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【ハンターハンター】アイザック=ネテロの魅力に迫る!最後の人間の悪意とは?

2018.03.11

ハンターハンターのネテロはハンター協会の会長として登場しました。他のハンターから無茶苦茶と言われることもありましたが、ネテロを慕う人間は非常に多いです。ハンターハンターのネテロの魅力や念能力、作中での活躍についてご紹介します。

  1. ハンターハンターのネテロについて
  2. ハンターハンターでのネテロの登場シーン1
  3. ハンターハンターでのネテロの登場シーン2
  4. ハンターハンターでのネテロの登場シーン3
  5. ハンターハンターのネテロの魅力は?
  6. ハンターハンターのネテロの強さのルーツは?
  7. 旧アニメハンターハンターのネテロの声優は外波山文明さん
  8. ハンターハンター新アニメのネテロの声優は永井一郎さん
  9. ハンターハンター新アニメのネテロの声優二人目は銀河万丈さん
  10. ハンターハンターのネテロはキメラアントを1人で倒すつもりだった
  11. ハンターハンターのネテロの念能力の謎1
  12. ハンターハンターのネテロの念能力の謎2
  13. ハンターハンターのネテロの念能力の謎3
  14. ハンターハンターのネテロの念能力の謎4
  15. ハンターハンターのネテロはニトロ米を食べたのか?
  16. ハンターハンターのネテロは本当に最強だったのか?
  17. ハンターハンターのビヨンドはネテロより強いのか?
  18. ハンターハンターのネテロが最後に言った悪意の意味は?
  19. なぜ、ネテロはパリストンを副会長にしたのか?
  20. ハンターハンターのネテロについてまとめ
ハンターハンターの中でも最強と言われたアイザック=ネテロ。 既に死亡したキャラクターですが、全盛期の姿を見たいファンも多いです。 ハンターハンターのネテロの魅力や活躍についてまとめてみました。

ハンターハンターのネテロは2次試験で初登場!

ハンターハンターのネテロは、ハンター試験の二次試験で初めて登場しました。 面接をする程度で、あまり活躍するシーンはありません。 しかし、ゴンとキルア相手にケタ外れの身体能力を見せています。 ヒソカからも「今1番戦いたい相手」とされるなど相当の実力者であることが示唆されました。

キメラアントを倒すために再登場

ハンターハンターのキメラアント編で、ネテロはキメラアントを駆除するために登場します。 モラウ、ノヴなどの実力者を連れて来ました。 しかし、彼らはあくまでサポート向きの念能力者です。 自分で戦うことにこだわっていたのでしょう。
護衛軍のネフェルピトーを見て「あいつワシより強くね?」と言い山籠り。 なまった体を鍛え直しました。 その後、修行時代のエピソードが描かれています。

王のいる宮殿に突入!

その後、山籠りを終えてゼノと共に、キメラアントの王がいる宮殿に奇襲を仕掛けます。 山籠り前は自分より上だと言ったピトーを一撃で、吹き飛ばし王の間に侵入することに成功しました。 兵器移動上まで移動し、王に一対一の戦いを仕掛けます。
ゾルディック家の人間を応援に呼んでいますが、あくまで自分の力で王を倒すための露払いだったようです。 王との一騎打ちでは、念能力百式観音を発動。 メルエムの反撃を全く許さず、一方的に攻撃を加え続けます。
しかし、異常に頑丈な王に対して大きなダメージを与えることができませんでした。 とうとう攻撃のパターンを呼ばれたネテロは、反撃を受け右足と左手を失ってしまいます。 投降を迫るメルエムに対して、ネテロは最終奥義「零の手」を発動します。
ネテロ自身体がしぼむほどのオーラを放った攻撃でも、王を倒すことは出来ませんでした。 最後は身体に仕込んだ爆弾で自爆。 最終的にメルエムを倒すことに成功しますが、その最期は武人のネテロにとって不本意なものだったでしょう。
ハンターハンターのネテロは、ゼノから精神は植物の域と言われていますが、いろんな意味で人間くさい人物です。 ゴンやキルアのような子どもをおちょくり、ゲームを持ちかけたりしています。 人が悪い会長としても有名で、無茶振りばかりしていたそうです。
そして、常に自分が、楽しむことを考えている人物でした。 キメラアント編では、最後まで自分の力だけで戦おうとしていました。 この辺りは、ゴンの父親ジンとよく似ているのではないかと思います。
しかし、周りの人間には非常に好かれているようです。 まあ、ネテロを嫌っているハンターもいるとは思いますが、支持する人間の方が多いことは確かでしょう。 これは、ネテロと一緒にいると楽しいからだと思います。
ハンターハンターのネテロは強さのルーツが描かれています。 何年前なのか分かりませんが、46歳の時に自分の強さに限界を感じたネテロ。 悩んだ末に、自分を育ててくれた武道に感謝を示すために、一日一万回の感謝の正拳突きを行う修行を行います。
一万回の正拳突きはただ行うだけでも大変ですが、それを感謝の祈りを捧げながら行うわけです。 最初は18時間かかったという事ですから、この修行の凄まじさが分かると思います。 その結果、ネテロは限界を超えています。一万回の正拳突きを終えるのに、1時間もかからなくなっていました。
悩み抜いたという表現があることと、年齢が若くないことからネテロは若い頃は強くなかったのではとも言われています。 真相はわかりませんが、強くないから悩んでいたとは限りません。 むしろ、それだけ強さへの探究心が強かったということでしょう。
旧アニメハンターハンターのネテロの声優は外波山文明さんです。 外波山さんは主に俳優として活躍していてテレビドラマや映画に多数出演しています。 テレビドラマのデビュー作は、ウルトラマン 第1話「ウルトラ作戦第一号」です。
キャンパーの若者役で出演しました。 アニメの声優としては「家庭教師ヒットマンREBORN!」カプチーノ役や「人造昆虫カブトボーグ V×V」のボーグ仙人を演じています
ハンターハンターの新アニメでネテロを演じたのは永井一郎さんです。 日本の声優界の重鎮の1人として知られていて、しゃがれた声質でキャリア初期の頃から中高年の男性役が多かったそうです。 手塚治虫さんとは、小学校が同じで先輩後輩の関係でした。
アニメだけでなく、特撮作品、映画の吹き替えなど、声優として幅広く活躍していました。 サザエさんの初代波平役でも有名です。 2014年1月27日に広島市で死去。 ネテロ役も交代しています。
ハンターハンターのファンからも、ネテロにぴったり声優さんだったと惜しまれました。 「風の谷のナウシカ」のミト爺役や「戦士ガンダム」のデギン・ソド・ザビ役、「ドラゴンボール」ではカリン様役と鶴仙人役など有名な役どころ多く演じています。
永井一郎さんに代わってハンターハンターの新アニメで、ネテロの声優をしたのは、銀河万丈さんです。 元々は本名の田中崇さんとして活動を始め、1982年に改名したようです。 独特の重厚な声で、威厳のある大物の悪役を演じることが多いです。 アクの強い脇役やコミカルな役を演じることも多いです。
「日常」のようにアニメのナレーションを担当することもよくあります。 テレビ番組のナレーションも多く、」開運!なんでも鑑定団」のナレーションを長年に渡って勤めています。 洋画の吹き替えでは、アーノルド・シュワルツェネッガーさんとシルベスター・スタローンさんの声を担当したこともあります。
「機動戦士ガンダム」のギレン・ザビ役、「北斗の拳」のサウザー役は特に有名でしょう。 パロディ作品「北斗の拳イチゴ味」のアニメでは、そのままサウザーを演じて話題になりました。
ハンターハンターのキメラアント編で始めて現場に出てきたネテロ。 キメラアントは人間を食べることで能力を取り込んでしまいます。 面能力を持ったハンターが、キメラアントに食べられてしまったら、それだけ敵を強くしてしまうことになるわけです。
ネテロも中途半端な戦力は敵に吸収されてしまうから、少数精鋭で行くと言っています。 しかし、ネテロが用意したメンバーは精鋭ではあっても、戦闘向きではなくサポートが得意な念能力者ばかりです。 恐らく、ネテロは戦闘はほとんど一人で行う予定だったのでしょう。
実際、ネテロはキメラアントをノヴの四次元マンションに誘い込み、その中で始末していきますが、闘っているのはネテロ1人でした。 師団長クラスのキメラアントまでだったらネテロ1人で充分に壊滅出来そうな気がします。
しかし、護衛軍のネフェルピトーはネテロが自分より強いと思うほどのオーラでした。 護衛軍は3人もいる上に、それ以上の王がキメラアントにはいます。
それくらいの可能性は織り込み済みだったでしょうが、ネテロは方針を変更してゾルディック家にも応援を頼んだのでしょう。 しかし、あくまで自分が王を倒す方針は変えませんでした。
ハンターハンターのネテロはキャラブックによると強化型の能力者と言うことになっています。 しかし、ネテロの念能力は百式観音です。 これは見た目が具現化系の能力に見えます。 ネテロは、強化系と相性の悪い具現化系の技を習得していることになります。
天空闘技場編のカストロも強化系だと言われてますが、相性の悪い具現化系の能力を覚えたせいで能力を使いこなせませんでした。 ハンター協会の会長であり心源流拳法の師範のネテロが、こんな間違いをするでしょうか?

そもそも、百式観音は具現化系の能力なのか?

百式観音は、ネテロがキメラアント編で再登場した時に背後に見えています。 この時の演出から百式観音は、念能力者にしか見えないことが伺えます。 オーラを具現化したものは、隠で見えないようにできますが、普通の人間にも見ることができます。
逆に言えば具現化したオーラは隠で隠さない限り、誰でも見ることができるのです。 もちろん、オーラ自体を消すことはできるわけですが。 百式観音は、一度として誰にでも見える形で登場していないようです。 そう考えると、百式観音が具現化系の能力なのかどうかも曖昧です。

そもそも、ネテロが強化系なのは確定ではない

ハンターハンターのファンブックで強化系の念能力者とされているネテロです。 しかし、ファンブックは原作者が関わっていないことも多く、特にハンターハンターのファンブックは間違いが多いと言われています。
このことから、ネテロが強化系だというのも間違っている可能性があります。 ネテロが特質系の念能力者という可能性もあるわけです。

百式観音守護霊獣のような特殊な能力ではないか?

カキンの王子たちには、本人の系統に関係なく守護霊獣という念獣がついています。 これは念能力を使えなくても霊獣が生まれる上に、本人の系統も関係ありません。 更に実体化しているわけでもない上に、本人には見えないと言うかなり特殊な念能力です。
もちろん、これには特殊なアイテムが関わっている上、本人の念能力と言えるのか微妙です。 しかし、念は精神に大きな影響を受ける能力です。
「感謝の正拳突き10000回」を毎日数年間続けているという凄まじい修業の結果生まれたのが、百式観音だとすれば特殊な念能力の可能性があります。 ネテロの百式観音もカキンの守護霊獣のように、系統には無関係な能力なのかもしれません。
ハンターハンターのネテロは、20年前から約100歳と言っているそうです。 実際の年齢に関しては、はっきりわかっていません。 70歳近いゼノ・ゾルディックが「ワシが乳飲み子の時からジジイだった」と言っています。 130歳位なのかもしれません。
協会最高齢のハンター「リンネ=オードブル」と一緒に暗黒大陸に行ったことも明らかになっています。 暗黒大陸には超長寿食ニトロ米なるものがあるそうで、ネテロはこれを食べているのではないかとも言われています。
しかし、ネテロの年齢が仮に130歳以上だったとしても、そこまで驚くほどの年齢でしょうか? 実際120歳位まで生きている人間は現実にもいます。 130歳くらいなら、そこまで非現実的な年齢ではありません。 また、念能力は老化を遅らせるという設定があります。
恐らく、ゴンの先祖と思われるドンフリークスは300年以上生きていることが示唆されています。 ニトロ米を食べているから、ここまで長生きの可能性が高いでしょう。 ニトロ米を食べると300年以上生きることができるとすると、ネテロの年齢は全くたいしたものではありません。
そもそも、ネテロは自分の強さを全盛期の半分位と言っています。 体力もかなり落ちているようです。 ニトロ米を食べているからではなく、単に長生きなだけでしょう
ネテロはキメラアントの王メルエムと一騎打ちをして破れています。 その後は爆弾「貧者の薔薇」を使った自爆で、メルエムを殺害しました。 単純な強さではネテロは完全に負けています。 しかし、規格外の強さを持つメルエムが、ネテロに対してほとんど反撃できませんでした。
作中でもネテロを人類最強と考える人物がいます。 ファンの間でもネテロが最強のハンターという意見は根強いです。 一方、ネテロ自身は自分のことを全盛期の半分くらいの強さ。 最強だったのは、半世紀前のことと言っています。 実際のところはどうなのでしょうか?
恐らくネテロ本人のいう通り、ネテロより強い人間は何人もいると思います。 確かにネテロより強そうな人間は、ハンターハンターに登場していません。 しかし、本当にネテロが最強なら全盛期の半分、最強だったのは半世紀も前などと言わないでしょう。
これでは、現在のハンターがネテロと比べて、あまりにも弱すぎることになってしまいます。 今後、ネテロより強いハンターは確実に登場すると思います。
アイザックネテロには、息子のビヨンドネテロがいることが明らかになっています。 ビヨンドは暗黒大陸進出を考えています。 ネテロはかつて暗黒大陸に行き、逃げ帰ってきたと言われています。 ビヨンドは年齢的にもネテロより若いです。
その上暗黒大陸進出を考えていることから、ビヨンドの方がネテロより強いのではないかと考えるファンもいます。 また、ビヨンドという言葉には「超える」という意味があります。 ビヨンドの実力がどの程度のものかは描かれていないので分かりません。
しかし、そもそもネテロが個の強さを求めたのに対し、ビヨンドの求めた強さは強かさだとされています。 これは暗黒大陸探検には不可欠な要素とされていますが、戦って強いこととは別でしょう。
ビヨンドが父親を超えるのだとすればそれは強さではなく、暗黒大陸探検で大きな成果をあげることなのかもしれません。
ネテロはメルエムに対して貧者の薔薇を使用する際に、「人間の底すら無い悪意(しんか)を…!! 」と言っています。 悪意と書いて進化と読んでいます。 この時メルエムは初めて恐怖を感じたようですが、ネテロの言う「人間の悪意」とはなんでしょうか?

キメラアントは悪意で強くなり、悪意で滅んだ?

そもそも、キメラアントは人間の悪意に振り回されてきました。 メルエムが人間のせいで蟻としての統制が乱れると言っています。 人間の個性は強すぎて、キメラアントになっても影響力を持つのです。 王を裏切るものは少なくありませんでした。 これも、人間の悪意の影響でしょう。
キメラアントは、確かに人間の目から見て恐ろしい捕食者ではありますが、所詮は蟻でしかありません。 ハンターハンターの作中には凶悪なキメラアントが登場しますが、これらは凶悪犯などの影響でキメラアントが凶暴化した結果です。
キメラアントが、ここまで強力になったのも人間の念能力のせいでした。 念能力を強くしているのは、人の意思でありその中には当然悪意も含まれます。 そもそも、人間の悪意でキメラアントが強くなり、より人間の被害を大きくしたともいえます。
最終的に、人間の悪意から作られた貧者の薔薇でメルエムは倒されます。 そもそも、巨大なキメラアントの女王も人間が持ち込んだものが流れ着いた可能性が高いです。 キメラアント編自体そういう意味では人間の一人相撲だったのかもしれません。

なぜ、悪意が進化なのか?

そもそもなぜ悪意が進化なのでしょうか ? 人間程、悪意が強い生物がいないのは確かです。 人間は害があると思った生物を全て駆除しようとします。 ここまでする生物はいません。 キメラアントも人間を食料にしているだけで、滅ぼすつもりはありません。
メルエムも人間の影響は受けていると思いますが、人間の存在を認める発言もしています。 しかし、人間は他の生物だけでなく、敵対する人間にも強烈な悪意をぶつける生き物です。 その結果、生まれた物の一つが貧者の薔薇でしょう。 相手に対して、異常なまでの悪意をぶつけることができるのが人間です。
しかし、この悪意で、人間が繁栄した部分がある事は確かです。 人間は危険だと判断したものは、徹底的に排除します。 例え人間より強い生物だったとしても、滅ぼすつもりがなければ、結局は勝つことができません。
ネテロが悪意を進化と読んだのは、皮肉半分であっても本心でしょう。 ネテロの最後の顔は、かなり不気味に描かれています。 ネテロ自身が信念を通せず、人間の悪意に取り込まれたことを表しているのかもしれません。
ハンターハンターのパリストン=ヒルは、ネテロの下で副会長をしていた人物です。 パリストンもネテロと同じく自分が楽しむことを大事にする人物です。 しかし、同僚の十二支んには非常に嫌われています。 パリストンが嫌われる理由は、パリストンにとっての楽しさの源泉が人が嫌がる姿を見ることだからです。
パリストンは、自分が楽しむために嫌がらせを行っているのです。 嫌われて当然ですよね。 その嫌がらせのために、5000体のキメラアントを用意しています。 嫌がらせとはいえないレベルで、完全に危険人物です。 パリストンは、ネテロに嫌がらせをすることを楽しんでいました。
ネテロは、そんなパリストンの嫌がらせをも楽しんでいたわけです。 ネテロにとってパリストンは、自分に挑んでくる数少ない相手だったのでしょう。 パリストンもネテロの死を純粋に悲しんでいました。 パリストンのような人物でも受け入れるのがネテロの魅力でしょう。
ハンターハンターのネテロについてまとめてみました。 最強と言われたハンター協会会長ネテロの死で、ハンターハンターの物語は新たな段階に進んだと言えます。 しかし、ネテロの息子のビヨンドや十二支んなどネテロと関係の深いキャラクターは多いです。 今後もネテロの存在は、強い影響力を持つでしょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bav4DiKAmMj/?hl=ja&tagged=%E3%83%8D%E3%83%86%E3%83%AD