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【SAO】新川くんはどんな子?エピソードや声優情報など一挙大公開!

2018.04.21

SAOのファントムバレット編にて登場する新川くんこと新川恭二。SAOのシノンこと朝田詩乃との友人である彼はどういった性格のキャラクターなのでしょうか。人と付き合いがあまりないシノンとの交流のある新川恭二がどういったキャラクターなのかを見ていきましょう。

  1. 【SAO】シノンの友人である新川恭二とはどういう人物なのか
  2. 【SAO】新川とシノンの関係
  3. 【SAO】新川の恋心
  4. 【SAO】新川はGGOではシュピーゲル
  5. 【SAO】新川の思惑
  6. 【SAO】新川はなぜデス・ガンの片腕になってしまったのか
  7. 【SAO】新川の本性
  8. 【SAO】新川の最後
  9. 【SAO】新川恭二担当の声優は花江夏樹さん
  10. 【SAO】新川恭二という人物
SAOのファントムバレット編に登場した朝田詩乃の友人が新川恭二です。性格は大人しく容姿は小柄であり、髪型は特に整えている形ではなく、童顔。病院長の息子であり医者の卵です。ただ、大人しい性格ながらもカツアゲをされそうになっていた朝田詩乃を助けたりしたりと、そういった性格にもかかわらず勇気があるような一面もあります。しかし、その大人しい性格からなのかいじめにあっており、家で引きこもりになってしまい自宅学習をしています。その中で新川が始めたネットゲームがGGOであり、それをシノンのPTSD克服のために勧めたのも、その友人である新川本人です。
SAOの中で新川とシノンが出会ったのはゲームの中ではなくリアルである現実世界です。元々シノンは昔のトラウマである銃で強盗犯を撃ったということなどがありました。そして、その後にカツアゲをされそうになっていたところを新川が見付けてそれを助けたところから関係は始まります。友人となった2人は元々新川がやっていたSAOのネットゲームのひとつであるGGOを勧めました。なぜGGOなのかというのは、GGOはSAOのネットゲームの中でも銃を主に使って戦うゲームであり、銃のことに関してトラウマを持つシノンの克服に使えるのではないかという理由です。
友人関係である新川とシノンですが、シノン自身は本当にただの友人という感情しか持ち合わせていないようですが新川は好意を持っています。しかし、シノンはそのことには気付いていない様子ですがそれを後々知ることとなります。
SAOの中で新川がシノンへ向けて告白をしたのはファントムバレット編の中においてではありますが、元々そういった恋心を抱いていたようなシーンをいくつか見ることができます。現在は違いますが、新川とシノンは高校で同じクラスだったことがありました。新川本人はシノンに対して好意的なことを言ったりしているときがありましたが、シノン本人はそういったことを気にしたり、気付いたりはしませんでした。しかし、新川はその行為を告白するに至るのですが、そこでもシノンは驚いた様子で、トラウマからそういった余裕がないということで新川は振られてしまいます。しかし、第3回バレット・オブ・バレッツが終えるまで待ってほしいというシノンの言葉に笑顔で新川は答えますが、その時の彼の気持ちはどういった気持ちだったのでしょうか。
SAOのネットゲームGGOの中で新川はシュピーゲルと名乗っています。ステータスの振り方は迷っている姿を見ることができますが、銀髪の青年の姿をしています。GGO内の大会であるバレット・オブ・バレッツの予選準決勝まで勝ち上がることができるほどの腕前です。シノンがGGOを始めるよりも先に新川はやっていましたが、シノンが始めた後はその腕前を抜かれることとなります。しかし、新川本人は受験に本腰を入れるということで半分引退状態になっていました。だからか、シノンが参加することになった第3回のバレット・オブ・バレッツには参加せずに観客席から応援する姿を見ることができます。
ここで新川を語る上で話さなければならないのは死銃であるデス・ガンのことです。実はデス・ガンの正体である人物と新川恭二は兄弟であり、新川の兄である昌一が主犯格であるデス・ガンです。新川恭二の兄である昌一はSAOのデスゲームからの生還者であり、新川恭二本人も兄のことを尊敬しているようで、仲が良いことが分かります。そんな2人で動くことでGGOでデス・ガンに殺されると現実でも死ぬということを実行しており、この作戦を考えたのが新川恭二です。
SAOのファントムバレット編の最終ボスと言っていいデス・ガンの正体は新川の兄である昌一でした。もちろん、仲がよいというだけでも手伝う理由になるとは思いますが、彼らの過去もまた複雑なものになっています。
デス・ガンというのは名前ではなく、アバター名は「ステルベン」と言います。それはドイツ語で死を意味しており、医療で使われる言葉です。そして、元々医者になるように期待されていたのは兄である昌一だったのですが、病弱だったこともあり両親に見限られることで性格が歪んでしまいます。そして、次に期待され始めたのは新川恭二でした。しかし、彼もいじめによって引きこもりになったり、親からのプレッシャーによって徐々に追い込まれて道を外す結果となってしまいます。そんな理由も加えて兄を慕い尊敬している新川恭二は片腕として動くこととなりました。
SAOの作品中の中で主人公であるキリトとも新川は面識がありますが、シノンと仲良くしている様子をあまりよい気分ではないように見える姿を見ることができます。そして、このことからキリトを嫌悪していくことになり、キリトをGGOのゲーム内でプレイヤーキルをしようと考えていたりと、新川がそれほどキリトのことを嫌っていたかが分かります。それに加えて朝田詩乃と仲良く見えるキリトに対して一方的に嫌いになるという感情を抱いてしまう新川の裏の顔が分かるエピソードです。もちろん、デス・ガンの片腕なので犯罪者ではあるのですが、新川のそういった面を知らないシノンには新川が非常に優しい友人だと思っていたことでしょう。結果的に新川はそれを裏切ることとなるのです。
SAOでシノンへ恋心を抱いていた新川ですが、元々シノンへ持っていた憧れた理由があります。シノンのトラウマを知っている新川ですが、銃で人を殺したことがあるというシノンへ憧れを抱いています。それはシノンが「悪を倒したヒーローだ」という憧れでした。憧れと考えた新川とトラウマであるシノンの考えは一切違います。そして、デス・ガンの手はシノンへと伸びていきます。バレット・オブ・バレッツに優勝したキリトとシノンが戻った際に新川はケーキを持ってお祝いにてシノンの家にやってきますが、ここで自分の考えとシノンの考えが違うと知らされると、ゲーム内でのシノンとキリトのやり取りも見ていた新川は発狂したかのようにシノンへと襲い掛かり、無理心中をしようと試みますがシノンは脱出して警察に逮捕される結果となってしまいます。
そんな最後を迎えてしまう新川ですが、シノン本人はしっかりと相談を聞いていればこういうことにはならなかったかもしれないと後悔しているシーンを見ることができます。そして、逮捕後に自分のアバターが消去されてからはしっかりと現実を見ることができているようで、シノンの言っていた通りに話を聞いてあげることができたならば、結果は変わってきたのかもしれません。
SAOで新川恭二を担当していたのは花江夏樹さんです。花江夏樹はSAOの新川恭二以外にも「ダイヤのA」小湊春市役、「デジモンアドベンチャー tri.」八神太一役、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」ビスケット・グリフォン役などをしています。
趣味はゲーム、歌うことであり、寝る間も惜しんでネットゲームをしていることから廃人と呼ばれることもしばしばあります。そして、SAOで新川恭二をやっていた時には自身のTwitterで「アザダザン″ン″ン″ンンンンンン!!!!」というツイートが話題となりました。それだけ新川恭二というキャラクターは花江夏樹さんも印象深かったのかもしれません。
SAOでも気持ち悪い、嫌いだという声が多い新川ですが、実はそこまで憎めないのではないかと考えてしまいます。本編では狂気じみた顔を見せていたり、デス・ガンの作戦を考えてたりと危ない思想がありますが、それは自身の境遇から来るものであり、実際にそういったものに押しつぶされそうになってしまったらと考えると新川恭二という人物は悲しい人ではないかと考えてしまいます。シノンが後悔していたり、現実に向き合うようになったりと、新川恭二自身がおかしいのではなく、彼のいた環境がそうさせたのではないかと思います。ぜひそういった背景を知った状態で新川というキャラクターを見てもらえば、SAOに出てくる彼の見かたが少しだけ変わるかもしれません。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BhjEr3ZAuOa/?tagged=sao%E6%96%B0%E5%B7%9D