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鬼滅の刃

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『鬼滅の刃』の面白いシーンや見所・名言をネタバレ解説!

2019.04.03

『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプで2016年から連載されている新進気鋭の漫画で、2019年春にアニメ化されました。そんな『鬼滅の刃』の面白いシーンや魅力をネタバレ込みでお届けします!

目次

  1. 『鬼滅の刃』とは?
  2. 『鬼滅の刃』の面白いポイント①人間と鬼のせめぎ合い
  3. 『鬼滅の刃』の面白いポイント②キャラの掘り下げがすごい!
  4. 『鬼滅の刃』の面白いポイント③シリアスに埋め込まれたギャグが面白い!
  5. 『鬼滅の刃』の面白いポイント まとめ

舞台は大正時代の日本。本作の主人公・竈門炭治郎(かまど たんじろう)は、13歳ながら父親を亡くした家庭で炭を売って暮らしていました。
ある日炭を売りに町に下りた際、家族を鬼舞辻無惨に皆殺しにされてしまいます。唯一妹の禰豆子(ねずこ)は生き延びましたが、鬼舞辻の血が混じり鬼になってしまうのでした。

主人公・竈門炭治郎は、禰豆子を再び人間に戻す方法を知るため、鬼を追い続ける部隊「鬼殺隊」に2年の歳月をかけて入隊することになります。

『鬼滅の刃』の見所は何と言っても人間vs鬼の構図、そして人間も鬼になってしまうという点でしょう。もともと人間だった人が鬼の血により鬼になってしまう、という流れは「ゾンビもの」にも近いものがあります。

主人公・竈門炭治郎は、禰豆子が無惨にやられて鬼になりかけた際に「鬼なんかになるな」と声をかけています。悪者にも悪者なりの矜持が...というような作品も多い昨今ですが、『鬼滅の刃』の世界では鬼は絶対悪として描かれています。

無理な話だ 鬼が人を喰らう限りは

胡蝶(こちょう)しのぶに「鬼も人もみんな仲良くすればいいのに 冨岡さんもそう思いません?」と聞かれた冨岡義勇はこのように返しています。やはり捕食関係にある以上は友好など到底無理そうです。

また、一見すると大変優しそうな発言をしているしのぶさんも、物語が進むととんでもない発言をするようになります。キャラの掘り下げ方もこの漫画の魅力の一つでしょう。

温厚?残虐?イメージが反転する胡蝶しのぶ

「鬼も人もみんな仲良くすればいいのに」という発言から、読者に平和主義者のような印象を与えたしのぶさん。しかし41話の再登場時にはその印象を大きく覆します。

「鬼も人もみんな仲良く」というのは死んだ姉・カナエの願いでした。結局その姉も鬼により殺されてしまい、しのぶは鬼への復讐心と姉の願いの狭間で葛藤することになります。
その結果生み出された折衷案が、鬼が殺した人の分だけ拷問することで贖罪させる、というものでした。

お嬢さんは正しく罰を受けて生まれ変わるのです そうすれば私たちは仲良しになれます

結局41話では対話を果たせず鬼を屠ってしまうしのぶですが、「仲良くしよう」と言いつつも拷問するその姿はなかなかにクレイジーです。
キャラ付けのイメージを反転させつつ、その理由も説明口調にならずに見せることができるのも『鬼滅の刃』が面白い所以ですね。

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