Ge2ufdjlnzleoyoeqhz5

進撃の巨人

CATEGORY | 進撃の巨人

巨人の正体は人間だった?巨人化するキャラクターとその仕組みを紹介!【進撃の巨人】

2020.12.24

大人気漫画の進撃の巨人に登場する巨人の正体は、人間だと判明しました。エルディア人とマーレの関係や、巨人の目的などを考察します。さらに、ネタバレを含みながら巨人の正体であるエレンやユミルなども紹介します。ぜひ参考にしてください。

  1. 巨人の基礎情報をおさらい
  2. 巨人化のメカニズム
  3. 巨人が生まれた経緯
  4. マーレとエルディアの巨人大戦
  5. 無垢の巨人と知性巨人の違い
  6. 巨人化したキャラクターを紹介
  7. エレン・イェイ―ガー
  8. アニ・レオンハート
  9. ライナー・ブラウン
  10. ベルトルト・フーバー
  11. ユミル
  12. ジーク・イェーガー
  13. ポルコ・ガリア―ド
  14. ピーク・フィンガー
  15. ヴィリーダイバーの妹
  16. アルミン・アルレルト
  17. ファルコ・グライス
  18. マルセル・ガリア―ド
  19. グリシャ・イェーガー
  20. エレン・クルーガー
  21. フリーダ・レイス
  22. 今後巨人化するキャラはいるのか期待

まずは、巨人の基礎情報をおさらいしていきましょう。ここからはネタバレ要素を含みます。進撃の巨人のネタバレが苦手な方は、注意してください。巨人の正体は、人間です。さらに、巨人化する人間はエルディア人に限ります。そして、進撃の巨人に登場する巨人は、さまざまな大きさがあるのが特徴です。

一般的に登場する無垢の巨人は、3~15mほどでした。巨人の大きさの違いは、巨人化する際に必要な脊髄液の量が関係しています。作中で明かされている特徴は、いくつかあります。1つ目は、体が極端に高温だということです。巨人の正体やメカニズムに興味を持っているハンジが、捕獲した巨人の体に触れた時に、熱いことが判明しました。2つ目は、巨人の姿がほとんど男性という特徴です。

作中で登場する9つの巨人のうち、1種類が女性の体型をしており、珍しいと作中で言われています。3つ目は、生殖器はなく、呼吸も不要という特徴があります。そのため、進撃の巨人初期ではどのようにして増殖しているのか謎でした。4つ目は、大きさに比べて質量が極端に少ない特徴です。

この特徴も巨人について調べていたハンジが判明させた事実で、人間よりも数倍大きい巨人でも切り離された腕や足を人間が簡単に持てるほどでした。5つ目は、無垢の巨人は全員同じ1つの感情を持っている特徴があります。これは、アニメ制作スタッフのインタビューで明かされた情報です。どんな感情を持っているのかまでは明かされていませんが、同じ感情を持っているようです。

1番有力な考察は、人間に戻るために知性巨人(9つの巨人)を捕食したいという感情でしょう。というのも、無垢の巨人になると知性を持たないまま殺されるまで、一生さまよい続けることになります。唯一人間に戻る方法が、9つの巨人の能力を継承することなのです。このように、進撃の巨人の物語が進む中で、巨人に関する情報が多く明かされています。

続いて、巨人化のメカニズムについて振り返ってみましょう。メカニズムを紹介するうえで、ネタバレ要素を含みます。作中でメカニズムの情報が公開されるのは、物語の後半なので前半しか見ていないという方は、ネタバレに注意してください。巨人化するための注射液は作中でいくつか紹介されています。1つずつ事実や考察を含みながら、紹介していきます。

【巨人の正体】メカニズム①巨人の脊髄液を摂取する

進撃の巨人でよく使われるのが、巨人の脊髄液です。壁内ではレイス家が管理していましたが、マーレ内では珍しい注射液ではありません。マーレに反抗するエルディア人を楽園送りにするために、よく使われていたのです。実際に、エレンと同じ104期生内にも巨人の脊髄液からできた注射液を打たれ、無垢の巨人となった過去を持つユミルという女性が登場します。

さらに、進撃の巨人主人公であるエレンも9つの巨人の能力を継承するために、1度注射を使って巨人化しています。9つの巨人の能力を継承するためにも、エルディア人を管理するためにも、マーレ国内では量産する必要があったのでしょう。

【巨人の正体】メカニズム②ジークの脊髄液を摂取する

進撃の巨人主人公であるエレンの兄、ジークの脊髄液を摂取しても無垢の巨人になります。エレンとジークは母親が違い、ジークの母親は王家の人間です。そのため、ジークも王家の血を継承しています。そして、ジークは獣の巨人の能力者です。そのため、王家の血を引くジークだからこそ、自身の脊髄液を摂取されることで、無垢の巨人を誕生させることができるのです。

一般的な無垢の巨人は、夜は活動が鈍るため日中しか襲ってきません。しかし、ジークの脊髄液で巨人化した無垢の巨人は、月の光があれば夜間でも活動ができます。さらに、注射液にこだわる必要もなく、作中ではワインに混ぜて多くの調査兵団を巨人化させていました。ジークの脊髄液を摂取したエルディア人は、すぐに巨人化してしまうのではなく、ジークの叫びのタイミングで巨人化します。

そのため、摂取しても体調に異変がでず、ジークが叫ぶまで脊髄液を摂取したか判断できないのです。一般的に使われる巨人の注射液よりも、有能だと言えるでしょう。

進撃の巨人主人公であるエレンたちが巨人と闘っているのは、ユミル・フリッツという少女が大地の悪魔と契約し、巨人の能力を得たからでした。元祖ユミルは、どのような経緯で巨人の能力を手に入れたのでしょうか。ユミルの過去は、進撃の巨人第122話で明かされているため、ネタバレを含みます。122話をまだ読んでない方は、ネタバレに注意してください。

【巨人の正体】ユミル・フリッツは奴隷だった

ユミルは、エルディア人の先祖と言い伝えられている人物です。これだけ聞くと、王家の人間なのかと思いますが、実は奴隷でした。ユミルは、1800年以上前のエルディア人の王であったフリッツ王に仕えていた奴隷です。そんな中、奴隷たちの間である事件が発生します。それは、誰かが飼育していた豚を逃がしたというものです。

奴隷の中に逃がした者がいると考えたフリッツ王は、奴隷を集め犯人が名乗り出なければ、奴隷の目を片方ずつくり抜くと伝えます。すると、ユミルの周りにいた奴隷たちは一斉にユミルを指名しました。そして、ユミルもその事実を認め、フリッツ王から「お前は自由だ」と奴隷から解放されます。

しかし、フリッツ王の言う自由は、好きに生きていけることではなく、自由になったユミルを部下たちが殺しに行くということでした。逃げるユミルの後ろから、王家の部下が弓で殺そうとします。必死に逃げたユミルは、ある巨大な木の元へたどり着きました。

【巨人の正体】ユミルが巨人化能力を得る

弓で足に怪我を負ったユミルは、巨大な木の根に足が絡まり転倒します。それまで必死に逃げていたユミルですが、木の隙間にある空洞へ身を隠すことにしました。しかし、空洞の中には、水が溜まっておりユミルは水に沈んでいきます。そこに、ユミルの背後から謎の生き物が近寄ってきてユミルと接触し、始祖の巨人の能力を得ました。

【巨人の正体】フリッツ王へ尽くす

巨人の能力を得たところで、物語のシーンが変わり、ユミルとフリッツ王が会話するシーンになります。フリッツ王は、ユミルがエルディアを大きくしたことを褒め、フリッツ王との子供を産むことを許可したのです。ユミルはフリッツ王との間に3人の子供をもうけ、その後もフリッツ王に尽くし、マーレを殲滅しました。

マーレとエルディア人の間で起こった巨人大戦は、進撃の巨人主人公であるエレンたちが生活する時代から100年前の出来事で、物語に関係するネタバレを含みます。巨人大戦のネタバレを読みたくない方は、注意してください。

【巨人の正体】巨人大戦の経緯:エルディア帝国の勢力が弱まる

元祖ユミルが生きていた時代は、エレンたちが生きている時代から1800年以上前の出来事です。そして、巨人大戦が起こる1700年後には、エルディア帝国も勢力が弱まっていました。元祖ユミルから分けた9つの巨人の能力も7個がマーレ側にわたり、巨人対巨人の戦いが起こったのです。

【巨人の正体】巨人大戦の経緯:マーレ側が勝利する

巨人大戦は、9つの巨人のほとんどを手に入れていたマーレ側が勝利します。しかし、当時の王145代目のフリッツ王は戦いを放棄し、一部の住民とパラディ島へ逃げました。そして、パラディ島の外側に壁を作り、エレンたちが暮らす時代まで平和を守り続けたのです。一方、かつてのエルディア帝国に残ることを決めたエルディア人は、マーレ国に捕まります。そして、マーレ国内にある収容区へ収容されたのです。

そのため、エレンたちが生きている時代のマーレには、マーレ人とエルディア人が混在しています。しかし、マーレ国内のエルディア人は、マーレ人に尽くすべきだという考えのため、いい環境ではありませんでした。

進撃の巨人には、多くの巨人が登場しますが、大きく分けると無垢の巨人と知性巨人(9つの巨人)に分けられます。この2つは、同じ巨人でありながら全く違う特徴を持っているのです。ここからも進撃の巨人のネタバレ要素を含みます。最新話までの情報を知りたくない方は、ネタバレに注意してください。

【巨人の正体】巨人の違い①人間に戻れるか

無垢の巨人と知性巨人の大きな違いは、人間の姿に戻れるかという点です。無垢の巨人は、巨人化した後、一生巨人の姿でさまようことになります。しかし、知性巨人は自分の好きなタイミングで、巨人になったり、人間になったりできるのです。そのため、知性巨人は、巨人という正体を隠して人間社会に溶け込むこともできます。

実際に、エレンと同じ104期生内にも数名知性巨人の力を持つ人物が、紛れ込んでいました。どの人間が巨人の能力を持っているのかは、巨人化するまで分からないため、探すのは難しいのです。さらに、パラディ島内では人間に戻れる知性巨人が存在すること自体を理解していなかったため、エレンが初めて巨人化した際には、大きな問題にもなりました。

【巨人の正体】巨人の違い②寿命があるか

無垢の巨人と知性巨人の違い2つ目は、寿命があるかです。無垢の巨人は、弱点であるうなじを「後頭部より下を縦1m横10cm」切られなければ死にません。一方、知性巨人の場合は、ユミルの呪いにより13年しか生きられないのです。しかし、エレンが起こした地ならしによってユミルの呪いから解放されるのではないかという考察もあります。

特に、知性巨人を継承している数名は、残り数年で継承後13年を迎えます。エレンが「自由」のために起こした地ならしが、ユミルの呪いから解放され「自由」になるという意味合いも含んでいると考察できるのです。そのため、考察が正しければ、知性巨人を継承しているキャラの寿命が長くなるかもしれません。

【巨人の正体】巨人の違い③特有の能力を使えるか

無垢の巨人は、それぞれが特有の能力等を持っておらず、ただ人間を捕食するという目的のために行動しています。それに対し知性巨人は、それぞれに特有の能力があるのです。もちろん、それぞれの能力は強力で、人間では太刀打ちできません。しかし、知性巨人同士の戦いとなると、有利・不利がでる能力もあります。

【巨人の正体】巨人の違い④自我があるか

4つ目の違いは、自我があるかです。無垢の巨人は、1人1人に自我はなく、周囲の人間を襲うだけの存在です。しかし、知性巨人は巨人化した際も人間と同様に自我があります。そのため、敵だけを襲ったり、知能が高い巨人は、巨人体のまま会話ができるものもいるほどです。

最後に、進撃の巨人の物語が進む中で巨人化したキャラクターを紹介します。物語序盤では、巨人化していないキャラも登場するため、ネタバレを含みます。進撃の巨人を最新話まで見ていないという方は、ネタバレに注意してください。

まず紹介するのは、進撃の巨人主人公であるエレン・イェーガーです。エレンは、進撃の巨人の中で初めて巨人化する人間でもあります。そんなエレンについてまずは振り返ってみましょう。

【エレン】どのような人物か

エレンは、幼い頃に巨人に母親を殺された過去を持ちます。そのため「巨人を全て駆逐する」という目的を持って行動している人物です。104期訓練兵に志願し、調査兵団に入団しました。訓練兵に志願する人たちは、できるだけ安全な生活を求めて憲兵団に入団するのが一般的です。

しかし、エレンは訓練兵時代から調査兵団を目指していたため、同じ104期生からは「死に急ぎ野郎」というあだ名を付けられていました。身長170cm、体重63kg、3月30日が誕生日の男性で初登場時は10歳でした。そして、12歳で104期訓練兵に志願し、15歳で訓練兵を卒業します。4年後になるマーレ編最新話では、身長は183cm、年齢は19歳になっています。

巨人を駆逐するという目標にまっすぐ向かっている人物ですが、すぐに頭に血が上り訓練兵時代は、周囲とよく衝突していました。訓練兵時代のエレンは、感情を全て表に出すような人物でしたが、4年後のマーレ編では全て1人で背負い込み、何を考えているのか分からなくなっています。

【正体】巨人の種類:始祖の巨人・進撃の巨人・戦鎚の巨人

ネタバレになりますが、最新話のエレンは合計で3種類の巨人を所有しています。始祖の巨人と進撃の巨人は、パラディ島の壁が壊され母親が殺されたときに、父親であるグリシャから継承しました。しかし、訓練兵時代のエレンはそのことを覚えておらず、自身が能力者であることを知らないまま過ごしたのです。

しかし、進撃の巨人の物語が進む中で、巨人の能力が判明します。始祖の巨人は、元祖ユミルが所有していた能力で、全ての巨人を操ることができます。しかし、エレンが全ての巨人を操るためには、王家の血を引く人物と接触する必要があるため、いつでも力を発揮できるものではありません。そして進撃の巨人は、常に自由を求めていたと言われる巨人で、未来の継承者の記憶を見ることができます。

最新話までに進撃の巨人の能力が活かされたシーンがないため、今後活躍すると考察できます。戦鎚の巨人は、4年後のマーレ編で戦鎚の巨人を捕食し、継承しました。戦鎚の巨人の能力は、本体を地中に隠しながら紐を使って巨人や武器を作りだし、戦う能力です。エレンの能力についは、以下の記事でも詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

続いて、アニ・レオンハートについて紹介します。アニは、エレンと同じ104期生として登場します。ネタバレになりますが、アニはエルディア人のマーレ戦士で、物語が進む中で巨人化する人物です。

【アニ】どのような人物か

104期生として登場するアニは、他人と深く関わろうとせず、後ろからじっとみんなの行動を見ているような人物でした。さらに、104期生の頃は感情を表に出すことが少なく、冷戦沈着な性格なのが特徴でした。しかし、正体が巨人だとバレたときは、笑顔で大笑いしたり、感情を表に出したりと人間らしい部分が見れます。身長153cm、体重54kgで3月22日が誕生日です。

13歳で104期訓練兵に志願し、16歳で卒業します。アニは、幼少期から義父に接近戦の戦い方を教わっていたため、人間対人間の戦いはもちろん、巨人対巨人の戦いでも強さを発揮していました。

【正体】巨人の種類:女型の巨人

アニが所有している巨人の能力は、女型の巨人です。進撃の巨人に登場する巨人たちは、ほとんどが男性で女性の体型をしているのは珍しいと、女型の巨人と名付けられました。女型の巨人の能力は、いくつかあります。1つ目は、周囲の無垢の巨人を呼び寄せることができる能力です。作中でもピンチの時に、周囲の無垢の巨人を集め、巨人体を食べさせていました。

2つ目の能力は、馬よりも早いスピードで走れることです。壁外調査をしている調査兵団を襲った際に、馬よりも早く走れることが分かっています。さらに、9つの巨人の中では持久力がある方に入ります。3つ目の能力は、硬質化ができることです。硬質化とアニの接近戦の相性がよく、硬質化できないエレンは圧倒されていました。アニは、調査兵団との戦いの中で逃げ切れないと思い、結晶化した過去があります。

ネタバレになりますが、最新話では結晶化が解け、アルミンたちと一緒に行動しています。進撃の巨人の序盤で登場し、マーレ編の途中まで活躍の場がなかったため、今後活躍すると考察できるでしょう。アニについては、以下の記事でも詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

ライナーもエレンと同じ104期生として登場する人物です。ライナーは、最新話でも生き残り活躍している人物です。

【ライナー】どのような人物か

ライナーは、身長185cm、体重95kgの男性として登場します。また、8月1日が誕生日で104期生の中で最年長の14歳で訓練兵に志願しました。そのため、104期生からも頼られることが多く、お兄さん的存在でした。しかし、実際はエルディア人のマーレ戦士で、作中で巨人化します。責任感の強い人物で、面倒見がいい性格をしています。

【正体】巨人の種類:鎧の巨人

ライナーが所有している巨人の種類は、鎧の巨人です。鎧の巨人の能力は、硬質化に特化しているというものです。9つの巨人の中でも、最強の硬質化能力が使用でき、味方の盾として活躍しています。全身を硬質化することができますが、関節部分は唯一硬質化できません。そのため、接近戦は不得意で関節技を決められると太刀打ちできない弱点もあります。

マーレ編に突入してからは、精神的な弱さが関係し、「殺してほしい」とお願いするシーンもありました。さらに、任期の残りが少ないことも関係し、体重が減っています。しかし、最新話では再登場を果たしています。そのため、任期が終了する前に活躍すると考察できるでしょう。

鎧の巨人については、以下の記事で詳しく紹介しています。気になる方は、ぜひ参考にしてください。

続いて、ベルトルトについて振り返ってみましょう。ベルトルトもエレンと同じ104期生として登場します。ベルトルトの正体も、エルディア人のマーレ戦士でした。ベルトルトはどのような人物なのか、どの巨人の能力を所有しているのか、確認してみましょう。

【ベルトルト】どのような人物か

身長192cm、体重81kgのスラっとした男性キャラです。12月30日が誕生日で、13歳で104期訓練兵に志願します。その後、16歳で訓練兵を卒業しました。身体能力が高く、訓練兵も3番の成績で卒業しました。しかし、状況判断を他人に任せる気の弱い部分があります。そのため、調査兵団から逃げるときもライナーに全てを任せていました。

ベルトルトは、マーレ編にて調査兵団に捕まり、死亡します。そのため、今後の登場はありませんが、壁を壊しパラディ島へ潜入した功績は大きいと考察できるでしょう。

【正体】巨人の種類:超大型巨人

ベルトルトが所有している巨人の能力は、超大型巨人です。超大型巨人は、パラディ島の壁を破壊した巨人です。一般的な巨人は3~15mですが、超大型巨人はその名の通り60mもの大きさを持っています。さらに、肉を消費して周囲に熱風を放つことができます。人間にとっては、超大型巨人の熱風は太刀打ちできないほど、厄介な能力です。

超大型巨人については、以下の記事でも詳しく紹介しています。気になる方は、ぜひ参考にしてください。

ユミルは、エレンと同じ104期生として登場する人物です。そんなユミルの正体も巨人でした。

【ユミル】どのような人物か

ユミルは、身長172cm、体重63kgの女性キャラです。2月17日生まれで、14歳で訓練兵に志願しました。訓練兵時代は、周囲へきつい発言をすることが多く、衝突するシーンもあります。しかし、同期であるヒストリアだけには優しく接しているのが特徴です。

ヒストリアを守るために巨人化し、ライナーとベルトルトも巨人化できることを知ります。そして、ユミルはたまたま巨人の能力を手にしたことを謝り、能力をマーレ側に返還するために、捕食され死亡しました。

【正体】巨人の種類:顎の巨人

ユミルが所有していた巨人の種類は、顎の巨人です。顎の巨人は発達した爪と牙で戦う能力です。ユミルの顎の巨人は、9つの巨人の中で1番小柄で、木や建物を足場にしながら戦っていました。複数の無垢の巨人と戦闘し、序盤は圧倒していましたが、数で抑え込まれ死にかけます。しかし、調査兵団が助けに来たため、そこでは生き残りました。その後、能力を返還するために、死亡したのです。

顎の巨人については、詳しく紹介しています。顎の巨人の能力について、詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

ジークは、104期生以外のマーレの戦士で初めて登場する人物です。そのため、物語序盤で登場します。

【ジーク】どのような人物か

ジークは、マーレ戦士の戦士長を務めている人物です。グリシャ・イェーガーとダイナ・フリッツの間に生まれました。母親であるダイナが王家の者だったため、ジークも王家の血を引いています。ダイナは、145代フリッツ王が巨人大戦でパラディ島へ逃げたときに、マーレ内に残った一族の生き残りです。ジークは7歳の時に、エルディア復権派だった両親を密告します。

そのため、グリシャとダイナは楽園送りになりました。その後のジークは、候補生を経て巨人の継承者になります。ジークは、弟であるエレンをとても大切に思っており、エレンを守るために行動するような人物です。

【正体】巨人の種類:獣の巨人

ジークが所有している巨人の能力は、獣の巨人です。獣の巨人は、本来能力と呼べるような力を持っていませんでした。しかし、王家の血を引くジークが継承したからこそ新たな能力を得たのです。新たな能力とは、ジークの脊髄液を摂取させ、叫びによって好きなタイミングでエルディア人を巨人化させることができる能力でした。

ジークのこの能力は強力で、パラディ島にいたエルディア人に気づかれないまま脊髄液を摂取させることができたのです。そのため、マーレでの戦いの際にも多くのエルディア人が、ジークの叫びにより巨人化しました。そんなジークの目的は、エレンが持つ始祖の巨人の能力を使って、全てのエルディア人を安楽死させることです。しかし、エレンにそれを拒否されます。

ジークは、ライナーよりも先に能力を継承しているため、任期が残り1年未満になっています。ジークが任期で死ぬとしても、何かしらの活躍をしてから死ぬと考察できるでしょう。

続いて、マーレ編で登場するポルコ・ガリア―ドについて紹介します。マーレ編をまだ見ていない人にとっては、ネタバレになるので注意してください。

【ポルコ】どのような人物か

ポルコは、ユミルがたまたま捕食したマルセルの弟です。候補生の中でも、優秀でしたが兄であるマルセルが弟を守りたい一心でライナーの印象操作を行い、鎧の巨人の継承者にしました。しかし、マルセルの思いを知らなかったポルコはライナーを恨み、ライナーにきつく当たる場面もあります。しかし、兄の思いを知ったあとは、ライナーに対する復讐心も薄まっていました。

【正体】巨人の種類:顎の巨人

ポルコが継承した巨人の能力は、顎の巨人です。ポルコの兄をたまたま捕食したユミルが、弟に能力を返還したいと言い、ポルコが継承しました。ポルコの顎の巨人は、ユミルよりも圧倒的な強さを持っており、見た目も顎の巨人の名の通り、顎周囲が強化されていました。しかし、基本的な能力はユミルと変わりありません。

ポルコがユミルよりも圧倒的な強さを持ち、継承した巨人の名前の通りに顎が周囲が強化されたのは、ポルコが巨人の能力を継承するために、候補生として訓練していたからだと考察できるでしょう。そして、エレンと巨人の能力を使って戦った際に、回復できないまで追い詰められ、ファルコに能力を継承し、死亡しました。

続いて、マーレ編で登場するピーク・フィンガーについて紹介します。ピークもマーレ編で登場する人物なので、ネタバレに注意してください。

【ピーク】どのような人物か

ピークはマーレの戦士の1人として登場します。可愛らしい見た目をしており、人気の高いキャラです。冷静沈着な性格をしており、戦場での状況判断ができる人物です。そのため、周囲のマーレ兵から頼られています。ピークの目的は、エルディア人を開放することだと判明しました。

【正体】巨人の種類:車力の巨人

ピークが所有している巨人の能力は、車力の巨人です。車力の巨人は、9つの巨人のうち唯一四足歩行で行動する巨人でもあります。戦場に合わせて様々な武装が可能です。しかし、自力で戦闘する能力は低いため、背中に兵士や武器を乗せて戦うのが特徴です。車力の巨人は、ガビやファルコと共に行動しています。そのため、今後も活躍すると考察できるでしょう。

車力の巨人については、以下の記事で詳しく解説しています。詳しい情報が知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

続いて、ヴィリーダイバーの妹について紹介します。ヴィリーダイバーの妹は、作中でも名前が判明しておらず、ヴィリーの妹と呼ばれている人物です。

【ヴィリーの妹】どのような人物か

ダイバー家は代々巨人の能力の1つを管理していた一族です。そのため、巨人同士の戦闘にもあまり関与せずに生きていました。しかし、近くでエレンたちが戦っていたため、巻き込まれた際に巨人化します。ダイバー家の務めを果たすという目的で、行動している人物です。

【正体】巨人の種類:戦鎚の巨人

ヴィリーダイバーの妹が継承していた能力は、戦鎚の巨人でした。戦鎚の巨人の能力は、エレンが能力を継承したときと同じ能力です。しかし、地中に埋まっているという戦鎚の巨人特有の能力に気づけなかったエレンは、最初苦戦していました。その後、戦鎚の巨人のカラクリに気づかれ、ピークは結晶化したままエレンに捕まります。

エレンは、結晶化した戦鎚の巨人を捕食するために、顎の巨人の牙を使い捕食に成功しました。そのため、ヴィリーダイバーの妹はダイバー家の務めを果たすという目的を果たせずに死亡しました。

続いて紹介するのは、エレンの幼馴染として登場したアルミン・アルレルトです。アルミンはどのような人物で、どの巨人の能力を継承しているのでしょうか。

【アルミン】どのような人物か

身長163cm、体重55kgの男性キャラで、11月3日生まれです。10歳で初登場し、12歳で104期訓練兵に志願します。その後、15歳で訓練兵を卒業し、最新話では19歳になっています。身体能力はあまり高くないキャラですが、頭脳派として訓練兵時代から活躍していました。人類はいつか壁の外へ行くべきだという目的を持って、訓練兵に志願しました。

幼馴染であるエレンやミカサとの力の差を気にしていますが、アルミンがいなければアニの正体に気づけなかったので、調査兵団側からすると大きな活躍だったと言えるでしょう。

【正体】巨人の種類:超大型巨人

アルミンが所有している巨人の能力は、超大型巨人です。マーレ編で死にかけているところを、巨人化できる注射で巨人化し、調査兵団が予め捕えていたベルトルトを捕食しました。アルミンとベルトルトの超大型巨人を比較すると、アルミンの方が圧倒的に痩せています。その理由を考察すると、巨人の能力を継承するために訓練をしていなかったことが関係していると考察できるでしょう。

さらに、アルミンは訓練兵を卒業した際も上位10名には入っておらず、アルミン自身も人より体力がないと認めています。そのため、巨人化した際に肉体の差が現れたと考察できるでしょう。しかし、肉付きが悪いとなると、超大型巨人の能力である肉を消費して熱風を起こす攻撃が使用できません。そのため、今後アルミンがどのようなシーンで活躍するのか見どころでしょう。

マーレ編のアルミンは、エレンを止める目的で行動していました。今後どのタイミングで巨人化するのか見守りましょう。アルミンについては、以下の記事でも詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

続いて、ファルコ・グライスについて紹介します。ファルコは、マーレ戦士の候補生として登場します。そんなファルコも物語が進む中で巨人化したのです。

【ファルコ】どのような人物か

ファルコは、心優しい少年でエルディア人である叔父の潔白を示すという目的で、戦士候補生に志願しました。しかし、ジークの脊髄液入りのワインを口にしてしまい、ジークの叫びと共に巨人化してしまう人物です。同じく候補生であるガビのことが好きで、ガビを守る目的で、鎧の巨人を継承したいと思っていました。

【正体】巨人の種類:顎の巨人

ファルコが継承している能力は、顎の巨人です。ジークの叫びにより巨人化した際に、再起不能になったポルコを捕食し、能力を継承しました。しかし、ポルコの顎の巨人とは見た目がまるで違い、ファルコは鳥のような見た目の巨人になったのです。ファルコが顎の巨人の能力を得て、どのような目的を持って今後行動するのか見どころでしょう。

続いて、マルセル・ガリア―ドについて紹介します。マルセルは、ポルコの兄にあたる人物です。マーレ戦士として少し登場しますが、すぐにユミルに捕食されます。

【マルセル】どのような人物か

弟のポルコと共に、戦士候補生に志願します。弟思いのキャラで、弟をユミルの呪いで死なせないという目的で、印象操作をしライナーを継承者に選ばせることに成功しました。目的を果たしたマルセルでしたが、パラディ島へ潜入する前にユミルに捕食され死亡しました。

【正体】巨人の種類:顎の巨人

マルセルが所有していた能力は、顎の巨人です。マルセルは、ユミルから襲われても巨人化せずに捕食されました。そのため、顎の巨人の姿で戦うシーンはありません。しかし、見た目は判明しており、弟であるポルトと似た容姿をしています。

マルセルがユミルに捕食される際に巨人化しなかったのは、急に襲われ巨人化する隙がなかったと考察できるでしょう。さらに、怪我をする前に完全に捕食されてしまったとも考察できます。

続いて、エレンとジークの父親であるグリシャ・イェーガーについて紹介します。グリシャはどのような目的でエレンを巨人化させたのでしょうか。また、どのような人物だったのか紹介します。

【グリシャ】どのような人物か

グリシャは、マーレで生活しているときから、エルディア人を復活させることを目的にしていました。そのため、元々はジークを候補生のスパイとして送り込みましたが、ジークに裏切られ、パラディ島へ来ました。そこで、カルラとの間にエレンが生まれます。エレンやジークのことを思う優しい父親でしたが、エルディアを復活させるという目的のために、家族でさえも巻き込むことになったのです。

グリシャについては、以下の記事で詳しく紹介しています。詳しい情報を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

【正体】巨人の種類:始祖の巨人・進撃の巨人

グリシャは元々、進撃の巨人だけを所有していましたが、始祖の巨人を管理していたレイス家のフリーダ・レイスを襲い、始祖の巨人の能力を得ました。その後、すぐにエレンに能力を継承するために、エレンを注射で巨人化させ自ら捕食されたのです。

エレン・クルーガーは、主人公であるエレンとは別人で、進撃の巨人の舞台になっている時代よりも前に生きていた人物です。

【クルーガー】どのような人物か

クルーガーは、エルディア復権派に所属しながらマーレ当局にスパイとして潜入していました。そのため、マーレではフクロウという名でエルディア人を復活させるという目的のために、行動していました。目的を果たすためには、味方が犠牲になっても任務を遂行する性格です。

【正体】巨人の種類:進撃の巨人

クルーガーが所有していた巨人の能力は、進撃の巨人です。グリシャの回想の中で出てきた人物なので、戦闘シーンはあまりありません。しかし、巨人の姿で船を壊すシーンがありました。また、任期を迎え死ぬ前にグリシャに能力を継承していることから、生きている間に死ぬようなピンチには陥らない強さがあったと考察できるでしょう。

最後に紹介するのは、フリーダ・レイスです。レイス家の1人で、巨人の能力を継承します。

【フリーダ】どのような人物か

心優しい女性で、迫害されていたヒストリアのことも気にかけていました。そんな心優しい女性でしたが、レイス家が管理していた巨人の能力を継承します。

【正体】巨人の種類:始祖の巨人

フリーダが所有していた巨人の能力は、始祖の巨人です。しかし、能力を継承した後すぐにグリシャに襲われたため、能力を発揮できずに死亡しました。

今回は、15人の巨人化したキャラを紹介しました。進撃の巨人の物語が進む中で、今後も巨人化するキャラがいるのか楽しみにしておきましょう。そして、今後のエレンがどのような行動をするのか考察しながら、進撃の巨人を楽しんでください。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://m.media-amazon.com/images/I/51KJGq4nTCL.jpg