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【約束のネバーランド】ノーマンと再会は既に決まっていた?生存の理由とエマの反応を考察

2021.04.16

約束のネバーランドに登場するノーマンは死亡したとされていましたが、無事レイやエマと再会を果たしています。今回はそんなノーマンがエマたちと再会時の歳やミネルヴァと名乗っていた理由を、本編やアニメのネタバレを含みながら考察していきます。

  1. 【約束のネバーランド】ノーマン登場までのあらすじ
  2. 【約束のネバーランド】ノーマンの基本プロフィール
  3. 【約束のネバーランド】ノーマンとエマの再会
  4. 【約束のネバーランド】ノーマンは何故死亡していないのか
  5. 【約束のネバーランド】ノーマンがミネルヴァを名乗る理由
  6. 【約束のネバーランド】ノーマンの仲間たちを紹介
  7. 【約束のネバーランド】ノーマンとエマの再会は感動的だった

以下、約束のネバーランドの本編、アニメのネタバレを含む内容になります。注意してください。

【約束のネバーランド】出荷されたノーマン

約束のネバーランドの最初の舞台、孤児院グレイス=フィールドハウス(GF)には4歳~11歳の子供達が住んでいました。ノーマン、エマ、レイは孤児院の最年長組として過ごしていましたが、ある日6歳の少女コニーが里親に出されたことを名目に、食用児として鬼に出荷されている光景に出くわします。

この世界は鬼が支配し、子供達は皆食べられる運命にあると知ったノーマンやエマ、レイたちは助かるためにGFからの脱獄を図ります。しかし、信頼していたママ・イザベラも鬼側の人間であることから作戦は難航し、挙句の果てに脱獄を計画していることがバレてしまいました。

そしてママ・イザベラはノーマンの出荷を決めます。エマとレイはいち早くノーマンだけでも脱獄させようと計画しますが、孤児院を囲む大きな塀を前にして、ノーマンは脱獄を諦めてしまいました。そしてノーマンは最後までエマやレイたちの脱獄の可能性を高めるために残された時間を使い、最終的にママ・イザベラに連れられて出荷されてしまいます。

【約束のネバーランド】ミネルヴァを頼りに旅をするエマやレイたち

ノーマンが出荷されて死亡したことにより、エマとレイたちは失意の底に落ちます。しかし、ノーマンが残してくれた作戦や人間の味方だとされる「ミネルヴァ」と出会えば状況が変わると信じ、脱獄を決行しました。脱獄はノーマンが残してくれた作戦通りに行われたことで無事に成功し、エマやレイたちは鬼がひしめく世界を旅することになります。

【約束のネバーランド】アジトにてノーマンと再会

約束のネバーランドでエマとレイたちが、再びノーマンと出会うのは旅をしてからしばらく経ってからのことです。死亡したと思っていたノーマンは、あの後別の孤児院に連れて行かれ、そこで反乱を起こして逃げ延びていました。そして仲間と共に対鬼を目的とした組織を作り、アジトを構えていたのです。

エマやレイたちがノーマンと再会できたのは、なぜかノーマンが「ミネルヴァ」を名乗っていたからでした。ミネルヴァを訪ねて足を運んだはずが、そこにいたのは死亡したと思っていたノーマンだった…そんな衝撃を受けながらも、久々の再会にエマは涙を流します。

以下、約束のネバーランドに登場するノーマンの基本プロフィールをおさらいしていきます。約束のネバーランドの本編やアニメのネタバレに触れるため、注意してください。

ノーマンの経歴プロフィール

約束のネバーランドの主人公の1人、ノーマンは作中でも天才と称される11歳の少年です。幼い頃から孤児院GFハウスに同じく11歳であるエマ、レイと住んでおり、ハウスのまとめ役として皆から慕われています。

誕生日は2034年3月31日牡羊座で身長は145cm、体重は明かされていません。首元に記されている認識番号は22194で左利きです。

エマやレイたちと再会持、ノーマンは13歳です。ノーマンは13歳とは思えないほどに急激に身長が伸びており、おそらく170cm~180cmほどまでに成長していると考察されています。この急成長はおそらくラムダ農園の実験の影響だと言われています。

ノーマンの人物像や特徴

約束のネバーランドに登場するノーマンは、超最高級品だと評価されるほどの頭脳の持ち主です。GFで行われていた毎日のテストでは常にフルスコア300点を叩き出しています。冷静に物事を分析することに長けており、その上で行動力もあるため、作中では終始頼りがいがある人物として活躍していました。

見た目は白髪の少年で、初登場時はエマと同じ145cmと小柄でした。しかし約2年経って13歳になった時には、おそらく投薬実験等の影響から非常に大人びた見た目へと成長しています。

以下、約束のネバーランドの本編やアニメのネタバレに触れる内容になります。注意してください。

ミネルヴァの使者と偶然出会ったことが再会のきっかけに

ミネルヴァを探して旅をするエマたちは、鬼に襲われている二人組、ジンとハヤトに出会います。ジンとハヤトを助けたエマたちでしたが、2人は「ミネルヴァの命令であなた方を探していた」と、エマたちと出会えたことに喜んでいました。

ジンとハヤトは、ミネルヴァはアジトを築き、農園を襲って食用児たちを救っているのだとエマたちに明かしました。そしてエマたちをそこに招きたいと話し、警戒しながらもミネルヴァのアジトに向かうことに決めます。

ミネルヴァのアジトでノーマンとエマは再会

途中薬を調達するために農園を襲撃するなどしましたが、無事エマやレイたちはミネルヴァのアジトに辿りつきます。そしていよいよミネルヴァと再会…と思っていると、そこにいたのは出荷されて死亡したと思っていたノーマンでした。首にはノーマンの認識番号がきちんと残されており、本物のノーマンだということにエマたちはすぐに気づきます。

実はノーマンはミネルヴァを名乗りながら、エマたちが無事にいられるように手助けをしていたのでした。久々の再会に2人は抱き合い、涙を流します。

以下、約束のネバーランドの本編やアニメのネタバレを含みます。注意してください。

ノーマンがイザベラに連れていかれ…

基本的にこの世界では、出荷されたら殺されてしまいます。出荷が決定したノーマンも本来はそうなるはずでしたが、ママ・イザベラに連れていかれた先にいたのはピーター・ラートリーでした。ピーター・ラートリーは鬼の世界と人間の世界の調停者であり、唯一この世界で生きることを許されている人間です。

ノーマンの頭脳は非常に優秀であり、この世界の中では格別な存在でした。そんな優秀な存在をそのまま出荷するのは惜しいというのが鬼側の本音です。ピーター・ラートリーは「自分の研究に協力してほしい」とノーマンに告げ、ノーマンも生きてエマたちと再会するために、了承していたのでした。

ラムダ農園に連れていかれたノーマン

ピーター・ラートリーによって連れて行かれた場所はラムダ農園と呼ばれる場所です。ラムダ農園は優秀な食用児を中心に集めた農園であり、品種改良等を行う研究施設でもありました。ノーマンはラムダ農園でさらに難易度が高いテストや投薬実験等を受けながらも、脱獄の機会を狙っていたのです。

反乱を起こすノーマン

ラムダ農園の警備は厳重であり、さらにノーマンは個室で監視されるという特別扱いを受けていました。他の食用児との交流は限られていて、脱獄はほぼ不可能です。しかし、ノーマンはラムダ農園の投薬実験等の影響で異様に発達してしまった食用児たちに目をつけました。異様に発達した体を上手く使えば、脱獄も叶うと考えたのです。

ノーマンはテストや実験などで使われる小道具に細工を仕組み、他の食用児たちと水面下で連絡を取り合います。この時のノーマンの脱獄劇は約束のネバーランドの本編やアニメにて詳しく描写されていませんが、結果的にノーマンは他の食用児たちと協力をし、無事ラムダ農園を破壊、脱獄を成功させました。

以下、約束のネバーランドの本編やアニメのネタバレを含みます。注意してください。

本物のミネルヴァは死亡していた

鬼の世界で唯一子供達を救おうとしていた存在であるミネルヴァのことを、エマたちはずっと追って旅をしていました。実際ミネルヴァは孤児院にいる子供達に密かにメッセージを送っており、どうにかして助け出せないか行動をしていた人物です。

そんなミネルヴァの正体は、鬼と人間の世界の調停者「ラートリー家」の35代目当主「ジェイムズ・ラートリー」でした。ミネルヴァは世界の仕組みについて知っており、水面下でどうにかして子供達を助け出せないかと考えていました。しかし、それをよく思わない弟のピーター・ラートリーは、10年前にミネルヴァのことを殺害しています。

つまり、エマたちを旅の途中で助けてくれていたミネルヴァを名乗る男は、ミネルヴァ本人ではありませんでした。

エマたちと再会するために素性を隠す必要があった

エマたちを助けていたのは、ミネルヴァを名乗るノーマンでした。なぜノーマンがミネルヴァを名乗る必要があったのかというと、自身の素性を隠す必要があったからです。ノーマンはすでにミネルヴァが死亡していることを悟っており、その上で「エマたちが信頼しているミネルヴァを名乗る」ことで、上手くエマたちを誘導できるのではないかと考えたいたのでした。

そしてノーマンは自身が超最高級品であることも自覚しています。さらにラムダ農園からも脱獄していることを踏まえると、「ノーマン」と名乗って行動するよりも、「ミネルヴァ」と名乗って行動したほうが身の安全も守れます。このことから、ノーマンはミネルヴァを名乗っていたのです。

以下、約束のネバーランドの本編やアニメのネタバレを含みます。注意してください。

ザジ

ザジは、顔に大きな袋を被せている大柄な体をした人物です。戦闘スタイルは二刀流で圧倒的な力を持って、鬼たちを凌駕しています。見た目が人間離れしていることから、ラムダ農園の実験によって異様な見た目になったのではないかと考察されています。

ザジは話すことができず、赤ん坊のように呻くことしかできません。しかし、言語を理解する能力はあることから、周囲やノーマンの話していることは理解できます。ノーマンに対しては絶対的な忠誠を誓っており、ノーマンが望むならばどんな行動もいとわない人物です。

バーバラ

16歳の少女バーバラは、負けず嫌いで素直な性格です。実験によって怪力を身に付けており、その怪力を求めて期待してくれたノーマンに対して非常に信頼を寄せており、恋心に似た感情も抱いています。

負けず嫌いな性格から「人間ばかりが食べられるのは気に食わない」という理由で、鬼の肉も食べているという特徴があります。また、エマたちと出会った時にはいかに自分がノーマンと活躍してきたのかを得意げに話す、無邪気で可愛らしい一面も魅力的です。

ハヤト

ザジと共にミネルヴァの使者として、エマたちと出会ったハヤトは、明るく子供っぽい性格の少年です。しかしその中でもしっかり者で冷静に物事を分析する能力も持ち合わせており、何度もノーマンとともに農園襲撃を成功させた実力者でもあります。

ヴィンセント

ノーマンの仲間の中でも一際大人びた雰囲気を放っているのが、18歳のヴィンセントです。クールで落ち着いており、知識も豊富で、ノーマンや他の仲間からの信頼も厚い存在でした。ヴィンセントは高度な医療知識や技術を持っているだけでなく、武器等を作るほどの器用さも持ち合わせています。

また、約束のネバーランド終盤でノーマンが王都を襲撃する際に使用した毒薬も、ヴィンセントが開発したものです。

出荷されて死亡したとされていたノーマンでしたが、ミネルヴァとしてエマたちを自分の元へと導いていました。エマやレイたちと再会するまでの間にはさまざまな困難があり、決して簡単な道のりだったとは言えません。そして、エマやレイたちの旅路も同じく険しいものであったため、それらを踏まえるとノーマンとエマ、レイの再会はとても感動的な瞬間になったのだと言えるでしょう。

また、約束のネバーランドの本編のネタバレになりますが、エマたちと再会したノーマンは、方向性の違いからエマたちとすれ違うことになります。鬼を殲滅したいノーマンと、鬼の幸せも願うエマ…そんな2人がどのような結末を迎えるのか、気になる人はぜひ本編に注目してみてください。

サムネイル画像は下記より引用しました。
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