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【進撃の巨人】ジークの声優は子安武人!獣の巨人でエレンと兄弟!出演作品も紹介

2021.08.01

人気アニメ『進撃の巨人』に登場するジークの声優を担当しているのは子安武人さんです。ジークはマーレの戦士の「獣の巨人」として主人公であるエレン達の前に立ちはだかります。今回は非常に複雑な過去を持つジークを見事演じ切っている声優、子安武人さんについて紹介します。

  1. 【進撃の巨人】ジークの人物紹介
  2. 【進撃の巨人】ジークの声優の子安武人とは?
  3. 【進撃の巨人】ジーク役子安武人の出演作品
  4. 【進撃の巨人】ジーク役子安武人のエピソードを紹介!
  5. 【進撃の巨人】ジーク役子安武人には息子がいる!
  6. 【進撃の巨人】子安武人以外にジークが務まる人物はいない!

ジークの経歴プロフィール

「子安武人」さんが声優を務めている「ジーク」は、人気テレビアニメ『進撃の巨人』に登場するキャラクターです。主人公のエレン達が属している壁内人類に敵対している「マーレの戦士」の中の一人です。その中でもジークはリーダーであり、他の戦士達からは「ジーク戦士長」と呼ばれています。

ジークの誕生日は8月1日です。身長は183cmで体重92kgと非常に大柄な男性で、戦闘時には「獣の巨人」に変身して戦います。ジークは主人公であるエレン達が属する調査兵団の敵であるマーレの戦士としてリヴァイなどの調査兵団と戦闘を繰り広げました。

ジークの正体は「グリシャ・イェーガー」と王家の末裔である「ダイナ・フリッツ」の間に生まれた子供です。グリシャはエレンの実の父親であるため、エレンとジークは腹違いの兄弟と言えるでしょう。そのため弟であるエレンを大切に思う一面も見せています。

ジークはマーレの戦士となるべく、両親からまるで洗脳に近い教育を受けてきました。しかしジーク本人はマーレの戦士になりたいとは思っていなかったため、両親の期待と自分の意志との間に生まれた葛藤に苦しんでいた過去を持っています。

ジークの人物像や特徴

ジークの外見は顔中を覆う髭と眼鏡が特徴的で、普段は非常に大人びた雰囲気があります。性格は目的に対して非常に忠実な人物で、初登場時には「座標奪還」という作戦を成功させるために囚われたマーレの戦士の同士である「アニ」の救出を後回しにするといったエピソードがありました。

ジークは戦闘能力も非常に高く、戦う時は「獣の巨人」に変身して戦います。主な技として岩石を投げつけるといったものがあり、投球のコントロールが非常に高く、それにより調査兵団の退路を塞ぐなどといった活躍も見せました。

そのようなことなどから「獣の巨人」として、ジークは調査兵団たちから非常に恐れられる存在として登場しています。

子安武人の経歴プロフィール

ジークの声優を務めているのは「子安武人」さんです。子安さんは1967年5月5日生まれのA型で身長174cm、体重60kgとプロフィールには記載されています。

子安さんは中学生の頃に見た『さよなら銀河鉄道999』に大きな感銘を受け、声優を目指すようになったそうです。そこから高校卒業後に声優の養成所に入所し、1988年に「ぷろだくしょんバオバブ」という声優事務所に所属することになります。

その後、子安さん自身が代表を務める声優事務所「ティーズファクトリー」を立ち上げました。声優歴が非常に長いベテランで、現在でも声優としてジークのような悪役は勿論のこと、主人公から脇役まで幅広い役を演じています。

子安武人の人物像や特徴

鋭い目つきが特徴的な子安さんですが、声は非常に柔らかく、奥行きがあります。そのため、あまり声優に詳しくない方でも、子安さんの声に聞き覚えのある方は多いのではないでしょうか。

子安さんは趣味は小説を書くこととゲームです。インドア派のようにもうかがえますが、交友関係は広く、同じく人気声優である「緑川光」さんとは非常に仲が良いと言われています。

仕事面では自身の座右の銘として「二次元を三次元にする」といったものを掲げていることから、声優という仕事に非常に情熱を持っている方であることが分かります。

また子安さんの事を尊敬している声優も多く、「岡本信彦」さんや「荻原秀樹」などといった声優たちは子安さんに非常に影響を受けているようです。

『ソードアートオンライン』(須郷伸之役)

人気ライトノベルを原作としている人気アニメ『ソードアートオンライン』に登場する「須郷伸之」の声優として子安さんは出演しています。

子安さんが声優を務める須郷伸之が登場するタイミングは主人公のキリトがデスゲーム「SAO」をクリアした直後です。ログアウトできない恋人の「アスナ」の見舞いに来た時、キリトは須郷は対面します。

実のところはアスナがログアウトできない原因を作っていたのは須郷で、彼はSAOの後継のゲームソフトである「ALO」にアスナを含んだSAOの生還者の一部を閉じ込め、人体実験に利用しようと企んでいました。

同じ悪役でもジークとは違い、表と裏がある須郷の声優を演じ切っていることから、ソードアートオンラインは子安さんの声優としての演技の幅広さをうかがうことができる作品の一つと言えるでしょう。

『ボボボーボ・ボーボボ』(ボボボーボ・ボーボボ役)

澤井啓夫によるギャグアニメ「ボボボーボ・ボーボボ」にて子安さんは主人公である「ボボボーボ・ボーボボ」の声優として出演していました。

ボボボーボ・ボーボボのストーリーは、主人公であるボーボボが世の中の人間から髪の毛を奪う「毛刈り隊」という組織を倒すべく、仲間と共に冒険していくといった内容です。

ボーボボはジークとは似ても似つかないキャラクターですが、ボーボボのような非常に破天荒なキャラクターも見事に演じ切っています。

『テイルズ オブ ジ アビス』(ジェイド・カーティス役)

人気ゲームである『テイルズオブジアビス』にて、子安さんは主要キャラクターである「ジェイド・カーティス」の声優として出演しています。

『テイルズオブジアビス』は「生まれた意味を知るRPG」とも謳われており、主人公である「ルーク」が様々な冒険を通して、自分の存在理由を探していく作品です。

ジェイドは主人公のパーティーメンバーの中で一番最年長であり、非常に博識なキャラクターです。また軍人でもあり階級は大佐であることから戦闘も非常に強く、まさに隙のないキャラクターであると言えます。

また彼は常に冷静沈着且つ、皮肉屋で涼し気な態度をとることが多いですがフォミクリー(人間のレプリカを制作することができる技術)を生み出してしまったという大きな罪を背負っています。そのように何かを背負っているという点はジークと似ているのではないでしょうか。

そんなジェイドの声優を子安さんが務めることで、彼の魅力や深みをより一層引き立てているのでしょう。

『機動戦士ガンダムSEED』(ムウ・ラ・フラガ役)

テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する主人公「キラ・ヤマト」の上官である「ムウ・ラ・フラガ」の声優として子安さんは出演しています。

『機動戦士ガンダムSEED』は遺伝子操作をされた新人類「コーディネーター」とそうでない一般の人間「ナチュラル」との戦争を描いたロボットアニメです。

ムウはナチュラルによって構成された地球連合軍に所属している軍人で「エンデュミオンの鷹」という二つ名を持つほどのエースパイロットです。性格は陽気で、コーディネーターであるキラにも気さくに接しており、気さくであるという点はジークと似ているかもしれません。

そんな物優しくも強いムウの人間性と子安さんの声優としての演技に非常に合っており、子安さんが声優を務めることで、ムウの魅力を最大限に引き出していると言えるでしょう。

また、ムウには少年を「坊主」少女を「子猫ちゃん」と呼ぶ癖がありますが、子安さん自身も若手の後輩の事を男性は「坊主」女性は「子猫ちゃん」と呼んでいるそうです。

『ボボボーボ・ボーボボ』の声優陣たちとの絆は深い

上記でも紹介したギャグアニメ『ボボボーボ・ボーボボ』の声優陣や原作者の澤井啓夫さんとは交友関係があり、非常に仲が良いと言われています。漫画が最終回を迎えた時には澤井さんの労をねぎらう会が開催されたようです。

子安さんは趣味も比較的インドア派で、事務所も自分で立ち上げてしまっているため、孤高の人物であるかのように思えてしまいます。しかし、実際のところは声優同士の交友関係を非常に大切にしている方なのかもしれません。

子安さんは悪役声優が好き

子安さんは悪役の声優を演じることが好きであると公言しています。ジークをはじめとして、子安さんが声優を務める悪役はどれも非常に魅力的かつ、インパクトが強いキャラクターが多いです。

子安さんは「なぜ彼は悪になったのか。と言う理由が物語上、テイストとして付いてきて、何かを背負って生きている感じで、その深みに惹かれるんです」と話していました。このように、キャラクターの心情の深い部分まで探りとる姿勢が、声優としての魅力的な演技に直結しているのかもしれません。

今回取り上げているジークと言うキャラクターはまさに「何かを背負っている」キャラクターです。作中では、そんなジークの深みのあるキャラクター性を子安さんの声を使うことで的確に表現されています。

子安さんをジークの声優として起用したことはジークのキャラクターとしての魅力を最大限に引き出すことに繋がったのかもしれません。

人気声優「関俊彦」さんとのライバル共演が多数

『仮面ライダー電王』の「モモタロス」の声優として知られている人気声優「関俊彦」さんと子安さんは非常にライバル共演が多いことで知られています。

主な作品として上記でも紹介した『機動戦士ガンダムSEED』が挙げられます。この作品では子安さんが声優を務めている「ムウ・ラ・フラガ」のライバルである「ラウ・ル・クルーゼ」の声優を関さんが務めています。

ジーク役を演じている子安さんには「子安光樹」さんと言う息子がいます。光樹さんも父である武人さんと同様に声優であり、父が運営している声優事務所であるティーズファクトリーに所属しています。

「Fateシリーズ」などの父親が声優として携わった作品にも出演しており、2020年には『デュエル・マスターズ』のPR動画で父親である武人さんと初めて声優としての共演を果たしました。また、趣味はギターとゲームであると公言しており、ゲーム好きな部分は父親譲りなのかもしれません。

父親に比べて、声優としては出演した作品は少ないですが、ベテラン声優の血を継いでいるので、光樹さんもきっと素晴らしい声優になるのではないかと予想できます。

「獣の巨人」であるジークは非常に複雑な過去を持ったキャラクターで、進撃の巨人の物語の重要人物として登場しています。そんなジークの深い心情をうまく読み取り、それを唯一無二の声で表現できる声優は子安さん以外にはいないと考えられます。

したがって、子安さんの声優としての活躍がなければ、ジークというキャラクターはここまで魅力的ではなかったのかもしれません。

子安さんの声優としての演技はジークと言うキャラクターだけではなく『進撃の巨人』という作品全体にも大きな彩りを与えたのではないでしょうか。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71w7I5dC-lL._AC_SL1198_.jpg