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【ハンターハンター】まとめ!ストーリー&念能力をまとめてみた!

2021.07.30

【まとめ】「ハンターハンター」の醍醐味と言えば、やはり念という特殊能力によるバトルや頭脳戦です。ハンターハンターには様々な念能力が登場しますが、ここではストーリーと合わせて念能力まとめを紹介したいと思います。念能力を知る上で、ぜひ参考にしてみてください。

  1. 【ハンターハンター念能力まとめ】念が初めて登場したのは?
  2. 【ハンターハンター念能力まとめ】そもそも念能力とは?
  3. 【ハンターハンター念能力まとめ】基礎である四大行とは?
  4. 【ハンターハンター念能力まとめ】念の六系統(最重要)
  5. 【ハンターハンター念能力まとめ】念系統の相性
  6. 【ハンターハンター念能力まとめ】念系統と性格の関係
  7. 【ハンターハンター念能力まとめ】念能力は単純な方が強い
  8. 【ハンターハンター念能力まとめ】念能力の裏技
  9. 【ハンターハンター念能力まとめ】主人公ゴンの念能力
  10. 【ハンターハンター念能力まとめ】人気のキルアの念能力
  11. 【ハンターハンター念能力まとめ】真の主役クラピカの念能力
  12. 【ハンターハンター念能力まとめ】期待のレオリオの念能力
  13. 【ハンターハンター念能力まとめ】戦闘狂ヒソカの念能力
  14. 【ハンターハンター念能力まとめ】不気味なイルミの能力
  15. 【ハンターハンター念能力まとめ】念の応用技(重要)
  16. 【ハンターハンター念能力まとめ】マニアックに紹介しました

念能力は実際は初期段階から登場しており、ハンター試験の時もネテロの身体が鉄のように固くなったり、イルミがキルアを支配しようとした時に使われていました。そのため、最初のから念は存在していたのですが、ハッキリと「念」という概念が出てきたのは「天空闘技場」からです。

天空闘技場では、ズシというゴンとキルアくらいの年齢の少年が初めて念を見せ、その後、ズシの師匠であるウイングの元でゴンとキルアは念の修行をしました。
天空闘技場の200階より上は念能力者たちの巣窟で、そこにはハンター試験で出会ったヒソカもいて、ゴンとキルアは念を修得しなければ200階より上には登れなかったので、ウイングの施しで念能力を起こしてもらったのです。
そもそも「念能力」というのが何なのかと言うと、人間の周囲を取り巻く生命エネルギー「オーラ」を利用して身体能力を向上したり、超能力のような奇跡を起こせる特殊な力です。
念能力には六つの系統があり(後述)、その系統によって得意な能力は全然違ってきますが、いずれにせよ通常の人間を遥かに超えた力を発現させます。
念能力は戦闘でのみ力を発揮する能力ではなく、例えば他人の心を読んだり、物を複製したり等、戦闘以外で使える便利な能力もあります。

念能力には基礎である「四大行(よんたいぎょう)」という概念があり、それぞれ「纏(テン)」「絶(ゼツ)」「錬(レン)」「発(ハツ)」という四つの基本があります。纏⇒肉体から出ているオーラを身体に留める技術で、これにより肉体の機能を高めたりできる(例:老いを遅らせたり)。

絶⇒肉体から出ているオーラを断ち、気配を消したり無駄なエネルギー消費を避ける。錬⇒通常より大きなオーラを発し、肉体の力を高めたり、周囲を威圧する(念能力者同士の戦いでは、錬の習熟度が一つの強さの基準となる)。

発⇒個々の個性が反映された特別な力を発動する(いわゆる必殺技)。念能力者同士の戦いは、これらを上手く組み合わせて柔軟に戦っていくセンスが必要であり、この上手さによって勝敗が分かれます。

念には六つの系統が存在することは既に述べましたが、ここでは念の六系統について説明します。念能力者の「発」は、個々の生まれつきの系統を反映させた能力が最も効果が上がるので、キャラに合った系統の能力を発現させるのが最も望ましいです。

強化系⇒オーラの力で肉体や物の働きを強くする系統で、特に重いリスクも無く純粋に力を向上させるため、戦闘において最も有利な系統です。

放出系⇒オーラを身体から切り離したり遠くに飛ばす系統で、遠くの対象にダメージを与えたり、何らかの影響力を与えることが出来ます。

変化系⇒オーラの性質を変化させる系統で、例えばオーラの形を変化させたり、オーラをゴムのように伸び縮みできるような性質を与えたりオーラに多様な変化を与えます。

操作系⇒オーラの力で対象を操作する系統で、対象の心身を完全に支配する強制型、対象に特定の行動や思考をさせなくする半強制型、対象の自由意思を残したまま無自覚に働かされる要請型が存在します。

具現化系⇒オーラを物質化する系統で、能力者の個性や深層心理が反映されたオリジナルの特殊能力が付加された、ユニークな物体を具現化します。

特質系⇒どの系統にも属さないオーラの持ち主で、例えば対象の念能力を盗んだり、対象の身体構造を把握したりする等の能力もありますが、基本的には操作系と具現化系の中間みたいな能力を発現させることが多いです。

念の系統にはそれぞれ相性があり、強化系能力者は強化系の能力は100%使えますが、放出系と変化系は80%、操作系と具現化系は60%しか使えません。
これはどの系統の能力者にも言えることですが、自分の系統以外は100%の力を発揮できないため、念の初心者はまず「水見式」と呼ばれる念系統を調べる方法で、自分の生まれつきの念系統を知る必要があります。
ちなみに、特質系はかなり特殊な血統の持ち主が発現したり、後天的に操作系か具現化系の能力者が発現しやすい系統なので、基本的に普通の能力者は習熟度0%です。
念系統は前述した水見式で計るのがハンターの世界では一般的ですが、ヒソカいわく人物の性格からも、ある程度は念の系統が判別できるようです。
強化系⇒単純で一途(例:ゴン=フリークス、フィンクス、ウヴォーギン)
放出系⇒短気で大雑把(例:レオリオ=パラディナイト、ナックル、フランクリン)
変化系⇒気まぐれで嘘つき(例:キルア=ゾルディック、ヒソカ=モロウ、ビスケット=クルーガー)
操作系⇒理屈屋・マイペース(例:イルミ=ゾルディック、モラウ、シャルナーク)
具現化系⇒神経質(例:クラピカ、カイト、ノヴ)
特質系⇒個人主義者・カリスマ性あり(クロロ=ルシフェル、ネフェルピトー、ツェリードニヒ=ホイコーロ)

念は複雑な能力ほどコントロールが難しく、さらに威力や制度が落ちる特性があります。そのため、基本的には扱うのが難しいゴチャゴチャした能力よりも、単調でわかりやすい能力の方が威力が増します。

このことから、特別な必殺技やリスクを背負わなくても力が強い強化系が、戦闘では最も有利だということがわかります。さらに、念は能力者の精神状態で威力が上下するため、基本的に単純で好戦的な人物が多い強化系能力者が強いことも納得です。

念能力には通常の念の威力を遥かに底上げさせる裏技があり、それが「制約と誓約」と呼ばれるものです。
「制約と誓約」とは、要はリスクを負うことで念の威力を遥かに向上させるというもので、重い制約ほど念の威力が増します。
例えば、キルアのスタンガンで体内に電気を充電し電気が溜まっている間だけ能力が使えるというのは軽い制約ですが、クラピカのように幻影旅団しか攻撃できない上に自身の命まで削って念の威力を上げるという重い制約を課す能力者も稀にいます。
ハンターハンターの主人公である「ゴン=フリークス」の念系統は「強化系」で、大らかで解放的な彼に相応しく「放出系」もやや得意な「強化系」のようです。
能力名は「ジャジャンケン」で、念の応用であり必殺技の「硬」に、じゃんけんの掛け声とタメを合わせて隙を作った代わりに、通常以上のオーラを発現し「硬」の威力を高めたシンプルな「発」となっています。
じゃんけんに相当した「グー」を強化系らしい念による近距離攻撃のパンチ、「パー」を放出系による念の玉での遠距離攻撃、「チョキ」を念で作った剣による変化系での中距離攻撃とし、じゃんけんを応用したシンプルかつバランスの良い能力になっています。
ハンターハンターで最も人気キャラであるキルアの念系統は「変化系」で、スタンガンで体内に溜めた電気をオーラに変化させて攻撃する能力です。
体内に溜めた電気が尽きると使えなくなるという弱点がありますが、その制約のおかげで電気が充電されている間は非常に強く、電撃によるダメージも対象に付加させるため、一時的に強化系を上回る戦闘力を発揮できそうです。
必殺技は「雷掌(イズツシ)」という電気と打撃を合わせた攻撃を基本に、「落雷(ナルカミ)」という対象の頭上に落雷を落とす能力、さらに、潜在能力の限界を超えた運動を強制させるキルア最強の技「神速(カンムル)」という能力があります。
「幻影旅団編」と「王位継承編」で主人公であるクラピカの念系統は「具現化系」で、五つの異なる能力を有した鎖を具現化しますが、彼の真髄は「緋の目」になった時に「特質系」になり、全ての念系統を100%引き出せる「絶対時間(エンペラータイム)」を発動させられる所にあります。
五つの鎖は「緋の目」を発動させると威力・精度共に増し、さらに、五つ鎖の内二つの鎖は完全に対幻影旅団用なので、クラピカは旅団員には圧倒的な強さを誇ります。
クラピカは幻影旅団の強化系能力者ウヴォーギンを倒しましたが、それは彼の実力よりも「絶対時間(エンペラータイム)」と対旅団用の鎖による力が大きく、さらに「絶対時間(エンペラータイム)」は一秒間につき一時間も寿命が消費する重い制約があるので、純粋な実力とは言い難いです。
レオリオの念能力は現時点で能力名は不明ですが、系統が「放出系」で、壁などの障害物を超えて対象を攻撃できる能力だとわかっています。
医者志望のレオリオは、皮膚を傷つけずに患者の内部の腫瘍などを破壊したいと考えているようで、このような能力になったようです。
ヒソカの念系統は「変化系」で、能力は自身のオーラをゴムとガムの両方の性質を持った「伸縮自在の愛(バンジーガム)」に変化させるというものです。
地味な能力ですが、ヒソカの体術は作中でもトップレベルな上に、彼は80%まで強化系能力を引き出せる変化系能力者のため、「伸縮自在の愛(バンジーガム)」にヒソカの体術を組み合わされたら非常に厄介ですね。
イルミの念系統は「操作系」で、対象に自身のオーラを込めた針を埋め込むことで、強制型もしくは半強制型の支配を強いる能力です。
能力名は不明(無い?)ですが、念を使えない普通の人間でも支配してしまえばかなりの強さにしてしまい、さらにかなり多くの人間を同時に操作できるため、イルミの操作系能力は作中でも随一です。
念の基礎は四大行である「纏」「絶」「錬」「発」の四つですが、それらを応用した「凝(ギョウ)」「硬(コウ)」「堅(ケン)」「流(リュウ)」を紹介します。
凝⇒「纏」・「絶」・「錬」を複合させた応用技で、肉体の不要な部分のオーラを「絶」で弱め、「錬」で肉体の一部にオーラを集中させ、「纏」でそれを維持し攻撃力や防御力を高める技術。
硬⇒「凝」をさらに発展させた技術で、「凝」で集中させている部分のオーラを「絶」で完全に断ち、100%肉体の一部分を強化する、強化系の「発」に当たる必殺技。
堅⇒「錬」と「纏」の威力をさらに増し、攻撃力と防御力を「錬」以上に上げる技術(ほとんど「錬」と同義)。
流⇒「凝」の強弱を繊細にコントロールし、柔軟に攻撃力と防御力を変化させる技術で、念能力による戦闘の奥義。
これらは念能力による戦闘で最も重要なスキルで、これらの上手さが直接的に念能力者の強さに反映されます。
念能力の基本ルールをマニアックに紹介しました。
「王位継承編」くらいから念の新たなルールがわかってきましたが、ここで紹介したものは特に基本的な要素なので、ぜひ覚えてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41LeywPD%2BAL.jpg