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ハンターハンター

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【ハンターハンター】名シーン20選!感動の名場面をまとめてチェック!

2021.08.01

ハンターハンターといえばもはや国民的「漫画&アニメ」と言っても良いでしょう。そんなハンターハンターの名シーンを個人的な視点でまとめてみました。数々の名シーンがある中で個人的に良いと思ったベスト20を挙げていこうと思いますので、最後までご覧ください!

  1. 【ハンターハンター名シーン1】「俺、親父に会いに行くよ」(ゴン)
  2. 【ハンターハンター名シーン2】良いハンターってやつは、動物に好かれちまうんだ(カイト)
  3. 【ハンターハンター名シーン3】あれ以上やってたら、殺してでもボールとりたくなっちゃうもんな(キルア)
  4. 【ハンターハンター名シーン4】借りなんかまっぴらだ・・・今返す!(ゴン)
  5. 【ハンターハンター名シーン5】ゴンと友達になりたい もう人殺しなんてうんざりだ(キルア)
  6. 【ハンターハンター名シーン6】興奮しちゃうじゃないか♡(ヒソカ)
  7. 【ハンターハンター名シーン7】死で償え(クラピカ)
  8. 【ハンターハンター名シーン8】仲間のために泣けるんだね。血も涙も無い連中だと思ってた。だったらなんでその気持ちを少し・・・ほんの少しでいいから、お前らが殺した人たちに何で分けてやれなかったんだ!(ゴン)
  9. 【ハンターハンター名シーン9】何でかな? 友達に会いにきただけなのに・・・キルアに会いたいだけなのに何でこんなことしなきゃいけないんだ!(ゴン)
  10. 【ハンターハンター名シーン10】シルバ&ゼノVSクロロ
  11. 【ハンターハンター名シーン11】派手に殺れ(クロロ)
  12. 【ハンターハンター名シーン12】お前に会えて、本当によかった(キルア)
  13. 【ハンターハンター名シーン13】なめんなよ? 俺の息子だぜ?(ジン)
  14. 【ハンターハンター名シーン14】うんっ! 僕ちょっと強いかも♡(ピトー)
  15. 【ハンターハンター名シーン15】この年で挑戦者か・・・血沸く血沸く♪(ネテロ)
  16. 【ハンターハンター名シーン16】そりゃ悪手だろ 蟻んコ(ネテロ)
  17. 【ハンターハンター名シーン17】音を置き去りにした(ネテロ)
  18. 【ハンターハンター名シーン18】天晴れだ 褒めて遣わす(メルエム)
  19. 【ハンターハンター名シーン19】・・・そうか余は、この瞬間のために生まれて来たのだ(メルエム)
  20. 【ハンターハンター名シーン20】道草を楽しめ、大いにな(ジン)
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物語初期の初期にゴンが放った感動の名シーンです。ここで一つ断っておきますが、これはあくまでも個人的に選んだ名シーンということで万人が感じる名シーンとは異なる可能性があります。なので「筆者個人的」ということを念頭に置いていただいて見て頂ければと思います。さて、このシーンはゴンが旅立つ直近に言った言葉であり、そのシーンも鮮明に残っております。ハンターハンターファンであればこのシーンはおそらくですが、感動的なシーンであっただろうと個人的に思いました。ゴンが自分の将来、今後の道を自分で決めた初めの一歩というやつですね! 今まで謎だった父親に会いたいという気持ちだけでハンター試験を受け、そしてハンターになる道を選んだということはとても勇敢なことだと思いました。幼いながらに心の強さというものが現れた瞬間ですね!
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これはカイトとゴンが初めて出会った時に放った言葉の一つです。ゴンはもともと森の動物たちを仲良く暮らしておりました。ゴンの心の優しさというものが原作やアニメでもわかる通り、森の動物たちは皆ゴンを慕っています。家族のように考えていると言ってもいいでしょうね! そんな時にカイトが感じて言った言葉です。ゴンのその姿を見ていいハンターは動物に好かれる・・・これは名言と言ってもいいのではないでしょうか? 実際にゴンはいいハンターになっていますし、誰よりも頑固ですが、いい意味での頑固であり、そして誰よりも友達、仲間想いなハンターに育ちました。まだまだ発展途上ではありますが、今後のゴンの成長というものを物語っている言葉でもあると思いました!
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キルアのかっこいいシーンですね! 飛行船の中でネテロ会長とボール遊び? をした後のシーンです。ゴンは獲れるまで、いや最終的には片手を使わせるまでに変更になりましたが、キルアは途中で投げ出しました。その後、近くを通りかかった人間二人を殺したシーンですが、この時はキルアの実力や性格というものをまだ深く分かっていなかっただけに怖いという半分かっこいいという半分という気持ちで原作を読んでいました。鳥肌ものの名シーンと言ってもいいと思います。もちろん今考えればネテロ会長が強いということは重々分かっていることではありますが、この時はまだどちらの最大の強さというものも分かっていなかっただけに「殺してでも」という言葉が本当にネテロを殺せるのでは? と思わせられるシーンでもありました。今考えればそれは無理だろうと思いますが、それでもこの時はゾクッとさせられましたね!
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これは因縁というかゴンとヒソカの争いの一つですね! ハンター試験の時にこれは相手のプレートを奪うというもので、ヒソカが借りということでゴンに渡したものですが、ゴンからすればそれはプライドが許さなかったのでしょう。「借りなんかまっぴらだ」と闘志丸出しで怖いもの知らずのゴンはヒソカにプレートを返そうとしますが、結局それをヒソカが受け取ることはありませんでした。その後、天空闘技場でやっとプレートを返す時がきますが、それまで長かったとも言えますね! このシーンはやはりゴンの維持とプライドが見せた強敵相手に一歩も引かないというその心の強さというものでしょうか? 個人的にはかなり好きなシーンです。ゴンがハンター試験でちょこちょこと成長を見せるワンシーンと言ってもいいかもしれませんね!
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キルアとその兄であるイルミとの会話のワンシーン。ハンター試験最後で行われたワンシーンですが、キルアが暗殺一家を抜け出してハンターになるという理由を問われた時、イルミからすれば「お前は人殺しであり友達などいらない」という冷徹な言葉を投げかけます。この時はまだキルアはイルミに恐怖していた時であり、頭に針が刺さっていた時でしたね。結局キルアはこの後人を殺してハンター試験失格になってしまい、実家に帰ってしまいますが、その後また父親とのいいシーンがありました。このシーンはキルアがまだ家族、一族の縛りに恐怖し、そして迷っている時期を語っていたシーンであり、個人的には今後の成長を見せてくれる大事なシーンだったと思いました!
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天空闘技場でのヒソカの変態シーンでもあり名シーンでもあります(迷シーンでしょうか?)。改めてヒソカが戦いに関して狂ったセンスと感情を持っていることが分かったシーンでもあります。相手の成長や強さ、オーラなどを感じ取って興奮するというなんとも言えない変態具合がどう言っていいものやら・・・。ともあれこのシーンは相手の成長ぶりなどを考えてあの部分がアレになったというシーンですね。変態さが浮き彫りになったということも言えるでしょう。ヒソカはゴンの時もそうですが、「壊したい」ということやクロロの時も「殺ろう」など戦いに全てをつぎ込んでいる感じがあります。というか全てをつぎ込んでいますね。戦いというものを純粋に楽しんでいる、人生を戦いで謳歌しているというべきでしょう。そんなヒソカですが、この時のこのシーンは歴代のハンターハンターの中でも飛び抜けて記憶に残るシーンだったのではないでしょうか? 個人的には笑ったシーンでもありました。
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ウヴォーとクラピカの戦闘シーンのワンシーンとなります。一族の目を取り戻すということ、そして一族を殺した幻影旅団を全滅させるというのがクラピカの人生となっていますが、これは初めて幻影旅団の一人を殺すことになった時ですね。ウヴォーは幻影旅団の中でもパワーはナンバーワンであり、強化系最強クラスの一人ですが、クラピカの制約の能力がそれをはるかに上回っていたことと、ウヴォーのタイマンでの弱点である念能力だっただけに死ぬこととなったウヴォー。しかしウヴォーの死に際もそうですが、絶対に口を破ることなく、そして最後まで命乞いなどすることのない男の中の男というものを見せてくれたいいシーンでもありました。そしてクラピカの尋常ならざる怨念といいますか、呪いのような顔と言葉も記憶に刷り込まれております。
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幻影旅団を絶で追っていてその後捕まってしまったゴンとキルアですが、なぜか腕相撲をすることとなります。ノブナガは幻影旅団の中でも強くなく、そして弱くもない微妙な位置の腕力持ちですが、それでも一般のそれとはかけ離れた力を持っているのは事実です。そんなノブナガと腕相撲をしているときにノブナガがウヴォーの死について涙を流しながら鎖野郎を殺してやると言った時にゴンが放った言葉です。血も涙も無い連中だと思っていたけれど、仲間のために泣ける・・・ならなぜそれを今まで殺してきた人たちに分けてやらなかったのかというゴンの怒りの言葉ですね! ゴンの性格はどんなに強いやつに囲まれようと変わらない、そんなゴンの名言の一つでもあります。キルアは流石に状況判断が正しく一切口を開きませんでしたが、ゴンと相対的な冷静さと判断力を持っているということでこのペアは本当にいいペアであるとも思わせられる部分がありますね! ともあれ、このシーンは幻影旅団と主人公が初めて交わるというワンシーンであり、またゴンが自身の思いというものを貫いた、そんな名シーンだったと思いました!
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これはゴンたちが実家に帰ってしまったキルアを追ってゾルディック家の敷地に入った時のことですね。カナリアという執事(見習い?)がゴンを滅多打ちにしますが、ゴンはそれでも止まらず、そして心の叫びをボソッと口にします。そしてもちろん怒りというものも込めて・・・ただ友達に会いにきただけなのに、と。もちろんゾルディック家が暗殺一家であり、家庭の事情というものがあるにも関わらず、それを無視して自分の道を進み続けるというゴンの意志の強さと心の優しさというものに感動したシーンでもありました。カナリア自身も本当はキルアを助けてほしいという気持ちを持っていただけにこの時のゴンの言葉に心を打たれます。これは見ていた読者全てが心に響いたシーンだったのでは無いでしょうか? 私自身はとても感動したシーンでした!
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名シーン中の名シーンと言ってもいいでしょう。戦闘シーンの中では初めてゾルディック家のトップ2が戦うという場面でした。相手もクロロということで緊張感のある戦闘シーンが描かれていましたね! シルバの強さもそうですが、ゼノももちろん最強クラス・・・。そんな二人と紙一重で戦って生きているクロロの実力というものもここでようやくはっきりしましたね。肉弾戦ではゼノやシルバが一枚上手のようでしたが、クロロも力をまだ出していなかっただけにこの戦いは手に汗握る戦いでもありました。クロロ自身はゼノたちを殺すつもりはなく、技を奪おうとして戦っていただけに本気で殺し合いをすればどんな戦いになっていたのか、その辺りを考えるとワクワクさせられますね! もし今後またこの二人とのバトルというものがあれば是非見たいものです!
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ヨークシンシティでオークション会場を襲う幻影旅団たちへ団長であるクロロが珍しく戦いに注文をつけた言葉です。「派手にやれ」ということで幻影旅団の戦い方は今まで見てもシンプルかつ繊細といいますか、派手にぶっ壊すとう感じの戦い方はなかったのでしょうが、この時ばかりはウヴォーの追悼もあり、派手に相手をぶっ殺せという意味を込めて言った言葉なのでしょう。これは流石にかっこいいと思いましたね! 幻影旅団のファンも多いと思いますが、正直この時以上にかっこいいと思わされたことはないと感じました。鎮魂歌とクロロは言っていましたが、まさにその通りですね! 5000人を超える戦闘員を見境なく殺しまくるという幻影旅団の派手さと強さに感動したシーンでもありました!
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これは名シーンと呼べますし、また名ゲーン、感動の言葉とも言えるでしょう。どちらも家庭的に複雑な事情を持っているだけに惹かれ合う部分もあるのでしょうが、そんなことをものともしないゴンの心の澄み切ったものにキルアがどんどん侵食されていく(いい意味で)感じがたまらなく良いですね! ゴンとキルアの友情というものを改めて感じさせられたシーンでもあります。ゴンといるからこそキルアはどんどん変わってきて、そしてゴン自身もキルアによって成長していく、そんな二人の深い絆というものに感動を覚えた場面でした。ゴンとキルアの名シーンはたくさんありますが、この言葉はハンターハンターの作品の中でもトップ5に入るほど感動的な言葉であるように感じております。皆さんはいかがでしょうか? やはりハンターハンターというとバトルや物語の良さもありますが、この二人の友情という部分もかなり感動と面白さの一つであると私は思いました!
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ジンがレイザーに対して言ったシーンです。レイザーはこの時まだちょっとワルが抜けきってなかった感じですが、「殺してもいいってことかよ」という脅し文句に対して何も動じず「俺の息子だぜ?」と言い放つジンのかっこよさに惚れたシーンでした。ジンのかっこよさもそうですが、これだけゴンのことを信じているということがすごいですよね! 絶対に何があってもあいつは大丈夫という確信があるのでしょうか? 時には心配する時もあるのかな? と色々と考えさせられる部分もありますが、ジンという人物の性格についてはまだわからない部分も多くゴンに対してどのような感情を持っているのか、そしてこの時もそうですがゴンに対して絶対的な信頼というものを置いているということが何より感動したシーンでした。もちろんジンのかっこよさも!
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これは衝撃的なシーンでもあり、またピトーの強さというものがわかったシーンでもありました。自らを強いと自負する言葉と共にとても泣ける描写がありました。まさかここでカイトが死ぬとは思ってもいませんでしたし、このようなシーンがあるとも考えていませんでした。ピトーのこの言葉と共に衝撃的なシーンが流れることによってこのシーンは名シーンに入ると個人的に感じました。ピトーのファンであれば強さを証明するという意味で良いかもしれませんが、カイトファンであればかなり残酷なシーンだったと思います。個人的にはかなり残酷だったように感じましたが、物語の流れを見てこれは名シーンに入るのではないか? と思いました。一部では両腕があればピトーに勝っていたのでは? という声も上がっています。個人的に推測するに両腕あがあればカイトはピトーに勝っていた可能性が高いと思われます。あくまでも個人的な推測ですが・・・
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ネテロが年老いてもう隠居しても良い頃でありながら、ここまで壮絶な覇気といものを出しているということにちょっとかっこよさを感じました。作画もかなり描き込まれており、かつてないネテロの強さというものが出ているようにも感じました。全盛期であればおそらく死ぬことなく王に勝っていたのではないか?と推測しますが、憶測の域を出ないのでなんとも言えませんね。ただこの問いのこの表情がなんとも言えないほどに厳しくも嬉しそうに感じたので個人的に名シーンということにさせていただきました。ネテロがここから再び本気で鍛え直してやろうという、そうネテロを本気にさせたシーンでもありましたね!
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これはピトーに対して放った言葉ですが、当初は「あいつ儂より強くね?」と言っていたにも関わらず鍛え直した後には余裕でピトーを退けるというこの言葉・・・ぞくっとしましたね!鳥肌ものであるのは間違いないでしょう。当初、ネテロは死ぬことなく王に勝つと思いました。このピトーを圧倒的力で退けたことを見せたということはこの先の展開を見せたと思わせたのですが、実際は自爆で道連れという流れでした。まさかここまでネテロが追い込まれるとはこのシーンを見た先にあるとは考えもしませんでした。それだけにこの時はこの後の戦いをワクワクさせるシーンということで名シーンにさせていただきました。かなり上からの言葉ですよね! ネテロらしい言葉とも言えるでしょう!
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これはネテロの過去の話で出てくるシーンの一つです。山ごもりをしてひたすら正拳突きをしまくっていたらいつの間にか音さえも置き去りにするほどの拳速になっていたという場面。ただひたすらそれだけを繰り返したということでそれに関していわゆるひとつを極めたという場面でもあるのでしょう。これがネテロの強さの秘訣でもあるのでしょうか? ともあれただ単に正拳突きをひたすらして音を置き去りにするほどに万人がなるのか? と考えると実はそうでもないような気がします。ネテロだからこそそうなったのだと私自身は思っています。しかしこうも考えられます。誰もそんなことをひたすらする人物がいないということでそれだけを極めるということの凄さということを伝えたかったという場面なのかもしれません。色々な解釈はできますが、どれが正しいのかは私にはわかりません。しかしこれは衝撃的なシーンであったのは確かですね!
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王VSネテロ戦の後半に王が放った言葉です。ネテロが腕や足をもがれてもまだ一歩も引かずに最大の攻撃を繰り出してくるという場面でそれを王が凄いと認めた場面でもありますね。ただこれによってネテロは「虫が」と怒り心頭です。そりゃあそうでしょう。昨日今日生まれて日の浅いアリンコに長年生きてきたネテロがバカにされた言っても良いような言葉をかけられたのですからこれはもう怒りで溢れていてもおかしくはありませんね! ただこの時の王のたたずまいや心境、何にも動じないその雰囲気にびっくりさせられたのが正直なところであり、緊張感のあるシーンのひとつでした。そういう意味を加味してこのシーンを名シーンにさせていただきました。この後にネテロは自爆しますが、もともとそのつもりであったというのが本当のないようになります。個人的にはこの言葉がネテロが死んでもこいつを殺してやるということを誘発した言葉だったのでは?と勝手に解釈していました。なんとバカな私でしょうか・・・
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メルエムの最後の心の言葉のシーンですね。これはおそらくハンターハンターの歴史に残る名シーンであると思われます。メルエムがなんのために生まれてきたのかということをずっと考えさせられていたこともあり、またそれがコムギと出会って少しづつ変わってきていて、最終的にはこの時のために生まれてきたんだと確信する場面です。これはいつ見ても感動的なシーンでした。作中では一応キメラアントは敵という位置付けではありますが、この時のメルエムは敵でありながらもまるで一人の主人公のような雰囲気を出していましたね。このシーンはずっと語り継がれる内容であると思いました!
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最後になりますが、これは一番直近のないようになります。ジンとゴンが対面し話し合うという場面で発せられた言葉のひとつですが、ジンが初めて息子に対して教えのように語った言葉でもありました。道草という言葉がなんとも言えない感動を呼びますね! 今後の内容にも大きく影響してくる言葉であったように感じました。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bhk3gwkllYO/?tagged=%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC