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【進撃の巨人】フレーゲル・リーブスの成長が凄い!声優の畠中祐の登場作品も紹介!

2020.11.25

進撃の巨人第一期、トロスト区奪還戦で登場したリーブス商会の息子フレーゲル・リーブスは、第二期でハンジとともにすばらしい活躍をしました。第二期の進撃の巨人で、調査兵団に味方したリーブス商会と息子のフレーゲル・リーブスはどうなったのでしょう。くわしく紹介します。

  1. 進撃の巨人の作品紹介
  2. 【進撃の巨人】フレーゲル・リーブスの人物紹介
  3. 【進撃の巨人】フレーゲル・リーブスの改心までのストーリー
  4. 【進撃の巨人】フレーゲル・リーブスの声優
  5. 【進撃の巨人】フレーゲル・リーブスの決意に惚れる

2009年に諌山創によって連載され始め、2014年にアニメ化され絶大な人気を誇った進撃の巨人は、今も物語が進行中です。アニメ、原作ともに非常に見ごたえのある作品となっていますので、みていない人はチェックしてみてくださいね。

進撃の巨人のあらすじは、人間の強敵である巨人に支配された世界で主人公が自由を求め、戦っていくストーリーです。人間ならではの表情や思惑、絶望などが非常に丁寧に描かれた史上最高の物語でしょう。

その人間の汚さともろさを描いている一つが、今回紹介するリーブス商会会長である息子フレーゲルの物語です。進撃の巨人制作委員会が選んだ畠中祐という素晴らしい声優や、父の死亡に対する感情の描き方などをくわしく説明します!

「リーブス商会」会長の息子フレーゲル・リーブス

リーブス商会は、2期にはもちろん登場しますが、1期のある場面でもその片りんを見せています。トロスト区防衛線での避難の邪魔をするシーンで、避難を遅らせる「タチの悪い会長」として描かれていました。荷馬車のせいで避難を送らせていたためにミカサが怒り、剣を突き付け荷馬車をどけさせます。この時は完全な悪役として描かれていましたが後にその行動も仕方がなかったことだと判明しました。

その会長の息子が、フレーゲル・リーブスです。父親のフレーゲルは悪徳じみた商人ではありますが人間性にブレはなく、息子にもまっすぐとした道を教えようとしていました。しかしフレーゲル・リーブスは大きな街の商人会長の息子ということもあり、性格はまがって育ってしまったようです。

なお、リーブス商会はトロスト区では不可欠な存在の商会であり、リーブス商会がなければ町の人々は冬を越せないとまで言われています。それほど大切な役割を持つのが父親リーブスで、その次を担ったのが、息子のフレーゲルでした。

フレーゲル・リーブスはバカ息子と呼ばれている

父の死亡があるまでは、横柄な態度で、全ての物事に対し甘い見方を持っていた息子のフレーゲルでした。バカ息子さゆえに父に叱られたりハンジに活を入れられたりしています。登場当初はそんな生意気なフレーゲル・リーブスでしたが、物語が進んでいくうちに変わっていきました。

ひねまがった性格ではありましたがしっかりした父親の息子ということもあり、その父親の死亡を報いるために、息子らしく奮闘を見せてくれました。物語のあらすじ上、バカ息子よりもしっかりと改心した時の登場の方が多く、視聴者を少し惚れさせるような行動をとっています。どのようにしてリーブスの息子フレーゲルは改心したのか、順を追ってみていきましょう。

憲兵団ケニーにより買収されるリーブス商会

物語を説明するには、まず原作に登場しない裏での取引から始まります。

調査兵団は進撃の巨人の王政に「都合が悪い兵団」と判断され、切り裂きケニーが引き連れる対人立体起動装置部隊により、エレン達は命を狙われることになります。ケニーが考案した奇襲にて利用されたのが、リーブス商会の面々でした。奇襲に関しては大事な役割のように聞かされていたようでしたが、実際はただのオトリです。

ケニーにとってのオトリという心理を逆に利用し、奇襲にて生き残った調査兵団はリーブス商会に協力を求めます。交渉は成功し、リーブス商会はケニーへの裏切りとした形で、調査兵団と手を組むことになりました。息子との会話でフレーゲルが初登場し、その後父親と言葉を交わしています。

リーブス会長は調査兵団に寝返るが…?

息子は「大変なことだ」などと言いおどおどし、心配のあまり父親へわめく姿が見られました。この時、父親のリーブスは息子であるフレーゲルに活を入れ「商人は損得をかぎ分ける鼻が必要だ」と教訓を教えます。しかし、この会話がフレーゲルと父親との最後の会話となるのでした。

この後身を隠して街に戻った際、リーブス商会の裏切りがばれ、ケニーに暗殺され父親は

死亡します。

運よく小便に行き災難を逃れた息子フレーゲルは、その残酷さと現実を目の当たりにします。死亡のショックに耐え切れずに泣き崩れていました。そして、その罪を調査兵団団長エルヴィンに擦り付けられたところまで目撃してしまい、ショックに陥ります。

街を逃げ回るフレーゲル・リーブス

父親の死亡現場を目撃してしまったフレーゲルは中央憲兵に命を狙われ、街中を逃げ回ります。逃げていたところをハンジに助けられ、一時は災難を逃れることができました。

そしてハンジは「父親の死亡を報いるために命を懸けてみないと思わないか」と持ち掛けるのでしたが、フレーゲルは即答で「思わねぇよ」と答えます。この時点でも、まだバカ息子の精神は健在でした。しかしほぼ無理やりの状態でハンジはフレーゲルをどこかへ連れていきます。フレーゲルは泣きわめいてる状況でした。

ハンジと協力して街を守るフレーゲル・リーブス

シーンが切り替わり、再びフレーゲルが憲兵から逃げてるシーンが映されました。ここでは、視聴者を「またあきらめたんだなフレーゲル」と絶望の心境に立たせます。しかし、実際のところそうではありませんでした。

なんと中央憲兵団を誘導し、自分が無実だと思わせ、調査兵団を無実だと証明するための罠をフレーゲルが実行したのでした。結果その場にいた住民たちが無実を証明し、街の存在に不可欠であるリーブス商会も、調査兵団も存亡の危機をとりとめたのです。父親の死亡に報いるため、一矢報いたフレーゲルでした。

フレーゲル・リーブスの声優は畠中祐

フレーゲル・リーブスを担当している声優は、賢プロダクションの畠中祐と言う声優です。過去にもさまざまな有名キャラクターを演じており、この進撃の巨人リーブス役でも、非常に素晴らしい演じ方をしていました。

畠中祐は声優や俳優をやる父母のもとに生まれ、いわゆる「芸能人家族」である家庭で育ちました。ですから、親たちがふざけながらもアニメのようなセリフを言う家庭の中で育ち、万役をこなせるような素晴らしい声優になったのです。小学生でデビューを果たしており、高校生でなんとアニメの主役をこなすほどになりました。

本作の進撃の巨人でも、脇役のような存在でありながら、非常に素晴らしい演技を果たします。絶望にあふれる声、そこから立ち直るときの恐怖と希望の声など、畠中祐が演じてこそのリーブスでした。

畠中祐の出演作品

畠中祐の主な声優出演は「遊☆戯☆王ZEXAL」主役の九十九遊馬役、「うしおととら」主役の創月潮、「僕のヒーローアカデミア」上鳴電気役など、さまざまな年齢のさまざまな役を演じています。

20代で多種多様な役をこなせるベテランで、心に響くような声優の演じ方をするのが畠中祐です。なかでも遊戯王の遊馬役は畠中祐の声が定着しており、その声を聞けば「九十九遊馬だ!」と分かる人も少なくないようでした。ひそかな活躍を見せるリーブスの裏には、ベテランの声優が活躍していました!

フレーゲル・リーブスは、進撃の巨人でも重要な役割を果たしたキャラの1人でした。彼の決断や改心は多くの人の心を揺さぶり、惚れさせたものでしょう。「バカ息子」と呼ばれる彼がここまで短期間で成長したのは非常にすごいことでした。今後も彼の活躍を期待しましょう!

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/A1M31ISdAYL._AC_SL1500_.jpg