【十二国記】完結はいつ!?十二国記とは

完結が待ち望まれている小説『十二国記』について紹介します。十二国記とは、小説家の小野不由美先生のファンタジー小説です。現在はたくさんのシリーズが出ていますが、最初の執筆は1991年に発表した『魔性の子』でした。
しかし『魔性の子』はもともと十二国記シリーズとして執筆したものではなく、むしろ十二国記シリーズは『魔性の子』をもとに作られた作品でした。テーマは「現代に潜む別世界の恐怖」で、のちに十二国記シリーズの世界になる現代から見た「異世界の生物」が現代社会で生活する人間に干渉したときの恐怖などを描いた作品です。

十二国記シリーズの一作目は『月の影 影の海』シリーズで『魔性の子』は十二国記シリーズのエピソード0にあたると作者が明言しています。
【十二国記】完結はすぐそこ!?十二国記の世界観を紹介
2014年は『「十二国記」画集 〈第一集〉 久遠の庭』を刊行し、サイン会や原画展を開催できたことは、シリーズにとって大きな出来事でした。山田章博先生が描く美しい作品を、新年にじっくりと。http://t.co/fXWWH9HTQN pic.twitter.com/wQMHnI8xCE
— 小野不由美「十二国記」/新潮社公式 (@12koku_shincho) December 26, 2014
完結の前に、十二国記シリーズの世界観を紹介します。十二国記の世界は、仙人や妖魔が存在する世界です。古代中国をモチーフにしているような設定で、十二ある国それぞれには絶対に王が存在し、そしてその王には絶対に「麒麟」という神獣が存在します。
王と麒麟が一心同体であり、麒麟が死なない限り王も死にません。
「王」を決めるのは麒麟でありますが、麒麟は自分の意思で王を決めているのではなく「天帝」によって決められた王を連れてくる存在です。しかし天帝を見たものは誰もいません。
〈第二集〉のタイトルは「青陽の曲」。新潮文庫《完全版》を中心に2012年以降の作品を収録。(発売日は未定)
— 小野不由美「十二国記」/新潮社公式 (@12koku_shincho) May 26, 2014
〈第一集〉の発売日と予約開始が決まりましたら、詳細をお知らせいたします。http://t.co/RPrpkSFb61 pic.twitter.com/jT3otJfA8o
また、十二国記の生き物は特別な木から生まれるため、女性の出産はありません。男女の性や性欲は存在します。子供は親から生まれてくるわけではないので外見がにることもありませんし、「半獣」と呼ばれる獣と人の間の子の人々も存在しています。
十二国には異世界として日本と中国が存在します。これらは十二国の世界とは別の次元に存在する異世界とされているため、貿易や旅行などは不可能で本来は交わることはありません。
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— 小野不由美「十二国記」/新潮社公式 (@12koku_shincho) December 21, 2012
ですが、蝕(しょく)とよばれる時空間の乱れのようなもの自然発生により時として繋がってしまうこともあります。十二国記第一作目『月の影 影の海』の主人公・陽子などは、この蝕(しょく)によって日本で生まれ育ちました。こういった状況の総称を十二国の世界では「胎果」と呼びます。十二国記内で胎果と明言されている登場人物は、中嶋陽子、小松三郎尚隆・六太・高里要の四人です。
【十二国記】完結の前にあらすじを紹介
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— 小野不由美「十二国記」/新潮社公式 (@12koku_shincho) December 25, 2014
十二国記の完結の前に、十二国記のあらすじを紹介します。十二国記はシリーズがたくさんありますので、ここでは十二国記の第一作目『月の影 影の海』のあらすじを紹介します。






























