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【ワールドトリガー】逸材ヒュースを徹底解説!筆者が思う魅力とは?陽太郎との関係は?

2020.05.22

少年漫画を読む人は敵が味方になる熱い展開が好きな人が多いですよね。 ワールドトリガーでも「ヒュース」というキャラクターが途中から味方になります。 ヒュースはトリガーにエスクードやバイパーをセットしています。 また陽太郎との関係性も今回は紹介していきます。

この記事に登場する専門家

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漫画好きの大学院生

保坂

忙しくても漫画はなるべく読むようにして過ごしています。
Netflixなどの動画配信サービスで様々なアニメも見たりしています。

  1. ワールドトリガーとは
  2. ヒュースのプロフィール
  3. ネイバーとは
  4. ネイバーはなぜ侵攻してくるのか
  5. ヒュースはなぜ置き去りにされた?
  6. ヒュースのトリガー構成
  7. 気になるヒュースと陽太郎の関係性
  8. 忠誠を尽くすヒュースがかっこいい!
  9. 玉狛第二になじんで行くヒュースがいい!
  10. ヒュースが今後帰るのかどうか見逃せない!

ワールドトリガーとは現在、月刊誌「ジャンプスクエア」にて連載されている葦原大介さんのバトルアクション系漫画です。

異世界からネイバーと呼ばれる侵略者が来て、それと防衛組織のボーダーが戦う物語です。


ヒュースのプロフィールはこちらです!


  • 名前:ヒュース
  • 身長:171cm
  • 年齢:16歳
  • トリガー:蝶の盾(ラビリンス)
  • 出身:アフトクラトル
  • 所属:玉狛第二(三雲隊)
  • 階級:B級隊員
  • 声優:島﨑信長


ヒュースは近界(ネイバーフッド)の最大級の軍事国家である神の国アフトクラトルから玄界(ミデン)に派遣された遠征部隊の隊員でした。

この時の遠征部隊の最も強いであろうヴィザ翁から「あれほどの逸材」といわれるほどの実力者です。

性格はとてもまじめな性格で作中で自分のミスは自分で取り返すために奮闘する場面もあります。


元々は一般市民だったがその才能を見込まれて、ベルティストン家直属のエリン家に拾われ、家族同然に育てられました。

そのことから主君には強い忠誠心を持っています。

ネイバーとは作中の異世界の住民たちの総称で、彼らが使用する侵略兵器のトリオン兵のこともネイバーと呼ばれています。

近界に住んでいる人間たち(ネイバー)も、三雲たちが住む世界の人間と変わらない普通の人間です。

ボーダーの中にも実はネイバー出身の人物がいます。


今回紹介していくヒュースのほかにも空閑遊真や玉狛支部のエンジニアのミカエル・クローニンもネイバーです。

ヒュースは、ミカエル・クローニンの親せきとしてカナダ人の設定になっています。

結構がばがばな設定のように感じてこれで通るのかと思った部分も少しありました。

ネイバーが侵攻してくるのにはちゃんとした理由があります。

実は近界とひとくくりに行っていますが、単一の世界ではなく、様々な国があります。

玄界に比べ、近界の国々が非常に小さく、慢性的な資源不足から多くの国が戦争をしています。


ヒュースの元々いたアフトクラトルが玄界に侵攻してきたのは、戦争における戦力を増強するためです。

巨大兵器トリオン兵はトリオンを原動力としているため、トリオンを多数保有する人間をさらうために玄界へと侵攻してきました。

また、アフトクラトルの「」といわれる存在が重要になってきます。

アフトクラトルは大きなトリガーを使用してできた国で、その巨大なトリガーを支えているのが「神」です。


なので、アフトクラトルの基準は「神」で、「神」のトリオン量が小さければ国が小さくなり、死んでしまえば国そのものがなくなってしまいます。

そこで、今回の遠征では雨鳥千佳という規格外のトリオン量を持つ存在を見つけ狙うようになります。

ヒュースが置き去りにされた理由もこの「」の存在が大きく関係しています。

ヒュースを置き去りにするというのはアフトクラトルの当初の予定通りだったのですがなぜ置き去りにする必要があったのでしょうか?


新しく「神」を求めるハイレイン達は遠征で神レベルのトリオン量の者を探します。

そうそう神レベルの者は見つからないだろうと踏んでいたハイレインはサブプランを用意しておきます。

そのサブプランが配下の中で一番トリオン量が大きいものを次の神にするというものでした。

そのサブプランでハイレインが目を付けたのがハイレイン直属であり、ヒュースの主君である「ベルティストン家直属エリン家」だったのです。


このサブプランにおいて忠誠心が強すぎるかつ、戦闘においてかなりの実力者であるヒュースは邪魔だったのです。

そのため、ヒュースは玄界に置き去りにされてしまいました。

家族同然に扱ってくれた人がいけにえになりそうなんて、とても悲しい話ですよね。

ヒュースはもともと個人で蝶の盾(ラビリンス)というトリガーを持っていましたがこれは近界のトリガーなのでボーダーのランク戦などでは使用が禁止されているため、ボーダー用のトリガーを現在は使っています。

ヒュースのトリガー構成はこちらです。


MAIN TRIGGER

弧月、旋空、シールド


SUB TRIGGER

バイパー、エスクード、シールド、バッグワーム


ヒュースは個人でボーダー上位のアタッカーたちと対戦経験があります。

その経験から、ヴィザ翁に習ったとはいえ剣一本だけで戦い抜くことは難しいと痛感し、バイパーを装備しています。


また、消費トリオンが大きいため不人気となっているエスクードを装備した理由は「今の玉狛第二に足りない要素を補う」という目的でセットしています。

この戦力、戦局を冷静に分析できるところがヒュースの魅力です!

ヒュースは玄界の捕虜となってから、玉狛支部に引き取られ、陽太郎と一番長い時間を過ごします。

ヒュースは基本的には格下と見た相手には尊大な態度をとったり、自国の忠誠心から、ボーダーに対しては多少棘のある言い方をしたりします。


ですが、陽太郎のことは先輩と呼びとても慕っています。

5歳児の陽太郎に対してのこの行動ですから不思議な関係ですよね。


また、陽太郎からもヒュースのことを非常に慕っており、ヒュースの考えを尊重するシーンがあります。

ヒュースは捕虜としてボーダーにとらえられていたころには、ヒュースがもし近界に帰りたいと望めばできれば帰してやりたいというシーンがありますが、その時は悲しそうな顔もしているので、陽太郎はヒュースのことを大切に思っていることが伝わってくる非常に魅力的なシーンです!

この5歳児と元捕虜の不思議な関係性を今後も楽しみに見届けたいですね!

ヒュースが協力する理由は、自分の国に帰るためです。

先ほども書いたように現在のアフトクラトルでは、ヒュースの主君が「神」のいけにえになりそうで非常にピンチなのです。

そのことはヒュースも知っていて、それを防ぎたく自国へ帰ることを望みます。

ボーダーはボーダーで、今まで近界にさらわれた人たちを取り戻すために近界への大規模遠征を考えています。

そこで、ヒュースが近界をナビゲーションするという名目で主君のもとに帰るため協力します。

ヒュースは戦争が多い近界の中の最大軍事国家であるアフトクラトルの出身であることもあり、個人の戦闘能力だけでなく、戦闘を大局的に冷静に分析することができます。

この二つのことからヒュースの玉狛第二での役割は、ポイントを取るのが空閑だよりだった、つまり、エース級の人物が一人しかいないことの打開と、三雲視点だけでなくヒュースの冷静な分析による戦術の掛け合わせが主な役割となってきています。

個人の戦闘能力に関しては個人でボーダー上位アタッカーたちとある程度戦えた、侵攻時は迅とやりあっていたことを考えると間違いないことが分かりますね。


また、三雲の判断に合理性を感じないと判断した場合独自で動くと明言しているが、どうしてそういう判断になったのかやこちらのほうが良いという代案を出したりと玉狛第二をより良い方向に導いていることが分かります。

ヒュースがいることによって玉狛第二がより強くなったので、ヒュースが主君のもとに帰ってしまうのはとても寂しいですね。

できればもっと玉狛第二としてともに成長していくヒュースの姿を見ていきたいですね。

今後は大規模遠征が始まり、ヒュースが主君のもとに帰るのかどうかという展開が間違いなくあると思います。

個人的にはヒュースはまじめで冷静なクールなキャラクターに見えて実は表情が豊かだったりする部分がとても好きなのでボーダーに残ってほしいですね。

また陽太郎とはお互いになついているので、今後のこの二人の関係性も見逃せませんね.。