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進撃の巨人

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進撃の巨人を時系列でネタバレ解説|簡単に分かるあらすじ&未回収の伏線までわかる

2021.02.20

『進撃の巨人』は日本のテレビアニメで、主人公であるエレン達人類と、巨人との闘いを描いたストーリーは非常に魅力的です。しかし、時系列が複雑でネタバレを含む解説が必要になる部分もあるでしょう。今回はそんな進撃の巨人のあらすじを分かりやすく簡単に解説していきます。

  1. 【進撃の巨人】分かりやすく時系列で解説します
  2. 【進撃の巨人】前提として知っておくべき情報を解説
  3. 【進撃の巨人】時系列順でストーリーを解説
  4. 【進撃の巨人】現在未回収の伏線を解説
  5. 【進撃の巨人】現在回収されている伏線を解説
  6. 【進撃の巨人】分かりやすい解説でストーリーを理解
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初めにアニメ『進撃の巨人』の概要について解説します。『進撃の巨人』は諫山創による漫画を原作としたテレビアニメです。人類と巨人との戦いを描いたダークファンタジーアニメで、その人気は日本に留まらず、海外までにも影響を与えました。

現実世界では食物連鎖の頂点に立っているのは人間ですが、進撃の巨人の世界では人間は巨人の捕食対象とされてしまっています。このような独特の世界観は進撃の巨人のアニメを観るものに大きなインパクトを与えました。

進撃の巨人のあらすじは、主人公であるエレンが巨人に襲われ、その影響で母親を失ってしまうところから始まります。その出来事によりエレンは巨人に対して強い憎悪を抱くようになりました。

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巨人に対する憎しみはエレンが成長しても消えることはなく、エレンはその思いから幼馴染であるミカサとアルミンと共に対巨人として構成された組織「調査兵団」に入隊します。そこから進撃の巨人のストーリーは展開されていきました。

進撃の巨人は非常に難解なストーリー構成のアニメとしても有名です。中には時系列が複雑すぎて解説がないと進撃の巨人のストーリーが理解できないと感じる方もいるのではないかと思われます。今回はそんなアニメである進撃の巨人のあらすじを分かりやすく時系列順に解説します。

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進撃の巨人のあらすじやストーリーを解説するにあたって、まずはある程度の知識を持っていると非常に分かりやすいと思われます。よってここでは、ネタバレを含む進撃の巨人の「舞台」「歴史」「巨人の正体」について簡単に分かりやすく解説していきます。

【進撃の巨人・解説】進撃の巨人の舞台

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初めに進撃の巨人の舞台について分かりやすく解説していきます。進撃の巨人のストーリーの主な舞台は「パラディ島」と呼ばれる島です。パラディ島はマーレの海岸部から沖へ少し離れた海洋に存在する島であり、そこにはエレン達の暮らす三重の壁で囲まれた街と多くの闊歩する巨人たちが存在しています。

つまり、パラディ島はマーレ編の前までの進撃の巨人のストーリーの舞台といえる場所です。しかし、パラディ島という呼び名はマーレの人々によって名付けられたものであるため、エレン達のように壁内で暮らす人々は自分たちが住んでいる場所がパラディ島であるということを知らずにいます。

次にパラディ島に住んでいる人々についての解説です。パラディ島に住んでいるのは「エルディア人」(ユミルの民)と呼ばれる人種で、彼らはエルディア帝国の始祖である「ユミル・フリッツ」の血を継いでおり、人類で唯一巨人になることができます。パラディ島以外にも少数のエルディア人は居住していますが、「巨人になれる」といった能力によって人々から恐れられており、劣悪な人種差別を受けていました。

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またマーレの人々はパラディ島を楽園と呼んでおり、罪を犯したエルディア人を巨人化して放っています。よってマーレ人にとって、パラディ島は刑務所のようなものであると言えるでしょう。また、このようにエルディア人の罪人をパラディ島に放つことを「楽園送り」と言います。

続いてはパラディ島の外に位置するマーレ国の解説です。マーレ国は「タイバー家」の権限の下で成り立っている古代王国で、かつて巨人の力を利用し成り立っていた「エルディア帝国」を倒し、エルディア人を壁内に追いやることで繁栄を得た歴史をもっています。

このようにして巨人の脅威から世界を救ったように謳われているマーレですが、エルディアを倒したその後は、かつてのエルディアと同じように巨人の力に頼り、植民地を増やしていました。

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結果的に巨人の力により、マーレは世界の中心の国として成り立っています。しかし、近年、敵対する隣国の工業技術が大幅に向上してきたことにより、軍事力においての支配力が弱まっていることをマーレは懸念していました。そのため、以前壁の中に追いやった「始祖の巨人」力を求め、パラディ島を侵略しようと試みています。

最後に「マーレ人」について分かりやすく解説します。マーレ国に暮らしている人々は「マーレ人」と呼ばれており、エルディア人と異なって巨人になれるなどと言った特殊な能力は持っていません。しかしその中には、大陸の収容区に住むエルディア人を対象にした「マーレの戦士」と呼ばれる部隊が存在します。

マーレの戦士はパラディ島攻略のために結成された組織で、皆エルディア人であるため、巨人化が可能です。よってマーレにとっては非常に大きな戦力であると言えるでしょう。

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また、マーレの戦士に選ばれた場合、そのエルディア人は「名誉マーレ人」の称号が与えられます。一般のマーレ人と同様に自由な生活が保障されますが、戦果を出せない場合は別の戦士の捕食対象にされてしまうため、「名誉マーレ人」の称号を得ることはエルディア人にとっては完全な自由を手にするという意味にはならないでしょう。

【進撃の巨人・解説】進撃の巨人の対立の歴史

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進撃の巨人のエルディアとマーレの対立についての簡単な解説です。進撃の巨人の対立の歴史は現在から1800年以上前まで遡るため、その時代のあらすじから解説していきます。マーレ国が世の中を支配する中、当時は部族であった「エルディア」の中に「ユミル・フリッツ」と言う名の女性がおり、彼女は初代フリッツ王の奴隷として日々、強制労働を虐げられていました。

そんなある日、ユミルは「家畜の豚を逃がした」といった濡れ衣を着せられ、フリッツ王から死刑を宣告されてしまいます。ユミルは満身創痍になりながら逃げる中、「有機生物の起源」と接触しました。

このことにより、ユミルは「巨人化」の力を得ることになります。そんなユミルの巨人化の力に目を付けたフリッツ国王はその後、その力を領土拡大のために利用しました。その結果、エルディアは当時繁栄していた「マーレ国」を滅ぼし、世界の中心に居座ります。これらの出来事はストーリーの一番初めの時系列にあたるあらすじです。

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ユミルの死後は巨人の魂を九つに分けたことにより、「始祖の巨人」「進撃の巨人」「超大型巨人」「鎧の巨人」「女型の巨人」「顎の巨人」「獣の巨人」「車力の巨人」「戦鎚の巨人」からなる「九つの巨人」と呼ばれるものが誕生しました。

そこから約1700年間、エルディアは大陸の支配者となり勢力を拡大させていきます。しかしそんな中、マーレの内部工作により巨人同士の内戦が引き起こされてしましました。その結果エルディアはマーレに敗北し、マーレは1700年ぶりに世界の支配者としての地位を取り戻します。

このようなマーレとエルディアとの対立の歴史の上に、エレン達の生きる現代のストーリーが存在しており、進撃の巨人のストーリーを分かりやすくするためにはこれらの知識は非常に重要であると言えるでしょう。

【進撃の巨人・解説】巨人の正体

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進撃の巨人の正体についての解説をします。巨人の正体は上記でも解説した通り「エルディア人」です。つまりエレン達壁内人類は長い間、同じ種族の人間達と戦っていたことになります。

何も知らずに同族同士で戦っていたという事実は、進撃の巨人のキャッチコピーである「世界は残酷だ」といったものに非常にマッチしていると言えるでしょう。

進撃の巨人のストーリーは複雑な時系列で展開されることが多く、そのため途中からストーリーについていけない方も多いと思われます。

ここからはネタバレを含んだ進撃の巨人のストーリーを時系列順に分かりやすく解説していきます。年表に沿い、時系列順に簡単にでもストーリーを理解することにより、進撃の巨人と言うアニメ作品を十二分に楽しめるようになるでしょう。

【進撃の巨人・解説】1820年前の出来事

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1820年前のあらすじについて分かりやすく解説します。ストーリーの時系列の一番最初にあたる場面で、大陸はマーレ国が支配していました。そんな中、エルディアと呼ばれる部族の中に「ユミル」と言うフリッツ王の奴隷である少女が登場します。ユミルは非常に優しい性格であったことから、家畜の豚を逃がしてしまいました。

そのことが他の奴隷たちに知れ渡り、最終的にフリッツ国王によりユミルは死刑宣告を受け、追われる身となってしまいます。その逃げ続けた先でユミルは「有機物の起源」と呼ばれるものと接触しました。

そのことにより、ユミルは「巨人化」の能力を手にすることになります。この事実は後に「大地の悪魔との契約」などのように呼ばれ、伝説とされました。その後、ユミルはフリッツ国王にその力を買われ、国王の妻になります。

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しかし、妻と言いながらもフリッツ国王は未だにユミルの事を奴隷としか思っておらず、ユミルの巨人化の力を利用し、他の部族への侵略を開始します。その結果、最終的に大陸を支配していたマーレをも滅ぼすことに成功しました。

その後約1700年間、エルディア帝国は大陸を支配することとなり、その中でユミルは3人の娘「マリア」「ローゼ」「シーナ」を出産します。ユミルの死後はその3人の娘に自分の背骨を食べさせることにより能力を継承させ、最終的にはユミルの巨人の力は9つに分けられました。

9つの巨人たちはそれぞれ「始祖の巨人」「進撃の巨人」「超大型巨人」「鎧の巨人」「女型の巨人」「顎の巨人」「獣の巨人」「車力の巨人」「戦鎚の巨人」と呼ばれ、エルディア帝国の繁栄に大きく貢献します。ユミルは後に「始祖ユミル」と呼ばれるほどエルディア人にとっては重要な存在になるため、進撃の巨人のストーリーを解説していくにあたって彼女は欠かせない存在であると言えるでしょう。

【進撃の巨人・解説】743年~巨人大戦

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743年から巨人大戦までのネタバレを含む簡単な解説です。巨人の力により世界を手にしたエルディアでしたが、支配してから1700年後、マーレの「タイバー家」の策略により、エルディア帝国で内戦が引き起こされました。最終的に巨人同士が戦うこととなり、その結果エルディアは崩壊し、マーレ国は大陸の支配権を取り戻します。また、その時に活躍したと言われているのが英雄ヘーロスでした。

マーレに敗北したエルディアは大陸の近くに位置しているパラディ島へと身を引くこととなります。そこで巨人の力を使い、3つの巨大な壁を形成し、その中で生活することになりました。

歴史上では、マーレは自らの力で巨人に打ち勝ったとされていますが、ネタバレをしてしまうと、この内戦のきっかけを作ったのはエルディアの145代目フリッツ国王でした。145代目フリッツ国王は巨人の力に一方的に弾圧されていくマーレの人々を見て疲弊しており、いつしかこのような巨人の力に溺れた時代は自分の世代で終わりにしたいと考えるようになります。

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そういった考えから、マーレのタイバー家と裏で手を組み、内戦を引き起こす作戦を実行しました。その結果、巨人の力に頼り切った政治は終わりを継げ、一度は人類対巨人の戦いは終戦を迎えます。

また、フリッツ王は壁内人類に対し、始祖の巨人の記憶改ざんする能力を使い「外の世界は巨人によって滅ぼされた」といった偽の記憶を植え付けました。そうすることで、人々が壁の外へ関心を示さないようにすることに成功します。このようにして平和な状態は保たれていきました。

【進撃の巨人・解説】810年頃~グリシャ幼少期

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810年頃からのあらすじを分かりやすく解説します。敗北したエルディアはフリッツ王を中心にパラディ島に壁を作り、身を潜めることとなりました。しかし、すべてのエルディア人が国王と共にパラディ島へ逃れることができたわけではなく、中にはマーレに取り残されたエルディア人もいました。

マーレに残されたエルディア人は卑劣な人種差別を受けており、住む場所も収容区に指定され、そこから出ることは禁止されています。

そんなマーレ国の収容区の中に、後にエレンの父親となる「グリシャ・イェーガー」も暮らしていました。この時代のあらすじの主人公はグリシャであると言ってもいいでしょう。当時はまだ少年だったグリシャは妹の「フェイ」と共に飛行船を見に出かけます。

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しかし、グリシャはほんの出来心から指定された収容区から出てしまいました。そのところをマーレの兵士である「グロス」と「クルーガー」に見つかります。

エルディア人は指定された居住区から抜け出すことは犯罪とされているので、グリシャはその償いとして暴力の制裁を受けることになりました。グリシャが必死になって制裁に耐える中、妹のフェイと引き離されてしまいます。

その翌日に引き離されたフェイは遺体となって発見されました。このような出来事からグリシャはこの世界の不条理さを知ることになります。

【進撃の巨人・解説】825年頃~ジーク誕生からグリシャ追放

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825年からのネタバレを含む簡単な解説です。成長したグリシャは医者となりますが、診療所にきたグライスの勧誘や妹を理不尽に殺されてしまった幼少期の経験から「エルディア復権派」の一員となります。エルディア復権派はマーレ政府との内通者である「フクロウ」と共にマーレへの復讐を掲げる組織です。

復権派の活動の中でグリシャは「ダイナ」という女性と出会います。ダイナのファミリーネームは「フリッツ」つまり、彼女はフリッツ王の末裔です。やがて、グリシャとダイナは結ばれ、息子のジークが誕生しました。

そのころマーレ国では、国のために巨人の力を提供してくれるエルディア人「マーレの戦士」を募集しており、そこでグリシャとダイナは息子ジークを「マーレの戦士」にさせて政府へのスパイとして送り込もうと考えました。

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そのため、グリシャ夫婦はジークに対して洗脳に近い教育を施しました。しかし、そのような歪んだ教育が原因で、ジークは2人を裏切り政府に復権派の思惑を告発してしまいます。

よって、グリシャとダイナを含む復権派のメンバーたちはパラディ島へ連行され、次々に巨人化させられてしまいました。そんな中、グリシャはかつて自身制裁を下したグロスと再会します。

グロスによって、グリシャは巨人の餌にさせられてしまいそうになりますが、そこを以前グロスと共に自分に制裁を加えたクルーガーに助けられます。実のところクルーガーはマーレ兵士を装ったスパイでした。尚、「フクロウ」の正体もクルーガーです。

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グリシャはクルーガーから、「進撃の巨人」の継承と「始祖の巨人」の奪還を託されます。そのクルーガーの思いを受け取ったグリシャはクルーガーを捕食して「進撃の巨人」を継承、また「始祖の巨人」の奪還のために記憶喪失を装い、壁内へ潜入しました。

【進撃の巨人・解説】835年~エレン誕生から成長

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835年からのネタバレを含む簡単な解説です。835年はエレン、ミカサ、アルミンといった物語の主要人物たちが生まれた年でした。グリシャは壁内へ潜入した後は、以前と同様に医者として働き始め、エレンの母親となる「カルラ」と結婚し、進撃の巨人のストーリーの主人公である「エレン」を授かります。

壁内では、王家であったフリッツ家は名前を変え、レイス家と名乗っていました。「始祖の巨人」はこのレイス家に吹き継がれており、グリシャは医者の立場を使い調査を進めていましたが、エレンが生まれたことをきっかけに一時的に調査を中断し、家族を守ることを優先しました。

【進撃の巨人・解説】845年~グリシャvsフリーダ

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845年からのネタバレを含む簡単な解説です。壁内では調査兵団団長がキースからエルヴィンへと変わります。一方そのころ、マーレ国ではライナー・ベルトルト・マルセル・アニら4人が「始祖の巨人」の奪還のため動き出しており、壁内へ潜入しました。

マーレが攻め込んできている情報を察知していたグリシャは、レイス家に「始祖の巨人」を守るべく戦うように訴えかけますが、レイス家はこれを拒否します。よってやむを得ずグリシャは「始祖の巨人」の能力を引き継いでいるレイス家の女性「フリーダ」と交戦することとなります。

「始祖の巨人」の能力は巨人の中でも最強です。しかし、フリーダは能力を継承したばかりであるため、うまく能力を扱うことができませんでした。そのようなこともあり、グリシャはフリーダから「始祖の巨人」の能力を奪うことに成功します。

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無事に始祖の巨人の能力を奪うことに成功したグリシャでしたが、巨人の力には継承してから13年後に寿命を迎えてしまうといったデメリットがあります。そのためグリシャは息子であるエレンに「始祖の巨人」の能力と「進撃の巨人」の能力を託そうと考えました。

よってグリシャはエレンに注射を打ち、エレンに自分を捕食させることで能力を継承させます。このようにしてマーレへの復讐と言ったグリシャの願いは息子であるエレンに託されました。尚、エレンはショックによってこの時の記憶を失っています。

【進撃の巨人・解説】847年~104期生の登場

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846年からの進撃の巨人のあらすじを簡単に解説します。巨人の侵略によってウォールマリアが破壊され、壁内人類はウォールローゼへと非難しました。しかし、人口があまりにも集中したため食料難に陥ってしまいます。こういったことから人工を削減するため、兵士でもない人々でさえも領土と奪還する作戦へと駆り出されるといったことが起こってしまいました。

そんな時代の中、847年にエレン、ミカサ、アルミンらは「104期訓練兵団」へ入団します。しかしその中にはマーレからのスパイであるライナー・ベルトルト・アニも潜んでいました。また、アニメのあらすじは丁度この時期から放送されていきます。

【進撃の巨人・解説】850年~トロスト区奪還以降

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850年からの進撃の巨人のあらすじを簡単な解説で紹介します。超大型巨人によって「トロスト区」が破壊されてしまいます。その戦闘の中でエレンはアルミンを庇い、巨人に捕食されました。しかしそのことがきっかけとなり、エレンの巨人化の能力が目覚めます。

巨人化したエレンはその力で他の巨人たちと交戦し、最終的には大岩を使い壁を塞ぐことで、トロスト区奪還へ大きな貢献を果たしました。

このようなエレンの功績を認める人々もいれば、懸念すべき存在であると考える人々もいます。よってエレンの存在は国の権力者同士の会議にまで発展しました。その結果、エレンは「リヴァイ」の監視のもとで調査兵団へ入隊させられることとなります。

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一方マーレからのスパイであるライナー、ベルトルト、アニはエレンの巨人化からエレンは「進撃の巨人」の能力者であることに気づきます。その「進撃の巨人」の能力を狙ってライナー、ベルトルトは調査兵団に、またアニは「始祖の巨人」の情報を得るために憲兵団に入団しました。

その後、第57回壁外調査が開始されます。そこで壁内人類は、九つの巨人の中の一つである「女型の巨人」と遭遇します。女型の巨人はこれまでの巨人と違い非常に強力な戦闘力をもっており、リヴァイ班は全滅寸前にまで追い込まれ、巨人化したエレンも敗北してしまいました。しかし、リヴァイとミカサの活躍により、エレンはその後無事救出されます。

その戦いの後、「女型の巨人の捕獲作戦」が実行されました。この作戦の中でアルミンの推測により、女型の巨人の正体は104候補生の同期であるアニであることが判明されます。囚われたアニは拷問されそうになりますが、自ら水晶体となることでそれを阻止されました。

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女型の巨人の正体がアニであるといった事実から、壁の中にも巨人がいる可能性があること、巨人の正体が人間であることが明らかになります。

このように人類と巨人の謎に迫っていく中、最終的にエレン達調査兵団はウォールマリアにあるグリシャの地下室から「巨人の正体はエルディア人であること」「壁の外でもまだ人類は生きていること」などと言った真実を見つけます。

【進撃の巨人・解説】851年~パラディ島全ての巨人を駆逐

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851年からのあらすじの簡単な解説です。エレンの硬質化で開発された新兵器などの活躍により、851年には壁内人類はウォールマリア及びシガンシナ区を無事奪還することに成功し、パラディ島の巨人のほとんどを駆逐することに成功します。よって6年ぶりにウォールマリア外の弊害調査が行われることとなりました。

調査の結果、壁外でも発見された巨人は一体を残しほぼ駆逐されていたことによって、壁内人類はついに海へと到達します。

長年の鎖国状態から壁内人類は開放され、その後はマーレ国を裏切った組織である「反マーレ国義勇兵」やキヨミを中心とした「ヒィズル国」の東洋人と国交を持つようになりました。その結果、パラディ島の文化は飛行船や鉄道を造ることができるほど発展します。

【進撃の巨人・解説】854年~エレンのマーレへの潜入

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854年からのネタバレを含む簡単な解説です。壁内人類が海に到達してから約3年後、調査兵団はマーレ国への潜入を試みました。そのころマーレは長年続いていた中東連合との戦争に勝利します。しかし、中東連合は対巨人兵器を完成させており、そのためマーレの被害は非常に大きなものでした。

そんな中、パラディ島ではエレンと反マーレ義勇兵のイェレナが密会します。その後エレンは単独でマーレ国へ潜入することとなりました。

戦争が一段落したマーレでは、タイバー家がパラディ島に対して宣戦布告をするために「パラディ島殲滅宣言の式典」が開催しようとします。しかし、その会場にはエレンがすでに潜入していました。

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パラディ島以外、すべてが敵であると感じていたエレンは会場で巨人化し、式典参加者の多くの人々を殺害します。その結果、パラディ島は全世界から敵対視されることとなりました。

その後は調査兵団の協力もあり、エレンは無事パラディ島へ帰還することに成功します。また、テレビアニメでは、この時期からのあらすじを「マーレ編」と呼んでおり、ストーリーの中でも一番時系列の展開が複雑になってくると言われているようです。

【進撃の巨人・解説】最新~エレンが地ならしを発動

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進撃の巨人の時系列はとうとう最新話に到達します。ここからはエレンが「地ならし」を発動するまでのネタバレを含んだ解説です。エレンの式典襲撃はマーレ人以外の参加者をも殺害してしまいました。よってパラディ島は全世界を敵に回すことになります。

しかし、パラディ島は長年鎖国状態にあったため、工業技術が他国に比べてはるかに遅れていました。このような状態ではパラディ島に絶対に勝ち目などありません。そんな中で唯一残っていた勝利への希望が「地ならし」でした。地ならしとは始祖の巨人の能力で、壁の下に眠る超大型巨人達を呼び覚まし、襲撃させるといったものです。

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エレンは「パラディ島以外の人類はすべて駆逐する」といった思考になっていたので地ならしを起こそうとします。しかし、地ならしを起こすためには王家の血が必要でした。しかしエレンは王家の血を継いでいません。よって地ならしを発動させるには王家の血を持つジークと接触する必要がありました。

最終的にエレンはジークと接触し、地ならしの発動を成功させます。しかしその力は予想以上に強力であり、地ならしが続けば本当にパラディ島以外の世界が滅びてしまうことを人々は察知しました。よって調査兵団らパラディ島の人々は、エレンの地ならしによる暴走を止めるにはどのようにしたらよいか考え始めます。

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ここからは現在進撃の巨人のアニメや漫画ではまだ、回収されていない伏線について簡単に分かりやすく解説します。現段階のストーリーではどのような伏線が張られているのでしょうか。いくつか伏線を取り上げ、分かりやすくまとめました。

また、伏線が回収されていないことからネタバレは不可能なため、これらの伏線について考察を行うのも楽しみ方の一つです。

【進撃の巨人・解説】ミカサの刺青

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ミカサの刺青についての解説です。ミカサの腕には「844」といった番号の刺青が刻まれています。この刺青はミカサがまだ幼い頃に母親から入れられたものであり、その母親からは「この印は私達一族が受け継がなきゃいけないもの」言われていました。

しかし、未だに刺青を入れなければならなかった理由や「844」という番号の意味などは明らかになっていません。

【進撃の巨人・解説】「2000年後の君へ」というタイトル

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アニメ第一話の「2000年後の君へ」といったタイトルに対しての解説です。進撃の巨人の第一話のタイトルは「2000年後の君へ」となっています。初めて進撃の巨人に触れる人にとっては非常に難解なタイトルです。

後の122話で「2000年前の君から」というタイトル出てきたため、伏線回収されるのかと思われましたが、内容は未だに謎が多いままでした。

非常に気になる伏線でありますが、現在のところ「2000年後の君へ」の「君」とは「エレン」の事を、「2000年前の君から」での「君」とは「ユミル・フリッツ」の事を指しているのではないかと予想されています。

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続いては進撃の巨人の回収済みの伏線を分かりやすく簡単に解説します。進撃の巨人は複雑な伏線が多いアニメ作品ではありますが、それらを理解できると一層ストーリーを楽しむことができるでしょう。

【進撃の巨人・解説】アッカーマンの血筋

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アッカーマンの血筋についてネタバレを含む解説です。ミカサやリヴァイ、ケニーなどの「アッカーマン」の血筋を持つものは皆、非常に大きな戦闘力を持っていることが特徴的であり、このアッカーマンの血筋には秘密があります。

「アッカーマン家」は昔、王家に仕える部族でした。しかし、王の思想に反発してしまったことをきっかけに国から追われる身となってしまします。このようなことから、アッカーマン一族は各地へ散らばってしまったようです。

また、大きな特徴であるその戦闘力についてですが、それが血筋によるものなのか、それとも人工的によるものなのかは作中では明らかになっていません。しかし、ミカサ、リヴァイ、ケニーには「ある瞬間にいきなり力が目覚めた」といった共通点があります。よって、アッカーマンの血筋は物語の中でも非常に特殊なものであること言えます。

【進撃の巨人・解説】グリシャのジークに対する思い

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グリシャのジークに対する思いについてのネタバレを含む解説です。グリシャとダイナは息子であるジークに対して、「マーレの戦士」にするために洗脳じみた教育をしていました。その結果、ジークに裏切られグリシャとダイナは楽園送りにされてしまいます。

しかし、後にジークに対して「大きくなったな、すまない、ひどい父だった、辛い思いをさせたな」と話し、抱きしめるシーンがあったことから、グリシャはジークの事を本当は愛していたことが分かりました。

【進撃の巨人・解説】進撃の巨人の未来予知能力

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進撃の巨人の特有の能力である未来予知についてネタバレを含む解説です。エレンがグリシャから引き継いだ巨人の能力である「進撃の巨人」は、未来の継承者の記憶を見ることができるということが明らかになっています。

進撃の巨人が未来の継承者の記憶を見ることができるということはつまり、ほぼ未来そのものが見えると言っても過言ではありません。よって今後の話の時系列の展開をより複雑にしてしまう能力の一つであるとも言えます。

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今回は人気アニメ『進撃の巨人』のストーリーを時系列順で簡単に解説しました。進撃の巨人のストーリーは話が進むにつれて伏線が多くなり、理解するのが困難になっていきます。

しかし、あらすじを分かりやすく整理していくことで、進撃の巨人のストーリーより一層楽しむことができるでしょう。また、進撃の巨人のアニメ内で回収されていない伏線に関しては自分なりに考察してみることも面白いかもしれません。

今回は時系列順に進撃の巨人のネタバレを含む解説でしたが、進撃の巨人というアニメは繰り返し見直すことで楽しみ方が変わっていく作品であると思われます。これらの解説を添えて、より深くアニメ『進撃の巨人』を楽しんでみてはいかがでしょうか。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61BJhnN70PL._AC_SL1000_.jpg