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【コードギアス】シャルル・ジ・ブリタニアのプロフィールを名言と共に紹介!

2018.04.08

コードギアスで主人公であるルルーシュの親にして天敵である「シャルル」。コードギアス内では独裁者として見られがちなシャルル・ジ・ブリタニアですが、実際の素性というのはどのようなものなのでしょうか? その辺りも含めて見ていきたいと思います。

  1. 【コードギアス】シャルル・ジ・ブリタニアとは?
  2. 【コードギアス】不平等においてこそ競争と進化が生まれる シャルル
  3. 【コードギアス】「嘘」をもっとも嫌うシャルル
  4. 【コードギアス】シャルルはマリアンヌを心から愛していた!?
  5. 【コードギアス】「死」に無関心なシャルル
  6. 【コードギアス】不老不死のコードを獲るシャルル
  7. 【コードギアス】アーカーシャの剣とシャルル
  8. 【コードギアス】ルルーシュとシャルルの決戦 そして死
  9. 【コードギアス】シャルルの声優「若本規夫」
  10. シャルル まとめ
コードギアスでは初期によく見る顔である「シャルル・ジ・ブリタニア」。神聖ブリタニア帝国の第98代皇帝であり、ルルーシュやナナリーの父親でもあります。独裁的な言動や厳格さや威厳などが露わになったキャラクターと言ってもいいでしょう。見た目はどこぞの伯爵のような雰囲気であり、白いひげも特徴的です。カリスマ性に関して言えばダントツと言ってもいいほどであり、「嘘」を極端に嫌う性格でもあります。絶対的な君主と言えるでしょう。ルルーシュにとっては天敵であり、打倒を誓った相手です。「競い奪い獲得し支配しろ!その果てに未来がある!」という言葉も有名であり、独裁的王にふさわしいキャラクターでもあります。R2で完全消滅するまで幾度となく重要な場面にも登場した経緯があります。ルルーシュと同じくギアスの持ち主。
「不平等においてこそ競争と進化が生まれる」というような独自で独特の信念と理念を持っており、その理念を実現させるために実際に自らの血筋たちを争わせるということを行なっている。王位継承者を戦わせるという狂ったことを強行するまでに貫きたかったその信念こそ今後のシャルルを左右させることになるとアニメを観ていてわかりました。勝ち残った者に次期の王位を譲るということで、その争い自体がこの物語の核になっている気もしました。一見独裁的に思えるシャルルの言動ですが、実際的には政治などには興味がほぼない性格であり、正直なところ物語当初は何が目的でここまでして動いていたのか、その言葉の真意とは何なのか? その辺りが気になったのも事実です。
嘘をとことん嫌うその性格には実は理由があり、昔実の母を帝位の争いによって失っており、その際に嘘や裏切りを目の当たりにしたことがキッカケとなり、一片の嘘も許さない性格となったのが真実となっております。これはどのような嘘であっても本人は許すことはできないという性格であり、愛ある嘘ということさえ看過できない性格であるとまで言われています。個人的にこのような極端な性格のキャラクターがギアスを成り立たせているとも感じました。そのような過去を持ったシャルルは信じられる親族たちと嘘のない世界をつくるというとてつもないことを考える性格とまでになりました。ここまで彼を変えた過去というのは一体どこまで悲惨な出来事だったのか、その物語もアニメ化してほしいと少し思いましたね。
シャルルは一見誰も愛してない、誰も信じない、そんな雰囲気を醸し出していますが実際には妻の一人である「マリアンヌ」のことを心から愛していたという情報があります。シャルルには108人もの嫁がいるのですが、その中でも愛したのはマリアンヌだけとのこと。そしてその子供であるルルーシュやナナリーのことも好きだったということがわかっています。一見ルルーシュやナナリーたちへの言動が厳しいようにも思えますが、それは愛あってこそらしいですね。マリアンヌの娘息子だった故に彼女同様に愛情があったという風に捉えてもいいでしょう。ルルーシュたちを日本へ行かせたのも当初は子供たちを守ることが目的だったという情報があります。確かに二人に愛情があればそう捉えても良さそうですね。マリアンヌの娘息子を戦いから遠ざけることが彼の考えだったようです。
シャルルは「死」に対する感情の薄さというものが見受けられます。それは物語中でもよく確認できるものであり、愛情あるはずであるルルーシュやナナリーたちを日本に送っておきながら、日本に侵攻するということ、さらにはユフィの行動に対する感情の薄さ、そして極め付けがクロヴィスが死んだ時の葬儀で中継を行うということ・・・これは確実性があると言ってもいいでしょう。この「死」というものに対する情の薄さというものは自身が掲げた「死者と意識共有を果たす」ということに起因していると言って間違いはなさそうです。それによって死に対する感傷というものが極端に薄いことが言えるでしょう。
ギアスの能力でルルーシュの他にもアッシュフォード学園に在籍する生徒会のメンバーの記憶を書き換えるということを行ったのちに、V.V.の過去について知ることとなるシャルル。V.V.が過去にマリアンヌ暗殺という大罪を企てていたこと、そしてルルーシュの暗殺というまた殺しということをV.V.が遂行したこと、その二点の嘘を追求し不老不死のコードを奪い取りV.V.を殺している。それがシャルルが不老不死のコードを手に入れる経緯となった。この不老不死のコードはのちにルルーシュとの一戦で役に立っています。
これは「嘘のない世界」というものをつくるのが当初の目的であり、そのころに遺跡を調査した際、Cの世界というものを知ったシャルル。アーカーシャの剣でCの世界を壊すというものを目標とし、数々の遺跡を調査し侵攻する。アーカーシャの剣は一度破壊されており、その際にシャルルも行方がわからなくなっていましたが、のちにシャルルの剣を復活させます。しかしラストでは再びルルーシュによって阻止され、アーカーシャの剣は崩壊し、シャルルも完全に消滅したというのが物語の中身となります。アーカーシャの剣とシャルルは共に強く物語では結びついており、Cの世界を打倒するという大きな目標があったのも事実です。
シャルルがC.C.からコードを入手に失敗し、アーカーシャの剣が消滅して姿をくらましていたのですが、ゼロが超合衆国日本を宣言した際に再び現れます。そこでシャルルとルルーシュが戦いになりますが、ルルーシュのギアスが進化したせいでCの世界にギアスをかけるというとんでもないことをやらかします。その後アーカーシャの剣の起動を阻止され、崩壊し始めます。その後、シャルルも時を同じくして完全に消滅することとなりますが、シャルルが目指していた世界が自らにだけ優しい世界ということを突きつけられ、そして完全消滅します。しかしながらシャルルの言葉はルルーシュに大きな影響を与えたのもおそらくは間違いないと思います。
若本規夫(わかもとのりお)さん、1945年10月生まれ、山口県出身、大阪育ちの知らない人はいないというほどの超ベテラン声優さんです。その声はおそらくアニメ好きだけでなく日本の誰もが知っていると言っても過言ではないほどに多くの吹き替えなどを担当し、若本ボイスと言われているほどに浸透しています。経歴ですが、早稲田大学卒業後、警視庁機動隊につとめ、少林寺拳法、剣道、古武術と言った武道の達人でもあり、異例の経歴を持っている声優界の大御所です。渋くとても心に響く熱いボイスは見ているファンの心をグッと掴むキャッチーな声であることは間違いないでしょう!
いかがでしたでしょうか? コードギアスでも中核の人物であるシャルルを綴ってきましたが、その人生は波乱に満ちていたと言ってもいいかもしれません。ラストでは自らの息子に討たれるという結末ですが、彼の人生、生き方そのものに意味があったというのは間違いないでしょう。物語を観ていてシャルルが最初から最後までこだわってきた「嘘のない世界」という一本の理念のもと動いているということ、この筋の強さには感激しました。コードギアスを見返すとシャルルの存在感はなくてはならない存在であるということが理解できました。まだご覧になっていない方は是非この辺りも着目しつつご覧になってみてください!