターハンター】待望の連載再開。キメラアント編とは「モントゥトゥユピー」
  2. 【ハンターハンター】ざっくりと紹介!王直属護衛軍について「モントゥトゥユピー」
  3. 【ハンターハンター】作中でも上位に名を連ねるモントゥトゥユピーの人物像を解説!
  4. 【ハンターハンター】脅威的な程に強い!モントゥトゥユピーの念能力その一
  5. 【ハンターハンター】脅威的な程に強い!モントゥトゥユピーの念能力その二
  6. 【ハンターハンター】単純な強さだけが全てじゃない。苦戦を強いられる戦い「モントゥトゥユピー」
  7. 【ハンターハンター】戦いの中で変化していく感情。モントゥトゥユピーに芽生えた心とは
  8. 【ハンターハンター】人間を知ったモントゥトゥユピー。その果てに忠義を重んじた最期
  9. 待望のアニメ化!気になるモントゥトゥユピーの声優は?
  10. まとめ
長期連載されるほどに大人気漫画でパッと浮かんでくるものといえば多くの読者がハンターハンターを思い浮かべるでしょう。それほどに有名かつ長年愛されている漫画も最近では珍しいですが、このハンターハンターという漫画は休載が多いことでも有名ですね。休載される度に愛読している読者は口惜しく思い、再開を待ち望んでいます。
そんな中、突如連載が再開されたことでハンターハンターの人気は再び熱を帯び、そのまま流れるようにアニメ化もされたことで新規ファンも含め、長く愛読しているファンにも深く印象に残ったのが「キメラアント編」でしょう。ゴンやキルアなどのハンターハンターでお馴染みのキャラも登場し、ファンの期待が膨らむ中連載を開始した「キメラアント編」には印象に残る新キャラクターが多く登場しています。
その中には今回紹介するモントゥトゥユピーも含まれています。登場ともにその肉体美と強さが深く記憶に刻まれていますが、そんなモントゥトゥユピーが登場するハンターハンター「キメラアント編」の概要をざっくりと説明すると、存亡を賭けたキメラアントと人間の壮絶な総力戦です。
突如出現した新種キメラアント。異なる種を捕食することでその能力を次世代に引き継ぐという性質をもったキメラアントは人間を襲い始め、ゴン達はそれを阻止しようと奮闘しますが、キメラアントたちの圧倒的な強さの前に逃亡を余儀なくされる。それがハンターハンター「キメラアント編」の冒頭でここから物語は進行していくことになります。
キメラアント編に登場するラスボス的存在に蟻の王、メルエムがいます。このキャラもハンターハンターの作中では脅威的な強さを誇っていますが、そんなメルエムを守る王直属護衛軍というものが存在します。この中に今回紹介するモントゥトゥユピーが属しています。
この王直属護衛軍の中にはモントゥトゥユピー以外にも後二人の主要キャラが属しており、その一人一人がこれまでのハンターハンターの序列を覆すほどの強さと特徴的な肉体をしています。モントゥトゥユピーを除いた王直属護衛軍の二人について軽く触れていきましょう。

王直属護衛軍のナルシスト「シャウアプフ」

発音が難しい名前のこの人物は王直属護衛軍の中でも群を抜いたナルシストです。しかし、それと同時に一番の常識人と言われています。能力は「他人の念能力を開花させる」というハンターハンターの中でも少し珍しい能力を持っています。

王直属護衛軍の紅一点?「ネフェルピトー」

猫耳?のような獣耳が特徴的な王直属護衛軍の紅一点。今ではハンターハンターの人気キャラ筆頭になっています。しかし、性別は不明という不思議な存在。外見とは反してハンター協会の会長ネテロに自分よりも強いと言わしめるほどの強さを秘めており、能力は生物を意のままに操るという能力です。
個性的な王直属護衛軍の中では半端な特徴はかき消えてしまいそうですが、今回紹介するモントゥトゥユピーも他の二人にも負けず劣らずの個性的な特徴をしています。その一つが筋骨隆々とした肉体と強さでしょう。数々の強者が群雄割拠するハンターハンターの世界の中で、その全てを一蹴するほどの強さを兼ね備えており戦闘に特化したバーサーカーのような存在です。
他の二人とは違い、魔獣との混成で作られたモントゥトゥユピーの肉体は紫色をしています。単純な強さが特徴といえばそうですが、戦い方も常軌を逸しており、肉体を変化させて戦う様は読者の記憶に深く刻みつけられたことでしょう。
戦闘面に特化しているというだけあり、モントゥトゥユピーの性格は大雑把で個に対する執着も薄いです。細かいことに拘らないだけでなく自分の考えを持たないような描写がハンターハンターの作中でされていました。
モントゥトゥユピーが有名なのはその肉体だけではありません。記憶に残るほどに脅威的な程の強さの要因の一つが戦闘面に特化した念能力にあります。その一つ一つを消化していきます。
ハンターハンターにおいて強さの基準となるのが念能力です。始めに紹介するモントゥトゥユピーの複数ある念能力の一つが形態変化の能力です。名前の通り自身の肉体を様々なモノに変化させる事ができ、ハンターハンターの作中では全身に目を増やしたり、腕を瞬時に生やしたりとその能力に限界は無いように感じられました。
単純ながらデメリットが見当たらない形態変化だけでも恐ろしいですが、モントゥトゥユピーの能力は一つだけではありません。正確には元の形態変化から派生した能力ですが、ここでは別種の能力として扱います。
モントゥトゥユピーのもう一つの能力。その名は怒りを爆発させる能力です。名前だけを聞いても要領を得ないでしょうが、その性能は形態変化と同様に単純で怒りを破壊力に変換して爆発させるだけの能力です。極度のストレスを溜め込み、爆発させることで念のオーラや身体能力を高めます。その際にモントゥトゥユピーの肉体も膨れ上がり、巨大化させることで単純な筋力も上昇させています。
単純な戦闘力を武器に全てを破壊する。正真正銘のバーサーカーを体現したようなモントゥトゥユピーですが、それだけではまかり通らないのがハンターハンターの世界、引いては人間の強みです。作中でモントゥトゥユピーは多くのハンターと戦ってきましたが、その中にはハンターハンターの主要キャラのキルアもいます。
モントゥトゥユピー対キルア戦。その時にモントゥトゥユピーは念能力の戦闘において単純な力が全てではないことを知ります。雷の放出系の念能力を持ったキルアはモントゥトゥユピーと正面切ってやりあうことはせず、神速を生かした巧みな戦術で力押しのモントゥトゥユピーを翻弄します。単純な放出だけではない初めて知る念能力の使い方にモントゥトゥユピーは防戦一方となり、その時にモントゥトゥユピーの心に変化が生じます。
純粋な力のぶつけあいだけではない。知能に特化した人間が試行錯誤の末に編み出した戦術の数々に戦いの中で触れてきたモントゥトゥユピーはやがて生み出された時には無かった感情と一括りにまとめるには陳腐な、不思議な気持ちを抱きます。
人間とは陳腐な存在ではない。道の辻の石ころのようにどうでもよいものではなく、長い年月の中で時には下らない争いをし、時には助け合い進化を繰り返してくその様は眩しく崇高なモノだと感じたのです。人間は価値のあるものだとモントゥトゥユピーの中で僅かな変化が起き、それは生まれたばかりの蟻の王メルエムも同じでした。
これ以降、モントゥトゥユピーは人間をお互いを高め合う好敵手として認識し始めました。度肝を抜く戦いだけではない、キャラクターの心理の変化を描かれているのもハンターハンターが愛される要因の一つなのでしょう。
蟻の王メルエムと同様に人間に価値を見出したことで心に変化が生まれたモントゥトゥユピー。その最後は敵キャラながら尊敬するほどに忠義を重んじたものでした。
物語が進むにつれ、メルエムはネテロとの壮絶な戦いを繰り広げることになります。苦戦しながらもメルエムはネテロに勝利しますが、その時にメルエムはネテロが仕込んだ「貧者の薔薇」という毒に侵されます。感性源に近づいたモントゥトゥユピーもその毒に侵されますが、メルエムを助けるために自身の肉体を提供します。肉体の半分以上を失ったモントゥトゥユピーは毒に抵抗できず、ハンターハンターの作中で詳しく描写されていませんがそこで死亡しました。
アニメ版ハンターハンターにおいてモントゥトゥユピーを担当した声優は立木文彦さんです。物語の中で心境が変化するモントゥトゥユピーをどのように演じたのか、気になりますね。
代表的な出演作といえば、銀魂のマダオこと「長谷川泰三」でしょう。誰もが一度は耳にしたことがある有名な声優ですね。
大雑把。戦闘に特化したバーサーカーととても分かりやすい人物像ながらそこから語られる物語の中での成長などが心揺さぶるモントゥトゥユピー。壮絶な総力戦も見どころです。すでに閲覧済みの方ももう一度読み返してみるのもいいかも知れません。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://pbs.twimg.com/media/DBzuoDBUMAAXajK.jpg