手作りのシュシュ
束ねた髪を生地の柄や質感、チャームなどによって様々な雰囲気を演出してくれる『シュシュ』。自分好みの素材を選んで手作りすれば、幾らでもアレンジが出来て毎日の楽しみがいっぱいに♡作り方もとっても簡単♪ぜひオリジナルの『シュシュ』作りにチャレンジしてみましょう!
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子供さんも喜ぶシュシュの簡単な作り方①「基本のシュシュ(TYPE-1)」
【難易度:★★★☆☆】布とゴムさえあれば、直線縫いをするだけであっという間にシュシュが作れます。こちらの作り方は縫いながら、布を返していくので、後で面倒な返し作業がありません。手順を理解してしまえば、子供用の小さなサイズでもとても簡単に作ることができますよ。Bタイプの作り方と比べて、作りやすいほうで作ってくださいね。(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({})
子供さんも喜ぶシュシュの簡単な作り方②「基本のシュシュ(TYPE-2)」
【難易度:★★★☆☆】途中で布を表に返す作業がありますが、手順としては比較的わかりやすいので、こちらの作り方もご紹介します。Aタイプと比べて作りやすいほうで作ってくださいね。(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});材料&道具【材料】・ 布 幅12cm×長さ52cm(縦・横ともに縫い代を2cmずつ含んでいます) ※長さは50~80cmくらい
子供さんも喜ぶシュシュの簡単な作り方③「リボンのシュシュ」
【難易度:★★★★☆】布で作ったリボンをつけるとよりかわいいシュシュができますよ。シュシュと同じ布でもいいし、違った素材でアクセントにしてもかわいいと思います。リボンの型紙をダウンロードして作ってくださいね。(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});材料&道具【材料】・ 布・ 基本のシュシュの作り方で作ったシュシュ・ 布とフエルトで
子供さんも喜ぶシュシュの簡単な作り方④「うさ耳シュシュ」
【難易度:★★★★☆】シュシュにつけるとかわいいうさ耳の形のリボンです。シュシュに結ぶだけなのでつけはずしも簡単にできます。(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});材料&道具【材料】・ 布・ 基本のシュシュの作り方で作ったシュシュ・ うさ耳シュシュ用リボンの型紙(今回は③の基本サイズで作ります)【道具】・ 針と丈夫な糸作り
子供さんも喜ぶシュシュの簡単な作り方⑤「レース付きシュシュ」
【難易度:★★★☆☆】ふちにレースをつけるときは、布の幅を少し狭くするとバランスよく仕上がります。 レースの端の始末が少し難しいですが、切れ端がおもてに出ないので、仕上がりはきれいになります。(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});材料&道具【材料】 ・ 布 幅10cm×長さ60cm(縦・横ともに縫い代を2cmずつ含んでいます) ・ レース 約
子供さんも喜ぶシュシュの簡単な作り方⑥「パッチワークのシュシュ」
【難易度:★★★☆☆】小さなはぎれを縫い合わせて作るシュシュです。長さがなくても何枚かあわせればかわいいシュシュが完成しますよ。(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});材料&道具【材料】・ 布 幅12cm×12cmのサイズを5枚(縦・横ともに縫い代を2cmずつ含んでいます) ※布の枚数を6枚や7枚とかにするとフリル多めのシュシュになります
子供さんも喜ぶシュシュの簡単な作り方⑦「ポンポンシュシュ」
このハンドメイド作品を作るときのコツ とにかく巻くこと! ボリュームが出て、いい感じに仕上がると思います☆
子供さんも喜ぶシュシュの簡単な作り方⑧「水玉フリルのシュシュ」
このハンドメイド作品を作るときのコツ ☆ゴムのきつさがゆるいとずれるので注意してね☆ボンボン縁取りのフリルシュシュ(参考)http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/8403.html 長さ幅ともお好みで・・・フリルは90cm以上片側幅3.5cm以内が可愛いです ゴムの通る部分の縫いのミシン目がキツイと フリルが出にくいので手縫いのぐし縫いでもいいかも
子供さんも喜ぶシュシュの簡単な作り方⑨「ひらひらシュシュ」
このハンドメイド作品を作るときのコツ 真ん中にゴムを通しているため、フリルが立った感じになるので あまり手首につけるアクセサリーには向かないと思います。 返し口の部分を縫い閉じなければゴムの交換が簡単にできますよ♪ なによりもその方が作るときに楽です。