T1xb2ywixxistlimozql

進撃の巨人

CATEGORY | 進撃の巨人

【進撃の巨人】キース・シャーディスの壮絶な過去とは?団長時代などまとめ!

2021.06.15

エレンやミカサたち第104期訓練兵団の鬼教官キース・シャーディスは、初登場時から罵倒の連続で『進撃の巨人』の世界の厳しさを読者に植えつけたキャラクターです。本記事ではそんなキース・シャーディスのキャラ設定や進撃の巨人ならではの過去話を徹底的に紹介します!

  1. 【進撃の巨人】キース・シャーディスとは
  2. 【進撃の巨人】キース・シャーディスの団長時代
  3. 【進撃の巨人】キース・シャーディスとエレンの関係
  4. 【進撃の巨人】キース・シャーディスとグリシャ
  5. 【進撃の巨人】キース・シャーディスとカルラ
  6. 【進撃の巨人】キース・シャーディスとハンネス
  7. 【進撃の巨人】キース・シャーディスと獣の巨人
  8. 【進撃の巨人】キース・シャーディスは壁外の人物?
  9. 【進撃の巨人】キース・シャーディスの再登場は?
  10. 【進撃の巨人】キース・シャーディスのまとめ

第104期訓練兵団の教育を担当した教官

キース・シャーディスとはスキンヘッドに顎髭が特徴の、エレンやミカサたち第104期訓練兵団の教育を担当した教官です。身長は198cm、体重は107kgとかなり大柄な人物です。誕生日は8月18日となっています。

見た目どおり高圧的な教官

『進撃の巨人』を読まれた方は、キースが入団式で訓練兵達を次々と罵倒していったことが印象に残っている方が特に多いことでしょう。この恫喝は、毎年行われる通過儀礼であり、「それまでの自分を否定して真っさらな状態から兵士に適した人材を育てるため」に必要な過程であるとされています。
しかしながら、エレンやミカサなどのように2年前の巨人侵攻の地獄を味わった者達には彼が必要無いと判断してして行われませんでした。他に恫喝が行われなかった人物として確認できるのは、ライナー、ベルトルト、アニ、ユミルでしたが、後にキースの人物を見る目はかなり正確であったといえるようになります。
なおコミック未掲載編によると、通過儀礼は彼が調査兵団団長を現役で務めていたときから存在していたもので当時は全員に行われていたようですが、調査兵団に入って間もなかったリヴァイと対面した際の一件でその必要がない者は免除されるようになったようです。

もともとは調査兵団団長

今でこそ訓練兵団の教官を務めているキースですが、もともと845年の巨人侵攻前は調査兵団団長を務めており、当時は髪を生やしていました。
調査兵としての実力はかなりのものだったと思われます。なにしろ長い期間を生き抜いてきたくらいです。
引用: https://pbs.twimg.com/media/DWYhtUTVQAAALie.jpg
しかしながらキースは後の団長となるエルヴィンが提案した「長距離索敵陣形」使用を断ったり、また「突撃するしか能がない」と言われていたほど無鉄砲なところがありました。戦略をつかった煩わしい戦い方を好まず、圧倒的で純粋な分かりやすい「力」を望む傾向にありました。

部下を死なせながらも自分は生き残ってしまう...

上記のようなかなり無茶をしながらもキース自身は長い期間を生き延びた経験豊富な調査兵でしたが、調査兵団の団長として成果をあげることができずいたずらに兵士達を戦死させる結果になることに不甲斐無さを感じ団長を辞任し部下のエルヴィンに団長を譲ることになりました。
短期間で風貌が大きく変わっているため当初から同一人物と気付いた読者はほとんどいなかったことでしょう。エレン自身も物語が進んでからようやく気がついたほどでした。
もしかすると部下を徒に死なせすぎた後悔とその責任から頭を丸めたのかもしれませんね。 またキースは部下を死なせた責任から結婚はしておらず、このあたりの恋愛感はエルヴィンに共通するものがあります。

エレンを知っていたキース

キースはエレンの父親のグリシャ・イェーガーとは面識があり、エレンがグリシャの息子である事も知っていました。エレンの夢にもキースの過去の姿が登場しており、グリシャがウォール・マリア陥落からエレンのもとに向かうまでの間、キースに会っていた事が後に判明します。
エレンの立体機動装置のベルトに細工をし、エレンに才能がないと思い込ませ巨人と戦うことをあきらめさせようとしたのもキースでした。しかしこれには理由があり、後述するキースとエレンの母との関係から生まれた行動でした。

キースとグリシャは面識があった

キースはグリシャと20年前に出会ったと回想しています。場所はなんと壁外。巨人の支配する領域です。壁外調査中にキースはグリシャと出会いました。
のちにグリシャとキースは親交を深めることになります。キースはグリシャのことを壁の外から来たなど当然ながら微塵も考えず、単なる記憶障害だと考えていたようです。

グリシャがキースにかけた呪い

キースが調査兵団について語った際、グリシャは上のように発言しています。この言葉がキースにとって一種の呪いになるのでした。
キースはこの言葉で自分たちを選ばれし人間として考えるようになってしまいます。 このことがキースの後の人生に大きな影を落とすことになります。
団長に交代したのちも思ったように結果が出せず、当初は自分を選ばれし人間だと考えていたキースも自分の無力さを感じ自ら身を引くことになります。
またグリシャの言葉が重石となり、キース自身は大きな劣等感を抱くことになります。

ウォールマリア陥落後

ウォールマリア陥落後グリシャとキースは再会し、劣等感で満ち溢れたキースにグリシャは上のように言い放ちます。 この後グリシャとエレンは森へ姿を消し、グリシャは行方不明に、森で眠っていたエレンはキースの手により避難所の寝床へ戻されたのでした。

エレンの母、カルラに抱いていた恋心

現在キースは独り身ですが、かつてはグリシャの妻となるカルラへ恋心を抱いていたことがあります。紆余曲折ありキースは結局結ばれることなく、グリシャが伝染病にかかったカルラの治療をしたことがきっかけでグリシャとカルラが結ばれることになります。
カルラは「この世界に生まれてきてくれただけで偉い。偉大になんてならなくていい」という価値観を持っており、この思いをうけて後のキースはエレンのベルトに細工をし、エレンを巨人から遠ざけようとしたのでした。

実は親交のあったハンネスとキース

実はハンネスとキースは親交があったことが上の場面から明らかになります。ハンネスとグリシャは親交があったことが物語序盤に明らかになっていますが、キースとも親交があったようです。

当初はキースは獣の巨人と考えられていた

獣の巨人登場当初はキース=獣の巨人だと考える読者も多かったようです。何しろ1話から登場し、訓練兵団の教官として強烈なインパクトを残したキースですから無理もないでしょう。
現在では獣の巨人の正体は判明しているため、キースの可能性はなくなりましたが、何らかの形でキースが再び物語に関わってくることも否定できません。

壁外から来たとも考えられていたキース

キースを壁外の人物だと考え、グリシャを壁内へ導きいれたのはキースではないか、という説も一部でささやかれましたが、現在判明しているキースの立ち位置はあくまで「傍観者」であり、その可能性は低いと思われます。

大きな鍵を握っていたキース

グリシャの過去を知るなど、物語の進展に大きく関わっていたキース。ひとまず大きな役割を終えたようですが、物語も終盤へ差し掛かりそうな今再び物語を動かす鍵として再登場することも十分考えられます。
登場当初は調査兵団団長であり、エレンたちの実の教官であり、エレンたちの過去を知る重要人物であったキース・シャーディス。彼の握っていた鍵が物語を大きく動かしたことは間違いありません。
高圧的に振舞うように見える一方で、グリシャの言葉という「呪い」を受け壮絶な過去をもつキース。ある意味作中で最も苦悩を抱えた人物かもしれません。そんな彼の今後の物語への関与に期待したいと思います。
進撃の巨人 きゃらぐま 原作イラスト 缶バッジ キースシャーディス 最上嗣生 Attack on Titan グッズ キース 調査兵団
価格 ¥ 3,390
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71TeZdHmkNL._SL1200_.jpg