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松来未祐

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【下セカ】アンナ・錦ノ宮の声優やセリフは?狸吉とはどうなる?結末もネタバレ!

2018.12.05

『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』に登場するアンナ・錦ノ宮が色んな意味でヤバイと話題です。「下セカ」の彼女は一体どうヤバイのか、こちらでは「下セカ」のアンナについて、そのキャラクターや狸吉との関係、演じた声優さんやセリフなどネタバレありでご紹介します!

  1. ネタバレあり!【下セカ】「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」とは?
  2. ネタバレあり!【下セカ】アンナ・錦ノ宮とは?
  3. ネタバレあり!【下セカ】アンナ・錦ノ宮ってどんなキャラ?
  4. ネタバレあり!【下セカ】アンナ・錦ノ宮は狸吉を好きすぎる!?
  5. ネタバレあり!【下セカ】アンナ・錦ノ宮の狸吉への「正しい行い」とは
  6. ネタバレあり!【下セカ】アンナ・錦ノ宮のセリフ①「人間は正しいことを行っていれさえすれば人に愛され…」
  7. ネタバレあり!【下セカ】アンナ・錦ノ宮のセリフ②「私が取締を厳しくしているのは…」
  8. ネタバレあり!【下セカ】アンナ・錦ノ宮を演じたのは声優の松来未祐さん
  9. ネタバレあり!【下セカ】アンナ・錦ノ宮と狸吉はどうなる?
  10. ネタバレあり!【下セカ】アンナ・錦ノ宮の声優やセリフ、狸吉との関係まとめ
下ネタという概念が存在しない退屈な世界 (7) (ガガガ文庫)
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『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』とは、赤城大空さんによるライトノベルで、2012年にガガガ文庫から刊行され、2016年までに全11巻発売されていて、物語は完結しています。
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』は2014年6月に漫画化、また、2015年7月から9月まで、アニメ化され放送されました。
下ネタという概念が存在しない退屈な世界 (2) (ガガガ文庫)
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舞台は16年前に成立した「公序良俗健全育成法」により、日本からいわゆる「下ネタ」が排除された世界。主人公の奥間狸吉がひょんなことから時岡学園高等部の生徒会副会長である華城綾女によって下ネタテロ組織「SOX」のメンバーとして迎え入れられ、「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」に戦いを挑んでいくストーリーが描かれます。
アンナ・錦ノ宮は、『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』に登場するキャラクターで、作品の裏ヒロイン的存在にあたります。時岡学園高等部の2年生で生徒会長をつとめており、主人公の狸吉は彼女に憧れてこの高校に入学したという経緯があります。
アンナは生徒会会長として下ネタを取り締まるという役割を担っていますが、彼女も「公序良俗健全育成法」の犠牲者であり、下ネタどころかそちら方面の知識もないために取り締まりはうまくいっていないのが現状です。
狸吉がそちら方面に詳しいということで(父親が下ネタテロリスト)生徒会に引き入れますが、とある時に彼と事故でキスをしてしまって以来、彼に対して特別な想いを寄せるようになります。その想いの寄せ方が半端ないのですがそれについては後述します。
それでは『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』のアンナ・錦ノ宮のキャラについてもう少し掘り下げてみましょう。
アンナは銀髪の容姿端麗な美少女で、性格もおっとりとしており、お嬢様風。父親は「公序良俗健全育成法」を成立させた国会議員で、母はPTA会長の母というこれまた完璧な家庭に育ちました。
とはいえ、その容姿端麗さとは裏腹に柔道が強かったり、人並みならぬ怪力の持ち主だったりギャップがとても凄いです。ただし彼女の問題点はそこではなく、下ネタと「性」に関する知識が皆無なためにそれが引き起こすさまざまな勘違いやドタバタ劇がこのストーリーの中心といっても過言ではありません。
「愛のためならどんな行為でも正しく、その正しい行為のためなら何をしてもよい」という彼女の考えによって起こる数々の名珍騒動はちょっと文字にするのもはばかられる内容なのですが、まとめてみましょう。
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』のアンナが狸吉を意識し始めたきっかけは、上記しましたが事故によるキス(いわゆる事故チュー)だったわけですが、その時に彼女はこれまに感じたことのない感情を得ます。それは一目惚れよりはもっと強い衝動なのですがそれを彼女は「愛」だと定義づけました。
以降、狸吉に対する彼女の行動はエスカレートしていくことになります。愛のためなら何をしても良い、という考えの彼女ですし元々極端なところがありますからその行動の内容は本当に凄まじいです。そして彼女がしている行為こそが「卑猥である」ということに気づいていない、というのも色々と問題なのです。
それでは、アンナが狸吉に対して行った愛ゆえの「正しい行い」には何があったでしょうか。できるだけ卑猥な言い方にならないよう、マイルドになるように書いてまとめてみましょう。
狸吉のアパートのベランダから彼を監視する、また反対に自室のクローゼットに監禁用のスペースをつくり、夏休みに狸吉を監禁して日記をつけようとする、普段はおっとりと優しいアンナですが狸吉とちょっとでも親しくする女性にはそれが親友であろうとも刃物をつきつけたりする、狸吉の使用済み下着から匂いを覚える、なにかと彼と二人きりの状況を作って迫る、などなど、挙げたらキリがありません。
そのどれもが、アンナには「卑猥なこと」ではなく、愛から生じる正しい行いだと信じているのが「やばい」んですよね。
「人間は正しいことを行っていれさえすれば人に愛され、受け入れてもらえるものでしょう」
上記しましたが、厳格な父母の下で育ったアンナにとってはこのセリフこそが彼女の考えの根底ともいえます。狸吉に対する気持ちが「愛」だと考えてからは、「愛のために行う行為は正しい」という考えとも相まって、さらにこのセリフの意味が膨らんでいきますよね。ちなみに親友に刃を向ける行為も「狸吉への愛ゆえ」の行動なので全て「正しい行為」ということになります。
「私が取締を厳しくしているのはより強固な愛を得るためですわ」
そしてこちらのセリフは、「正しいことをすれば愛される・受け入れられる」という考えのもとに、卑猥なことを取り締まる=「正しいこと」として、そして狸吉に愛されるためにその正しいことをより強く遂行する、ということからのセリフです。とはいえ自身が行っていることこそが「卑猥なこと」であることに気づいていないのがなんとも支離滅裂となっています。
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『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』でアンナ・錦ノ宮を演じたのは声優の松来未祐さんです。松来未祐さんは1977年9月14日生まれ、声優としての他に歌手としても活躍をしました。
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松来未祐さんの声優としての主な代表作には『超変身コス∞プレイヤー』の星野古都 / ミコレイヤー役、『SDガンダムフォース』のリリジマーナ・ミヤ・ド・ラクロア〈リリ姫〉役、『さよなら絶望先生』の藤吉晴美役、『ひだまりスケッチ シリーズ』の吉野屋先生役、『デュエル・マスターズVS』の岡霊子役などがあります。
松来未祐さんは慢性活動性EBウイルス感染症を発症し、2015年10月27日に38歳の生涯をとじることとなりました。非常に残念なことだと思います。
さて、アンナと狸吉はどうなるのでしょうか。ネタバレになりますが、最終的にアンナはさまざまなことの知識を得ることになります。そして自分が狸吉にしてきたことの意味を知り、間違っていたことを知らされるのです。
狸吉からも、アンナの好意には応えられないとちゃんと告げられ、結ばれる結末ではありませんでしたが、気持ちに整理もついたようです。一応、まるく収まった、という終わり方でした。
こちらでは『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』に登場するアンナ・錦ノ宮について、キャラクターや演じた声優について、また印象に残るセリフや狸吉との関係についてまとめました。作品の世界設定がなかなかにぶっとんだ内容ではありますが、深い作品だと思います。アンナに興味持たれましたら是非、作品にも触れてみてください!