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【進撃の巨人】ハンネスがエレンを庇って死亡?最期に残した名言などネタバレ紹介

2021.01.07

進撃の巨人のハンネスは、エレンとミカサを守り、巨人に捕食され死亡しました。今回は、ネタバレを含みながらハンネスの死亡シーンや名言を紹介します。また、ハンネスは1期と2期で声優が変わった特殊なキャラです。声優が変わった理由についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

  1. 【進撃の巨人】ハンネス登場までのあらすじ
  2. 【進撃の巨人】ハンネスの基本プロフィールを紹介
  3. 【進撃の巨人】ハンネスの所属する駐屯兵団とは
  4. 【進撃の巨人】幼少期のエレンとミカサを救う
  5. 【進撃の巨人】ハンネス死亡!あの時の伏線を回収
  6. 【進撃の巨人】ハンネスを捕食した巨人の正体
  7. 【進撃の巨人】ハンネス捕食後、エレンが
  8. 【進撃の巨人】ハンネスが残した名言
  9. 【進撃の巨人】ハンネスの声優
  10. 【進撃の巨人】ハンネスは真の男に

ハンネスが進撃の巨人に登場するのは、第1話からです。ハンネスは、進撃の巨人主人公であるエレンと、幼馴染であるミカサ、アルミンにとってとても重要な人物です。そんなハンネスについて振り返る前に、ハンネス登場までの進撃の巨人を振り返ってみましょう。進撃の巨人は、超大型巨人がパラディ島を囲う壁を壊すシーンから始まります。壁が壊されるときは、エレン、ミカサ、アルミンともに10歳でした。

壁を壊された後、エレンの回想シーンに入ります。回想シーンには、まきを拾いに行っていたエレンたちが、昼間からお酒を飲んでいる兵士と遭遇する部分がありました。そのお酒を飲んでいた兵士の1人がハンネスだったのです。最初は、ただ昼間からお酒を飲むだけの人でしたが、進撃の巨人が進む中でハンネスはとても重要な役割を持ちます。

それでは、次は進撃の巨人に登場するハンネスが、どのような人物なのか振り返ってみましょう。ハンネスについて説明するうえで、ネタバレ要素を含みます。進撃の巨人のネタバレを避けたい方は、注意してください。初登場時からお酒を飲んでいたハンネスは、本当はどのような人物なのでしょうか。詳しく紹介するので、ハンネスというキャラをよく知るためにも、ぜひ参考にしてください。

ハンネスの経歴プロフィール

進撃の巨人に登場するハンネスは、ウォールマリアの南にあるシガンナ区で、駐屯兵団に所属する兵士です。過去にエレンの父親で医者のグリシャが、ハンネスの妻を流行り病から救ってくれた過去を持ちます。そのため、グリシャのことをとても信頼しており、グリシャの息子であるエレンやエレンの幼馴染であるミカサ、アルミンとも親しくなりました。

身長190cm、体重88kg、誕生日は1月18日で、年齢は公開されていません。しかし、見た目から40代~50代なのではないかと言われることが多いです。

ハンネスの人物像や特徴

進撃の巨人に登場するハンネスは、金髪の髪とヒゲが特徴の男性です。また、グリシャに妻を救われたときから、イェーガー家に恩返しをしたいと思っている人物でもあります。普段は、お酒を飲んでいるだけのキャラですが、いざとなれば頼りになる強さも持っています。ピクシス司令には、駐屯兵団の中でも貴重な戦力と言われるほどなのです。

進撃の巨人に登場するパラディ島の兵士は、大きく分けて「調査兵団」「憲兵団」「駐屯兵団」という3つの組織に分かれています。次は、ハンネスが所属している駐屯兵団について詳しく見ていきましょう。進撃の巨人のネタバレを含むので、注意してください。

ハンネスが所属する駐屯兵団は、壁の補強と警備を担当している部隊です。普段は、壁内の警護や市民の避難誘導なども行います。そのため、喧嘩っ早いエレンの喧嘩を止めるシーンもありました。また、調査兵団ほどではないですが、いざというときは、巨人にも立ち向かう立場です。そのため、調査兵団の次に戦闘能力が必要な部隊と言えるでしょう。

3つの兵団の中でも最大兵力を持つ部隊で、約3万人の人員を確保しています。駐屯兵団の中でも、南側と北側で部隊が分かれており、巨人の襲撃が多い南側の方が権力を持っています。

進撃の巨人で初登場するハンネスは、お酒を飲んでいるイメージしかありません。しかし、幼少期のエレンとミカサを救う重要なキャラでもあるのです。幼少期のエレンとミカサを救うシーンを紹介するので、進撃の巨人序盤のネタバレを含みます。進撃の巨人をまだ見ていないという人は、ネタバレに注意してください。

巨人襲来

超大型巨人によって壁が壊されたとき、エレンとミカサは家にいませんでした。また、エレンの父親であるグリシャも診療に行くと家を留守にしていたのです。そのため、巨人に襲われたときイェーガー家には、エレンの母親であるカルラしかいませんでした。巨人が現れ、急いで家に帰るエレンとミカサですが、カルラが瓦礫に足を挟まれているのを発見します。

エレンとミカサは、カルラを助けようとしますが、子供2人の力ではどうすることもできませんでした。カルラは、近くに巨人が迫っているのを見てエレンとミカサに「逃げなさい」と言いますが、2人は助けようと必死です。

カルラ捕食

アルミンからエレンたちがいないことを聞き、ハンネスがイェーガー家に来ました。カルラは、ハンネスに2人を連れて逃げてと伝えます。しかし、巨人が来たためハンネスは立ち向かうのです。1度は立ち向かおうとしますが、笑顔でハンネスたちを見つめている巨人に勝てないと悟ったハンネスは、エレンとミカサを連れて逃げる選択をします。

ハンネスの肩に担がれ、暴れながらもエレンとミカサは最後までカルラを見ていました。そんな中、常に笑っていた巨人がカルラを掴み、捕食したのです。結果的に、エレンとミカサは助かりましたが、2人はカルラが捕食され、死亡する場面を目に焼き付けることになりました。

エレンとミカサを救ったハンネスですが、進撃の巨人の物語が進む中で死亡します。ハンネスが死亡するシーンを紹介するうえで、ネタバレを含みます。ネタバレを避けたい方は注意してください。

エレン奪還作戦開始

自分の正体が鎧の巨人で、ベルトルトの正体が超大型巨人だと明かしたライナーは、エレンとユミルと連れ去ります。そのため、調査兵団や一部の駐屯兵団のメンバーは、エレン奪還作戦を始動しました。調査兵団団長のエルヴィンが、捨て身の策を行い、なんとかエレン奪還に成功します。しかし、ライナーもエレンを連れ去る必要があったため、周囲の無垢の巨人をエレンとミカサに向かって投げました。

ライナーが投げた無垢の巨人は、ミカサとエレンの乗っていた馬に直撃し、エレンとミカサは巨人に捕食されそうになります。しかし、そこにハンネスが現れ、2人を守りながら巨人に立ち向かいます。立体起動装置を駆使し、立ち向かうハンネスですが、最終的に巨人に捕まっていしまうのです。体力を消耗し、巨人化できないエレンは何もできず、ハンネスはそのまま捕食され、死亡しました。

進撃の巨人に登場するキャラの中で、死亡したキャラを以下の記事で紹介しています。ハンネスの他にどのキャラが死亡したのか気になる方は、ぜひ参考にしてください。

ハンネスは、前述したようにエレン奪還作戦時に巨人に捕食され死亡します。ネタバレになりますが、ハンネスを捕食した巨人はエレンやグリシャにとって、とても重要なキャラでした。ハンネスを捕食した巨人の正体は、「ダイナ・フリッツ」という人物で、「カルラ・イーター」という巨人です。ダイナは、グリシャがカルラと結婚する前にマーレ国で結婚した女性です。また、エレンの母親であるカルラを捕食し、死亡させたのもカルラ・イーターでした。

ハンネスの死亡後、馬がないエレンとミカサは絶望します。ミカサは、死を覚悟し、エレンに感謝の言葉を伝えました。その後、エレンは立体起動装置も持たないまま、捕食しようと手を伸ばしてきたカルラ・イーターの手に拳をぶつけました。すると、巨人化の能力を所有しているライナーやベルトルト、ユミルの脳裏に電流のようなものが走ります。

その後、調査兵団を襲っていた周囲の無垢の巨人が、一斉にカルラ・イーターに立ち向かっていったのです。何が起こったのか分からないまま、調査兵団や一部の駐屯兵団のメンバーは、巨人が襲ってこない隙に、帰還体制を取ります。しかし、ライナーも諦めずに襲おうとしてきました。

その時、エレンがライナーに殺意を向けると、カルラ・イーターを襲っていた無垢の巨人たちが、一斉にライナーに立ち向かっていったのです。エレンはもちろん、周囲の兵士たちも何が起こったのか分からないと言った表情をしていました。この能力は、エレンが所有していた始祖の巨人の「座標」という能力です。始祖の巨人は、全ての巨人を操る能力を持っています。

しかし、本来王家の人間しか発動できないのです。そのため、今まで能力を発動できませんでしたが、王家の血を引くカルラ・イーターに触れたため、座標の能力が発動しました。エレンを連れ去ったライナーとベルトルトについては、以下の記事で紹介しています。気になる方は、ぜひ参考にしてください。

続いて、ハンネスが残した名言を紹介します。ハンネスは、エレンやミカサがピンチのときに救ってくれる頼れるキャラです。そのため、死亡するまでは登場シーンも多く、名言と呼べる発言もいくつかあります。すでに死亡してしまったハンネスですが、読者の心に響く名言を残しているので、紹介します。

ハンネスの名言①「エレン…お前が…」

「エレン…お前がお母さんを助けられなかったのは、お前に力が無かったからだ。俺が…俺が巨人に巨人に立ち向かわなかったのは、俺に勇気がなかったからだ!すまない…」

この名言は、ハンネスが幼少期のエレンとミカサを助けた後、エレンとミカサに向けて放った言葉です。立体起動装置を持ち、カルラを助けられる可能性があったハンネスをエレンとミカサは、攻め立てていました。しかし、ハンネスの本音であるこの名言を聞いた後は、ハンネスの思いを理解し、攻め立てることはありませんでした。

超大型巨人に壁が壊れるまで、約100年間平和を保ってきた壁の中で巨人をまじかで見る機会はハンネスになかったでしょう。そんな中、巨人の前で動けなくなることもなく、エレンとミカサを救ったハンネスの名言でした。

ハンネスの名言②「俺は、あの日常が好きだ。」

「俺は、あの日常が好きだ。エレンに言わせりゃ、そんなもんはまやかしの平和だったのかもしれんが、やっぱり俺は、役立たずの飲んだくれ兵士で十分だったよ。あのなんでもない日常を取り戻すためだったら、俺は何でもする。どんだけ時間が掛かってもな。」

この名言は、エレン奪還作戦を開始する前に、ミカサとアルミンに向けて発した言葉です。ミカサとアルミンは、エレンがライナーに奪われた時点で、諦めていました。しかし、ハンネスのこの名言によって、2人は「エレンを救う」と心に決めます。ハンネスの言葉がなければ、2人にエレンのもとへ行こうという気力はなかったでしょう。2人の気持ちを動かした、ハンネスの名言でした。

以下の記事では、進撃の巨人に登場するキャラの名言を紹介しています。進撃の巨人の名言について興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

最後に、ハンネスの声優を務めている人物を紹介します。ハンネスの声優は、他のキャラと違い、途中で変わったのが特徴です。初めは誰が声優を務めていたのか、なぜ声優が変わったのかなど詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ハンネスの声優は藤原啓治と津田健次郎

ハンネスの声優は、藤原啓治と津田健次郎が務めています。アニメ進撃の巨人1期では、藤原啓治が声優を務め、2期では津田健次郎が声優を務めました。なぜ、1期と2期で声優が変わったのかというと、1期で声優を務めていた藤原啓治が、病気療養のために活動休止をしたからです。そのため、2期が始まるまでに病気療養から復帰できなかった藤原啓治の代役として、津田健次郎が声優を務めました。

声優が1期と2期で変わったときは、賛否両論ありましたが、結果的にどちらのハンネスも好きという方が多いです。不祥事などで変わったのではなく、病気という仕方ない原因で変わったのも、ハンネスのイメージをダウンさせなかった理由でしょう。藤原啓治は、1度活動を再開しましたが、病状が悪化し、2020年4月12日亡くなりました。

藤原啓治は、東京都出身岩手育ちの声優です。AIR AGENCY代表取締役で、自身もAIR AGENCYに所属しています。青年役から老人役までこなす、幅広い声を持っています。津田健次郎は、大阪府出身の声優です。芸能事務所アミュレートに所属しています。元々は、舞台俳優として活動していましたが、1995年に声優デビューをしてから、声優として本格的に活動を開始しました。

藤原啓治と津田健次郎の出演作品

藤原啓治は、初代クレヨンしんちゃんの野原ひろしや、ハンターハンターのレオリオの声優を務めています。その他にも、ナレーションや幅広いキャラの声優として活躍していた人物です。津田健次郎は、炎炎の消防隊のジョーカーや呪術廻戦の七海健人などの声優を務めています。近年の人気作品にも次々、出演している声優です。

進撃の巨人に登場する他のキャラの声優については、以下の記事で紹介しています。声優について知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

進撃の巨人第1話から登場し、多くのシーンでエレンやミカサを救ってきたハンネスは、残念ながら死亡しました。しかし、エレンとミカサを引っ張る1人の大人として十分活躍したのではないでしょうか。途中で声優が変わったこともありましたが、どっちらの声優もハンネスを演じ切りました。ハンネスの死を乗り越えたエレンとミカサが、どのような結末を迎えるのか、進撃の巨人の行く末を見守りましょう。

サムネイル画像は下記より引用しました。
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