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進撃の巨人

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【進撃の巨人】9つの巨人の能力・強さをランキングで解説|継承者の全てが分かる

2020.12.17

進撃の巨人の中でも、圧倒的な強さを持っているのが9つの巨人です。9つの巨人は、104期生であるエレンやユミルも関係しています。進撃の巨人の物語に大きく関係する9つの巨人について、継承者の名前や正体、能力などをランキング形式で紹介するので、参考にしてください。

  1. 【進撃の巨人】9つの巨人とは
  2. 【進撃の巨人】無垢の巨人を含めたランキングを紹介
  3. 10位:無垢の巨人
  4. 9位:車力の巨人
  5. 8位:女型の巨人
  6. 7位:顎の巨人
  7. 6位:鎧の巨人
  8. 5位:進撃の巨人
  9. 4位:獣の巨人
  10. 3位:戦鎚の巨人
  11. 2位:超大型巨人
  12. 1位:始祖の巨人
  13. 【進撃の巨人】物語はいよいよクライマックスへ

進撃の巨人には、多くの巨人が登場します。その中でも、特に強いのが9つの巨人です。まずは、9つの巨人がどのような存在なのか振り返ってみましょう。そうすることで、後に紹介する9つの巨人ランキングを理解しやすくなります。

【進撃の巨人】9つの巨人の存在とは

進撃の巨人に登場する9つの巨人は、元々は1つの巨人が持っていた能力です。エルディア人の先祖であるユミル・フリッツという人物が、大地の悪魔と契約し、巨人の能力を得ました。その後、ユミル・フリッツが死ぬ前に自分の力を継承しようと、力を9つに分け誕生したのが、9つの巨人です。

9つの巨人の力を得たエルディア人は、マーレを滅ぼすことに成功します。しかし、約1700年の間にエルディア帝国の強さが弱まります。そしてエレンたちがいる時代よりも100年前に、9つの巨人をめぐる戦争が起こりました。その結果、マーレが9つの巨人のうち7個の能力を手に入れます。残りの2つの能力は、当時のエルディア国王がパラディ島に持ち込みました。

いつの時代も9つの巨人の能力をめぐって、戦争が起こっているのです。どの帝国にとっても、9つの巨人の能力は手に入れたい存在ですが、9つの巨人の能力が存在する限り、戦争は終わらないでしょう。

【進撃の巨人】9つの巨人の成り方

9つの巨人になるためには、前能力者を捕食する必要があります。マーレ人は、9つの巨人の能力を継承するために、5歳~7歳で候補生としての訓練を始めます。継承者は、ユミルの呪いで13年しか生きられません。その前に、候補生から選ばれた人材に継承するのです。もし、継承する前に能力者が死亡した場合は、ユミルの民として誕生した赤ちゃんが、突如能力を得て生まれると言われています。

巨人化するためには、体の一部を傷つけ、巨人化する目的をはっきりする必要があります。進撃の巨人主人公のエレンは、この条件に気づけずに巨人化できないと苦労していました。巨人化する条件については、以下の記事でも詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

【進撃の巨人】各国が所持している9つの巨人

続いて各国が所有している、9つの巨人の数について紹介します。最新話時点で、9つの巨人を所有している国は、マーレ帝国が5個、マーレ近郊にあるパラディ島で生活するエレンが3つ、アルミンが1つです。

それでは、早速無垢の巨人を含めた10個の巨人の強さランキングを紹介していきます。それぞれの巨人の能力や、歴代継承者を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

無垢の巨人は、進撃の巨人初期から登場する巨人です。無垢の巨人の中にも、通常種と奇行種の2種類が存在し、通常種は目の前にいる人を襲い、奇行種はより人が多い場所を襲う特徴があります。そんな無垢の巨人が強さランキング第10位です。

【進撃の巨人】無垢の巨人の能力

無垢の巨人に特化している能力は、特にありません。ただ人を食べるために行動しているため、すぐに倒される傾向にあります。それでも、多くの人数で襲い掛かったり、立体起動装置をうまくつかむことができると、調査兵団でさえやられる可能性がある巨人です。

【進撃の巨人】無垢の巨人の保有者

無垢の巨人は、能力を継承するのではなく、ユミルの民が巨人の脊髄液を使って巨人化した姿です。作中では、コニーの母親が巨人の姿で発見されています。1度無垢の巨人になってしまうと、殺されるまで永久的にさまよい続けます。人間の姿に戻るためには、9つの巨人の能力を継承するしかありません。

【進撃の巨人】無垢の巨人の強さ

無垢の巨人は、1匹1匹はそれほど強くなく、立体起動装置があれば簡単に殺すことができます。それでも、立体起動装置を持たない一般人にとっては、天敵で捕まると捕食されるしかありません。知能が発達していないため、弱点であるうなじを守ろうともせず、調査兵団に殺されるシーンが多くあります。

【進撃の巨人】無垢の巨人が活躍したエピソード

無垢の巨人が活躍したのは、エレン奪還作戦時でしょう。エレンがライナーやベルトルト、ユミルから逃れるために、無垢の巨人に命令し、一気に巨人化しているライナーを襲います。無垢の巨人がライナーを一斉に襲ったからこそ、エレンたち調査兵団は、被害を大きくすることなくパラディ島へ帰還することができました。

巨人ランキング第9位は、車力(しゃりき)の巨人です。車力の巨人がなぜ9位になったのか、能力や強さを説明します。

【進撃の巨人・9つの巨人】車力の巨人の能力

車力の巨人は、四足歩行で移動できる巨人です。たくさん登場する巨人の中でも、唯一四足歩行で行動する巨人でもあります。持久力に長けており、数か月間巨人のままで行動できます。さらに、巨人化したまま会話することが可能です。巨人のまま会話できるほど、巨人の知能が高いと言えるでしょう。

【進撃の巨人・9つの巨人】車力の巨人の保有者

車力の巨人の正体は、ピーク・フィンガーです。可愛らしい女性で、進撃の巨人に登場するキャラの中でも、人気のある人物です。車力の巨人登場時から、継承者は変わっていません。

【進撃の巨人・9つの巨人】車力の巨人の強さ

車力の巨人は、持久力に長けており、必要な物資運びや移動に能力を使用しています。そのため、自身が戦闘を行うのではなく、あくまでサポート役に徹しているのが特徴です。しかし、戦闘の状況によってさまざまな兵装が可能なため、背中に人間を乗せて戦える利点もあります。9つの巨人の中では戦闘能力が低く、サポート役のため、第9位になりました。

【進撃の巨人・9つの巨人】車力の巨人が活躍したエピソード

車力の巨人が活躍したシーンは、ウォール・マリアで獣の巨人を奪還したことでしょう。リヴァイの活躍により、調査兵団は獣の巨人ととらえることに成功します。巨人の中から本体であるジークを取り出し、いつでも殺せる状態でした。しかし、リヴァイは誰かに9つの巨人の能力を継承するべきだ、と考えていたのです。

そして、リヴァイが継承者は誰にしようかと考え、エルヴィンのことを考えている隙に、車力の巨人はジークを取り返しました。マーレにとって、9つの巨人の能力は1つでも多く所持していたいでしょう。調査兵団側に渡れば、マーレの戦力ダウンは目に見えています。冷静に状況判断を行い、ジークを救うために行動できた車力の巨人の活躍エピソードでした。

車力の巨人の強さに関して、以下の記事でも詳しく紹介しています。車力の巨人の強さについて、詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

強さランキング第8位は、女型(めがた)の巨人です。女型の巨人が8位である理由を解説していきます。女型の巨人の正体や継承者の名前、能力、強さなどを紹介します。

【進撃の巨人・9つの巨人】女型の巨人の能力

女型の巨人は、巨人の中では珍しい女性の姿をしているため、女型の巨人と名前が付けられました。そんな女型の巨人の能力は、周囲にいる無垢の巨人を呼び寄せるというものです。ピンチに陥った際には、周囲の無垢の巨人を集め、女型の巨人を食べさせるシーンもあります。もちろん、継承者は無垢の巨人が女型の巨人の体に群がっている隙に、逃げ出すことが前提です。

【進撃の巨人・9つの巨人】女型の巨人の保有者

女型の巨人の正体は、アニ・レオンハートです。アニは、マーレの戦士として女型の巨人の継承者になったあと、104期訓練兵としてパラディ島へ潜入します。訓練得兵卒業後は、憲兵団へ入団しました。

【進撃の巨人・9つの巨人】女型の巨人の強さ

アニが継承者となっている女型の巨人は、戦闘能力が高い傾向にあります。アニは、幼少期から接近戦の訓練を行い、武術に精通していました。そのため、女型の巨人の姿になってもアニ特有のポージングで、接近戦を行います。さらに、硬質化の能力で体の一部やうなじ部分を固めることも可能です。

接近戦だけではなく、走るスピードも9つの巨人の中では上位に入るでしょう。エレンを連れ去るために、巨人化した女型の巨人は、馬さえも抜き去るスピードで走っていました。しかし、これらの強さは、アニの基礎身体能力に頼っている可能性が高いです。

女型の巨人の能力は、アニ以外に継承者がいないため、他の継承者に能力が移った際に、どのような戦い方になるのか未知数な部分があります。また、調査兵団に数回捕まり、最後には追い詰められ、本体を硬質化した結晶で覆うしかなかったことを考えると、他の9つの巨人よりも劣る可能性があります。そのため、9つの巨人強さランキングでは、8位になりました。

【進撃の巨人・9つの巨人】女型の巨人が活躍したエピソード

女型の巨人が活躍したのは、進撃の巨人の序盤です。第57回壁外調査の最中に、調査兵団の右翼側を無垢の巨人と共に全滅させました。その後、エレンの元へたどり着き、エレンを連れ去ろうと戦闘を行いますが、女型の巨人が襲ってくる可能性を考慮していた調査兵団に完敗します。しかし、叫びによって呼び寄せた無垢の巨人に自分の体を食べさせることで、本体はその場から無事に脱出することに成功しました。

その後、調査兵団の恰好をして紛れることで、リヴァイ不在のリヴァイ班を全滅させることに成功したのです。しかし、本来の目的であるエレン奪還には失敗し、正体もアニだとアルミンに見破られ、追い詰められたアニは、硬質化の結晶で眠りにつきました。調査兵団を追い詰め、調査兵団の中でも戦闘能力の高いリヴァイ班のリヴァイ以外を全滅させたのは、女型の巨人の活躍だと言えるでしょう。

女型の巨人については、以下の記事でも詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

進撃の巨人に登場する9つの巨人強さランキング第7位は、顎(あぎと)の巨人です。なぜ顎の巨人が7位になったのか、能力や継承者の正体、強さなどを紹介します。顎の巨人は、継承者の入れ替わりが激しい巨人です。

【進撃の巨人・9つの巨人】顎の巨人の能力

顎の巨人の能力は、小柄な体型で素早い動きを得意とする巨人です。また、発達した爪と牙で戦うことができます。しかし、その他に秀でた能力はありません。

【進撃の巨人・9つの巨人】顎の巨人の保有者

顎の巨人の最初の継承者の名前は、マルセル・ガリア―ドです。マルセルもパラディ島へ潜入し、任務を果たそうとしていましたが、パラディ島へ着く前に無垢の巨人に捕食されてしまいます。その結果、捕食した無垢の巨人が顎の巨人の能力を受け継ぎました。マルセルの次に継承者となった人物の名前は、ユミルです。ユミルは、マーレの孤児として生活していましたが、楽園送りとなり巨人化しました。

その後、偶然目の前にいたマルセルを捕食したのです。その結果、ユミルが2人目の継承者になりました。ユミルは、能力継承後、パラディ島へ潜入し104期生になります。しかし、自分の正体が顎の巨人だとバレたことにより、マルセルに兄弟がいることを知ります。ユミルは悩んだあと、マルセルの弟へ顎の巨人の能力を返すことを選択しました。

そのため、能力を継承したユミルは死亡し、マルセルの弟であるポルコ・ガリア―ドが3人目の継承者になりました。ポルコは、継承後にエレンと闘うことになります。エレンとの戦いで、回復不可能にまで陥ったポルコは、獣の巨人の叫びによって無垢の巨人になってしまったファルコに自ら捕食されます。そのため、最新話で顎の巨人を継承している人物の名前は、ファルコ・グライシスです。

【進撃の巨人・9つの巨人】顎の巨人の強さ

顎の巨人の強さは、素早い動きと特化した爪や牙を駆使できることにあります。特に、木や建物が入り組んでいる場所では、他の9つの巨人たちよりも有利に立ち回ることができます。しかし、平地であると素早い動きを活かした戦闘ができないため、第7位になりました。

【進撃の巨人・9つの巨人】顎の巨人が活躍したエピソード

顎の巨人が活躍したシーンは、ユミルの時代までさかのぼります。正体が顎の巨人であることを隠していたユミルですが、ウトガルド城で獣の巨人と無垢の巨人に追い詰められた104期生数名を守るために巨人化します。ウトガルド城は、周りに高い塔が多くある場所だったため、塔を足場にしながら無垢の巨人に立ち向かいました。

結果的に、他の調査兵団や訓練兵が助けに来るまでの時間を稼ぐことに成功しました。ユミルのこの行動がなければ、ウトガルド城にいた104期生の数名は、無事に帰還することができなかったでしょう。自らの正体を隠し続けることなく、104期生を守るために行動したユミルは、十分活躍したと言えます。

以下の記事では、歴代継承者の中でもユミルについて詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

進撃の巨人、巨人強さランキング第6位は、鎧の巨人です。鎧の巨人の強さや継承者の名前などを紹介します。なぜ鎧の巨人が6位になったのか確認してみましょう。

【進撃の巨人・9つの巨人】鎧の巨人の能力

鎧の巨人の能力は、硬質化が他の9つの巨人よりも硬いことです。そのため、巨人でできているパラディ島の壁も簡単に壊すことができました。鎧の巨人でなくとも硬質化ができる巨人はいますが、9つの巨人の中でも1番硬い硬質化ができるのが、鎧の巨人なのです。

【進撃の巨人・9つの巨人】鎧の巨人の保有者

鎧の巨人を継承している人物の名前は、ライナー・ブラウンです。進撃の巨人初期で登場する鎧の巨人ですが、初期から最新話までライナーが能力を所有しています。

【進撃の巨人・9つの巨人】鎧の巨人の強さ

鎧の巨人は、特化している硬質化を活かし、戦闘します。9つの巨人の中でも高い防御力を活かし、団体戦の場合は防御に徹するのが特徴です。1対1の戦いでは、硬質化を活かしながら本体がいるうなじを守ったり、肉対戦に活かしたりします。しかし、関節までは硬質化することができないため、関節技をされると対抗する方法がなくなるのです。

団体戦で防御に徹すると、とても厄介な巨人ですが、1対1の勝負で関節技をされると身動きが取れないため、第6位になりました。

【進撃の巨人・9つの巨人】鎧の巨人が活躍したエピソード

ウトガルド城での戦いが終わった後、ライナーが鎧の巨人だと正体を明かします。そして、他の調査兵団から少し離れていたエレンを連れ去ることに成功しました。その後、エレン奪還作戦を遂行している調査兵団に追いつかれたため、ベルトルトとエレンを守りながら、マーレを目指し逃げていました。

最終的には、調査兵団の手により、エレンは奪還されますが、長時間調査兵団から逃げながら、エレンとベルトルトを守りきれたのは、鎧の巨人であったからと言えるでしょう。鎧の巨人に関しては、以下の記事でも詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

強さランキング第5位は、進撃の巨人です。タイトルと同じである進撃の巨人の強さや能力を紹介していきます。進撃の巨人がなぜ5位になったのか確認してみましょう。

【進撃の巨人・9つの巨人】進撃の巨人の能力

進撃の巨人は、まだまだ能力の謎が多い巨人です。というのも、進撃の巨人を継承した人物も能力についてよく分かっておらず、初めは肉対戦ばかりしていました。しかし、単行本16巻でヨロイ・ブラウンと書かれた瓶に入っている液体を飲んだことで、硬質化ができるようになります。現在判明している能力は、硬質化ができるのみです。

しかし、今後も重要になるであろう進撃の巨人がただ硬質化ができるだけとは考えにくいため、何かしらの能力が隠れている可能性が高いでしょう。

【進撃の巨人・9つの巨人】進撃の巨人の保有者

進撃の巨人の能力を最初に所有していたのは、エレン・クルーガーです。クルーガーは、エルディア復権派でありながら、フクロウという名でマーレ国内に潜入し、進撃の巨人の能力を奪いました。その後、進撃の巨人の能力をグリシャ・イエーガーに託し死亡したのです。グリシャ・イェーガーは、主人公エレンの父親でもあります。

進撃の巨人の物語が始まってすぐに、エレンたちが住む場所が無垢の巨人に襲われたことを知り、息子であるエレンに能力を託すことを決断します。エレンに巨人化できる注射を打ち、自ら捕食されグリシャは死亡しました。そのため、最新話では主人公であるエレン・イェーガーが所有しています。

【進撃の巨人・9つの巨人】進撃の巨人の強さ

進撃の巨人の強さは、未知数です。硬質化を使用した戦いしか作中で描かれていないため、その他の能力を持っている可能性もあります。主人公であるエレンは、進撃の巨人以外の能力も継承しているので、今までに負けなかったのでしょう。現在の硬質化だけできる進撃の巨人では、もっと下位になりますが、これから能力が増えることを考え第5位に輝きました。

【進撃の巨人・9つの巨人】進撃の巨人が活躍したエピソード

エレンが進撃の巨人の能力で巨人化し、人々のために活躍したのはトロスト区奪還作戦でしょう。壁に開いた穴を埋めるために、巨人の能力もよく分からない状況で作戦を実行しました。その結果、巨人化後に自我を無くし、ミカサに襲い掛かる場面もありましたが、結果的に穴を塞ぐことに成功したのです。

パラディ島の領土を無垢の巨人から奪還し、一般人が住める区域を広げたのは、進撃の巨人が活躍したからでしょう。エレンの父親であるグリシャについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

強さランキング第4位は、獣の巨人です。獣の巨人は、他の巨人と違って見た目が猿に近いのが特徴です。そんな獣の巨人がなぜランキング4位になったのか、強さや継承者の名前を紹介します。

【進撃の巨人・9つの巨人】獣の巨人の能力

獣の巨人の能力は、遠くから岩を投げることができる程度でした。しかし、王家の血を引く人物が能力を所有した際には、獣の巨人の脊髄液をエルディア人飲ませることで、好きなタイミングで無垢の巨人へと変化させられるようになります。

さらに、人の言葉を人間のように話せる知性を持っています。前述した車力の巨人も会話は可能ですが、獣の巨人の方が、より人間に近い話し方ができるのです。そのため、突然話しかけられた調査兵団団員が驚くシーンもありました。

【進撃の巨人・9つの巨人】獣の巨人の保有者

獣の巨人、最初の保有者の名前はトム・クサヴァーという人物です。巨人の能力を保有していましたが、実際は巨人の研究者でした。そんなトムが出会ったのがジーク・イェーガーです。2人とも野球が好きで、キャッチボールをする中で親交を深めます。そして、ユミルの呪いである13年の寿命が近づいたため、ジーク・イェーガーに継承しました。

作中で、獣の巨人として登場する人物の正体は、2代目継承者であるジークです。立体起動装置に興味を持ち、調査兵団から奪ったり、ウトガルド城で休息をとっていた104期生数名に向かって、遠くから岩を投げたりしていた人物です。

【進撃の巨人・9つの巨人】獣の巨人の強さ

元々は、遠くから岩を投げるだけの巨人でしたが、王家の血を引くジークが継承したことにより、獣の巨人の強さがパワーアップしました。獣の巨人の脊髄液を飲んだエルディア人を、ピンチの時に叫びによって巨人化させることで、一気に戦場を有利にすることができます。脊髄液は飲み物や食べ物に含ませることで、簡単に摂取させることができます。

摂取した相手にも気づかれないまま、いきなり巨人化させることができるので、無垢の巨人を生み出す力は圧倒的だと言えるでしょう。しかし、王家の血を引く者以外が継承した場合は、ただ遠くから岩を投げるだけの巨人なので、総合的に考えて第4位になりました。

【進撃の巨人・9つの巨人】獣の巨人が活躍したエピソード

獣の巨人が活躍したシーンは、マーレ編でエレンとジークが会うために、周囲の人間を巨人化させたときでしょう。それまでエレンは、なんとかジークの元へ行こうとしていましたが、ライナーやその他の知性巨人に阻まれていました。その状況を見たジークは、叫びにより周囲の人間を無垢の巨人へと変化させます。

事前に調査兵団が飲むワインに脊髄液を混ぜていたため、多くの調査兵団が巨人化することになりました。しかし、マーレ側のファルコも巨人化してしまうというハプニングが起こるシーンでもあります。結果的に、エレンはジークの元へたどり着きました。ジークの叫びがなかったら、エレンは他の知性巨人に追い詰められ、ジークの元へはたどり着けなかったでしょう。

獣の巨人の継承者であるジークについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。

ランキング第3位は、戦鎚(せんつい)の巨人です。マーレ編で圧倒的な強さを見せていた戦鎚の巨人ですが、なぜランキング3位になったのか説明します。戦鎚の巨人の正体や継承者の名前、能力などについて解説するので、ぜひ参考にしてください。

【進撃の巨人・9つの巨人】戦鎚の巨人の能力

戦槌の巨人の能力は、紐を通じて巨人や武器を生み出すというものです。9つの巨人は、うなじ部分に本体がいることがほとんどですが、戦鎚の巨人は、本体を結晶で守り地中に埋めているのが特徴です。

そのため、本体が地中にいると気づかない限りは、いくら巨人を倒しても復活します。さらに、巨大なハンバーを作り出したり、人の言葉を話せるほどの知能を持っています。

【進撃の巨人・9つの巨人】戦鎚の巨人の保有者

戦鎚の巨人の能力を持っていたのは、ヴィリー・ダイバーの妹です。正式に名前が公表されていないため、ヴィリーの妹という情報しか判明していません。しかし、エレンとの戦闘で、本体の場所にエレンが気づき、顎の巨人の顎の力で結晶ごと潰し、捕食されました。そのため、最新話時点で戦鎚の巨人の能力を継承している人物の名前は、エレン・イェーガーです。

【進撃の巨人・9つの巨人】戦鎚の巨人の強さ

戦鎚の巨人は、硬質化したエレンをボコボコにするほど、強い巨人です。さらに、本体は地中に埋まっているため、他の9つ巨人のようにうなじを狙われても、問題がありません。

9つの巨人の中では、唯一本体と巨人の位置が離れているということを気づかれるまでは、無敵の能力だと言えるでしょう。しかし、1度本体が見つかってしまうと結晶化しているため、抵抗することができず、捕食されることから第3位になりました。

【進撃の巨人・9つの巨人】戦鎚の巨人が活躍したエピソード

戦鎚の巨人が活躍したのは、マーレ国内でエレンと闘ったシーンでした。初めは、巨大なハンマーで圧倒的な強さを見せていた戦鎚の巨人ですが、次第に戦鎚の巨人の謎をエレンが突き止めます。

そのため、本体がエレンに捕まり結晶化で身動きが取れない戦鎚の巨人は、そのまま捕食されることになります。しかし、エレンを追い詰めたことには変わりありません。最終的には、捕食されてしまいますが、エレンを追い詰めたのは、大きな活躍だと言えるでしょう。

ランキング第2位は、超大型巨人です。超大型巨人は、進撃の巨人第1話から登場する重要なキャラでもあります。ここでは、超大型巨人の正体や継承者の名前、強さ、能力などについて紹介します。

【進撃の巨人・9つの巨人】超大型巨人の能力

超大型巨人は、その名の通り他の巨人よりも圧倒的に体が大きいのが特徴です。それまで、15m級が1番大きいと思っていたパラディ島の住民たちは、60mの超大型巨人の登場に驚いていました。超大型巨人の能力は、体の大きさを活かして破壊行為を行うことと、体の肉を消費して周囲に熱風を発生させるというものです。

【進撃の巨人・9つの巨人】超大型巨人の保有者

超大型巨人を最初に保有していた人物の名前は、ベルトルト・フーバーです。鎧の巨人の正体であるライナーと共に、104期生としてパラディ島に潜入します。その後、調査兵団として活動していましたが、ライナーが正体を明かしたと同時に、ベルトルトも正体を明かします。その後、マーレ編にて調査兵団に捕まり、巨人化する注射で巨人化したアルミンに捕食されました。

超大型巨人を2代目として継承したのは、ベルトルトを捕食したアルミンです。とても頭のいいキャラで、死にかけているところを巨人化能力で回復します。そして、ベルトルトを捕食することで、人間の姿に戻ることができました。

【進撃の巨人・9つの巨人】超大型巨人の強さ

超大型巨人の強さは、圧倒的な破壊力でしょう。マーレ大国では、破壊の神とも呼ばれている存在です。しかし、体が大きいがゆえに機動力が欠ける部分もあります。そのため、エレンを奪還する際には、巨人化せずライナーに守ってもらうことしかできませんでした。巨人化してしまえば、強いものの、機動力の悪さがあだとなり、第2位になりました。

【進撃の巨人・9つの巨人】超大型巨人が活躍したエピソード

超大型巨人が活躍したのは、何と言っても物語初期に壁を破壊したことでしょう。超大型巨人が壁を破壊しなければ、進撃の巨人の物語は始まっていません。さらに、超大型巨人がいなければ、ライナーやアニ、ユミルなどがパラディ島に潜入できませんでした。超大型巨人として目立ち、破壊の神であるからこそできた活躍でしょう。

超大型巨人については、以下の記事でも詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

ランキング第1位は、画像のような見た目をしている始祖(しそ)の巨人です。なぜ始祖の巨人が1位になったのか、能力や強さを確認していきましょう。始祖の巨人の正体や、歴代継承者の名前なども紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

【進撃の巨人・9つの巨人】始祖の巨人の能力

始祖の巨人は、全ての巨人を操ることができます。さらに、エルディア人の記憶操作も可能です。また、大地の悪魔と契約したユミル・フリッツが持っていた能力でもあります。

【進撃の巨人・9つの巨人】始祖の巨人の保有者

始祖の巨人は、大地の悪魔と契約したユミル・フリッツが初めての所有者です。そして、ユミルが死ぬ際に、自分の子供3人に能力を分け継承しました。そのまま時は流れ、145代カール・フリッツ王からパラディ島内にいたレイス家一族が継承していきます。ウーリ―・レイス、フリーダ・レイスと継承した後に、グリシャ・イェーガーが能力を奪うことに成功しました。

フリーダ・レイスが継承した直後に、グリシャがフリーダを襲い、捕食することに成功したのです。その後、エレンを巨人化させグリシャが持っていた進撃の巨人と始祖の巨人の能力を継承しました。そのため、最新話時点で始祖の巨人の能力を継承している人物の名前は、エレン・イェーガーです。

【進撃の巨人・9つの巨人】始祖の巨人の強さ

始祖の巨人は、全ての巨人を操ることができるため、9つの巨人の中でも圧倒的な強さを持っています。エレンが始祖の巨人の能力を手に入れた後は、マーレの戦士たちが奪いに来るほど、どの国も欲しがっている能力です。しかし、使い方を誤れば人類を滅ぼす可能性が十分ある危険な能力とも言えるでしょう。

始祖の巨人を継承したのが、王家の血を引いていないエレンのため、全ての巨人を操るためには王家の血を引くものと接触する必要があります。それを差し引いても、始祖の巨人はランキング1位に相応しい能力と言えるでしょう。

【進撃の巨人・9つの巨人】始祖の巨人が活躍したエピソード

始祖の巨人が活躍したのは、エレン奪還作戦時です。始祖の巨人の能力をエレンが所有していなければ、エレンもミカサも無垢の巨人に捕食されていました。しかし、襲ってきた無垢の巨人が王家の血を引く、ダイナ・フリッツだったため、接触した際に始祖の巨人の能力が発動したのです。

その結果、エレンもミカサも無事に帰還することができました。この場面で、エレンが始祖の巨人の能力を得ていなかったら、また襲ってきた巨人がダイナ・フリッツではなかったら、エレンもミカサも捕食されていたでしょう。

進撃の巨人は、マーレ編に突入し、いよいよクライマックスへと向かっています。エレンが今後どのような選択をするのか、考察しながら楽しみましょう。そして、今後の9つの巨人が、どのように活躍するのか見所です。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/413pP9LshnL._AC_.jpg