Sxfc3xjskjmywqcndaoz

ハンターハンター

CATEGORY | ハンターハンター

ハンターハンターの伏線や最大の謎とは?未回収のネタや裏設定もネタバレ解説

2020.12.29

ハンターハンター(HUNTER×HUNTER)には、多くの伏線や謎が登場すると有名です。そんな中、冨樫義博が隠した回収・未回収のフラグを考察をしながらネタバレを含めて解説します。ハンターハンターに登場する念能力のすごい伏線もあるので、ぜひ参考にしてください。

  1. ハンターハンターの伏線がすごい
  2. ハンターハンターで回収された伏線・謎をネタバレ
  3. ハンターハンターで未回収の伏線・謎を考察
  4. ハンターハンターの小ネタを紹介
  5. ハンターハンターは伏線が謎が多くて面白い

大人気漫画であるハンターハンターは、伏線や謎、フラグが多く用意されているのが特徴です。すでに回収された伏線もあれば、いまだに回収されていない伏線もあります。今回は、ハンターハンターに登場する伏線を紹介するので、ネタバレ要素を含みます。ネタバレが苦手な方は注意してください。

【ハンターハンター】あらすじ

ハンターハンターの伏線を紹介する前に、まずはあらすじを振り返ってみましょう。ハンターハンターは、主人公であるゴン=フリークスが父親のジンに会うために、ハンターとして活躍する物語です。ゴンがハンターの資格を取得するところから始まり、父親に会うために親友であるキルアとさまざまな冒険をするストーリーです。

それでは、早速ハンターハンターに登場するすごい伏線や謎、フラグをネタバレしながら解説します。ここでは、すでに回収された伏線と謎を解説します。参考にしながら振り返ってみてください。ハンターハンターのネタバレが苦手な方は、注意してください。

ハンターハンター伏線①ゼパイルの壺

まずは、ゼパイルの壺の伏線について解説します。ゼパイルの壺は、16年前に仕込まれていたと話題になった伏線です。ゼパイルは、アニメハンターハンター57話で登場する人物で、ヨークシンシティで資金集めをしていたゴンたちと知り合います。

そんなゼパイルが作った贋作の壺が、ハンターハンター349話で登場する壺とそっくりだったのです。349話で登場する壺は、カキン王国に代々伝わる王位継承の儀式に使用する壺でした。

確かに、2つの壺を比較するとよく似ていますが、これを伏線として作者が用意していたものなのかは不明です。しかし、読者の間ではすごい伏線だと話題になりました。

ハンターハンター伏線②向かうなら東がいい

次に、クロロに対する予言について解説します。ヨークシンシティ編で幻影旅団の団長であるクロロは、ネオンという少女に念能力で占ってもらいます。ネオンは、自動執筆(ラブリーゴーストライター)という念能力が使える少女です。4行の詩で予言が書かれるのですが、クロロの予言は「向かうなら東がいい」というものでした。占ったときのクロロは、何のことかわからない様子でした。

しかし、この「東」という指示が後のクロロにとてもいい影響を与えるのです。ゴンとキルアが幻影旅団に捕まったため、暗闇に乗じてクラピカはクロロをさらいます。そして、クロロと交換条件でゴンとキルアを返すように伝えたのです。ネタバレになりますが、その際に、クラピカは念能力を使ってクロロに「念能力の使用禁止」と「団員への接触禁止」というルールを無理やり与えました。

そのため、クロロは幻影旅団の元へは帰らず、1人で除念師を探すことになります。その時に、ネオンの予言である「東」を頼りに探し始めたのです。ネオンの詩は、登場時から謎だらけでしたが、ここで伏線が回収されるのはすごいと話題になりました。クロロについては、以下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

ハンターハンター伏線③死後さらに強くなる念

次に、死後の念について解説します。ヨークシンシティ編で幻影旅団に捕まったゴンは、念能力に「死後さらに強くなる念がある」ことを聞きます。何気ないこの会話がその後のハンターハンターの伏線になっていたと話題になりました。この伏線が回収されたのは、キメラアント編でゴンとネフェルピトーが戦ったときです。

ネフェルピトーとの死闘に勝利したゴンですが、ネフェルピトーの死後さらに強くなる念の影響により片腕を失うことになりました。このフラグも、しっかりと回収されておりすごいと話題になったのです。

ハンターハンター伏線④カイトが転生することは決まっていた?

続いてカイトの転生について解説します。キメラアント編でネフェルピトーに殺されたカイトですが、実は転生するのが決まっていたのではないかと考察できる理由がいくつかあります。ゴンの父親である「ジン」の名前と「カイト」という名前を繋げた「ジンカイト」というパワーストーンが現実世界に存在するのです。ジンカイトに含まれる意味は「復活」です。

これはたまたま名前を繋げるとそうなったのではなく、ハンターハンター作者の妻が宝石商の娘のため、作者も詳しくなったと考察できます。さらに、「カイト」という名前は、そもそもトルコ語で復活の意味を持っているのです。

登場時はカイトが死んで復活すると考察していた読者は少なかったですが、実際にネフェルピトーに殺されたカイトは、幼女として復活したため「伏線だったのでは?」「フラグだったらすごい」と言われるようになりました。カイトについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

ハンターハンター伏線⑤30巻の表紙

次に解説するのは、表紙に関する伏線です。ハンターハンター第30巻には、十二支んが後ろを向き、並んでいる描写でした。その中で、左から2番目のサイユウと、右から5番目のパリストンだけが体の後ろで「手を組んでいる」のです。

この手を組むという行為は、長年読者の間で敵側と手を組んでいるという伏線なのではないかと考察されていました。そんな中、約2年後連載した内容で内通者はサイユウだと判明します。2年前にフラグを用意しているハンターハンターはすごいと言えるでしょう。

ハンターハンター伏線⑥狐狐狸固

次は、メルエルとコムギの軍儀について解説します。キメラアント編で敵の王として登場するメルエルは、キメラアント編序盤でコムギという盲目の少女と軍儀を行います。軍儀は、将棋、囲碁、チェスを掛け合わせたような内容で、王を取った方が勝利です。その中でコムギがメルエルに勝利するために、使用した作戦が「狐狐狸固(ここりこ)」という技です。

狐狐狸固は、周辺の手下駒をばらけさせ、王を孤立させるという技でした。単純にメルエルとコムギが軍儀で戦っている様子が描かれていると思われがちですが、その後の伏線になっていたのです。ネタバレになりますがこれは、ゴンたちハンターの作戦により、メルエルが孤立するという伏線になっていたのです。このときは読者も伏線になっているとは思っておらず、物語が進む中で伏線だったと話題になりました。

ハンターハンター伏線⑦ウェルフィンの名前

続いて、ウェルフィンという名前に隠された伏線について解説します。ウェルフィンは、キメラアントの1人で狼のような見た目をしたキャラです。多く登場する師団長の1人です。しかし、メルエルが記憶喪失になった際に、記憶を取り戻すための重要な役割を持っていたと読者の間では話題になりました。メルエルは、ネテロが放った最後の自爆攻撃で記憶を失います。

しかし、ウェルフィンの「コムギ」という一言で記憶を取り戻しました。ただ、たまたまウェルフィンが記憶を取り戻すために発言したのではなく、ウェルフィンが言うこと自体が伏線になってると考察できます。というのも、ウェルフィンは英語で「well」と「fin」に分解できます。この2つの単語を日本語に訳すと、「いい終わり」になるのです。

そのためウェルフィンは、メルエルがいい終わりをとげるための存在として、作者が登場させたのではないかと考察されています。名前1つでもフラグに繋げる作者はすごいと話題になりました。

ハンターハンター伏線⑧ニッグのスペル

最後に、ニッグという人物について解説します。ゴンが父親であるジンに辿り着くために、ジンの残した手がかりであるグリードアイランドというゲームの世界に行きます。グリードアイランドの中でゴンが初めて会ったと記録されていた人物が、ニッグだったのです。ニッグのスペルは「NIGG」となります。ネタバレになりますが、ニッグのスペルを反対から読むと「ジン」になるのです。

ニッグという人物が登場したのは、ハンターハンター16巻でニッグがジンだと判明するのがハンターハンター18巻です。ゲーム内で会った謎の人物が父親であるジンだというすごいフラグでした。

先ほどは、回収済みの伏線と謎を解説しましたが、続いてはまだ回収されていないすごい伏線や謎、フラグを考察を含めながら紹介します。伏線や謎を紹介するうえで、ネタバレ要素を含みます。ハンターハンターのネタバレが苦手な方は注意してください。

ハンターハンター伏線①世界樹

世界樹は、ハンターハンター8巻で初めて登場します。その世界樹でジンのような人物が一緒に登場しました。そして、ゴンがジンに辿り着き再開の場所として指定されたのが、世界樹だったのです。ゴンとジンが再開したのは、ハンターハンター32巻です。伏線は無事回収されたかと思われましたが、実はこの2つの世界樹は別物だと考察できます。

というのも、ハンターハンター8巻の世界樹と32巻の世界樹では背景が全くと言っていいほど違うのです。さらに、ハンターハンター32巻よりも8巻の世界樹の方が大きく描かれています。そのため、別の場所だったと考察するほうが妥当でしょう。となると、世界樹の伏線は何を表していたのか考察していきます。別場所の世界樹だと仮定すると、暗黒大陸にある世界樹だと考察できます。

さらに、ハンターハンター8巻で世界樹と一緒に登場したのは、ドン=フリークスだったのではないかとも考察できるのです。ドンは、謎の多い人物で、世界中を旅しながら新大陸紀行という本を書いていると言われています。ドンの正体は、回収されていないため謎です。しかし、今後重要な鍵を握る可能性が高いと考察できます。ドンについては、以下の記事でも詳しく考察しています。ぜひ参考にしてください。

ハンターハンター伏線②コムギの寝言

キメラアント編でコムギはメルエルに大切にされていました。そんなコムギの寝言が伏線になっているのではないかと考察されています。コムギがキメラアント編で言った寝言は「4-7-1師…」というものです。ただ単に夢の中で軍儀をしているとも思われます。しかし、これはメルエルが死んでいないという予言なのではないかと考察できます。

「4-7-1」という数字を読むと「死なない」とも読めるのです。これが本当に伏線になっているのであれば、今後メルエルが再登場すると考察できます。もし、本当にメルエルが再登場するとなると、読者の間ですごいと話題になるでしょう。

ハンターハンター伏線③ヒソカとクロロの戦い

ヒソカとクロロは、ハンターハンター34巻で念能力を駆使した1対1の戦いを行います。2人の戦いは、ハンターハンター名場面でもあるので、ネタバレに注意してください。2人の勝負はクロロが勝ちますが、実はこの戦い1対1ではなかったのではないかという考察もあるのです。

というのも、ヒソカは1人で戦闘を行っていたのにも関わらず、クロロはコルトピ、シャルナーク、マチ、長老と手を組み戦っていたと考察できるのです。クロロはシャルナークから借りていた念能力を使って死体を操作します。しかし、刺さっていたはずのアンテナがいつの間にかなくなっていることにヒソカは気づいていました。

ヒソカは戦いの中でも、アンテナがなくなっていることを非常に気にしている描写があります。これは、マチが念能力である念糸でアンテナを回収していたと考察できるのです。さらに、ヒソカの予想を上回る量のコピー人形が登場しました。これは、コルトピの念能力で外からコルトピが参戦していたと考察できます。シャルナークは、人形に携帯を通して指示を出す念能力のため、遠隔操作していたとも考察できます。

そして、流星街の長老らしき人物が2人の戦いを観戦しているような描写がありました。ヒソカもそのことに気づき、驚いていました。さらに、2人の戦いが終わったあと、マチがヒソカに「戦う相手と場所をちゃんと選ぶように」と助言したのです。その言葉がきっかけでヒソカは、他の幻影旅団団員を殺しにいくことになります。

マチの発言から他の団員がクロロに加勢していたとヒソカは考えたのではないかと考察できます。しかし、この伏線は回収されていないため、本当にあっているか不明です。ヒソカについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

ハンターハンター伏線④あと10人

ヒソカは、クロロとの戦いが終わった後幻影旅団の団員を殺しに行きます。最初に殺したのは、コルトピとシャルナークです。2人は一緒の場所にいましたが、トイレに入っていたコルトピを瞬殺し、コルトピを待っていたシャルナークも続けて瞬殺します。その場所を後にするヒソカが「あと10人」と発言するのです。しかし、ここで疑問が生まれます。

幻影旅団で登場しているキャラは、クロロ・マチ・ノブナガ・フェイタン・フィンクス・ボノレノフ・フランクリン・シズク・カルトの9人です。なぜ10人と言ったのか、何かの伏線になっているのではないかと読者は考察しています。10人目が誰になるのかは、ハンターハンターの中で明かされていないため、現時点では不明です。

しかし、ヒソカとクロロの戦いに加担した長老が含まれているのか、新たな旅団メンバーが登場する伏線なのかなどさまざまな考察ができるでしょう。

ハンターハンター伏線⑤5000体のキメラアント

キメラアント編で、東ゴルドーの住民の中で念能力を発動できた人々は、キメラアント半獣人へとなり、繭にされていました。その繭5000体をパリストンが回収していたのです。最新話でパリストンは、暗黒大陸へ向かっているため、この5000体のキメラアントをパリストンがどう使うのか、何かの伏線になっているのではないかと考察できます。

というのも、伏線大好きなハンターハンターの作者がこのまま5000体のキメラアントを放置するとは考えられないのです。さらに、念能力を封じられたゴンは故郷であるくじら島で生活しています。そのため、暗黒大陸ではなく、ゴンのいる場所でキメラアントが暴れだし、ゴンの活躍の場を用意するとも考察できます。

ハンターハンター伏線⑥カルトが幻影旅団に入った理由

グリードアイランド編でカルトは幻影旅団に仮入団しました。除念師を念能力で見つけ出したため、力が認められ正式に入団しました。しかし、なぜカルトは幻影旅団に入団したのでしょうか。作中でカルトは「兄さんを取り戻す」と発言しています。カルトには、「イルミ・ミルキ・キルア・アルカ」という兄弟がいます。

イルミとミルキはゾルディック家で生活しているため、取り戻す必要はありません。そう考えると、キルアかアルカを取り戻すために入団したと考察できます。アルカの性別ははっきりと判明していませんが、見た目は女の子です。アルカが女の子だとすると、取り返したいのはキルアということになります。

カルトはキルアをゴンたちから取り戻したいけれど、キルアやゴンよりも力が劣っているため修行のような目的で幻影旅団に入団したと考察できます。カルトが入団した理由もいまだに回収されていないため、伏線や何かのフラグになっている可能性があるのです。カルトについては、以下の記事で詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

ハンターハンター伏線⑦シルバの発言

ハンター試験が終了したあと、キルアは自らゾルディック家に帰ります。しかし、ゴン、クラピカ、レオリオが迎えにきたことをきっかけに、また旅に出かけることになりました。キルアが家を出る前にシルバは、キルアを呼び止め、今までキルアが経験した内容を聞きます。そして、そのままキルアを見送りました。

しかし、キルアの背中を見ながら「あいつは必ず帰ってくる。俺の子だからな。」と不敵な笑みを浮かべて発言しました。ゴンたちが迎えにきていまだにゾルディック家に帰っていないので、伏線は回収されていません。しかし、もしもシルバの発言が、イルミがキルアの頭に仕掛けた念針を当てにしていたのなら、話は変わってきます。

キルアは、自分でイルミの念針を抜いたのです。ゾルディック家の要であるシルバが、イルミの念針だけを当てにしていたとは思えないため、今後何かしらの回収があると考察できるでしょう。シルバについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

ハンターハンター伏線⑧アルカの存在

アルカは性別が判明していないと前述しましたが、ゾルディック家の中ではあくまで四男として扱われています。しかし、キルアだけは妹として接しているのです。性別も大きな謎です。キルアからアルカのことを聞いたモウラは弟と言っていました。アルカの性別が何かの伏線になっているとも考察できます。

さらに、アルカの中にいる「ナニカ」という人格は、暗黒大陸出身であるとハンターハンターの作中で明かされています。そのため、ゾルディック家と暗黒大陸に何かしらの関わりがあるとも考察できるのです。ゾルディック家は、まだまだ謎の多い一族のため、今後も何かしらの伏線として、明らかになる可能性が高いでしょう。アルカについては、以下の記事でも詳しく考察しています。ぜひ参考にしてください。

ハンターハンター伏線⑨ジャイロの存在

ハンターハンター20巻で初登場するジャイロは、自然保護団体を装っていたネオングリーンライフ自治体(NGL)を隠れ家にしていた人物です。NGLでジャイロは、D2と呼ばれる麻薬を作っていました。ハンターハンター作中では、悪魔を世界にばらまきたいと発言していますが、その目的ははっきりしていません。

今までのハンターハンターでは、ジャイロはあまり登場の機会がありませんでした。しかし、今後のハンターハンターに大きく関わる人物だと考察できます。

ハンターハンター伏線⑩暗黒大陸の五大厄災

暗黒大陸で登場する五大厄災は、人類が滅亡してしまうほどの威力を持つ5つの呪いのことを指します。しかし、五大厄災は今後数千年をかけても人類では到達できないレベルの物を守っている呪いでもあるのです。ネテロが死ぬ前に、十二支んに5つのうちどれかを攻略するように伝言しました。そのため、暗黒大陸に足を踏み込むことになりましたが、いまだに攻略できていません。

今後誰かが攻略することはできるのでしょうか。今までも大量の人が攻略のために派遣されましたが、そのほとんどが死亡しています。今後、どのように手に入れ、どのようにリターンを活用するのか気になるところです。

ハンターハンター伏線⑪センリツと闇のソナタ

ヨークシンシティ編で初めてでてくる「闇のソナタ」という楽曲ですが、センリツは過去にこの曲を聞き、腕が変形したのと同時に異常な聴力を得ます。センリツは過去に友人から闇のソナタについて聞かされ、酔った勢いで1楽章だけ演奏してしまうのです。そんな闇のソナタは、暗黒大陸で生まれ、楽譜自体は暗黒大陸にあるのではないかと考察できます。

というのも、プロハンターであるセンリツが長い間探いしている楽譜となると、まだセンリツが足を踏み入れていない暗黒大陸にあるのではと考察できるのです。さらに、闇のソナタについては不明なことが多く、今後真相を明かすためにもセンリツと大きく関わってくると考察できます。

ハンターハンター伏線⑫ゴンの母親について

ハンターハンターは、ゴンが父親に会うために旅をする物語です。しかし、ゴンが生まれたということは母親も存在します。そこで、母親は誰なのかとファンの間で常に話題になっているのです。グリードアイランド編に入るまえに、ゴンとキルアはゴンの故郷であるクジラ島へ戻ります。その時に、育ての母であるミトにジンからのメッセージを残したテープを受け取ります。

その後、母親についてテープの中のジンが語ろうとしますが、ゴンはミトが母親だからと聞くのをやめました。ハンターハンターファンの間では、すでに母親は登場していると考察している人もいます。特に伏線が好きな作者が、ゴンの母親について何も伏線を用意していないとは考えにくいでしょう。今後、ゴンの母親がハンターハンターで明かされることがあるのか楽しみに待つしかありません。

続いてハンターハンターの小ネタを紹介します。小ネタを紹介するうえで、ハンターハンターのネタバレが含まれます。ハンターハンターのネタバレが苦手な方は注意してください。

冨樫先生は伊藤潤二をリスペクト

伊藤潤二はホラー界で活躍している人物ですが、ハンターハンター作者である富樫先生がリスペクトしているとファンの間では有名です。というのも、伊藤順二の作品に登場するキャラや登場シーンとよく似た部分が多いからです。例えば、ハンター試験でヒソカが登場するシーンは、伊藤順二のファッションモデルという作品によく似ています。

冨樫先生は欅坂のファン?

富樫先生は欅坂のファンであると公に発言したわけではありません。しかし、ハンターハンター作中でいくつもの欅坂ネタが含まれているのです。そのため、ファンの間では作者は欅坂のファンであると話題になりました。例えば、「11人いる」という言葉の読み方を「サイレントマジョリティー」としていたり「2人セゾン」という能力を「キミガイナイ」としてみたり作者の欅坂愛はすごいものです。

冨樫先生はトレースをする?

漫画を描く際によく使用される「トレース技法」は、やり方を間違えるとパクリと言われてしまう技法でもあります。富樫先生のトレースは、他の作品とハンターハンターで行うのではなく、ハンターハンターの世界の中でのみ行われています。

例えば、クロロとクラピカの描写です。クロロは、ハンターハンター15巻で正面・右向きをしているのに対し、クラピカはハンターハンター32巻で背面・左向きをしています。作中でトレースを使用することにより、キャラの思いなどを描くセンスは素晴らしいものです。

ここまでハンターハンターの回収されたすごい伏線やフラグから、未回収の伏線やフラグまで解説しました。ハンターハンターには、まだまだ隠されている伏線やフラグがある可能性もあります。休載期間が長いハンターハンターだからこそ、何度も読み返して新たな伏線やフラグを探してみてはいかがでしょうか。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://m.media-amazon.com/images/I/51X9a2GkB7L.jpg