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【チェンソーマン】クァンシの正体は〇〇の悪魔?4人の魔人の能力や強さも紹介

2021.06.18

チェンソーマンに登場するクァンシは、美しさと強さを兼ね備えた存在で、デンジの命を狙う刺客です。こちらの記事ではクァンシの性別、能力や悪魔としての正体、岸辺との関係、チェンソーマンやマキマとの戦いによる死亡と復活についてや、クァンシの4人の魔人を紹介します。

  1. 【チェンソーマン】クァンシ初登場までの話のあらすじとは
  2. 【チェンソーマン】クァンシの基本プロフィールを紹介
  3. 【チェンソーマン】クァンシの強さは世界一?その強さと正体とは
  4. 【チェンソーマン】クァンシと4人の愛人
  5. 【チェンソーマン】クァンシの戦闘シーンを振り返る
  6. 【チェンソーマン】クァンシは死亡して復活したって本当?
  7. 【チェンソーマン】クァンシが2部でも出てくることを期待!

ソ連の刺客であるレゼの策略によって、全世界にデンノコ悪魔としてデンジは報道されてしまいました。悪魔でも魔人でもない希少な存在は、世界各国が欲しがるか殺したがるという理由で、デンジは公安の中で警護対象となります。デンジの警護には、公安対魔2課の日下部、そのバディの玉置、そして吉田ヒロフミが配置されました。さらに早川アキとそのバディの天使の悪魔が、警護に参加しています。

一方、デンジの命を狙う殺し屋としてはアメリカからはジョーイたち不死身3兄弟、ソ連からはトーリカとその師匠、ドイツからはサンタクロースが派遣されます。そして中国からの刺客が、クァンシとその愛人である4人の魔人でした。デンジの警護はさらに京都から黒瀬を含めた3人が追加される予定でしたが、東京に向かう道中、不死身3兄弟に殺されてしまいます。そして長男に顔をコピーされ、黒瀬としてすり替わられています。

不死身の3兄弟の長男がデンジに殺しを仕掛けるよりも前に、パワーが運転する車で黒瀬に扮した長男をひき殺してしまったため、3兄弟の作戦は破綻します。次男のジョーイも吉田ヒロフミにあっけなく殺され、不死身の3兄弟はアルドのみを残し瓦解しました。そして、ついにクァンシが日本にやってきます。

クァンシの経歴プロフィール

クァンシは原作の初登場時、中国に所属するデビルハンターです。もとは公安対魔4課の隊長である岸辺とバディを組んでおり、その頃はクァンシも日本の公安のデビルハンターでした。岸辺と9年間、バディを組んでいましたが、その後どういういきさつでバディを解消して中国に移籍したかについては、チェンソーマンの作中では明らかにされていません。

また、クァンシの正体は人形の悪魔によって「最初のデビルハンター」であることが明かされています。どのような経緯でクァンシがデビルハンターになったのかについては、チェンソーマンの作中での描写はありません。

クァンシの人物像や特徴

クァンシの性別は女性であり、4人の愛人を溺愛しています。愛人の性別はいずれも、女性です。また、難しいことは知りたくないという姿勢を徹底しています。クァンシの溺愛ぶりは、愛人が人形化され敵対した時もためらわず抱きしめていたり、愛人の人権と義務教育を受けられる権利を得るためにデンジの殺害依頼を受けたりするシーンなどで描かれました。

愛人と幸せに暮らすこと以外は興味がなく、岸辺にマキマ殺害の共謀を提案された時には、無知で馬鹿なまま生きるのが幸せに生きるコツだとして断っていました。情にほだされるタイプでもなく、9年間岸辺がしつこく口説き続けても、その想いにクァンシが応えることはありませんでした。最終的に好きな性別が女であることを告げて、岸辺を振っています。

岸辺に「素手なら世界一」と言われている

クァンシは一瞬走り抜けるだけで、通りすがった敵の人形やデビルハンターをまとめて剣で切り殺すほどの実力があります。剣技の強さもさることながら、素手での格闘は抜群に強いです。その実力は9年組んだ岸辺から、「素手なら世界一」と評されるほどです。

クァンシの本当の正体

クァンシは読者の間では弓矢の悪魔、あるいは魔人であると考察されています。実はクァンシの正体について、チェンソーマンの作中では具体的に何の悪魔であるかについては明かされていません。クァンシは、闇の悪魔によって首をはねられ死亡したかのように見えましたが、眼帯の奥に隠された弓矢を引き抜くことで魔人のような姿になっています。

クァンシは公安時代から既に眼帯をつけており、岸辺とバディだった頃から容姿が変わらないことから、人間の身体である魔人ではなく、悪魔であると考察できます。

クァンシの強さとは

クァンシは人間としての強さもさることながら、悪魔としても強いです。人間としての格闘技術が優れているのに加え、悪魔としての腕力の高さがクァンシの素手での戦いの強さを高めています。まともに打撃を食らえば、普通の人間は即死するでしょう。

弓矢の悪魔時には、視界の外から建物ごと標的を射抜く正確さと強さを発揮しました。難しいことを考えずに戦うという信念の元、敵とみなしたものは容赦なく殺すことで、強さを高めています。しかし、疲れたら仕事を休むという人間臭さもクァンシは見せました。人間らしい感覚と、標的を冷徹に殺す悪魔らしい冷静さも、クァンシの強さなのです。

クァンシが4人の愛人を連れるワケ

クァンシは4人の魔人を「私の女達」と称して、常に行動を共にしています。その理由は魔人が戦闘に役立つからというだけではなく、クァンシが4人の魔人を溺愛しているからだと考察できます。

日本に来た際にも、ピンツィが見つけた回転すしに特に異論もなく連れていくなど、愛人たちのわがままをすぐに受け入れる様子がチェンソーマンの作中で描かれています。クァンシは素手での格闘はとても強く、仕事の目的で4人の魔人を連れ歩く必要がありません。愛人たちを側に居させるのは純粋に一緒に居たいからだと言えるでしょう。

ピンツィ

ピンツィは髪をポニーテールにしている魔人で、4人の魔人の中では比較的よくしゃべります。ポニーテールの先はヘビのような形をしており、髪が能力の要です。指と髪で作った輪を覗くことで、他人の契約悪魔や、身体の欠損部分を見抜く能力があります。クァンシに付き従ってデンジ殺害に向かいましたが、最期は闇の悪魔によって切り刻まれて死亡しました。

ロン

ロンは頭にツノを生やした魔人です。明確に何の魔人であるかはチェンソーマンの作中では明らかにされていません。しかし、腹に空気を吸ってから口より火を吐いて見せた能力や、ロンという名前から、龍の魔人だと推測されます。ロンもピンツィと共に、闇の悪魔によって身体を切り刻まれて死亡しました。

コスモ

コスモは宇宙の魔人です。能力は、相手の脳内に森羅万象を叩き込み、ハロウィンのことしか考えられなくするというものです。普段は「ハロウィン」としか言いませんが、他者にハロウィンを食らわせて相手の脳内に出現した時にだけ、流暢にしゃべることができます。デンジを殺害する作戦の途中で離脱して、東京観光を楽しんだため、闇の悪魔には殺されませんでした。しかし、マキマに首をはねられて死亡します。

ツギハギ

ツギハギは読者の間での愛称であり、チェンソーマンの作中で彼女の名前は明かされていません。一見、性別の分かりにくい容姿ですが、クァンシの愛人は皆女性と明かされているため、ツギハギの性別も女性です。ツギハギは喋ることもなく戦うシーンもないため、能力についても明らかにされていません。

だらりと力なく寝そべっているシーンが多いですが、一人で走り出すコスモを他の魔人に伝えるシーンなどから、協調性はある魔人だと考察できます。彼女の最期は、マキマに首をはねられて死亡しました。

クァンシVS吉田ヒロフミ1度目の闘い

デンジたちがデパートでサンタクロースの操る人形たちに襲われている時に、クァンシは登場します。群がる人形たちを一太刀でなぎ払うと、一瞬でデンジたちまで距離を詰めたクァンシはデンジを蹴り上げました。その後は、護衛の吉田ヒロフミとの闘いが始まります。

ナイフと体術、そして蛸の悪魔の力を用いて攻めてくる吉田ヒロフミを、クァンシは難なくいなして昏倒(こんとう)させます。吉田ヒロフミにトドメを刺そうとしたその瞬間、岸辺によって人質に取られた愛人のロンとピンツィを見て、クァンシは一旦、戦いの手を止めました。

クァンシVS吉田ヒロフミの再戦

岸辺からのマキマ殺害の協力要請を断ると、一瞬の隙をついて人質になっていた愛人が逃げ出したため、再び戦闘が始まります。岸辺と乱入してきたアルドをビルから蹴り落としたクァンシは、吉田ヒロフミからの再戦要請に応じて素手で戦い始めました。

激しい体術の攻防が繰り広げられますが、最終的にクァンシが吉田ヒロフミを担ぎ上げてビルの外にほおり投げて、二人の闘いは決着します。ちなみに吉田ヒロフミは蛸の悪魔によって落下を免れ、死んでいません。

クァンシVS闇の悪魔の闘い

吉田ヒロフミとの闘いの後、クァンシはデンジたちを含めたビルの中にいたメンバーは地獄へと転送されてしまいます。サンタクロースの操り主である人形の悪魔が、地獄の悪魔を使役してデンジたちを地獄に転送したのです。

地獄では一旦停戦を申し出たクァンシでしたが、そこに現れた闇の悪魔によって、一瞬にして両腕を切り落とされてしまいます。反撃を試みたクァンシは、そのままま闇の悪魔に、ロンとピンツィと共に首を切り落とされてしまいました。

クァンシVSサンタクロース・人形の悪魔の闘い

闇の悪魔に首を切り落とされて死亡したかのように見えたクァンシでしたが、ツギハギによって眼帯下の弓矢を抜き出され、生首の状態から弓矢の悪魔の姿に復活しています。そして、地獄に送って愛人のロンとピンツィを死なせる原因を作った人形の悪魔を殺すため、チェンソーマンであるデンジと共闘し始めました。

闇の力を手に入れた人形の悪魔は、闇に入るとすぐに復活します。そんな人形の悪魔とチェンソーマンが肉弾戦で戦っている間に、クァンシは視界の外から人形の悪魔を弓矢で身体中を打ち抜きました。

人形の悪魔が仕向けてくる人間人形たちをためらいなく殺すクァンシでしたが、突然闘いの手を止めてしまいます。それは人形の悪魔が、死んだロンとピンツィの人形をクァンシに差し出したからでした。ピンツィの殺人人形に身体を刺されてもなお、クァンシはピンツィを抱きしめて、闘いをやめたのです。その後、デンジが人形の悪魔を動けなくした後に、共闘を終わったとして、クァンシはデンジの首をはねていました。

マキマに殺されるクァンシ

人形の悪魔に対するトドメは、クァンシではなくコスモが刺しています。コスモの能力で、人形の悪魔をハロウィンのことしか考えさせなくして、勝利しました。その後に、吉田ヒロフミと岸辺がクァンシの前に舞い戻ってきます。

クァンシは二人との再戦の意思を示しましたが、マキマが登場すると即時に、両手を挙げて降参しています。そして愛人のツギハギとコスモと一緒に助けて欲しいと、命乞いしました。しかし、マキマはその言い分を受け入れず、無常にクァンシたちの首をはねて殺してしまいました。

この時のクァンシは人間の身体に戻っており、眼帯をした状態でした。このため、首をはねられただけで仮死の状態になったのか、起き上がることなく死亡しています。

マキマの支配下に置かれるクァンシ

8巻でマキマに首をはねられたクァンシは、10巻で復活してマキマの支配下に置かれています。クァンシは首だけの状態でも、眼帯下の弓矢を抜きとることで、悪魔として復活するので、マキマが同じ手法で復活させたのでしょう。クァンシはそこでチェンソーの悪魔に食べられ存在を消された武器の悪魔として紹介されています。

その際、クァンシはマキマの事を愛して守るべき存在であるかのように振舞っていました。愛人を殺したマキマを憎むべきところですが、マキマに対して愛情を示しているのは、支配下に置かれているからです。マキマは程度の低いものを支配できるという能力があります。このことから、クァンシが一度殺されマキマに復活させられたのは、マキマがクァンシを支配下に置くためだったのでしょう。

マキマの支配下に置かれて、11巻でチェンソーマンと戦ったクァンシは、首をはねられています。その後の登場は描写されていませんが、クァンシはそれまで2度も首をはねられて復活しているため、明確に死亡したとは言い切れません。また悪魔は輪廻転生するという設定も明かされています。これらの描写から、チェンソーマンの2部でもクァンシが登場する可能性は充分に期待できるでしょう。

サムネイル画像は下記より引用しました。
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