In5xrzg2bsh9ewzhqefa

うえだゆうじ

CATEGORY | うえだゆうじ

【蟲師】化野の登場回のエピソードまとめ!ギンコとの関係や声優も紹介!

2018.12.21

『蟲師』の「化野」は主人公ギンコの数少ない友人の一人で、登場回数は少ないですが存在感があります。基本的に一話完結のオムニバス形式を取っている『蟲師』ですが、ここでは継続的に登場する「化野」の声優や登場回を紹介します。どうぞお楽しみください。

  1. 【蟲師】作品紹介
  2. 【蟲師】作品の特徴
  3. 【蟲師】作品の魅力
  4. 【蟲師】オダギリジョー主演で実写映画化もされた
  5. 【蟲師】主人公ギンコを紹介
  6. 【蟲師】化野の人物紹介
  7. 【蟲師】化野の登場回①旅をする沼
  8. 【蟲師】化野の登場回②硯に潜む白
  9. 【蟲師】化野の声優はうえだゆうじさん
  10. 【蟲師】化野まとめ

『蟲師』は「蟲」と呼ばれる存在と対峙する蟲師の物語

『蟲師』は「月刊アフタヌーン」で2003年2月号~2008年10月号まで隔月連載されていた作品で、現在でも高い人気を誇っています。
元は1999年~2002年まで「アフタヌーンシーズン増刊」で連載されていた作品でしたが、同誌の休刊と共に高い人気があった『蟲師』は、「月刊アフタヌーン」で連載されるようになりました。
作品の時代背景は江戸時代と明治時代の間くらいの架空の時間軸ですが、主人公のギンコ以外の全ての登場人物が和服を着ていて、かつ舞台は全て田舎の家屋や村となっているので、どちらかと言えば明治以前の世界観が強調されています。
本作は、「蟲」と呼ばれる生命の根源であり人間とは異なる形態の不思議な存在と、主人公のギンコが対峙していく話で、登場人物はギンコ以外、毎回変わり一話完結のオムニバス形式を取っているのが特徴です。

基本的に一話完結のオムニバス作品

『蟲師』の作品の特徴としては、既に述べた通り基本的に一話完結のオムニバス形式を取っている所にあり、主人公の「ギンコ」以外の登場人物たちが毎回異なる所にあります。
しかし、本作の魅力はオムニバス形式にも関わらず物語がワンパターンにならない所にあり、登場人物の個性も事件の元となる蟲の種類も、毎回異なるため飽きません。
普通、この手の作品はワンパターンになって数話見たら飽きてしまいがちですが、本作は登場人物の背景や蟲の種類が豊富なので、マンネリしないで見れる所が魅力ですね。
そして、たまに主人公ギンコの過去の物語で一話丸々使ったり、ギンコの友人が登場する回があって、「今日は当たり回だ!」と楽しみに出来る所もポイントかもしれません。

背景が非常に綺麗でリアリティーがある

『蟲師』の第1期が放送されたのは、2005年10月~2006年3月でした。
しかし、2005年当時の作品としてはグラフィックが非常に秀逸で、比べるのはやや申し訳ありませんが、当時の京都アニメーションの人気アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』なんかと比べてもグラフィックは各段に秀逸です。
昔の日本の、田舎の村の描写と背景が非常に綺麗で、雪が深々と降り積もるシーンや水の波紋の描写など、2018年現在の最新アニメに何ら遜色がないレベルで表現されている所は凄いですね。
また、音楽も非常にアーティステックな深みのあるものが多く、チャラチャラしてないので多くの層が楽しめるメディアミックスになっています。

2007年に実写映画化されていた蟲師

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51SZFutGMSL.jpg
『蟲師』は2007年に実写映画化もされていて、主演は「オダギリジョー」さんと「蒼井優(あおいゆう)」さんでした。
オダギリジョーさんの銀髪のギンコはなかなかイケメンで、あれはあれで秀逸なデキだったのではないでしょうか。
しかし、この実写映画はギンコよりも淡幽を演じる蒼井優さんが目立っている感じがして、当時、蒼井優さんは人気絶頂の女優だったため、蒼井優を観るための映画だった……と言える部分もあった気がします。
原作では登場回数の少ない淡幽にスポットが当てられていて、全体的に淡幽の活躍が目を見張る部分もあったので、蒼井優さんが好きな人は一度観た方が良い作品でしょう。
実写映画のデキ以前に、本作は淡幽演じる蒼井優さんがまだあどけなかった女優な姿を見れるのが魅力なので、そこに注目して見ても良い作品だと思います。

ギンコは銀髪緑眼の蟲師の青年

ギンコは銀髪緑眼の蟲師の青年で、人々を蟲の被害から救ったり対処する旅する蟲師です。
細かいことを気にしない適当な性格ですが、蟲の知識は同業の蟲師の中でも秀でている方で、経験値も高く何より人に好かれやすい大らかなキャラクターなので、ギンコと出会った人々の多くは彼に好意的な印象を持ちます。
しかし、ギンコは極度に蟲を引き付けてしまう体質のため、一か所に留まっていることが出来ず、せっかく仲良くなっても気がついた時にはいなくなっているという、神出鬼没な青年でもありますね(オムニバス形式なのはこのため)。
まぁ、本人は誰かと一緒にいるより一人気ままに生きている方が好きなタイプで、全く寂しがっていない所か一人になりたがることも多いので、それがギンコの魅力と言えるかもしれません。

化野はギンコの数少ない友人の一人

ギンコは蟲師という自由に土地を行き来する仕事をしている上に、基本的に孤独を愛しているようなキャラなので、特定の友人というものが殆どいません。
同業者仲間の蟲師は大勢いるようですが、ギンコが唯一友人として特別別扱いしている登場人物の一人に、「化野(あだしの)」がいます。
化野は片目眼鏡というスタイル以外は外見に特徴のない青年ですが、蟲に関する物品を集めて蔵にコレクションするという変わった趣味を持っていて、ギンコと仲が良いです。
普段は医者をやっていて人々からの人望もある青年ですが、騙されやすくパチモンを高値で買わされたりすることが多く、それに気づかないでレア品を手に入れたと喜んでいるおめでたい所もあります。

アニメでの化野の初登場は5話の旅をする沼

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/915IdTdaudL._RI_SX380_.jpg
化野のアニメでの初登場は5話の「旅をする沼」で、そこでギンコは1~4話の間に手に入れた蟲に関するレアアイテムを化野に売っているシーンから始まります。
化野はこれまで何度も商売で騙されてきたのか、ギンコの話を半信半疑で聞きながら物品を見ていましたが、ギンコの口の上手さに乗せられて興味津々でした。
基本的に『蟲師』は、ギンコの話を聞き入る聞き手ばかりが登場する回が多いですが、化野の登場回は化野も蟲の知識が豊富なため、ギンコと対等に話をするのが特徴です。

化野が最も登場した回がアニメ10話の硯に潜む白

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71K1gFs2TaL._RI_SX380_.jpg
化野が最も登場した登場回がアニメ10話の「硯(すずり)に潜む白」で、蟲に関するレアアイテムを収納している蔵に子供たちが侵入し、蟲が入っている硯で遊んだ子供たちが体温が低くなる病にかかってしまった回です。
この化野の登場回は硯の製作者であるたがねという女性が登場し、化野の存在感は大きくピックアップされなかったものの、化野登場回としてレアな回でしたね。
最終的には子供たちの症状がクモハミという蟲の仕業だということがわかり、ギンコとたがねのおかげで子供たちの体調は回復するのですが、事件を解決したことで硯は蟲が入ってるレアな硯からタダの硯になってしまったので、蟲コレクターの化野は非常に残念がっていた気の毒な回でした。

化野の声優はベテラン声優のうえだゆうじさん

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91J0BLbmRKL._SX522_.jpg
化野の声優は、『機動戦艦ナデシコ』テレビアニメ版の主人公「テンカワアキト」の声優や、『地獄少女』第一期の準主人公「柴田一(しばたはじめ)」の声優を務めた「うえだゆうじ」さんです。
うえださんはベテラン声優としてアキトのような少年から一のような中高年まで出来る実力派声優で、その声優としてのキャリアは1992年から始まっているベテランです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81CLBEBJk%2BL._SX522_.jpg
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71XbEh0bqHL._SX522_.jpg
あまりに一瞬しか登場しなかったので省きましたが、化野はアニメ18話の「山抱く衣」に最後に少しだけ登場しました。
この時は悪知恵を働かせたギンコにまんまと偽物の蟲アイテムを購入させられ、偽物だとは知らず喜んでいましたね。
化野は『蟲師』の登場人物として継続的に登場する珍しい人物ですが、それでも1期の登場回は実質2回だけというのが『蟲師』の凄い所です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61WRSP6SykL._RI_SX380_.jpg